【完結】何でここに居るんだ ここはアーネンエルベじゃないぞ 作:ブラッドゼーレ
さてそれで「おい、まて」ど、どうした
「お前、俺の声真似して変なこと言わなかったかぁ?」
・・・・・( `ー´)ノ
「待て!こら!!」
?????「・・・それでは第7話どうぞ」
昨日の夜は地下で変身をし体を動かしトレーニングをしていた
それはもちろん今日の夜に備えてである
トランスチームガンの射撃、スチームブレードの攻撃、使えそうなボトルの選別、それらを済ませ眠った
軽い筋トレをしていつも通りに店を開けて看板を出してると志貴が逆走しているのを見た、その後ろを金髪で赤い目をした外国人が追ってるように見えた、一瞬目が合った気がしたがそのまま去って行った
目が合った瞬間、心臓が鷲掴みされた気分だった、あれが真祖で地球の触覚
とてもじゃないがスタークじゃ、勝てるイメージが湧かなかった
店は始まっている、客の対応をしに店に戻る、気分を悪くして戦いにならない事を祈ろう
お互いの別の思惑を抱えながら…
夜になりスタークに変身をして、ある場所へと向かっていた
惨劇が起こるホテルへと様子が見られる屋上に辿り着く、ここなら全体を見渡せる
手足が震えていた、グールとの戦闘は何処かで少し相手をなめていた節があるが相手が格上と分かっていて、リメイク後の世界なので何が起こるかわからない世界緊張と恐怖で心が支配されている
「なんで、俺は変身してここに居るんだ…」
巻き込まれたくない、死にたくない、一番はそんな自分のためなのに何故か戦っていて、見に来ている自分がいる
怖ければ店に居ればいい、巻き込まれたくなきゃ、地下に籠ればいい
それでも客は、俺ののコーヒーで笑顔になってくれている、自分の店を落ち着く場所として来てくれている
見なければいい 耳を塞げばいい そうすれば静かに生き残れる 主人公に任せればいい
頭ではそんな事は分かっているし考えている
だけど
逃げたくない
店なんて生前やったことないし、経営なんて知識もなかった
生きるためにガムシャラに勉強した、料理とかも努力した、そうやってこの世界では走って来た
力を渡され、強制されてるようにも感じる、けれで、知って居る客がいなくなるのは嫌だ
憩いの場としてうちに来る客や、俺のコーヒーで笑顔になってくれる客を、見捨てるようで
だから、戦う事にした
自分の意志で戦う、もう、あの店での出来事達は、守りたい日常になのだから
「だから、期間限定の正義のヒーロー、やるしかないだろ」
エボルトは笑う、思い出すのは自分に挑んだ5人を
一人は恩師の仇の為、自分を偽り忠誠を誓い戦った
一人は父の思いを継ぎ、大義の為に戦った
一人は心火、自身の心のままに戦った
二人はLove&Peace、愛と平和の為に争いのない世界の為に戦った
そんな事を思い出し、歓喜していた
その時ホテルから煙が上がる
それに気づき、ジャンプして向かうのであった
前回のあのセリフはノエルの性格を感じ取った感性と言うか…
「言いたいことはそれだけかぁ?」
申し訳ございません
感想、評価なのどありがとうございます!!