オーバーロード~異世界転移!!? 嘆きの亡霊は帰りたい   作:嘆きのラジオ

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死の支配者との対面~リィズ?落ちついてね?

どうやらこの村はピンチなようだ

村人の周りには屈強な銀の立派鎧に身を固めた騎士達が囲んでいる、何故わかるって?

 

(どうしてこうなった・・・)

 

そりゃあ勿論、僕も捕まっているからだ

 

簡単に説明しよう、薬草採取の依頼人に会うため村に向かう→なんか襲われてる村人→捕まる僕→何故か抵抗しないリィズ

(そして今に至る・・・と)

 

「フッこれが運命か・・・」

(誰か助けて下さい!!!)

ハードボイルドに意味のわからないことを呟く

尚リィズは捕まっているのにも関わらず呑気だ

 

「ねぇ~暇、クライちゃ~ん」

いやいやそもそもなんで君まで簡単に捕まってるの?!

いつもなら野犬のように突っ込むでしょ君?!

 

「はぁつまんないなぁ・・・おいそこのお前なんか面白いことしろよ?」

リィズは騎士に向かって怒鳴る

刺激しないでほしい・・・というか君本当に捕虜?

騎士達も彼女の反応に驚いている

立場が逆ではないだろうか?

 

森から咆哮がすると同時に見覚えのある骸骨が走ってくる

起きたらいきなり襲ってきた骸骨にソックリだ

「あ、やっときた?」

リィズが知っていたかのように呟く

え?君知っていたの?それなら僕にも教えてほしかった

 

骸骨は到着すると同時に騎士のあっという間に全滅させた

(グロ、気持ち悪い)

僕は血が苦手なのである、吐きそうだ

ていうかあれあんなに強かったの?

あれを圧倒するリィズとは・・・改めて自分の仲間の化け物ぶりに驚く

 

リィズは気にすることなく話す

「ふ~んあれがクライちゃんのまってた奴か、う~ん確かに結構強いかも」

いやいやまってたってなに?!というか結構やばくない?!

リィズが結構強い、そんなことを言うのは「迷い宿」で出会った神のごとき13の尾をもつ妖狐くらいだ

僕死んだ?

 

「そう怯えないで下さい、私は貴方達を助けにきたただのマジックキャスターです」

立派な装飾品に身を包んだ、死を象徴するかのような骸骨の王はそう言った

 

(うわ~この世界やば・・・)

そんなことを思いながらクライは現実逃避を始める

 

~骸骨王(仮称)と村長が話終える

「さて実験も終わったし、ある程度の世界の常識も把握した。帰るぞアルベド」

「ハッ!」

「では皆さんごきげんよう」

骸骨王とアルベドと呼ばれるフル装備の女性(?)は帰っていく

(帰ってくれてよかった・・・)

何もなかったことに安堵する、リィズも珍しく噛みつかなかったようだ

これで依頼を達成できる、そう思っていると

 

馬の駆ける音、鎧の音がしかも聞こえる数的にかなりの人数がこの村に迫っている

逃げよう、そう思ったが

リィズがやる気だ、何で君はそんなに殺る気なの?!

今度こそ終わったとそう思いながら騎士達と対面する

 

なんでこうなるのだろうか?

どうやら僕の不幸はまだ終わらないようだ




ちょっと適当になってしまった
ある程度話を進めたら直すか・・も?
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