きららファンタジア 断たれた絆と蘇る理想郷 作:伝説の超三毛猫
“日本で得た技術をエトワリアに持ち込む時…気を付けるべき事がある。それは、誰かの手に渡り、悪用されないようにセキュリティを設ける事だ。”
……木月桂一の独白
「進行具合はどうだ? スイセン」
「う〜ん……順調、ってわけじゃないんよねぇ」
野暮用で離れていた基地へ帰ってきたサンストーンの問いに、カウガール姿の少女・スイセンは唸りながら答える。
その濁った返答で、どうやらスクライブの拉致の進捗具合が芳しくないようだと考えた。
「詳しく聞いても?」
「ウツカイに攫わせてんだけどね。帰ってこない個体があまりに多いんよ。多分、スクライブにボディーガードでもいると思うんだ」
「…スズランと協力はしないのか?」
「あー…スズランはねぇ、えっと…そう、いざってときの切り札で温存してるんよ!
まぁ、あんまスズランに頼ってるとウチのおさいふがカラッポになってまうからアレなんやけど…」
「聞こえてるぞ、スイセン」
「どういうつもりだ、スズラン。ハイプリス様から賜った仕事の筈だぞ」
仲間と協力はしなかった理由について、想定外の事態に備えていると言っていたが、明らかに己の懐具合を心配しているスイセン。サンストーンは、スイセンを牽制したスズランに職務怠慢かと問うが、スズランはそれに対して断としてこう答えた。
「オレがここにいるのは、ハイプリス様からダイヤモンドちゃんを頂いたからだ。メディアを攫うってなったら手伝うぜ。だが、それは今回だけの特別サービスだ。それ以外での出撃ってなったら、オレは依頼料をいただくのみだ」
「お前……スイセンから巻き上げたのか?」
「人聞きの悪ィー事を言うんじゃあねえ。スイセンに頼まれた時だけ行っただけだ。貰うモン貰った上でな」
サンストーンはため息をつきたかった。
今豊かな胸を張って仕事だと主張した銀髪サングラスの少女・スズランというのは、言ってしまえば守銭奴だ。金にがめつく、何かしら任せようとすると必ず報酬をねだってくる。ケチれば絶対に手を抜いたり、仕事をやらなかったりする上、スズラン自身が魔力総量や魔法の技術において一流を超えているからタチが悪い。
ハイプリスを敬愛しているサンストーンも、これは流石に人選を間違ったのではないかと疑ってしまう。だが、ハイプリスなりに考えがあるのだろうとも思っている。
スズランの業突く張りっぷりに内心で呆れたサンストーンは、再び視線をスイセンに向ける。
「……さて。スイセン、今後はどうするのだ。
タイムリミットがあるわけではないが、時間をかけすぎても良くないだろう」
「う~ん、そうねぇ。
サンストーンの言う通り、そろそろメディアちゃんの誘拐に移ってもいいかもしれないね」
「お! ついにか、待ちくたびれたぜ!
…で? 作戦はどうするんだ?」
「ウチに考えがあるんよ。あのな―――」
スクライブのギルド長を攫おうという大胆不敵な目的。
それを果たすべく、リアリスト達はどのような策を練るのだろうか。
サンストーンとスズランは、スイセンから語られる作戦を聞きつつ、その策に穴がないか知略を巡らせていく………
◇◆◇◆◇
ボディーガードの仕事にきららちゃん達がついてほんの数日。
その数日間は、うつつとフェンネルの仲が一向に直らなかったものの、それ以外ではメディの周囲では異変のない日々が流れたらしい。………俺はスクライブの誘拐阻止に奔走してたから付きっきりで見てやれなかったが……フェンネルに監視カメラを仕掛けてくれって頼まれた事以外はあれから変化なしだ。
とある夜に、うつつが魘されていると聞いて、メディやフェンネルと共にきららちゃん達の部屋に急行した先で、俺は目を疑った。
ベッドの中でうなされているうつつの隣から、タコのような姿のウツカイが次々と現れていっているからだ。
大慌てでタコウツカイを撃ち貫き、メディと二人がかりでうつつを揺らして起こそうとする。しばらく揺らしていると、「うぅ…ん」と言いながら目を覚ました。
「あ、あれ……メタルな魔物たちは…?」
「何言ってんのキミは」
「あ………メディアとローリエの服がマトモだ…」
「えええっ!?!?」
「本当にどんな夢見たんだお前は!?」
「え、えと………悪い夢、だったと思う……
けど……なんか、後半からぐだぐだになったような夢だった…………」
それはマジでどんな夢だよ。
うつつが見たらしき意味☆不明な夢について問いただしたかったが、それより先にフェンネルが駆けつけたことで、事態は再び緊迫した。
「スクライブギルドにウツカイが………住良木うつつ、貴方やはりウツカイの仲間ではないのですか?」
「えええええええっ!!? どういう、こと―――」
「とぼけても無駄ですわよ。貴女の寝室…それも貴女の傍からタコのようなウツカイが現れるのをこの眼で見ましたもの…!!」
「そ、そんな…わ、わたし……っ」
「フェンネル! 貴方まだそんな事を――!!」
「…うぅ、もういいよぉ……だって、私なんにも覚えてないんだよ? 本当はおうちなんてどこにもなくて、作り出されたウツカイの仲間だったのかもしれないし……」
「うつつ………お前は、本当にそれで良いのか?」
「そんな事言われても……分からないものは分からないんだからしょうがないでしょ! 私だって、帰る場所があるって信じたいよ………でも、本当は違うかもしれないじゃん…」
困ったな。うつつが自分自身を諦めかけている。
警察の圧迫的な尋問に心が折れて、楽になりたいが為にやってもいない犯罪を自白してしまう無実の人間のように、投げやりになっている。顔色もものすごく悪い。青色どころか土色だ。
そんな状態の彼女になんて声をかけるか……何を言っても逆効果になりそうだが、何も言わないのはもっとマズい。状況の整理でもするか……?
いや、それよりも。今にもうつつに斬りかかりそうなフェンネルを抑えるのが先か…!
「待てフェンネル! 断定するのはまだ早い!」
「いいえローリエ! もう十分かと………むしろ、貴方が慎重すぎかと思いますが?」
「ウツカイが現れた時、うつつは寝ていた……つまり意識が無かったんだ! 仮にウツカイを呼び出す方法が何かあったとしても、本人の意志で制御できるものじゃあない可能性がある!」
「その根拠は?」
「お前の要望でうつつの部屋に設置した監視カメラの中身だ!何なら、今ここで再生してやろうか!?」
「っ!!………仮にその主張が本当だったとしても。ウツカイが現れるタイミングが分からなければ、危険であることに変わりはありませんわ!」
「くっ…」
ダメだ。フェンネルの疑惑が確信に変わりつつある! もう小手先の説得じゃあ動かせない!
ここまで来たら、フェンネルの考えを改めさせる為には『決定的な証拠』を使うしかない! だが……「うつつがウツカイを呼び出した現象を説明できる証拠」なんかまだねーよ!?
どうする…どうすればいい!?
「やっぱり、私にはなにもないんだ…」
「何もないなんてこと、ありませんよ」
「なにもない人間などいない。それはお前も同じだ」
「「メディア様!?」」
「「タイキックさん!?」」
メディとタイキックさんがうつつに近づき、抱きしめる。そして、慈母のような、神父のような優しい声で続けた。
「何も覚えていないなら、同じくらい仲間じゃない可能性だってあるんですよね?
……それに、仮に昔、ウツカイの仲間だったとしても…今はそうじゃあない。だったら、それでいいじゃないですか。」
「大切なのは『今のうつつが私達の仲間だ』ってことだ。それはきらら達も同じだ。」
「あんたら…またそうやってきれい事を…そんな単純でいいわけぇ?」
「もちろんだよ!私はうつつを信じてる!」
「はい。私は、私達はうつつさんを置いて行ったりしませんよ。」
「まぁ、ほっとけないしね」
うつつはきれい事だと言うが、きららもランプもマッチも、うつつを肯定する。
うーん。メディもタイキックさんもきらら達も、心が澄んでいていい子ばっかりだ。保身と人の利用しか考えない日本の政治家どもはこの子達の爪の垢を煎じて飲めばいいのに。
「うつつ。皆の言う事をきれい事と言うが、皆がきれい事を言うのは、それを現実にしたいからだ。
世の中思うようにいかないのは当たり前だ。でも、本当はきれい事が一番良い事を知っているから言うんだ。
きれい事を否定したり、諦めたりするヤツが、きれい事を現実に出来るワケないんだからな」
「その通りだ、ローリエ。それに……記憶がないのは、私も同じなんだぞ? もっと頼ってくれ、うつつ」
「ううぅぅぅ…みんなおんなじこと言って……私がバカみたいじゃん…
でも……ウツカイより、あんたたちの相手の方がマシだし…さっきは、その、言えなかったけど…えと、あの………
―――助けてくれて、ありがとう」
うつつがこのタイミングで初めてお礼を言う。
その時の表情は、ほんのちょっとだけ、顔色が回復したように見えた。
―――この夜が明けてからというもの、メディのうつつやタイキックさんへの距離感が近くなった。フェンネルのうつつへの態度がちょっと軟化したように思える。
特にメディの懐きようは凄く、うつつはもちろんタイキックさんも驚いていた。
「はい、うつつさん、タイキックさん。
いつも守ってくれてるお礼です」
「ええええっ!!? わ、私……こんなの貰う資格なんてないよぉ…役に立ってないもん……」
「そんな事ありませんよ。うつつさんは、私の憧れなんです」
「なんでそんな事……」
「たとえソラ様や、歴代の女神様の聖典に書かれてなくっても……別世界から来た貴方は、私の尊敬する人なんですよ。貴方がいる事自体が、貴方の世界がある事の証明ですから」
「ちょ、ちょ、そんなに褒めないで………死んじゃう………」
「ふ、照れてるのか、うつつ。しかし…私も貰っても良いのだろうか?」
「勿論です。貴方も、全て思い出したら、お話してくださいね」
「わかった。また力を借りるだろう。あと…これ、大切に使わせてもらうからな」
その過程で、メディはうつつとタイキックさんにプレゼントをしていた。
うつつには、すみれ色のペン。メディによると「別世界から来た貴方がこの世界をどう書くか見てみたい」とのことでプレゼントしたようだ。
タイキックさんには、バーミリオンカラーのリストバンド。常にムエタイレスラーな格好をしているタイキックさんに合うチョイスをしている。
メディのプレゼントに2人とも喜んでいるようで何よりである。
「うぅぅ……もうダメぇ…タイキックはともかく、メディアも体力ありすぎでしょぉ……?」
「オイオイ、もう根を上げるってぇのか? 俺が見てきた中で今までで一番ヤワいぞ、大丈夫か?」
「無理ぃ…だいじょぶじゃない…経験値を稼いだのに全然体力上がってない………しょせんアレは夢の中のことだったんだ…」
「何言ってんだお前さん」
「ナットさん! 今…今成功した気がします!秘奥義!」
「え? あー……見てなかったわ」
「見ててくださいよ!!」
「はぁー……………せぇぇぇぇぇいッッ!!!」
「タイキックの方は……筋が良すぎじゃあねェーか。オッサンが教える意味あんの?」
「何を言う。貴方は生ける伝説だと聞いた。そんな方から教えを頂けるなら、どんな些細な事でも意義がある」
「メンドくせぇなぁ……」
また、うつつとタイキックさんはメディの修行に付き合うついでにオッサンから色々と教わり始めたようだ。
体力不足ですぐ息が切れるうつつと、既に自身の武術を確立しているタイキックさん、そしてスクライブ秘奥義を着実に覚えつつあるメディ。教え子が三人に増え、面倒くさげにため息をつくオッサンも見慣れてきた。
「よう、オッサン、稽古は順調か?」
「『順調か?』じゃねーよ腹立つな。オメーが余計な事を吹き込んで追加で2人押し付けてきたんだろーが。しかも体力的に両極端な二人を。お陰でメニューの調整がこれまでで一番メンドくせぇことになったわ。叶うならとっとと帰りたいぜ」
「…帰らないのか?」
「帰る予定の日までまだ時間あんだよ。エイダの機嫌を損ねたり、フェンネルに後から文句言われる方がよりメンドくせぇだけだ」
メンドくせーと愚痴りまくりながらも、任された仕事はなるべく果たそうとするオッサンに、俺は少し嬉しくなる。こんな感じで、今もエイダと生活しているのだろうな。今、俺達は新たな危機に直面しているが……なんだかんだで姪っ子と暮らし、平穏な生活を送っているこのオッサンを戦いに引き戻すようなマネは、できるだけしたくないな。
そう考えていた時だった。あの一件が起こったのは。
◇◇◇◇◇
それは、晴れにしてはやけに雲が多く、日差しもあるが曇る時間もあるような……そんな、不穏さを一切感じさせないような日だった。
その日は、スクライブギルドの集会があり、メディがギルド長として決起の言葉を話す予定だ。今、俺はきららちゃん一行やフェンネルとは距離を取った、集会全体が見える場所―――或る2階建築の屋上に立っている。
『―――ですから、栄えあるスクライブの皆さんには、この仕事に誇りを持って、愛と友情に溢れた聖典を―――』
「………あいつほんとにギルド長やってたのか」
なんというか、今の今まで、俺の中のメディのイメージは『女神候補生メディア』のイメージで止まっていた。出会った今でも相変わらずおっちょこちょいだし、クリエメイト大好きだし、ノリが良くってハイプリスに迷惑かけまくったくせに、何故か優等生だったし……
おっと、話が逸れた。つまり、やんちゃな優等生というある意味タチの悪い生徒だったメディが人を束ねる姿がどうしても想像できなかったのだ。それが今、彼女は立派に講演をしている。不安になっているスクライブ達を、奮い立たせるために。
『…なにが愛と友情の聖典なの……あれは―――』
「おっと、大声を上げない方が良い。
『どの口がっ………』
メディの講演をメタルバード越しに聞いていたヒナゲシが抗議しようとするが、俺の一言で黙る。
テロリストの声がここで響けば、誰もが「神殿から脱走した」と思うはず。民は混乱するかもしれないが、その後の展開は簡単に想像できよう。即座に牢のヒナゲシに疑惑が向き、あっという間にギロチン行きだ。
……こういう事やってると、木月桂一だった頃に戻ったように思える。………まぁ、アッチの方が人を動かすのムズかったけど。さて、取引を再開しよう。メディについてのガセネタと引き換えに、ハイプリスの目的を聞き出せれば僥倖だ。他の皆が演説に夢中になってる間にとっとと終わらせて―――
「ウツーーーーーーーーー!!」
「なっ……なんでこんなタイミングで!?」
『お姉様!? まさか、お姉様がたす――』
騒ぎ始めたヒナゲシとの通信を切って対峙する。
なんでこんな時にウツカイ!? しかも一気に4体……数が多い! あまりにも…あまりにも都合が良すぎる!!
すぐさまパイソンを取り出して2匹の眉間を撃ち抜いて消滅させる。それで時間を作ったのか、残りのウツカイ2体が飛び掛かってきた!
「チッ!」
「ウツ!?」
「邪魔、すんな!」
ウツカイの手を掴み、大きな口の中に腕を突っ込んで発砲。
バラバラになって絶望のクリエに還った仲間の最期に怯えたのか、背を向けようとするウツカイに―――残りの全弾発砲。
時間にして数十秒。あっというまに殲滅した。けれど、数十秒も使っちまった。すぐにきららちゃん達と合流して、メディやうつつの安否を確認しないと!
弾丸のリロードを即座に済ませたのちに、講演をしていた広場に向かって大ジャンプ。広場にあった店の屋外テラスにある屋根をトランポリン代わりに着地して、周囲の確認……………ランプとマッチ、あとアリサがスクライブの避難をしていて、きららちゃん・フェンネル・タイキックさんが突如現れたウツカイの対処に当たっているが……!
「―――メディとうつつはどこだ…!?」
いなくなった二人の行方を探しに、演説台がある場所まで駆けていく…………と、路地裏に向かって逃げていくメディとうつつが見えた。あそこか―――
「そうはさせねぇよッ!!」
「!!!」
頭上から聞こえた声に飛びのけば、さっきまで俺のいた場所に、奇妙な斧…鎌?が突き刺さった。
その斧っぽい鎌の持ち主を見れば、立っていたのは特徴的な格好をした少女だった。銀色の髪をポニーテルにまとめ、その頭に黄緑のプラスチックみたいな素材のサングラスをかけている。そして、セサミに匹敵するわがままボディを、露出高めなビスチェと袖なしコートで纏ういで立ち。オマケに高価そうな宝石をジャラジャラ身につけている。
見た目はかなりのものだ。もし、
「悪いな嬢ちゃん。連れが、このどさくさで迷子になっちまってな。急いでるんでそこをどいてくれないか?」
「そうはいかねぇ。オレはお前に用があるんだよ」
「用? そんな怖い顔をして、穏やかな用じゃあなさそうだが……」
「察しがイイな。オレは『真実の手』、“魔手”のスズラン。
―――さっそくだが八賢者ローリエ。オレのボーナスちゃんの為に死んでくれ」
こんなアピールのされ方はノーサンキューだよ。
そう言いたかったが、圧倒的なオーラに軽口を飲み込んで、臨戦態勢をとった。
◇◆◇◆◇
―――ローリエがスズランと接触した頃。
路地裏でも、悶着は起きていた。
「あっはは、作戦せいこーう♪」
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいい!」
「貴方は………!?」
守るべきメディアの影に隠れて怯えてしまっているうつつ。
恐怖をひた隠しにしながらも、目の前の人物を見つめるメディア。
そして―――
「ウチはリアリスト……その『真実の手』のひとり、スイセン。
聖典に騙された世界を正すためにー、メディアちゃんに一緒に来て欲しいんだけど……
せっかくだし、うつつちゃんも貰ってっちゃおっか!」
「なんでこんな事にィィィィィィィィィィィ!?!?!?!?!?」
朗らかに笑いながら迫るカウガール姿の少女・スイセン。
戦う力に乏しい二人は、絶体絶命の危機に陥っていた。
キャラクター紹介&解説
ローリエ
うつつとメディアとタイキックさんを見守っていた八賢者。今回は特に目立った動きはないが、いざという時はジャッキーチェンもびっくりなスタントをこなす。飛び降りた時には布製の屋根がクッションになってケガはなかったが、予期せぬリアリスト幹部と遭遇する。
住良木うつつ&タイキック&メディア
ローリエに見守られていた三人娘。原作ではすみれ色のペンのシーンとか、うつつとメディアの夜会話とか重要なシーンがあったが、尺の都合上ひとまとめにして実質的なキング・クリムゾンの犠牲となった。代わりにナットによるシゴキのシーンが追加されており、メディアとうつつの親密度もメディアとタイキックの親密度も順調に稼いでいる。
スイセン
スクライブ誘拐の主犯になったことで、作戦の立案者になった。ヒナゲシが原作で立てた作戦をほぼ踏襲しているのは、自身の予算のため。
スズラン
ローリエに接触したダイナマイトボディな真実の手。本当はメディアとうつつを攫って手柄を独り占めしたかったが、スイセンとサンストーンの説得(金)により、ローリエに突撃する事になった。
△▼△▼△▼
ローリエ「メディとうつつが危ない! まさか、大量のウツカイの襲撃が陽動だったとはな……そう思ってももう遅い。目の前に現れた女………スズランは、どいてくれそうもない…というかヤる気マンマンだ。こうなったら、全力をもってコイツと戦うしかないなッ!」
次回『絢爛なる魔術使い! スズラン対ローリエ!』
ローリエ「ぜったい見てくれよな!」
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メディうつにタイキックさんを入れたことについてどう思う?
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メディうつだけの方が良い
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新たな形になってて良い
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男だったら即死だった