きららファンタジア 断たれた絆と蘇る理想郷   作:伝説の超三毛猫

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今回のタイトルは『仮面ライダードライブ』風に。



“私の見立てでは、『コール』は最強の術だよ。不運にして致命的だったことは……術者がきららしかいなかったことだね。”
 ……木月桂一の独白



第2話:召喚士がコールを使えるのは“なぜ”か

 タイキックさんは、きららちゃんをタイキックしたことがある。

 俺は、確か前にその情報を聞いたことがあった。確か、ドリアーテ事件が終わり、俺の療養期間が終わった後のティータイムで話していた筈だ。

 確か、セサミと戦った後、どこからともなく現れたタイキックさんがきららちゃんを蹴ったって言ってたな。翌日は宿で休まざるを得なかったとも言ってたし、おそらく相当加減しないで蹴ったな。

 

「そうか、あの時の……悪いことをしたな、きらら。」

 

「あの、あまり掘り返すつもりはないんですけど…どうして私を蹴ったんですか?」

 

「そうだな…あの時はうすらぼんやりとしていたから、ハッキリとは言えないが……強いて言うなら『声に導かれたから』だな」

 

「こ、声に?」

 

「あぁ。きららはあの時、タイキック宣言されなかったか?」

 

「されましたけど……」

 

 いやタイキック宣言って何だよ。「デデーン!」から始まるあのアナウンスか?ひょっとして。…………だとしたらヤベェぞコイツ。

 そう考えていた所に、ソラちゃんがやってきた。どうも困惑した様子だった。

 

 

「駄目だわ……どの聖典にも載っていなかったわ」

 

「そうか…私は、どの聖典にもない、か」

 

「タイキックさん………」

 

 

 いや、そうだろうな。女の子がタイキックされる聖典……もといきらら漫画なんて見たくないし、あっても芳○社が即却下するからな? まぁ、『おちこぼれフルーツタルト』ならワンチャンスあるかもしれないけど。

 

 

「まぁ載ってないなら載ってないで仕方ない。別の手がかりを探すまでだ。感謝するぞ、皆」

 

「すごい前向きですね………あの…どうしてタイキックさんはローリエさんを父って呼んだんですか?」

 

「あぁ、まだきららには言ってなかったか。『そんな気がしたから』だ」

 

「…え、それだけですか?」

 

「そうだが?」

 

「…」

 

 

 俺への呼称が気になるけど、タイキックさんは割と前向きで切り替えの早い性格だって事が見えてきた。「自分の正体がわかる気がするから」って曖昧な理由だけで神殿へ来る事といい、大分行動力ありそうだな、この人。

 

 

「ちなみにですけど、ローリエさんが父なら、母は誰だって言うんですか?」

 

「あぁ、母上か……これもまた『そんな気がする』という話だが、あの目つきがキリッとした、桃色の髪の女性がそうではないかと思っている」

 

「「「!?!?!?」」」

 

 

 桃色の髪の女性って……えっアルシーヴちゃんんん!?!?

 いやいやいやいや、そんな馬鹿な。俺はアルシーヴちゃんを抱いた覚えはないぞ!? あんなスーパーミラクル美女を抱いたなら、ちゃんと記憶に残すはずだ! 少なくとも、そんな素敵すぎる蜜月の夜の記憶を忘れるという大ポカはしない!

 

 

「えっ、えっ、まさかタイキックさんって……アルシーヴさんとローリエさんの……か、隠し子ですか!?!?!?!?」

 

「う、うそーーーっ!? わたし、知らないわよ!ローリエとアルシーヴが子供作ったなんて!!」

 

「ままままッッッ、ま、待つんだきららちゃんソラちゃん……俺はまだアルシーヴちゃんと色々ヤッた記憶はない……キスさえしてないんだぞ?」

 

「たたたた確かにキスしてないなら子供はできませんよね……?」

 

「三人とも落ち着け。何言っているんだまったく……」

 

 

 あ、アルシーヴちゃんが来ちゃった。

 ヤベェぞ、俺だって落ち着けてないのにこの状況で君が来ちゃったら………

 

 

「貴方がタイキックだな。私がアルシーヴだ。この神殿の筆頭神官をしている」

 

「そうか……アルシーヴさん、か………

 ……急な質問で不躾だが、問いたいことがある」

 

「なんだ?」

 

「―――貴方が、私の母上か?」

 

「…………?????」

 

 

 あーあー。こうなっちゃったよオイ。

 アルシーヴちゃんったら「ちょっと何言ってるか分からない」って顔しちゃってるじゃないの。

 俺も初対面でタイキックさんに「貴方が私の父上か?」って言われた時もこんな顔してたのかなぁ。

 

 その後、混乱から戻ってきたアルシーヴちゃんと俺によって誤解は正されたが、タイキックさんったら「たまに父上母上と呼んでも良いだろうか」とか言ってきおった。俺もアルシーヴちゃんも身に覚えのない人から親呼ばわりされるのに納得いかなかったが、タイキックさんが意外と頑固だったので諦めざるを得なかった。

 

 

「あ、そうだきららちゃん。ちょっと手伝ってほしい事がある」

 

 そうして、ソラちゃんとアルシーヴちゃんが立ち去った後、俺はきららちゃんに声をかける用事を思い出した。

 

「あ、はい。私が手伝えることなら…」

 

 これは、きららちゃんがいないと出来ない事だ。

 題して………

 

「君の『コール』について調べたいことがある」

 

 第一回・チキチキ『コール』大実験祭りだ。

 

 

 

 

 

◇◇◇◇◇

 

 

 

 

 

 ……まぁ実験名はジョークとしても、だ。きららちゃんに協力して欲しいのは事実なわけで。

 俺ときららちゃんは召喚の館に来ていた。クレアちゃんがいて、プレイヤーならガチャでお世話になってる場所だ。爆死した後「次回も頑張りますっ!」って言葉に「次回“は”頑張りますだろォ!!?」ってキレかけたプレイヤーも少なくない筈だ。

 

 

「…それで、何をすればいいんですか?」

 

「きららちゃんの『コール』を実際に見せて欲しいんだ。あらかじめ、呼んで欲しい人のリストも作っておいた。質問はドンドンして欲しい」

 

「リスト?」

 

「これだ」

 

 

 きららちゃんとクレアちゃんに紙束を渡す。

 そこに書いてあるのは……様々な物語の登場人物だ。きらら漫画の人物から、別会社の漫画の人物、果ては映像作品まで。色んなヤツを取りそろえた。

 

 

「えーと…青山ブルーマウンテン、あ、この人は知ってます!」

 

香風(かふう)サキ……ジェニファー・N・フォンテーンスタンド……各務原(かがみはら)(さくら)……なんか、聞いたことのあるような、ないような……」

 

「それぞれ、チノのお母さん・ハナのお母さん・なでしこのお姉さんだ。きららちゃんならいけるかなって思うメンツだ」

 

「ちなみに、こっちはなんですか? えーと……バラン…空条(くうじょう)承太郎(じょうたろう)…モンキー・D・ルフィ…ジョルノ・ジョバァーナ?」

 

「聞いたことのない名前ばっかりですね…」

 

「そっちは後で説明するよ」

 

 

 早速実験は始まった。

 きららちゃんが『コール』を使い、クレアちゃんが鍵を空間にさせば、ガチャで見たことある紋章が浮かび上がって回転しだす。

 すると、あっという間に召喚が完了した。目も眩むほどの光を放った後にそこにいたのは、アウトドアなキャンプ装備とファンタジックな装備に身を包んだ、なでしこのお姉さん・桜さんだった。

 

 

「成功です!」

 

「おぉ!!」

 

「あれ……えーと、ここどこ?」

 

「あー…クレアちゃん、なでしこ呼んできて」

 

「はい!」

 

 

 新たなクリエメイトをお招きしつつ、実験は繰り返される。

 なでしこのお姉さんみたいに成功する人もいれば……

 

「……うーん、繋がらないみたいですね」

 

「おかしいな。本人の情報が足らないのか?」

 

「そんなこと無いと思います。パスが繋がってて、顔と名前が分かれば問題ないと思うんですけど…」

 

「……やっぱ、故人なのがネックなのか?」

 

「えっ!? チノさんのお母さんって……」

 

「あんまラビットハウスで言うなよ」

 

 チノちゃんのお母さんみたいに上手く行かないこともあった。

 しかし、きららちゃんってめぐねぇの召喚(コール)には成功してたよな? アリサから聞いたぞ。あの人も故人のはず、違いはなんだ?

 

「ローリエさん、このトールってどんな人なんですか?」

 

「異世界から来た、ドラゴンの娘だ。大怪我してたところを小林さんに救われて、メイドとして暮らすことになったんだ。これがトールの絵ね」

 

「なるほど〜」

 

「えーと、この門矢士(もんやし)?っていうのは……誰ですか?」

 

門矢(かどや)(つかさ)な。ありとあらゆる世界を旅し、仮面ライダーディケイドに変身する、通称『世界の破壊者』だ」

 

「はかっ……!? な、なんて人を呼ぼうとしてるんですか!!」

 

「君達が考えるより10倍はイイ人だよ。顔はこんな感じね」

 

 集英社を始めとした、別会社の作品のキャラは概要を説明して、俺が記憶を忠実に再現して精巧な似顔絵まで用意したけれど……やはりというべきか、そのほぼ全てがまったく手応えを感じないという実験結果になった。

 なんなんだ、やっぱり芳○社が却下したのか?それとも集○社か?はたまた、双○社?石○森プロ?………ヤベェ、他所様に喧嘩売りすぎたかもしれない。

 ―――なんて冗談は兎も角、きららちゃんのコールの結果をまとめないといけないな。

 

 まず出版社別に成功したのは、ほぼ芳○社の人だけである。他の出版社や撮影所の人物は成功しなかった。

 かといって、きららキャラ全員呼び出せたかと言うと、そうではない。具体的に言うと―――

 各務原桜、ジェニファー、さわ子先生、青山先生、小倉しおん、鈴矢萌は成功。

 香風サキ、藤原夢路、山Gさん、ジョン・ドウ、猪熊空太などの、故人や男性は成功しなかった。ただし、例外としてディーノさんと秋月君、タカヒロさんは召喚成功していたけど。

 

 

「ふむ……女性より男性の方が『コール』しにくいみたいだね。でも、一度召喚できた人を再び呼び出すことも可能………と」

 

「なにか分かったことがありましたか?」

 

「あぁ……まずは、コレを見てくれ―――せやッ!!」

 

「「!!?」」

 

 

 きららちゃん以外には使えない筈の魔法を俺が行使したことに驚く二人。

 それと同時に魔法陣が現れ、ゆっくり、ゆっくりと回転しだして…………そのまま、消滅した。

 光が失われた後には何も出てきたりしていなかった。魔法行使前と同様、普段と変わらない召喚の館の内装があるだけだ。つまり、失敗だ。

 

 

「ろ、ろ、ローリエさん!!?」

 

「今のって、もしかして……」

 

「もしかしなくても『コール』だよ。失敗したけどな」

 

 

 俺だって、他会社作品のクロスコール(ほぼ成功しなかったが)をただただ眺めていたワケじゃあないんだぜ。

 この実験では、きららちゃんの『コール』を間近で観察することには、また別の目的もあったのさ。それが……この『コール』の模倣。

 きららちゃんが感覚で使っているこの魔法を、俺は観察しまくって理論立てて構築してみたのである。当然ながら、真似ただけなのでうまくいかないが。

 

 

「『コール』は召喚士であるきららさんしか使えない筈じゃあ……」

 

「だからこそだ。つまり、きららちゃんを封じられたらこっちはもう『コール』を頼れない。伝説の魔法だろうが召喚士だろうが、弱点はある。敵はそこを突くはずだ。俺だったらそうする」

 

「敵って……ローリエさん、もう脅威はないでしょう?」

 

「大丈夫ですよ~! あの『ドリアーテ事件』も終わったんですし、もう怖い人なんていませんよ~!」

 

 

 「何言ってんですか~ローリエさんは心配性ですねー♪」とでも言わんばかりに笑みを浮かべるきららちゃんとクレアちゃん。良い笑顔だ。かわいい。でも……明日も笑える日が来る保証なんてない。俺の考えすぎかもしれないが、木月桂一の予言は、ただの与太話で終わらせることはできなかった。

 ―――おっと、話が逸れたな。

 

 

「悪い悪い、話を戻すぞ。

 俺の目的は、『コール』と同系統でかつ、誰でも使える魔法の開発なんだ」

 

「そ、それって……!!」

 

「だから、『コール』を調べまくる為に協力を頼んだんだ。召喚士なんてココでは伝説と呼ばれるくらいには希少だ。だから、できる内に調べたかったんだ」

 

「そういうことなら、いつでも声をかけて下さい。力になれるか分かりませんが、頑張ります!!」

 

「ありがとう。アルシーヴちゃんとソラちゃんにも言っておいてくれ。俺からも言っとくから」

 

「はい!」

 

 

 ……とはいえ、『コール』は、原理からして再現だけでもかなり難しかった。

 例えるならば、きららちゃんだけが異世界へのアクセス権限を持っているようなものだ。権限を持ってない俺達が真似をするのは不可能である。

 

 …どうやら、同系統と言いながらまったく別の原理を構築する必要がありそうだ。例えば……………そうだな、己の記憶にある、『物語の人物の能力やスペック』を再現する、なんてどうだろうか?

 この方法なら『コール』の完全再現よりは上手くいきそうだな。後は実験と検証を繰り返すだけだ。

 

 

「ところで、ローリエさん」

 

「なんだ?」

 

「こっちの、私達の聞いたことのない人物や物語は、どこで知ったんですか?」

 

「え」

 

「聖典には載ってないのに、不思議ですよね。ローリエさんって、物知りだと思います!」

 

「……あー」

 

 

 ……やっぱり、聞かれちゃうかー。聞かれないと良いなー、なんだかんだで有耶無耶にならないかなーって思ったけど、そこまで人生甘くないか。

 仕方ない。

 

 

「えーとだね…今回の実験にあたって、様々なトコから情報を集めてきた。こっちのページは、集○社から。こっちは、小○館。この人とこの人は、石○森プロから情報を仕入れた」

 

「なるほど~」

 

「言っておくけど、この情報は俺ときららちゃんとクレアちゃんしか知らない。あんま口外しないでくれると助かる」

 

「? よく分かりませんが、あまり言いふらさなければいいんですよね?」

 

「そーいうこと」

 

 

 パスからなんとなく感情がわかるきららちゃんに嘘が通じる保証はない。だから、真実を教えることにした。

 幸い、この答えにマズさを感じる人間は俺以外にはいない。その俺がボケに回ってしまえば、誰もメメタァな情報に突っ込むことはできない。

 

 

 

 

 

◇◇◇◇◇

 

 

 

 

 

 それからというもの、俺は実験を続けていた。

 もちろん、『コール』に代わる魔法の開発につきっきりになることもできないし、授業もある。新たな魔道具を発明しながら、『コール』の研究も行う。アルシーヴちゃんも気になってたみたいだから、『コール』の実験結果は共有した。

 

 

ドグォォォッ!!!

 

「い、今の爆発は一体!!?」

 

「ローリエの部屋からです!」

 

「あのバカ……今度は何をしでかしたんだ!!」

 

 

 その過程で神殿の部屋を爆破する事幾十度、駆け付けたアルシーヴちゃんに説教されるのも幾十度、きららちゃんに「もうやめた方が…」と心配される事も幾十度。

 思えば、ここまで苦戦したのは10歳になる前にエトワリアに拳銃を誕生させた時以来だったかな、と思いながら、検証の手を進めて。

 ようやく、理論を完成させることができた。あとは、専用の魔道具を作れば新たな魔法は誕生するだろう。

 

 魔法の名は―――レント。

 『コール』と『オーダー』がそれぞれ英語で『呼ぶ(Call)』と『命令する(Order)』から取っていたから、俺はこの魔法に『借りる(Rent)』という意味を付けた。

 肝心の魔法の性能だが………また、別の機会に説明するとしよう。

 

 

 




キャラクター紹介&解説

ローリエ
 きららに協力を頼んで『コール』の謎を研究した八賢者。それを利用して、悪ふざけとしか思えない無茶苦茶な人物を呼び出そうとしていた。だが、それはお遊びだけではなく、『コール』に代わる汎用型の魔法・魔道具を生み出す為であった。

きらら
 ローリエの実験に付き合わされてヤバい人々を召喚しそうになった哀れな原作主人公。当然ながら、芳文社由来の人物以外の『コール』は成功しなかったが、自身がマズいことを行ったという自覚はない。ローリエの情報源も、「色んな情報屋さんとお知り合いなんだなぁ」くらいの認識しかない。まさか、彼女も集○社や講○社が週刊誌の会社だとは思ってないだろう。

タイキックさん
 きららにタイキックしたことを謝ったり、両親かもしれない人を見つけたキックボクサー。ローリエを父と呼び、アルシーヴを母と呼んだことに他意はなく、しいて言うなら本人が「そんな気がしたから」というだけである。

クレア
 きららファンタジアに登場する、召喚の館に住まう少女。桜ノ宮苺香と非常に声が似ている。ガチャ結果の「次回も頑張りますっ!」はあまりにも有名。拙作ではローリエ・きららと共に召喚を手伝い、思いもよらぬ秘密を知る。

各務原桜&ジェニファー・N・フォンテーンスタンド&山中さわ子&青山ブルーマウンテン&小倉しおん&鈴矢萌
 ローリエの『コール』大実験によって召喚に成功したメンツ。2021年10月現在では上記のいずれもきらファンに実装……もといエトワリアに召喚されていないが、ジェニファー以外の5人は、十分に参戦の可能性がある。

召喚に失敗した方々
 出版社が違う・男性である・故人である等の理由から、きららの『コール』で召喚できなかった人々。特に集○社のキャラの数々は戦闘力的な意味でエトワリアに合っていない。

ディーノ&秋月紅葉&香風タカヒロ
 前作「きららファンタジア 魔法工学教師は八賢者」にて登場した、男性のクリエメイト。ディーノと秋月は本編の『オーダー』で、タカヒロは後日談の『コール』で呼び出されて以降、エトワリアに住み着くようになった。その関係で原作とは違い、この三人はきららの『コール』で召喚する事が可能になった。




△▼△▼△▼
ローリエ「木月桂一の言葉が気になりまくる……!そんな俺は、治安の悪いスラム街・世界の芥場ジャンクビレッジに情報収集に赴くことになった。そこで、最近活発に活動してる組織・リアリストの噂を聞く。」

カルダモン「ローリエはあたしに声をかけてまで情報を集めようとする。どうして、そこまでして情報を集めたがるの? まぁ、いくつか予想はできるけど……」

次回『裏社会ですか!?万物は流転する』
カルダモン「お楽しみに♪」
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