きららファンタジア 断たれた絆と蘇る理想郷   作:伝説の超三毛猫

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 今回のサブタイの元ネタは、「ご注文はうさぎですか?」より「小麦を愛した少女と小豆に愛された少女」からです。

“彼女は、自分から生み出す事を考えず、食事を持つ人を恨み続けて奪うのを当然としている。無辜の人々の平穏・命・幸せな食事を食い荒らすそのさまは、まさに害虫である。我々の理想郷には不要な存在としか言い様がない”
 …木月桂一によるスイセンの人物評


第49話:聖典を愛した男と食物に愛されなかった少女

 門が確保され、「第2段階が発動した」。

 その時点で全員を集合させる。美食の都市とその外で行われる0円食堂が繋がった今伝えるは、次に俺らがやるべき作戦。

 

 それは―――宣伝だ。 

 

 

「宣伝……って、何のですか?」

 

「そんなん、0円食堂に決まってんだろ」

 

 

 今の美食の都市に必要なのは食料だ。

 そこで、こんな問いをしてみる。

 

 

「さて、最初の問題だ。

 今、君達の目の前には、二つのお店がある。

 片や、大事な聖典と引き換えにわずかなパンしか配ってくれないお店。

 片や、リーズナブルな値段のお金さえ出せば何でも食べられる絶品料理のお店。

 現在猛烈に腹ペコだったとして……君らなら、どっちへ行くかな?」

 

「そんなもの、後者のお店に決まってるじゃないか」

 

「そうですね。その、聖典っていうものは大事なら、あまり手放したくないはずですし」

 

「……なるほどね、ローリエ。君のやりたいことが分かった気がするよ。街の人達全員を、こっち側に引き込むつもりだね」

 

Exactly(その通りだ)

 

 

 当たり前の答えを返すリゼシャロを見て、いち早くマッチが俺の意図を察した。

 美食の都市の人々がリアリストの配給所に行く理由はただ一つ。()()()()()()()()()()()()()()()()()()()だ。

 ならば、もっと条件のいい、誘惑たっぷりの競争者が出てきたらどうなるか?………人は、より良い食料を求めて、ソッチに移動するに決まっている。元来から人は、欲望には忠実だ。一度覚えた贅沢は、絶対に忘れられない。

 

 

「……とはいえ、この0円食堂の存在を知って貰わなけりゃ話にならない。

 そこでだ。クリエメイトとランプ・うつつには、宣伝係をやってもらいたいのさ!!」

 

「せ、宣伝ンンンンッ!!!?

 無理無理無理無理っ!! 私にそんな、よ、陽キャの極地みたいな真似出来るわけないよぉ……死んじゃうって……!!」

 

「そこは適材適所でやらせてもらう。うつつに街中でビラを配ってくれ、なんて頼まない」

 

「じゃ、じゃあ……お店の隅っこで、じっとしてられる仕事とかありませんか……?」

 

「そんな仕事ねーよ」

 

 この作戦を実行するにあたり、それぞれの人に適した仕事を配るつもりである。ロシンに先に言われてしまったが、うつつよ。怠惰にも体よくサボる事など出来ないと思って頂こう。

 

「で、まずビラ配りだが……リゼ、シャロ、千夜。この3人にやってもらおう」

 

「だ、大丈夫なんですか? クリエメイトは狙われているんですよ?」

 

 ビラ配りに百戦錬磨の看板娘を選出したところ、きららちゃんから不安の声があがった。

 まぁ、ごもっともだ。奴らの狙いはクリエメイト。捕まったらタダじゃ済まない。しかし、こちらも対策を考えている。

 

「まぁ、変装する必要くらいはあるだろう。

 …な? ロゼにラパンにイナバさんよ」

 

「な!? 何故それを知っている!!!?」

 

「聖典マニアならこれくらい常識だ」

 

「そうですよ!! 特にロゼ様の、普段のリゼ様の時には見せないお淑やかさといったら……はぅぅ〜♡」

 

 リゼは、俺が『ロゼに変装した事がある』事実に驚いていたが、俺やランプからすればこんなの当たり前だ。

 だが、俺達の「当たり前」が全員に通用するとは限らない訳で。

 

「なぁ……変装するっつったって、バレないのか?」

 

「あァ、問題ねぇ。

 何故なら…奴らは『聖典が嫌い』と明言していながら詰めが甘いからな」

 

「詰めが、甘い? どういう事ですか?」

 

 いい質問だ、ランプ。

 ランプだけでなく、他の皆も疑問を浮かべてこちらを見ている。

 促されている通りに、続きを話すとしましょうか。

 

 

「例えばシャミ子達を召喚した時、リリスの能力になんの対策もしてなかっただろ?」

 

「あ!た、確かに…」

 

「人の夢に入って好き放題情報を抜き取れる能力……真っ先に対処したい能力だ。やりたい事バレたら世話ないからな。

 だが奴らはシャミ子にしか手を出さなかった。本当はリリスも捕まえるつもりだったのかもしれないが、シャミ子だけで十分と思ったんだろうな」

 

 まぁ、そこが詰めが甘い所以だがな。

 それに「奴らの詰めの甘さはそれだけじゃねぇ」と続ける。

 

「写本の街の時は、魔法陣をGに食われながらも、無理矢理転移を決行した。結果、事故って半数以上を逆に奪い返された。

 芸術の都の時は、ヒナゲシを使った罠に冗談みたいに簡単に引っかかった。

 水路の街の時は、『うつつはウツカイの仲間だ』ってデマに対するコッドさんの反論に、武力侵攻で答えやがったからな……」

 

「あのぉ……最後の『反論に武力で答えた』ってのは、どういう……?」

 

「うつつ、討論ってのは、先に手を出した方が負けなんだぜ。それは『ぼくわたしは、あんたの意見に反論出来ません』って言っているのと同じだからな」

 

 その影響か、リアリストの風評は最悪と言っていいほど落ちている。

 エトワリアン・ニュースが『水路の街の襲撃とコッド及びシュール・ストレミングの死』を報道し、ブッシュ・A・コニチンもまた「話し合いも通じず一方的に滅ぼそうとするとは、もう容赦していい連中ではない」と批判した事もあって、世間一般では「凶悪な犯罪者(テロリスト)」というイメージが定着しきっている。事実だから訂正も出来まい。

 

「話は逸れたが、要するに…だ。

 ココアやチノですらすぐに見破れなかった『ロゼ』達を、聖典もろくに見ないような連中が一発で見破れるでしょうか?………って話なんだよ」

 

「確かに…!それなら、皆様の危険も減るかもしれません!!」

 

「り……リゼ先輩の…変装!? はわわぁ…」

 

「で、でもぉ……不安だよぉ…

 絶対に見破られないって保障、ないしぃ……」

 

 

 ランプが納得し、シャロがトリップしている傍らで、まだうつつは作戦に懸念を示す。

 そこまで言われても、作戦に100%なんてないから勘弁して欲しいのだが……そんなに不安なら、俺も手を打っておくしかないな。

 

 

「うつつ。お前は忘れたのか?

 俺には……ひいては俺たちには……最強のスパイアイテム達がついていることを……!」

 

「……あ! それってもしかして、ローリエさんがくれた通信機にあった―――」

 

テッテレ〜!G型魔導―――」

 

 

 俺が言い切る前に、女性陣の悲鳴が耳に届き、きららちゃんの拳が目の前に迫っていた。

 

 

「………前が見えねェ」

 

「ごめんなさいローリエさん…まさかこのタイミングでそんなご冗談を言うとは思わなかったものですから……」

 

「え、いや、俺わりと本気……」

 

なにか言いましたか?

 

「イヤナンデモナイデス…」

 

 

 こうして、変装してビラを配る作戦は始まった。

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

 真実の手・スイセンは、言ノ葉の都市の出身者である。

 貧しい職人アルバイトを両親に持っていた彼女は、幼い頃からとにかく健啖だった。子供1人前の食事では満足しきれず、毎食何度もおかわりを要求した。だが残念ながら、彼女の家庭にはそんな金は無かった。

 食費だけで貧しくなっていく日々。スイセンを養いきれないと判断した両親は。

 

『出稼ぎに行ってくる』

『一人でお留守番をよろしくね』

 

 ……そう言って、まだ齢10歳のスイセンを留守番におかせて、家を出ていく両親。

 

『……ごめんね』

『? 行ってらっしゃい〜!』

 

 母親の突然の謝罪に戸惑いながらも、スイセンは両親を見送った。

 ………そして、これを最後に、両親は家に帰らなかった。スイセンだけを都内の家に置いて、都市を去ったのだ。

 こうなる前にどうにもならなかったのかといえば、存外救済措置はあった。現代日本でいうところの、生活保護のようなシステムはあったのだ。

 しかし、スイセンの両親は怠惰でかつ無学であった。「役人が信用できない」「手続きが面倒くさい」そんな言い訳を並べてそもそもの救済措置を知ろうとさえしなかった。そうして蒙昧な両親は、自分達の無学を棚に上げるような形で、己らの愚かで貧しい生活のために、真っ先に娘を切り捨てたのであった。スイセンが「捨てられた」と悟ったのは、孤児院のシスターに拾われた時であった。

 

 とはいえ、孤児院の生活も、決して豊かとは言えない生活であった。

 ボロボロの家屋、自分と同じように親に捨てられた子供達、そしてたった一人のシスターが出す、具のない薄味のスープ………そのような生活では、スイセンの特別大きな胃袋を満たすことなど、到底不可能であった。

 そんな生活の中、シスターの一言が、スイセンの人生を変える。

 

『はぁ…市長や、神殿の方々は、もっと食べ物に恵まれてるだろうな…』

 

 それは、誰にいうでもない、ただの独り言。

 子供達に空きっ腹を我慢させて眠らせた後の、大人の本音だった。

 だがシスターは、眠らせた子供達の中で唯一、スイセンだけは生まれつきの大きな胃袋のせいで眠りにつけていないことに気づかなかった。

 

『(そっか…偉い人が、食べ物を独り占めにしてるから、ウチらがこんなに苦しいんだ………)』

『(奪わなきゃ……)』

『(そいつらから奪わなきゃ、ウチが飢え死にしちゃうんよ……!)』

 

 この時のシスターは、まさか自分の独り言が、最悪のテロリストを生むトリガーになるとは夢にも思っていなかっただろう。

 

 

 

 

 

 

 

 そうして、孤児院を出たのちにハイプリスと出会ったスイセンは今、自分が支配した美食の都市の大きな喫茶店で、ココアが焼いたパンを食べながらも悶々としていた。

 狙いである香風智乃が、かかりそうでかからないのだ。それが何度も続けば、悶々もイライラもするものだ。

 

「んも〜、ウチは待つの好きじゃないのに〜!!」

 

 腹立たしげな声を出しながら、スイセンは伸びをした。

 それに対して、声を上げるのは3人。

 

「根気よく待つしかないだろう。奴らにはそれしか手は残っていない。そもそも都市に入った時点で我らの腹の中だ」

 

「もうこっちから攻めた方が早いんじゃないの?」

 

「で、でも……それにしたって、おかしいの…何度も何度も、近づくフリして近づかないなんて……ひょっとしたらもうバレてるのかもしれないの…」

 

 

 淡々と作戦を為すのみと言うサンストーン。

 荒々しい本性らしく攻勢に入ったほうがいいと言うリコリス。

 そして………おどおどと不安げに呟くのは、ヒナゲシ。

 

 ローリエによって捕らえられていた筈の彼女だが、水路の街の件で手がつけられなかった所に、とあるリアリストの幹部が助けに来たのだ。本人は「命令とはいえ、なぜワタクシが負け犬の尻拭いの様な真似を」と不満げだったが、助かったには助かった。

 しかし、ヒナゲシは無傷とはいかなかった。まず包帯の面積が増えている。左手・左足だけでなく、右足、そして首にも巻かれており、更に右頬には湿布のようなものが貼られ、より痛々しい有様となっている。

 そんなヒナゲシを、リコリスが容赦なく殴り飛ばす。

 

 

「うるっさいわねこのグズ! 捕まっただけの無能は黙ってなさい!!」

 

「ひゃぁっ……! ごめんなさい…ごめんなさいなの……」

 

「わー、痛そー」

 

「そこら辺にしておけ、リコリス」

 

「指図するんじゃあないわサンストーン。

 このグズは()()()()()()()()()()()んだから、アタシの好きなようにして何が悪いっていうのよ!?」

 

 

 そう。

 身体的な傷に留まらず、ヒナゲシは、救出された後ハイプリスによって降格を食らっていたのだ。

 真実の手による多数決の結果、リコリス以外は降格に賛成。ハイプリスも彼女なりにフォローはしたようだが、それでも庇いきれなかったということだ。「私は皆を説得したのだが…本当に申し訳ない」とハイプリスから降格を言い渡されたヒナゲシは、全てに見放されたかのようにすすり泣き、それが特に理由もないリコリスの怒りを買って今に至る。

 そんなヒナゲシがここに来ているのは、「真実の手・弓手」ではなく「真実の手・左手“の助手”」としてであった。

 

 

「召喚士との戦いも控えているんだぞ。これ以上戦力を削る真似はハイプリス様もお喜びにならない筈だ」

 

「いいのよ別に。今回アタシもコイツも戦闘を許可されていないからね、忌々しいことに」

 

 今回は戦えないから、と説得をまるで聞かないリコリスに、サンストーンは嘆息した。

 先の事を全く考えられない事にどう苦言を呈そうかとした矢先、スイセンが割り込んで、こう話題を切り替えた。

 

「ねー、今日のお客さん、ミョーに少なくない?」

 

「「「?」」」

 

 4人でカフェの窓から身を乗り出す形で様子を見てみる。

 すると……確かに、受付に集まってパンを受け取りに来る人々が減っている………ように見えた。

 

「ふむ……言われてみれば減っている…のだろうか?」

 

「あまり変わらないんじゃない? スイセンの気のせいって線はないの?」

 

「いーや、絶対減ってるんよ。

 ウチ、食べ物のことになったらうるさいからね」

 

 

 食べ物関連となると意地ぎたなく……もとい、敏感になるスイセン。

 なんだただのいつも通りかと取り合うことなく窓から身を引っ込めるが……今回ばかりは、予感は当たっていた。

 門から出ると、様々な料理が出るバザールがある……そのような情報が出回り始めていたからだ。

 噂を耳にした人々は、配られたビラを頼りに門に集まり、そこを抜けた先で久しぶりのマトモな食事を味わった。

 普段美食の都市で味わう高級料理には足元にも及ばない……が、金や素材の品質はここでは問題ではなかった。

 

 ―――「お金さえ払えば、まともな食事にありつける」。

 その事実を知ってしまえば、聖典と引き換えにバリエーションの少ないパンを貰いに行くなど馬鹿馬鹿しくなってしまったからである。

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

 焼きそばの屋台には、人が並び、食事が提供される瞬間を今か今かと待ち構える人でごったがえる。

 洋食の屋台から貰った色とりどりの食事を涙ながらに食べている人々も続出している。

 スイーツの屋台には、今まで甘味のお預けを食らっていただろう、女性や子供が長蛇の列を作っていた。

 

「ローリエさん、状況はどうですか?」

 

「バッチリだ。ウツカイ共はロゼ達に気付いていないし、リアリスト共はまだコッチに気付いていない」

 

 作戦は、思っていた以上に順調だった。

 リゼ(ロゼ)シャロ(ラパン)千夜(イナバ)が配ったビラを元に、集まってくれた人が多数。よっぽど、パンだけの生活に耐えかねていたようだ。

 で、ビラ配り中の三人は俺のスマホの機能・CATの偵察機能でバッチリガードしてある。中継されているのは異変が起こったらすぐに行けるようにするための保険だ。

 ダメ押しに、リアリストの基地へのG型BLACK RXのスパイも十分に行えている。アイツらの会合を現在進行形でライブ配信しているんだが……スイセン以外誰も都市の人がこっちに引き込まれたと勘づいてやがらねぇ。コイツ等ひょっとして学習能力ねーのか?

 まぁ、サンストーンあたりはG型を見たら勘づかれるかもしれないから、スパイは慎重に行わせて貰おう。

 

「……ぅぅぅううっ…」

 

「…映像越しでもダメか……何でそんな泣くんだろうな?」

 

「わかり、ません……」

 

 サンストーンを見る度泣いちゃうきららちゃん。

 彼女の言う事には「忘れちゃいけないことを忘れてる気がする」とのこと。

 

「……サンストーンっての、特別な仲だったんじゃねーの? 例えば、家族とか」

 

「家族……」

 

「案外お姉ちゃんだったりしてな」

 

「わかりません……でも、そうかもしれません。

 詳しい事は、この子に直接会って確かめられればいいな、と」

 

 そっか。

 サンストーンの件は、きららちゃんなりにどうにかしたいと思っているんだな。

 なら俺に出来る事は、その目的や、ココアの救出……それのお膳立てをすることだ。

 

 

「ところで、ローリエさん」

 

「ん?」

 

「その…腰につけているものは何ですか?」

 

 

 きららちゃんが指をさしたのは、俺の腰に巻かれていたベルト。

 片方のスロットが欠けたようなドライバーだ。

 

 

「今度使うものだ。不備がないか整備していた」

 

「そうだったんですね」

 

 

 きららちゃんは去っていく。 

 俺は、ふぅとため息をついた。

 気づかれなかったようだ。

 本当に良かった。咄嗟に手の中に隠した―――「E」がデザインされた、USBメモリを見られないで。

 




キャラクター紹介&解析

ローリエ
 作戦の第二段階として、0円食堂を宣伝していった拙作主人公。その効果に我ながら驚いていた。人とは一度覚えた贅沢は決して忘れないと知っていたが、それにしてもこれは効果がありすぎだろと思っている。更に、きららとサンストーンの関係性において、ニアピン賞を引き当てている。

スイセン
 原作のゲームシナリオ(オフライン版)を元に、過去を掘り下げた真実の手。親に捨てられて孤児院に入り、そこでひもじい生活を続けた結果富裕者層を恨むようになったとあったが、個人的にはこれくらい描写して欲しかった感はある。きららファンタジアサービス終了の都合もあったが、ここに賛否両論の種がひとつあるのではないかと思っている。オリジナルとして、両親が救いようもないカスである事実と、生まれながらの健啖家であったことを追加した。

ロゼ
 天々座理世の、変装した姿。もともと『オペラ座の怪人』クリスティーナの代役で出たことをきっかけに生まれた変装姿だが、そのクオリティは長年付き合いのあるココアやチノでさえすぐに気づけない程。なので、リアリストには絶対気付かれない変装として登場。

ラパン&イナバ
 どちらも元々青山ブルーマウンテンさんの本の登場人物。「フルール・ド・ラパン」が「怪盗ラパン」とコラボしたことで、そこでバイトをしていたシャロが変装することとなった。更に続編でライバルの大泥棒イナバが登場すると、そこに便乗するように千夜もイナバ姿を披露した。



△▼△▼△▼
ローリエ「0円食堂で街の人々を救いだしていたことに気付いたようだ。リアリストが大軍率いて攻めてきたぜ!」

ランプ「つ、遂に来たんですか!?」

ローリエ「作戦の第三段階だ。お前らはココアを救いに行け!俺は―――攻めてきた連中を、ブチのめす!!」

次回『Eを取り戻す日常/死神のパーティータイム』
ローリエ「次回も見てくれよな!」
▲▽▲▽▲▽




おまけ・レントで仮面ライダーになれるのか?
 →全て術者の記憶次第だが、設定によっては変身できないものもある。
以下はローリエの場合である
ライダー名変身可否備考
クウガ可能アルティメットフォームのみ変身不可能
アギト不可能火のエルを得た新種の人ではない為
龍騎可能記憶が朧気な為、基本フォームのみ
555(ファイズ)不可能オルフェノク以外変身不能
ブレイド可能融合係数は並
響鬼可能木月が本編を見ていない為アームドは不可能
カブト可能木月が本編を見ていない為HCO(ハイパーキャストオフ)は不可能
電王可能デンライナー召喚、クライマックスフォーム、ライナーフォームは不可能
キバ不可能キバットが召喚されず、またローリエにファンガイアの血縁がない為
ディケイド不明他ライダーの法則的に考えれば可能だが…
W条件次第で可能Wの変身にはもう一人要るが、1人で変身する系は可能
オーズ可能10周年映画に登場したエタニティには変身不可能
フォーゼ可能(特になし)
ウィザード不可能体内にファントムがいない為
鎧武可能変身を続けると人間を辞める
ドライブ可能(特になし)
ゴースト不可能死んでいない為
エグゼイド不可能適応手術を受けていない為
ビルド不可能ハザードレベルが全然足りない為
ジオウ可能グランドジオウ及びオーマジオウは不可能
ゼロワン可能(特になし)
セイバー不可能セイバー放送前に木月が暗殺された為
リバイス不可能セイバー放送前に木月が暗殺された為
ギーツ不可能セイバー放送前に木月が暗殺された為

今注目しているきらら漫画は?

  • 星屑テレパス
  • マグロちゃんは食べられたい!
  • ぼっち・ざ・ろっく!
  • スローループ
  • mono
  • ちょっといっぱい!
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