きららファンタジア 断たれた絆と蘇る理想郷 作:伝説の超三毛猫
きらら&ランプ視点です。
“強くてキレイで、でも自分から私を知ろうとして、私の話をしっかり聞こうとして………シュールって人の第一印象は、陽キャのハズなのに、どこかキライにはなれなかったのよねぇ……”
……住良木うつつの独白
2022/11/21:誤字を修正しました。
芸術の都を出て、私達は次の目的地―――水路の街に向かっています。
最初は、芸術の都を出てからどうしようかと悩んでいたけれど、ある日巡回していたクワガタムシみたいなウツカイを倒した時、落とした紙を拾ったうつつが、書いてあることを読んだ途端に暗い顔が更に暗くなったのがきっかけだったっけ。
『うわぁ……』
『何が書いてあったんだい?』
『「水路の街にて住良木うつつ絶望計画を行う」……』
『えっ!!?』
『やだ…絶対行きたくない……』
『そうは行かない。逃げたところで敵は追ってくるだろう。だったらいっそ、こちらから打って出る方が良い』
例のごとくうつつは嫌がったけど、タイキックさんが理由もつけて行くべきだと言う。
私も同じだ。もしこれが本当のことなのだとしたら、放っておくわけにはいかない。タイキックさんの言う通り、逃げたところで敵は……リアリストは、私達を狙って追ってくると思う。うつつを、絶望させるために。
だから私達は、リアリストと戦い、また水路の街の神殿に力をお借りするため、水路の街に向かったんだけど………
「みんな、大丈夫!?」
「わ、私はなんとか……」
「私も大丈夫だ。マッチとうつつもここにいる」
「助かったよ、タイキックさん」
「うぅぅぅぅ……やっぱり出待ちされてたよぉ~!! 罠だったんじゃないのぉ、これ~!!?」
ウツカイ達の奇襲に遭って、船の墓場って呼ばれてる場所に身を隠しています。
ランプ曰く、水路の街は、大きな河口の岸辺に作られた街らしい。だから、街の至る所に水路が引かれていて、移動には徒歩よりも小舟を使った方が広く移動ができるみたい。
でも、舟を手に入れる前にウツカイ達の襲撃に会った。急に襲ってきたのと足場が限られている街での戦いだったので、私達は仕方なく、満足して戦える足場のある場所まで移動してきた、というわけです。
それがこの、船の墓場。本来は、使われなくなった船の廃棄場所だそうですが、ここなら足場も十分。『コール』したクリエメイトが、すぐに水に落ちるなんてことはありません!
「『コール』!!」
魔法陣が空に浮かび上がり、そこからクラスの力を得たクリエメイトが召喚される。
「うぉぉぉぉわああああああああああ!!?」
「ひぃぃぃぃえええええええええええ!!?」
「ひゃああああああああああああああ!!?」
一人は、ピンク色の長い髪と、スタイルのいい体つきを銀色の鎧でまとった女の子。
二人目は、ネコのフード付きの服を着て、杖を持った小さな女の子。
三人目は、白いドレスとシルクハット、ポニーテールが印象的な女性。
私は、三人目の方に見覚えがあった。港町での『オーダー』の際に出会った……ひふみさんだ。残りの二人も、ランプには見覚えがあるみたいで、すぐにその人達の正体を当ててくれた。
「あ…あれは後藤ひとり様とかおす様!!?」
「急に呼び出してすみません……ですが、お願いします!力を、貸してください!!」
「う………うん……わかった…!」
「え…? あぁのえと、あの…」
「あ、あばばばばばっ!?」
「あ、あれっ!!?」
クリエメイトの皆さんの返事が、なんだか芳しくないよ!?
ひふみさんはかろうじて持っていた赤と金のシャベルを握りしめてそう言ってくれたけど、ひとりさんとかおすさん?の返事があまり良いものじゃない。かおすさんは驚いているのか変な声をあげているし、ひとりさんの方は何か言いたげだけどしどろもどろになっている。
「…………ねぇ、これ大丈夫なの?」
「これがひとり様とかおす様の通常運転……なんですけど…」
「ひょっとしてここで全滅ENDとかある!??」
「なんて縁起でもないことを言うんだ!?」
ど、どうしよう。
『コール』して頼んじゃった手前、やっぱなしなんて言いづらい。
それに、もう一度『コール』している暇はない。ウツカイに攻撃されちゃう。
仕方ないからそのまま戦うしかない!
「やぁぁぁっ!」
「え、えい!」
「ウツーーー!!?」
私とひふみさんの攻撃のコンボで、一体ずつウツカイを消していく。
「「「「ウツー!!」」」」
「いやぁぁぁ!調子に乗ってすみませんでしたーー!!」
「あばばばばぁーーーーーっ!!?」
…ひとりさんとかおすさんはウツカイの群れに襲われて、悲鳴をあげながら逃げ惑っている。かわいそうだから、早いところウツカイをぜんぶ倒さないといけない。
そう思ったのか、タイキックさんも戦いに参加して、ウツカイを片っ端から蹴っ飛ばしている様子が視界の端に見えてます。
早いところ、ウツカイを全て倒さないと。そう思った矢先でした。
「ストレミング剣殺法――――
薔薇の花びらが周囲一帯を覆いました。
赤い花びらのひとつひとつが、ウツカイを次々と切り裂いていく。
キレイ…それでいて強力だとわかる一撃。それで残っていたウツカイが、全部倒されていきました。
「大丈夫? ケガはない?」
「「「「「!!!」」」」」
透き通るような女性の声。
振り返って見てみると、そこには、鎧をまとった女の人がいました。
赤いインナーに銀色に輝く鎧、閉じているかのような細い目と紫がかった長い黒髪を切り揃えて、柔らかな笑みを浮かべたその人は、表情を崩さずにこちらを心配してくれました。
「え、あ、はい! おかげさまで…」
「貴方は…?」
「私はシュール・ストレミング。傭兵団の団長よ」
「あ、どうも。私はきららって言います」
「あら、貴方がローリエ君の言ってた…」
傭兵さんの団長?
どうしてそんな人が、こんなところに。
一見穏やかそうな、そうは見えない傭兵さんに自己紹介を返せば、意外な名前が出てきた。
「ろ、ローリエさん!?」
「先生を知っているんですかっ!?」
「えぇ。この街に来ていますよ」
「「「「「!!?」」」」」
「立ち話も何だし、私達のアジトまで案内するわ。ついて来て」
傭兵の女性・シュールさんの案内を受けて、私達は彼女についていくことにした。
◇◇◇◇◇
シュールさんの歩く道をついていく私達。
アジトに着くまでの道すがら、彼女はいろいろと話をしてくれました。
「私達ね、この街の神殿長に頼まれて、ここに来たの。『この街で怪しい動きがあるから調べて欲しい』ってね。でも、調べてる途中であいつらが攻めてきて……運よく逃げきれて、残った勢力でゲリラ戦を仕掛けながら、神殿を取り戻す機会をうかがってたのよ」
「つまり、この街は……紛争状態ってことなんですか!?」
「そうね。コッドさん……神殿長があらゆる街に応援を要請したり、情報をうちの新聞社に流したりしてるんだけど……戦力は乏しくて、状況は厳しかったわ。ちょっと前までね」
ちょっと前まで? つまり……ここ最近で、何か良い事でもあったのかな?
それを尋ねてみたら、シュールさんは笑顔でこう答えてくれました。
「ローリエ君とカルダモンちゃんが来てくれたの。
あの2人にはだいぶ助けられたわ」
「カルダモンもいるんですか!?」
「えっと……それって確かぁ、八賢者って人のひとり…だったわよね?」
「あぁ…ローリエやフェンネルと同じ役職。
つまり……強力な助っ人か。頼もしいというものだ」
カルダモンのことなら知ってる。
砂漠で出会って、言ノ葉の神殿で全力でぶつかって、それ以降もなんだかんだで付き合いがあったから。
でも、そういえばうつつやタイキックさんはカルダモンと会ったことも無かったし、そもそもお二人の前でローリエさんとフェンネルさん以外の八賢者について話した事はなかったっけっか。
「カルダモンは、世界の各地を回って、争いを調停する調停官の仕事をしているんです」
「そうか。この街が戦場になっちゃっている以上、争いを止めるためにここに来るのはむしろ当然ってことになるね」
「成程。その道のプロフェッショナルか。ますます期待できそうだ」
「ふぇぇぇ……戦場怖いぃ……」
「うつつさん、大丈夫ですか?」
「ぎ、ギリ大丈夫……ここには陰キャ仲間がいる……」
「……………ほんとかい?」
「うっさい、変な生き物…!」
カルダモンについて、詳しく知っていることをお二人に話したいけれど、うつつが限界だ。今までは、街が占拠されてたり、不穏な動きがあったのは経験してるけど、どうやら戦場になっていて、ピリピリしている空気はうつつにはちょっと辛いみたいだ。………遺跡の街の時は、なんだかんだ乱戦を切り抜けてきたけど、それとも違うのかな。
早くアジトに辿り着いて、皆で一息付ければ良いな。
「…シュールさん。アジトまではどのくらいですか?」
「大丈夫、確実に近づいているわよ。でも、尾行に気を付けて。敵にアジトの場所を知られては駄目。ゲリラ戦では、場所と人数を悟られるのがイチバン恐ろしいもの。
貴方達の中で戦える人はいる?」
「この中では私ときらら………それと、きららが『コール』で呼び出せるクリエメイトがいるが」
「周囲の警戒、頼んでいいかしら?」
シュールさんのお願い……というか、振り返りながらのシュールさん自身に見惚れてしまって、返事が遅れる。
きっと、魅力的な大人の女性って、こんな感じなのかな。なんだか、ライネさんやカンナさんみたいな雰囲気を、この人から感じる。
いや、今は周りを警戒しないといけない! 私達を案内するシュールさんに誰かが付けられていたら、この人に迷惑を掛けちゃうから!
「大丈夫です! 任せてください―――」
「ふへ…私はギターで人を救うヒーロー…ふひ」
「え?」
「な、何を言ってるんだい?」
「マッチ!言わないであげて! うつつさんも、そんな目で見ないの!
ぼっち様は、ちょっと妄想癖が強くて、コミュニケーションが壊滅的なだけのお方なんですから!」
「ち、ちが、違うのランプ……その、私とちょっと、気が合いそうだなー……って―――」
「ミ゛ッ」
「あばばぁーっ!? 変な声出して倒れましたよ!!?」
「え…えっと……その………」
「…大丈夫なのかしら?」
「……はい。任せてください……」
同じ「任せてください」のはずだったのに、ニュアンスも私の心情も、シュールさんの心配そうな表情も、全然違うような気がした。
私とタイキックさん、ひふみさん(あと一応ひとりさんとかおすさん)で尾行を警戒しながらシュールさんの後をついていくと、その先に背の高い建物が見えてきた。周りには、ガレキや柵で作ったのだろうバリケードも見事に建てられている。
門番らしき傭兵さんの許可を得てバリケードの中に入り、建物に入ると、ようやくシュールさんが息をついて、こっちを向いて安心したような笑顔を向けた。
「ここが私達、神官と傭兵団の仮設アジトよ。よく頑張ったわね、みんな!」
「あ、ありがとうございます、シュールさん!」
「お陰で助かりました」
「ここは…ホテルか? 改装して、戦略拠点にしているのか…」
「ふぅぅ……これで一息つける?つけるわよねぇ…?」
「ま、何はともあれ助かった」
お世話になったクリエメイトの方々をいったん元の世界に帰したのち、各々の感想を口にしながら、私達はひとつの部屋に通された。
マッチが気付いてたけど、元々はホテルだったのかなって装飾やインテリアが目立つ。敵……おそらくリアリストに攻められて、ここに逃げてきたんだろうか。
「…さて。神殿長に通したいところなんだけど。
その前にちょっとここで、貴方達のことを教えてくれないかしら?」
「ふええぇぇ! わ、わわわ私達のこと、疑っているのぉ……?」
「ふふふ、まさか。疑ってたなら、最初からここに連れて来たりしないわよ」
「それもそうか。しかし、良いのか? こう言っては何だが、私とうつつは自分自身が何者かなど分からないぞ?」
「そこら辺の話も含めて、説明してくれる?
部下やローリエ君から一通りは聞いてるんだけど……どうしても、貴方達の口から聞きたいわ」
フレンドリーさを感じる。でもそれと同時に、真剣な感情も感じた。
まるで、私達のことを良く知りたいと、本気で思っているかのようだ。
『知ること自体は悪い事じゃないと思うよ』
『そうだな。全ては『知る』ことから始まるのだからな』
芸術の都で『オーダー』された、ナミコさんとキョージュさんの言葉を思い出す。彼女達は、人々を傷つけたリアリストさえ知ろうとしたうつつを肯定した。それと同じことを……知らない事を知ろうとしているシュールさんを、私は信用できると思った。
そう思ってランプ達の方に目を向ければ、ランプとマッチとタイキックさんは強く頼もしく頷き、うつつは…恥ずかしそうに目を逸らした。……うん、大丈夫そうだね。
私達は、シュールさんに、これまでの旅の軌跡を話すことにした。
◇◆◇◆◇
きららさんを中心に、わたし達は、これまで起こった出来事を目の前の美人の傭兵さん……シュール・ストレミングさんに話していきました。
神殿を飛び出した先で偶然「コール」を使えるきららさんに出会ったことから始まり、神殿へ行く旅をしたこと(もちろん、アルシーヴ先生の『オーダー』やドリアーテについては伏せましたケド)。
ある日、うつつさんが空から召喚されたように降ってきたこと。うつつさんが、自分の事を殆ど覚えていない記憶喪失であること。
タイキックさんが、自分の記憶を探すために神殿にやってきたこと。
うつつさんとタイキックさんの記憶と帰る家を探すために旅に出たこと。その過程で起こった、クリエメイトを『オーダー』で呼び出し、『リアライフ』で絶望させて聖典を破壊しようとするテロ組織「リアリスト」との戦いのことも。
わたしは語りました。旅の途中で出会った、シャミ子様やキサラギ様を始めとしたクリエメイトの事を。中には苦しくて目を逸らしたくなるものもあったけど、最後は笑って元の世界に帰っていったことも。
うつつさんは語りました。この世界であったことのすべてを。たどたどしくて、大抵がネガティブな言葉で占められてましたけど、メディア様と仲良くなったくだりは、心なしか顔付きが明るくなっているようでした。
タイキックさんは語りました。記憶を取り戻すための手がかりのすべてを。うつつさんについては、いくつか収穫があったこと。ウツカイが呼び出されたこと、クリエメイトである可能性が高いこと、どの聖典にも載っていないこと、そして……芸術の都にて、ハイプリスの声を頼りにリアリストの基地を見つける事に成功したこと。反面、自分の情報の収穫は……ほぼ、なかったことも。
「―――なるほどね。色々話してくれてありがとう」
長い冒険譚のような事情の説明が終わってもなお、シュールさんは穏やかな表情を崩さずにひとつ大きく頷くと、すっくと勢い付けて立ち上がりました。
「貴方達のこと、信じてみるわ。
ユミーネ教直属傭兵団団長、シュール・ストレミングの名において、このゲリラ戦基地の滞在を許可します。それと……神殿長に会う事も、許可するわ」
「えぇぇぇ……いいのぉ? 私、マトモなこと話せた自信ないのにぃ…」
「そうでもない。うつつの一生懸命なトークが、シュールの心を動かした証拠だ」
「またタイキックはそうやって調子いいこと言う……」
シュールさんから許可が下り、タイキックさんも嬉しそう。うつつさんも、いつもよりはちょっと顔色が良く見えます。良かったですね、うつつさん。
神殿長に会う許可が下りたって言ってたけど、確かシュールさんがここに来るまでの道すがらで1回だけ口にしてましたね。コッドさん、でしたっけ。
「貴方達の事はロシンから聞いていたのだけどね。どうしても、私自身の目で確かめたかったの。ごめんなさいね」
「ロシン君!? ここにロシン君が来ているのですか!?」
「そうね。でもあの子、貴方達に粗相したでしょ? 後で謝らせるから、許して頂戴ね?」
「い、いえ!とんでもありません!
むしろ、こっちがロシン君の気にしてる部分に突っ込んでしまって……!」
「その事ね……それについては、神殿長…コッドさんと話してからね」
ロシンのこと……?
確かに気になる事です。
わたし……ロシンの気分を悪くしちゃったしな……
でも、どうやらコッドさんと話をしてからじゃないと、詳しい事は聞けなさそう。そういうことなら……
「それでは、早速神殿長に会いたいと思います。
乗っ取られたっていうこの街の話、詳しく訊かないといけませんから……!」
「えぇ、勿論よ。
ついて来て。今、神殿長―――コッドさんは、最上階でローリエ君と話している筈よ」
その方と会って、事情を話さないといけないですね。
うつつさんを絶望させる、なんてリアリスト達の計画を、台無しにするために!
キャラクター紹介&解説
きらら
原作とはなにもかも違う為、水路の街に入る理由が変わっていってる公式主人公。今回の『コール』で呼び出されたクリエメイトのクセの強さに困惑しつつも、危なげなく(?)ウツカイを倒すことができていた。
ランプ&住良木うつつ&タイキックさん
シュール・ストレミングの信頼を勝ち取るために、己の旅路を誠実に語ったきららの仲間たち。うつつは初対面の美人相手に溶けたぼっち並みにしどろもどろになっていたが、タイキックとマッチのフォローで事なきを得た。
後藤ひとり
召喚されたクリエメイトその1。超絶陰キャぼっち。うつつ曰く「何か安心するクリエメイト」。第1話でゴミ箱に入った唯一のきららキャラ。『ぼっち・ざ・ろっく!』視聴者勢の作者から彼女が戦うイメージがわかず、ナイトらしく(?)ウツカイに追われる羽目になった。
萌田薫子
召喚されたクリエメイトその2。あばば四コマ漫画家。うつつ曰く「この人もなんか安心できる」。きらファンでは超強バフで有名な彼女だが、持ち前の不運な性質からそうりょにも関わらずぼっちと一緒にウツカイに追いかけ回されることに。
滝本ひふみ
召喚されたクリエメイトその3。コミュ障気味のゲーム会社社員。今回きららが呼び出したのはクリスマス仕様のせんしひふみんであるため、きららと一緒にウツカイの撃破に尽力するものの、一挙殲滅は叶わなかった。
シュール・ストレミング
公式主人公の一行と合流した傭兵団団長。ロシンやローリエから彼女達の事は聞いていたが、自分自身がどんな人か確かめたいと思い、きらら達にこれまでの旅路を聞き出した。
拙作と公式の違い
公式では、既に水路の街は占領済みであったが、拙作ではリアリストに対する情報が行きわたっていたため、交戦準備が整っていていた……というと語弊があるが、完全に乗っ取られているわけではなく、神殿長を含めた神官の多くや傭兵団がゲリラ戦力となり、紛争状態になっている。
△▼△▼△▼
きらら「シュールさんと出会った私達は、神殿長のコッドさんと対面します!」
マッチ「そこで耳にしたのは……なんと『うつつはウツカイの仲間だ』って噂!?」
うつつ「うぅぅぅ、いわれもないことで皆から嫌われて………私なんて所詮そんな存在なのぉ……?」
ランプ「違います!うつつさんはウツカイとは違うんです!絶対に!!」
ローリエ「そう啖呵を切るきららちゃん達。うつつの冤罪を晴らすための戦いが始まるようだぞ!」
次回『邂逅Ⅱ・エトワリア神話』
タイキック「次回もお楽しみに、だ!」
▲▽▲▽▲▽
次のキャラクターのうち、最も好きなのは?
-
アリサ
-
コリアンダー
-
シュール・ストレミング
-
シュナップ・ストレミング
-
ロシン・カンテラス
-
タイキックさん