【完結】何でここに居るんだ ここはアーネンエルベじゃないぞ   作:ブラッドゼーレ

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これじゃ僕が嘘つきじゃないか!もう少しな掛かると思ってたのに!
「よっ」
!?エボルトオォォォォ、なぜお前がここに!と言うかアドリブすんなやぁぁぁぁ
「まあ、良いだろう?そんな事より第4話スタート」
「俺の活躍見てくれよ」


4話 出合うは敵か?味方か?スマッシュ!

『アイススチーム』

『そら!』

 

氷の彫像が出来そのまま砕け散った

あれから徘徊するグールの群れを見つけ、突撃し蹂躙していたスターク

 

『ふう、まあ、あいつ等じゃこんな物か、もう少し歯ごたえのあるヤツはいないものか』

 

知性の欠けた相手だと満足できないスタークは空を見上げていた

もう少し何かないものかと耳を澄ませていると遠くから戦闘音が聞こえた

 

『ん?少し遠いいが見に行ってみるか』

 

ジャンプをし、ビルの上に上がりそのままビルを飛び回った

 

 

 

戦闘音のする所が見えるビルの屋上に来て下を眺めると人間ぽいグールと暗くて顔が見えないが蒼い髪を持った、シスターの様な格好をした少女が戦っていた

追い詰められつつあるグール、逃走を図ろうとしてジャンプのタイミングで両足を切り落とされ、即座に剣を投げつけられて、壁に貼り付けられた

 

「ま、待ってくれ!、わ、悪かった!もう人から血は吸わないから見逃してくれ!!」

『ほぉ、喋れるヤツも居るのか』

 

「・・・・」

ゆっくりと歩み寄るシスター

指に三本の剣を挟み近寄る

 

「わ、分かった!、他の奴らの場所を教えるから!!地下だ!ここの近くのデパートの地下に他の奴らも居る!頼むから見逃してくれ!!」

貼り付けられているグールは命乞いをしていた

 

『あ~あ~、相手は何にも言ってないのに、あそこまで喋るかぁ』

そんな状態を見ていたスターク

 

飛び降りた

 

上から何かが下りてくる気配に気ずいたシスター後ろに飛びのき、間合いを開けた

上から降ってきた、スタークはグールの前に降りった

その時少し雲が掛かっていた月が顔を出し光に照らされる

明らかに人ではない見た目で警戒心を上げるシスター

 

「何者ですか、あなたは」

『そうだな、今はスタークと名乗っておこう』

冷静に静かに問うシスターが質問に答えグールに近づく

 

「何をする気ですか!」

身構えるシスター

 

「何だか知らねぇが、おい!助けてくれ!!まだ死にたくねーんだ!!」

『あぁ、助けてやってもいいが、少し付き合え』

「へぇ?」

 

スチームブレードを押し当てバルブを回す

 

デビルスチーム》

「ぐっ!あああああああああ」

絶叫しながらグールは煙に、ネビュラガス包まれていった

 

「ッ!」

不味いと思い、近づこうとすると足元に撃ち込まれる

 

『おっと、見ててもらおうか』

銃口を向けてくる

 

煙が晴れる、そこには上半身が青主体で黄色の入った装甲を全身に纏い別の何かになっていた

殴る為に分厚く大きくなった手まるでゴリラを思わせるフォルム

 

ストロングスマッシュ

 

『フフ、ハハハハ!なるほど!それぐらいならハザードレベルは2か!!』

 

スタークは笑う

 

『だが、多少言うことを聞くと思ったんだがな、失敗だな』

暴れだすスマッシュ、そのままスタークに襲い掛かる

 

「ぐ、オオオオオオオ」

 

『よっっと』

 

ジャンプして回避、そのまま屋上まで飛ぶ

シスターもスタークを目で追っていたが次の瞬間、スマッシュの標的がシスターに切り替わった

それに気づき剣を投擲、だが、分厚い装甲がそれを通さず襲い掛かってくる

両腕を振り下ろし叩きつける、回避するも砕けた破片が襲い掛かる

それを高みの見物をっ決めているスターク

 

『どこまでやれるか見ものだな』

 

それからは回避と剣の投擲で応戦するシスター

(くっ!今の装備では!!)

剣があの装甲を貫けないお互い攻撃が当たるがダメージがなく、避けられるが決め手がない

そんな攻防が続いていた

 

『(あの顔どこかで、あぁ、常連のカレー好きか、確か名前は…シエルだっけか)』

記憶を探り思い出していたスターク、時間もそれなりに経ち戻らないとバレるので

 

《ライフルモード》

 

カシャカシャ チャキ!

 

《フルボトル!!》

 

戦車絵柄が書かれたボトルを振りそれをトランスチームガンに差し込み狙いをつける

 

《スチームアタック!!》

 

エネルギーが集まり圧縮され砲弾のような弾が撃ち出された

 

「!?グオオオォォォォ!!」

 

直撃し後ろに派手に飛ばされる

その様子に驚くシエル突如な攻撃、自分ではなく化け物の方に撃ち込まれた事に驚き動きを止めていた

完全に弱り切って動けなくなってるスマッシュの近くに来るスターク

 

『保ってるな、素体がよかったか?』

起き上がりそうなスマッシュを足で踏み、押させる

 

『まあ、時間の無駄だ』

 

《コブラ!》

 

ボトルを差し込む

 

『それじゃ、Ciao

 

 

《スチームシュート!コブラ!》

 

ほぼゼロ距離から放たれる凶弾は無慈悲に撃ち抜く

 

「アアアアアァァァァ」

 

スマッシュは爆発した

シエルは爆炎から目を守るよう腕で守りすぐに見たら、スタークは消えていた

ただ、戦闘後と爆発の後だけが残っている

 

「この街に一体なにが…」

吸血鬼以外の脅威を知り、覚悟をするシエル、夜が明ける前にここの事後処理をするのであった

 

翌日、昨日より筋肉痛が悪化していた




いかがでしたでょうか
エボルトのアドリブによりスマッシュ戦が開始されました(マジで)
ここから補足として書いていきますね

リメイク知識あり視点補足!!

グールと書いてますが階梯は夜族です、不死当たりで当たり外れでスマッシュになるからぐらいですね基準はそれ以下はもはや消滅します
???「そんな事より!何ですかあれは!!」
何故、貴方がここに!!
???「教室が隣だからです!そんな事より何故あんなに追い込まれてるんですか!!わた、いえ、あの麗しき完璧なヒロインが!説明を求めます」
今回素体になったのが夜族、代行者圧倒するほどそれでもハザードレベルが低いですけどスペック的にはハードスマッシュと相違ない強さです理性なき暴走してましたが、あれなら1ランク上がって夜魔ぐらいじゃないですか、第七聖典があれば楽でしたが持ってなかっし、黒鍵だけじゃキツイですよ
???「な、納得いきませぇぇえん」
補足はこの位に!では皆さん!また!!
モブの方がめっちゃしべってるってなんやねん
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