予定だとリリアーナとの話し合いは一話で終わらせるつもりだったけど、書いてる内に伸びちゃったから次回もやります。
「どうかお力添えをお願い出来ませんか?」
ウィーンダムの領主の応接室。リリアーナは領主と会見を行っていた。“ハイリヒ解放軍”のトップである彼女が本拠地であるウルを離れるのは本来なら危険なのだが、この領主に関しては直々に足を運んでも味方に引き入れたい立場にいたのだ。
暗殺などを警戒してここに来るまでの道中は旅人に扮した地味な服装だったが、会見に臨むにあたって王族のドレスに着替えた彼女は背筋をピンと伸びし、凜とした顔付きは亡き王妃・ルルアリアを思わせていた。
「リ、リリアーナ王女殿下のお話は分かりました。しかし………」
対するウィーンダムの領主・コーネリウスは、リリアーナと比べると何段も劣る中年男に見えた。これは王国の王女でありリリアーナに対して一伯爵に過ぎないから着ている服が劣るなどといった理由ではない。リリアーナが強い意志を宿す目をしてるのに対して、コーネリウスの目はおどおどと泳ぎ放しあり、まだ中年の入り口に差し掛かった程度の年齢でありながら、毛根の薄い頭を先程から何度もハンカチで汗を拭ってテカテカと光らせていた。そんな頼りない中間管理職という言葉が似合いそうなコーネリウスにリリアーナは畳み掛ける様に言った。
「父のエリヒド王は“勇者”を名乗る少年達と彼等を擁立する聖教教会に惑わされ、すっかり正気を失ってしまいました。“勇者”達や彼等のお溢れを預かろうとする一部の貴族達の為に国民達へ重税を課し、異論を唱えようものなら誰であっても処罰する……この様な国に未来はあるのでしょうか? 私達は王国の未来を守る為、立ち上がったのです。コーネリウス伯爵、是非とも貴方も王国の真の貴族としてお力添えをお願いできませんか?」
「う、うむ……私も、王国の貴族ですからな……」
「お待ち下さい」
コーネリウスが頷こうとした、その時だった。コーネリウスの隣にいた家臣の男が口を挟んだ。家臣の目は鋭く、印象で言うなら猛禽類を思わせた。
「王国は内乱が起きるより前、帝国のガハルド先帝を晩餐会の場で斬り捨てました。その様な王家をどうして信用が出来るでしょう? 当時は同盟国だった国の皇帝すらこの扱いですから、リリアーナ
その言葉にリリアーナはギュッと膝の上で拳を握り締める。この家臣はヘルシャー帝国と縁の深い男だった。彼は個人的にも昔からガハルドを尊敬しており、そのガハルドを謀殺した上に死後も貶める真似をしたハイリヒ王家に怒りを抱いていたのだ。
「コーネリウス様。はっきり申し上げまして、もはやハイリヒ王国は風前の灯火です。滅びゆく国の内紛に首を突っ込んで、ウィーンダムには何も得などありませんぞ? ここはむしろ、ハイリヒ王国と袂を別つ事を明文化する意味も含めてヘルシャー帝国の様に魔導国の傘下に入るべきです。現にいくつかの王国の名家も魔導国に鞍替えしていますからな」
「う、うむ……そうなのか………?」
「貴君は何を言っているのだ!」
強い口調で魔導国に頼るべき、と進言する家臣に対して、別の家臣が声を上げた。こちらは少し太り気味ではあるが、金勘定に神経質そうな雰囲気を思わせる男だった。それもその筈、彼は元はフューレンの商人だったのだ。
「魔導国に下手に出るのは危険だ! 現にそのヘルシャー帝国は領地の半分以上を割譲する事になったではないか! それより我々はフューレンの様に取引はしつつも、あくまでビジネスの関係を貫くべきだ! せっかくの芸術の盛んな都市だから、その独自性で資金を募るのだ!」
「あれは帝国の貴族が裏切って、領地を維持できなくなったからトレイシー皇帝が苦渋の決断をされた結果だ! この時勢に芸術を売りに出して何になる!」
「だから今後のウィーンダムの行く末を考えての意見だ! 貴君の様にガハルド先帝を討った王国憎しの発言ではない!」
「貴様っ! 商人くずれの分際で帝国の騎士であった私を愚弄するか!!」
「ま、待ってくれ! どうすれば良いのか、意見を纏めてくれ〜!」
駄目だ、この人。何も決める事が出来ない。
家臣達の意見で右往左往するコーネリウスを見て、リリアーナは護衛としているデビッド達と共に思わずそう思っていた。
領地の位置関係から、ハイリヒ王国、ヘルシャー帝国、そして中立都市フューレンの三点に近いウィーンダム。しかし、それが故にその三点からの影響を受けやすく、ウィーンダムの家臣達も帝国やフューレン出身の者が少なくない。おまけに家臣達はそれぞれの出身地で派閥を作り、この様に意見が対立する事も珍しくなかった。ウィーンダムの領主は王国の貴族ではあるものの、流通の関係から帝国やフューレンの意見を無視する事が出来ず、その結果としてこの様に他国出身の家臣達を纏めきれない優柔不断ぶりが浮き彫りとなっていた。ウィーンダムで芸術が発展したのも、領主が半ば現実逃避で芸術に耽溺する様になった為だ。
(ですが、コーネリウス伯爵を引き入れれば、様子見をしてる他の貴族達も解放軍への参加に前向きになってくれる筈……!)
本来ならば、リリアーナもこの優柔不断過ぎる領主とはあまり関わる事も無かっただろう。だが、裏を返せば彼は未だに帝国やフューレンにコネクションを持った貴族だった。ガハルドを斬り捨てて一方的に国交を打ち切った帝国は元より、多額の“聖戦遠征軍”の費用を支払わせたフューレンは王国の内乱に不干渉を貫いていた。だが、両者と未だに繋がりを持つウィーンダムの領主を引き込めば、彼等に解放軍に対して良い印象を与える事が出来る筈だ。そして未だに日和見を決めている王国の貴族達も、日和見主義筆頭とも言えるコーネリウスの行動を見て旗色を明らかにしてくるだろう。
そんな打算を働かせて会見に臨んだリリアーナだったのだが、コーネリウスの優柔不断ぶりは聞きしに勝る物だった。他の家臣達からも、やれ王国に恩義を返すべき、教会に歯向かうのは拙い、やはり魔導国にどうにか与するべきだのと好き勝手な意見が飛び交い、コーネリウスはオタオタとするばかりで方針を決めようとしない。
(せめてこちらに決定打があれば、まだ説得力を増せましたのに………!)
一向に決まりそうにない会議に、リリアーナは昨日の事を思い出して内心で歯噛みした。
***
「改めまして、私達の呼び掛けに応じて頂きありがとうございます」
リリアーナは目の前の冒険者一団に礼を言った。冒険者モモン達との会見はウィーンダムで一番上等な宿で行われた。解放軍の財政はそこまで余裕があるわけではないが、そういった所で節約してしまうと相手方が解放軍に未来はないと判断するのではないか、また自分達を呼び付けておきながらこの扱いかと気分を損ねてしまうのではないかといった事をリリアーナ達は懸念したのだ。もっとも———後者の方は別の形で的中してしまった。
「今や冒険者の中でも最強と呼び声が高いモモン殿御一行とお会い出来て、私も光栄です。それと………」
リリアーナは冒険者モモン一行へと目を向ける。常に黒鎧を身に纏うモモンの中身が美男子である事には驚いた。一緒にいる金髪の少女も年若いながら、ビスクドールの様に綺麗な女の子である事にも驚いた。だが、それらよりもさらに意外な人物二人がモモンのパーティーにいた事がリリアーナには衝撃的だった。
「お久しぶりです。南雲ハジメ様、白崎香織様。王宮で会った時以来でしたね」
片方は顔に酷い火傷痕を負った様な顔で、もう片方は何があったかアルビノの様に目や髪の色が変わっていた。だが、こうして近くでまじまじと見れば、リリアーナも思い起こせる。かつて王城で何度か顔を見ていて、そしてオルクス大迷宮の訓練中に行方不明となった“神の使徒”の二人だ。
「南雲くん、白崎さん………生きてて、本当に良かった……!」
同席している愛子が感極まった様に目元を何度もハンカチで拭う。この部屋にはリリアーナの他に二人の知り合いという事で愛子と優花達、そしてリリアーナの護衛としてデビッド達が控えていた。奇しくもリリアーナ以外はかつての“愛ちゃん親衛隊”の面々が揃っていた。ウィーンベルの領主との会見において、食糧増産なども交渉材料にする為に“作農師”の愛子を連れて来たが、思わぬ所でかつての教え子と再会したのだ。
「もう死んだと思ったのに………でも、一体どうやって生きて帰って来れたんですか?」
鼻をズビズビとかみながら、愛子はナグモ達へ聞いた。愛子は優花達から聞いただけだが、オルクス大迷宮で底が見えない程の奈落に落ち、さらに“大災厄”が起きて魔物が大量発生したオルクス大迷宮からよく生還できた、という想いから出た言葉だった。
「……………」
「な、南雲くん? 白崎さん?」
だが、かつての教え子達から返ってきたのは冷たい沈黙だった。教室では周りと関わろうともしなかったナグモが無表情なのはいつも通りだが、今はその無表情の下に煮え滾る様な怒りを感じさせていた。香織もまた、何故か愛子やかつてのクラスメイトである優花達を親の仇を見る様な目で睨んでおり、二人の再会を喜んでいた愛子は戸惑う様な表情になった。
「ヴェ……ナグモ」
モモン―――アインズがナグモを本名で呼んで目配せする。ここに至って、もはや偽名を使わせる意味は無いと悟ったのだろう。アインズの目配せを受け、ナグモは平坦な―――まるでイライラとした気持ちを押し殺してる様な声で話し始めた。
「……あの後、僕達は運良くオルクス大迷宮の地下水脈の川に落ちた。そうして流される内に海へと流された」
これは事前にアインズと取り決めていた作り話だ。万が一、冒険者ヴェルヌの正体が見破られた時、ナグモと香織がオルクス大迷宮からどうやって脱出したかをでっち上げていた。光輝達は実際にオルクス大迷宮の六十四階層より下へ降りた事はなく、奈落の下がどうなっているかは人間達には分からないと判断してこの様な作り話にしたのだ。
「途中、魔物の襲撃で毒をくらって僕は顔が爛れ、香織は髪や瞳の色が変質してしまったが……その後に冒険者のモモンさ―――んに拾って貰い、お世話になっている」
「そ、そうだったんですか……でも、無事だったならどうしてお城に戻って来なかったんですか?」
「そうだぞ! 愛子がお前達の安否にどれだけ心を傷めていたか分かっているのか!」
愛子の質問にデビッドも同意する様に二人へ厳しい目を向けていた。愛子の憔悴ぶりを傍から見ていたデビッドからすれば、生きていたのに連絡の一つも寄越さなかった二人を責めるのは当然だった。だが、ナグモは火傷痕のある顔を憎々しげに歪めた。
「さあ? 僕はお前達からすれば、“魔人族に寝返った裏切り者”らしいからな? そんな“裏切り者”が城に戻るなどおかしな話だろう?」
その言葉に愛子はおろか、優花達も一斉に顔を羞恥のあまり真っ赤にして伏せた。最初のオルクス大迷宮の訓練で光輝の口車に乗ってナグモを責め立て、その後に奈落へ身を投じた彼に対して王国が流布させた噂に誰も異論を唱える事もしなかったのだ。
「あなた達はいつもそうだよね」
「し、白崎さん……一体、何が――」
「気安く話し掛けないで。もうあなた達なんか、本来なら顔も見たくない相手だから」
香織が冷たく言い放ち、優花達は戸惑う様な声をあげる。かつて光輝と共にクラスの中心人物として、誰にも笑顔を向けてくれていた少女は元・クラスメイト達を見下す様な冷たい目で睨んでいた。
「いつも天之河くんが言った事を自分で考えもしないで乗っかって、都合が悪くなったら私や雫ちゃんに何とかしろって言った後は知らん顔して、全部責任を押しつけて………それで今度は何? ナグモくんが全部悪かったって責めてたくせに、生きてたならどうして連絡しなかったって責めるの?」
それは今までの―――地球にいた頃から優等生な笑顔の裏に隠し、今まで貯め込んでいたヘドロの様な感情が香織から溢れていた。あるいは―――ナグモの怒りの感情を代弁している様も見えた。
「自分で考える事もしない空っぽな頭のくせに、文句だけは一人前。そんな“低能”な人達に、誰が関わりたいなんて―――」
「香織」
「あ……ごめんなさい、ナグモくん」
うっかりと出てしまった言葉に香織が謝る。だが、謝られたナグモはますます表情が硬くなっていた。色々な感情がごちゃ混ぜになり、それでも表面に出さない様にと必死で耐えてる様な顔だった。
「まあ、そんな事情があったからな。私は彼等を気の毒に思い、自分のパーティーに引き入れたのだ」
黙ってしまったナグモに代わり、アインズが引き継いだ。先程の演劇では隣にいたナグモを宥めるのに必死で余裕は無かったが、大切な
「彼等の安否を君達へ知らせなかったのは謝罪するが………しかし、いくらなんでも扱いが酷くはないか? 先程、時間があったので演劇を見たが、いくら勇者を宣伝する為とはいえ死んだ仲間にあんな仕打ちをするというのは常識を疑う内容だったぞ? 王国でナグモはあんな扱いをされてるのに、誰も彼を弁護しようとは思わなかったのか?」
「そ、それは………」
「南雲様、そして白崎様に王国が無体な仕打ちをした事を父に代わってお詫び申し上げます」
愛子が泣きそうな顔で伏せてしまう中、リリアーナがいち早く頭を下げた。半ば出奔してるとはいえ、一国の王女が冒険者達へ頭を下げた事にデビッド達はどよめく。
「アイコ達は何も悪くはありません。私もかねてより父に、勇者をこの様な方法で宣伝すべきではないと進言しましたが、父は一向に聞き入れてくれませんでした。モモン様達がフューレンで相手した天使達の話を聞く限り、父もエヒトルジュエなる者に洗脳されたのかもしれません」
「ふむ………」
リリアーナの訴えにアインズはとりあえずは納得した様に頷く。以前よりデミウルゴスからハイリヒ国王がエヒトルジュエに洗脳された可能性があると聞いていたし、エヒトルジュエは自分の仲間である天之河光輝を勇者として祭り上げようとしたのだろうと考えていた。
(ちょうど俺が“魔導王”なんてトータスの人達から祭られてる様にな………)
監視していたルプスレギナから愛子達は勇者達の派閥から迫害されて出て行く羽目になったのは聞いているし、そう考えるなら一概に彼等に怒りをぶつけるのは違うだろう、とアインズは
「まあ、いいでしょう。さて、ここに我々を呼んだ本題に入りましょう。そちらはあまり時間を掛けたくないと思いますので」
今度はリリアーナが驚いた顔になる。それにアインズは片眉を上げて見せた。
「驚くような事でしょうか? 解放軍の要である王女殿下がわざわざと我々のもとに足を運ばれたのは、それだけ私達を味方にしたいという強い要望の表れでしょう。では、どうしてそこまで必死なのか? 解放軍にはあまり時間を掛けられない要因がある、もしくは時間を掛けると勇者側に有利に働く要素がある。はたまた、その両方か……そういった所でしょう」
「………さすがです、モモン様。冒険者最強のパーティーというのは、力のみの話ではなかったという事ですね」
アインズなりに、かつてユグドラシルでギルド間で合同クエストをやる時にあった駆け引きの経験から語ってみるが、リリアーナはいたく感服したらしい。
「私達“ハイリヒ解放軍”は、王国の国民のほとんどが現国王や“光の戦士団”を擁する教会に対して失望しているのも相俟って、着実に数を増やしつつあります。ですが、最近になってエヒトルジュエなる者が勇者達についてから事情が変わってきました―――」
そしてリリアーナはアインズに事情を話し始めた。
エヒトルジュエが現れてから、それまで光輝は上手くいっていなかった筈なのに行く先々で反乱を急速に鎮圧できる様になった事、反乱を鎮圧した街からは人が消え、それが王都に集められている事、そして恐らく王都に集められた人々は洗脳されてる様子だという事………。
「洗脳………ですか。一体、勇者やエヒトルジュエは何を考えている………?」
「ええ。そこはまだ我々も掴めていませんが………」
隠密の魔物達が全滅し、デミウルゴスからも聞けていなかった情報を貰ったアインズは困惑した声を出した。
(いや……もしかすると………)
ふとアインズは以前に戦ったアルヴヘイトの事を思い出す。今なら分かるが、あれはエヒトルジュエに比べると大分劣る神だったのだろう。だが、アルヴヘイトが切り札にしていた魔法があった。結局、それは不発に終わったものの、確か発動する前に―――。
「相手が洗脳という手段を用いるなら、私達もその対策をしなくてはなりません」
リリアーナの言葉に思考の海に沈みそうだったアインズの意識が戻される。
「モモン様は、フューレンで人の精神を惑わす天使達を相手にしても全て斬り伏せたと聞きました。どうか、我々解放軍に力をお貸し頂けないでしょうか?」
「ふむ。だが………」
「なあ……頼むよ。南雲、白崎さん」
冒険者は基本的に人間同士の戦争に関わらない。冒険者ギルドの取り決めを思い出し、“冒険者モモン"としてのペルソナを被ってる以上、アインズは建前上は否定的な声を出した。だが、それを感じ取ってかそれまで成り行きを見ていた護衛の一人―――相川がナグモ達へ唐突に声を掛けた。
「聞いての通り、天之河の馬鹿のせいで王国がヤバいんだ。そりゃあ、天之河の馬鹿を止められなかった俺達にも責任はあるけど………でも、これ以上、王国の人達に迷惑を掛けられねえよ」
「相川さん」
リリアーナが嗜める様な声を出す。だが、相川は止まらなかった。憔悴している愛子や、解放軍で必死に戦う仲間を思う余り―――それを口走ってしまった。
「今までの事は謝る。だからさ、水に流してくれ。俺達………同じクラスメイトの仲間だろう?」
「仲間………だと………?」
瞬間―――ナグモから、底冷えする様な声が漏れ出ていた。
>ウィーンダムの領主
イメージ的には後継者問題をスパッと決められず、ぐだぐだな応仁の乱を起こし、自分は銀閣寺に雲隠れした足利義政。多方面に良い顔をしようとするのは中立とは呼ばないよね……。
>ナグモ達が迷宮から出れた嘘話
まあ、アインズ様ならこのぐらいの備えはするよねと。因みに本作では横穴の類いは全部マーレが埋めちゃいましたとさ。
>エヒトの企みに気付きそうなアインズ様
なんか書いてる内に、自然とそうなったというか……そういやアルヴヘイトがアンカジ公国戦でアレを見せちゃってたよなあ、と。ぶっちゃけこの人に本気で勝ちたいなら、情報を一切抜き取らせずに初見殺しするしかないんですよと思っている。
>地雷を踏んだ相川くん
すまん、相川。役割的に損な事をさせたというか……しかし原作では遠藤だったけど、よく再会した時に「俺達仲間だよな」と臆面なく言えたなと。あれは無いな、と思う。