【完結】何でここに居るんだ ここはアーネンエルベじゃないぞ   作:ブラッドゼーレ

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ついに中ボスヴローヴとの戦闘
主人公の実力で何処まで行けるか
第8話!どうぞ!!


8話 燃えるホテル 静かなる闘志

ホテルの入り口に着き、周りを見てと

まるで煉獄のような状態だった、蒼い炎に包まれていて、完全に焼け死んでいる

炭化した死体、子供を抱えたまま焼け死んだ物もあった、片膝を付き触れようとするが、触れると崩れそうなので触れずに見る

 

「炎・・ネロじゃない、新キャラか・・・」

 

現状から得られた情報で推測していると

 

グルルルッ!

 

唸り声が聞こえ振り向くと犬型のグールが数匹いた

一匹が即座に飛び掛かってくるが付いている方の足を振りぬき、頭をブチ抜く

死体が落ちたと同時に残りが襲い掛かる

それに合わせて左手にスチームブレードを持ち体制を低くし一匹を切り裂きその姿勢のまま残りをトライスチームガンで撃ち抜く

 

戦闘を終え、エレベーターを見る、動いてはいるが使えない、放出、炎を飛ばす能力なら密室で避けられないので乗らない事にした

外に出て、一本のボトルを差し込む、ロケットの絵柄の入ったボトル

 

《フルボトル!!》

 

《スチームアタック!!》

 

 

銃口を上に向けトリガーを引くと、ロケットが撃ち出されそのロケットにスティングヴァイパーを巻き付け上がった

屋上に超えた所で解き、着地した

屋上のドアは当たり前だが鍵が掛かっているのでロックフルボトルの力で開けた

そのまま下の階に移動すると会話が聞こえてきたのでそちらに向かった

 

向かった先にアルクェイドと志貴が居たその前にはPVで見た風貌をした吸血鬼がいた

志貴達の後ろを陣取った形になった、会話が聞こえてくる

 

「無礼者。豚でなければ銘を名乗れ。それとも貴様の親は、最低限の礼儀も教えぬ形なしだったのか?」

 

一気に空気が重くなった

先っ気まで出していた、雰囲気とは別物だ、緊張が走る

 

「礼儀は知っている。だが、貴様に語るほどの名はまだない」

 

喋りだす吸血鬼、CV津田健だぁ、そんな事気にしていたら、祖の一角と言う言葉が聞こえ意識を戻した

熱風がさらに増して飛んできた

 

「・・・ヴローヴ。ヴローヴ・アルハンゲリ」

 

そう吸血鬼は名乗った

なりたてなどの単語を聞いて、情報を収取したいが強襲のタイミングを計る

 

「その心臓を、おれに呉こせ」

 

ヴローヴの意思の全てがアルクェイドに向いた、手を前に構え攻撃の姿勢をとる

 

次の瞬間

 

バコン!!

 

「「「!?」」」

 

エレベーター横の階段からエネルギーで構築されたヘビが現れヴローヴを襲う

 

「クッ!」

 

隠していた剣でヘビの頭を殴り逸らす

その瞬間に飛び出し二人の間を抜けヴローヴに強襲する

剣をこちらに振り迎撃してきて、剣とスチームブレードで鍔迫り合いになった

 

「何者だ」

 

「ブラッドスタークだ、少し俺の憂さ晴らしに付き合ってもらうぞ、吸血鬼!!」

 

お互いの獲物を弾きあい、後ろに飛びながら撃ち込む

それを剣で防ぐヴローヴ、瞬時に炎を飛ばす

それに気づきバルブ回す

 

『アイススチーム』

 

冷気で壁を作る

 

「伏せろ!!」

 

志貴はそれに気づきアルクェイドの頭を押させてしゃがせる

冷たい物と温かい物がぶつかり起きる現象

 

水蒸気爆発

 

ボーーーンッ!!

 

現在居る階の窓ガラスがすべて吹き飛んだ

煙が晴れるとヴローヴがいなかった

 

「スタークじゃダメか、やはりあれで…」

 

そんな事を呟き、トランスチームガンから煙幕を出し自分の姿を消した

 

そのあと、志貴はアルクェイド言われ彼女のマンションに向かった

 




今回の戦闘ヴローヴの方が時間切れですね、襲撃された時間が4時過ぎだったので夜明けで撤退最後の呟きは一体…
次回をお楽しみに
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