【完結】何でここに居るんだ ここはアーネンエルベじゃないぞ   作:ブラッドゼーレ

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遅くなるといったな、あれは嘘だ
ここまではまだでした次からですね、すいません

今日18話も投稿してるのでそちらを見てない人はそちらをどうぞ

それでは第19話!どうぞ!!



19話 シエルVSノエル 同郷デスマッチ

ノエルは腕を上げ、ディスクを飛ばしてくる

それに気づき、第七聖典を第一、アサルトライフルに切り替えて応戦

 

「離れてください!遠野くん!!」

 

志貴を突き飛ばし、ディスクを撃ち落とす

 

「ハァアア!!」

 

破片をモノともせずに突っ込んでくる、シエルは即座に右手に黒鍵を出す

腕のディスクが回り出す、それをシエルへ振り下ろすが黒鍵で受け止める

ガリガリと黒鍵を削る、それに気づき腕力でシエルを弾き飛ばす

空中で体を翻し着地をするが、それに合わせてシエルが撃ち込んでいく

踊るように弾を避けるノエル、その動きに合わせディスクを再度飛ばすが撃ち落とされる

 

「何度やっても同じです!」

 

「うるさい!うるさい!!」

 

弾幕のように出し続けるノエル

足を強化し飛び出すシエル、第三に切り替え、力いっぱい振り、刃を伸ばしノエルに叩き込む

ディスクを当て応戦するも止まらず両腕でガードするが飛ばされる

 

「ガッ!!」

 

上から叩き落され落ちる、刃を戻しそのまま接近戦に持ち込む為飛び出す

立ち上がり接近に気づく、周りを見て志貴に気づき、ディスクを志貴の方に飛ばす

刃を振り下ろすのように伸ばしディスクをすべて叩き割る

逆にシエルに接近をし腕で回るディスクをシエルに叩き込もうとするが、即座に第六を展開し纏い防ぐ

激しい攻防、手出しのできるモノではない、志貴は邪魔にならないように少し離れるくらいしかできなった

 

「私は!昔っから、アンタが嫌いだった!!私にない物を持ってるのに、私から全てを奪ったて!今度は裏切った!!」

 

「違います!私は…」

 

「ならどうして!、今まで例外なく殺してきておきながら!!今回は救うなんて言えるのよ!!ねえ!!」

 

「ッ!」

 

少し力が抜け、その瞬間を逃がさす、シエルを吹き飛ばす

瓦礫にぶつかり埃やらが舞う、そこに容赦なくディスクを撃ち込む

 

「死ね!死ね死ね!!死ねぇぇぇ!!」

 

「先輩!!」

 

ディスクがぶつかり煙が広がり見えなくなる

 

「はは、これで邪魔者はいなくなったわ」

 

「くっ!」

 

志貴の方に体を向けるノエル

ナイフを構え向かい合う

 

「さぁ。殺してあげるわ…!?」

 

煙を抜け黒鍵が飛んできた、即座にディスクを展開して盾にしてまもる

 

「くっ!まだ動けたの!!でも残念それでもまだ私を・・・?」

 

煙が晴れた先にはシエルの影も形もなかった

 

「どこに!・・・上!!」

 

そこには月を背に第七聖典の第四に切り替えて居た

 

「ッ!!」

 

ダン!

 

足の裏に小さな結界をだしそれを足場にし蹴り飛び出す

 

「う、アアアアアアア」

 

上に向け、大量のディスクを飛ばす

飛び出す速度と落下の速度を乗せ第四を構えて砕きながら進む

撃ち落とせないと悟り、避けようとするも早すぎて間に合わないと、手をクロスさせてガードをする

 

ドンッ!!

 

後ろに飛ばされながらも杭は腕で防せいでいた

 

「シィィエェェルゥゥゥ!!」

 

「・・・」

 

トリガーが引かれ杭が撃ち出される、腕を抜け体に突き刺さる

さらに勢いが増しノエルだけが飛ばされ衝突する

 

「ぐっ、あ あぁ」

 

ダメージが許容を超えたのか元に戻るノエル

はじき出され近くに転がるボトル

少し離れた所に着地してようすを見るシエル

 

「なんで…どうして勝てないのよ!!こんなにすごい力を手に入れたのになんで!!」

「不公平よ、こんなの…神様なんていないじゃない…」

 

「ノエル…」

 

パンッパンッパン

 

 

「「!?」」

 

シエルと志貴は、音のなる方に目を向ける

そこには、いつからいたのかエボルがいた

 

「惜しかったが、よく頑張ったな~」

 

「エボルト!あなたですか!!彼女を誑かしたのは!!」

 

「誑かす?違うな~、俺は助けたついでに、力を与えただけだぁ」

 

「なにを!」

 

歩きながらノエルに近づきボトルを拾う

 

「さて、それじゃあ、この辺りで…(ガシ)ん?」

 

エボルトの足に涙目をしながらしがみつくノエル

 

「まって…ね・・・待って!!もう一回!もう一回チャンスを頂戴!!」

 

「ノエル!!」

 

「・・・それ以上は体が持たないぞぉ?下手をすれば死ぬぞ」

 

そう言うエボルトにノエルは

 

「お願い!もう後戻りは出来ないの!!だから!!」

 

「・・・仕方がないな」

 

エボルトは何処からか黒いパネル(・・・・・)を取り出し先ほどのボトルを差す

するとボトルの色が黒くなり絵柄が金色に染まる

 

「ここからは何が起きるか。俺もわからないがそれでもいいか?」

 

そう言いボトルを手渡す

それを受け取るノエル、その手はすごく震えていた、渡してきた本人すらわからないと言われた

 

「やめなさい!ノエル!!」

 

シエルの言葉がトリガーとなる

 

「うるさぁぁいぃぃ」

 

勢いよく首筋に差す

 

「あぐっ!うっ!!」

 

苦しみだすノエル

 

「アァアァァァアアァァ」

 

先ほどの変化をものともしない衝撃が飛んでくる

姿は変わっていないが、CD面は金に変わっていた

 

「あいつら(他ブラッド族)のときはつまらない結果だったが、今回は面白くなりそうだ」

 

ブラッド族、劇場版仮面ライダービルドに登場してきたエボルト以外の地球外生命体、そのときはブラックロストフルボトルでスマッシュになっていたが、ノエルと融合したスマッシュ

エボルトの遺伝子が擬態した存在、元々ハードスマッシュにすら届いてないもの遺伝子で消滅しない程度に抑えて力を与えていたが、容量を超えた

意志の弱いノエルではもはや自我は保てない、つまり何が起きるかと言うと

 

「アァ、ァァ、アアアア!!」

 

大量のディスクが周囲に展開されていく

月の光により大量に光が反射され、全員を照らす

 

「遠野く…ん…」

 

「先輩!?」

 

突然、膝を付き、両肩を手で押さえ震えだすシエル

そんなシエルに近づく志貴

 

「や、やめて…」

 

「先輩!どうしたんですか!!ッ!」

 

「アアアアアアアアアア」

 

志貴も頭を押さえその場に膝を付く

 

「さあぁ、見せてみろ、お前の力を」

 

そうして全員の視界が光に包まれる・・・・・

 




エボルトのノエル三分キッキング!!

まずは三日間ネビュラガスを吸わせます
体に馴染ませたら次に俺の遺伝子を加えてボトルを差せば完成!!

※この回は続きません

アプリ使って誤字脱字チェックし直してるのに通報が・・・むむ、目でも見て二重チェックしてるのにまだ足りないのか・・・(´・ω・`)
誤字・脱字の通報ありがとうございます!!
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