ウルトラマンブレイブ   作:リクソンLv.6

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第一話 運命の邂逅

:火山怪獣 ヴォルカルス 登場

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――二十年前のあの日の事を未だに覚えている。

ボロボロになりながらも燃え盛る戦場に繰り出し勝利を信じて戦い続ける。

そんな姿に五歳ながらに惚れそして憧れた。

自分もあんな風になりたいと。

「彼らと一緒に戦い、みんなを護りたい」と。

――だが、二十年の時を経てその願いが叶う事を彼はまだ知らない。――

 

『GUYSガイズ』とは、ニューヨーク沖に総本部を置く怪獣防衛組織である。名前は『Guards of UtilitY Situation(あらゆる状況に対応する防衛隊)』の頭文字を取ったものだ。

各国のGUYS本部には怪獣や宇宙人に対しての実践部隊である『CREW GUYS』が配備されており、日夜、人々の平和を守っている。

そして、関東の都市郊外に設置された基地内中央に位置する。日本の防衛チーム『GUYSジャパン』ベースのシンボル『フェニックスネスト』だ。

 

「よし!パトロール終了!今日も平和だ!」

 

彼は新生CREW GUISのメンバー勇輝 龍也。普段は特捜班の隊員だが研究開発セクション・ラボチームの研究員でもある。

 

「こちら龍也。ディレクションルーム応答願います。」

「(はーい!こちらディレクションルーム。龍也君パトロールどうだった?)」

 

元気な声がメモリガジェットを通じて聞こえて来る。

彼女はGUISのオペレーション班のメンバー、白石 茜。常にムードメーカー的な存在でチームの雰囲気を良くしてくれる。

 

「茜ちゃんこちらは異常なし。今から帰還します。」

「(GIG!)」

と言ってメモリガジェットの通信を切る。

 

(「茜ちゃん、いつも元気だなぁ。」)

 

そんな事を考えつつ歩いて基地に戻る。何気無い日常。そんな日々が続くと思っていた…

――M78星雲-光の国――

「地球にまた新たなる脅威が迫っています。」

「あぁ。そこで君には地球へ向かってもらう。」

 

銀十字軍隊長のウルトラの母と宇宙警備隊大隊長のウルトラの父が再び地球の危機を感じ取り、一人の勇者に命令を下した。

 

「わかりました。ウルトラの父、ウルトラの母。」

「うむ。行くが良い!若きウルトラマンよ!」

 

そう言われ一人の若き勇者は地球へと向かった。

その名は……「ウルトラマンブレイブ」

――エリアA-地底-火山内部――

そこには怪獣が眠っていた。

そして何かに気づいたかのように怪獣の目が開く。

「!…ギシャアアアアアアアア!」

――エリアA-街中――

歩道橋の上を歩いていると平穏な空に轟く咆哮。

 

「!?な、なんだ今の!?」

 

それとほぼ同時に地震が起こり隣の道路で土と噴火のような火柱が連続して上がるのが見えた。

 

(「そ、そうだ!基地に連絡を!」)

 

と思いメモリガジェットを見ると既に通信が来ており轟音と火柱に気をとられ聞こえていなかったようだ。

 

「こちら龍也。隣の道路で咆哮と思われる物と火柱が!」

「(それはこっちでも確認出来たんだけど突然の熱波と電気障害が起きてこっちでそれ以降の情報が無いの!)」

「映像を送ります!僕は周辺住民の避難誘導を行います!」

と言い放ち通信を切る。茜も焦っていたが龍也もそれと同じ位焦っていた。何しろこんな事は20年前にしか起こりえなかったのだから。不安を噛み締め龍也は火柱が上がる方へ走り出した。

――ディレクションルーム――

「映像、送られて来ました!表示します!」

 

ディレクションルームに居る全員がモニターをじっと見つめる。その映像は酷く荒れていたが、辛うじて見る事が出来た。

 

「これは…」

 

彼は桐島 大吾。厳しさと優しさそして熱さを合わせ持つ隊長だ。

 

「こいつは…怪獣の尻尾だな…」

 

彼は風間 煉。大吾隊長に推薦されGUISの隊員になったプロパイロットだ。

 

「隊長!エリアDの地下を熱源体がエリアK方向に向かって進んでいます!さっきまで反応が無かったのに!」

 

彼は橘 日佐人。GUISの研究開発セクション・ラボチームの研究員だがオペレーター班のメンバーである。

 

「反応が無かったのは仕方ない!まずは今どう対処すべきかだ!日佐人は行動パターンの解析や行動理由の考察、茜は住民の避難状況など、なんでもいい!情報を集めてくれ!」

――エリアA-街中――

「逃げて下さい!あちらです!あっちに避難シェルターがあります!」

 

と避難誘導を進める龍也にある女性が大変な面持ちで話しかけてきた。

 

「あの!息子が居なくなったんです!何処かではぐれてしまって!」

「なんですって!?わかりました!息子さんは絶対に僕が見つけ出して奥さんのところに連れて行きます!奥さんはあっちのシェルターで待っていて下さい!息子さんのお名前は?」

「名前はケンタです!息子を頼みます!」

 

(「と言っても…この人混みの中じゃ…」)

「いや!諦めてたまるか!」

 

シェルターに走って行く後ろ姿を見てから龍也はその子の居そうな所へ走り出す。

――ディレクションルーム――

「地下の粒子加速器はまだ修理中だったな…だが新型機が一機だけ今日整備が終わっていたはずだ!煉、頼んだぞ。日佐人と茜はここに残って煉のサポートと怪獣の分析を頼む! GUYS!SALLY GO!」

「GIG!」

「新型機の腕慣らしとさせてもらおうか。」

 

と煉が呟き、他のメンバー達も持ち場に着く。

――エリアA-街中――

「ケンタ君〜ケンタ君〜」

 

と呼びながら街を走り回っていると裏路地の入口でうずくまっている男の子が居た。

 

「君がケンタ君かい?」

 

そう尋ねると男の子は、静かに頷き安堵したのか泣き出してしまった。そんな様子を見てふと龍也は昔の泣き虫だった自分と重ねる。

 

「君のお母さんが君を探していたよ。さぁシェルターへ行こう!」

 

と言った次の瞬間。地震が起こり、咆哮と共に土と火柱が吹き上がる。そして……その中からズドンッズドンッと1歩づつ。大きく太い尻尾、鋭い爪、凸凹とした肌の上に小火山が幾つも付いている。

 

「怪…獣…」

「ギシャアアアアアアアア!」

 

その巨大さに唾を飲み口元を抑える。

咆哮に龍也もケンタも恐怖する。

足が恐怖ですくむ。声も出せない。

ハァッ…ハァッ…と息も荒くなってくる。ただ妙に落ち着き

 

「ケンタ君。この裏路地を逆に抜けるんだ。そうしたら近くにあるシェルターに逃げ込む。いいね?」

「お兄さんはどう…するの?」

「……僕にも分からない。けど今僕に出来ることをやるだけだよ。じゃあ僕が合図したら全力で走れ。いいな?」静かに頷く。

「3…2…1…今だ!行け!」

 

指示通り走りだす。そして龍也も怪獣の前に立ち塞がりトライシューターを取り出し怪獣に発砲する。

 

「こっちだ!来い!」

 

走り出した途端、脳裏に浮かぶ「無駄」「無意味」という単語の数々。そんな事やる前から分かりきっていた。それでも自分に出来る最大限を出し切るという固い意思が己が体を動かした。

ただほんの僅かな奇跡を信じて。

――エリアA-上空――

ちょうど現場に到着した頃には怪獣が地上に出てきていた。その巨大さと声に唾を呑む。

 

「これが…戦場……ガンガルーダ。これより攻撃を開始します!」

 

と攻撃を開始しようとした瞬間。怪獣の前に走り出していく男が見えた。

 

「あのバカ!拳銃でどうにかなるわけないだろ!」

――ディレクションルーム――

「ガルーダより映像が、送られて来ました!」

 

茜が自席のコンピュータでモニターに映し出す。だがその受け止められない程の状況に茜と日佐人はモニターを凝視する。

 

「これが…ガチの怪獣……」

「こんなのに今も昔も戦闘機で立ち向かってたの…?」

 

「二人は怪獣を見た事が無かったんだったな。そう。こんな奴らに我々人類は戦闘機で立ち向かっていった。そして今まで勝ってきたんだ。」

 

大吾は今まで経験してきた事を二人に伝える。

 

「あ、えぇっと!避難状況はエリアD及び進行方向にあるエリア全ての避難が完了しています。」

「行動理由ですが、恐らく巣の移動かと思われます。」

 

日佐人が進路方向などの情報から怪獣の行動原因を見つけ出し大吾に報告した。

 

「巣の移動?」

「はい。何らかの外的要因によってかと。例えばヴォルカルスの巣に異生物が攻撃を仕掛けて来たりとか、もしくは食料の不足によるものと思われます。」

「ヴォルカルス?」

「あっ…名前…つけてみたんですけど…ダメでしたか?」

「いや!問題無い!これよりあの怪獣をヴォルカルスと命名する!」

「話を戻そう。エリアDには活火山の大岩山があったがエリアK辺りには何がある?」

 

大吾は地図を確認しながら茜に尋ねた。

 

「えーっとそこには新しく出来たマグマエネルギーを用いた研究所があります。確か大岩山のマグマを使ってるって…」

「奴がマグマを食料にしているならそこを目指すのも必然という訳か。」

 

納得の表情を浮かべる大吾に茜が報告する。

 

「隊長、風間隊員から通信です!」

「通信?どうした?煉。」

 

インカムの電源をONにし、煉と通信を取り合う。

その内容はかなりマズイものだった。

 

「(大変です!隊長!龍也の奴が怪獣の前に飛び出して誘導し始めたんです!これでは攻撃出来ません!)」

「なんだって!?」

「(とりあえず奴の注意をこちらに引き付けつつ龍也を逃がします!)」

「頼んだぞ!煉!」

「(GIG!)」

――エリアA-街中――

引き付けながら走って逃げていると通信が入る。

 

「こちら龍也!」

「(俺が奴の注意を引く!その間にお前は逃げろ!)」

「…GIG!」

――エリアA-上空――

注意を引き付けつつ飛行していると急にヴォルカルスの動きが止まる。

 

「……急に止まっただと…?」

 

すると肩や背中の小火山が赤くなりだした。次の瞬間火山から溶岩弾が発射される。

 

「!?まずい!」

 

避けようとするも避けきれず左翼に直撃し咄嗟に不時着の姿勢に入る。それと同時にある事がよぎる。流れ弾だ。最悪流れ弾が龍也に直撃していれば命の保証は無い。当たっていないことを祈り不時着する煉。

――ディレクションルーム――

「煉と龍也は無事か!?」

「煉さんのバイタル、各種共にに無事です!が…龍也君の状況が入って来ません…」

 

茜の報告に沈黙する一同。その沈黙を破るかの如く日佐人が叫んだ。

 

「まずい!ヴォルカルスが煉さんに近づいています!」

「!」驚く一同

――???――

「目覚めなさい。目覚めるのです。地球人よ。」

「…っん?ここは…?」

 

声が聞こえ、目覚めるとそこにはあのウルトラマンがいた。そんな状況に唖然としていると

 

「僕はウルトラマンブレイブ。君の名は?そして君に伝えなくてはならない事がある。」

「僕は勇輝 龍也。伝えたい事?」

「あぁ。それは…君を助ける事が出来なかったという事だ。」

 

それを聞いて全てを思い出す。あの怪獣が放った溶岩弾の流れ弾を受けて…僕は…

 

「つまり僕は…もう…生きられないのか……」

「……本当にすまない。だが一つだけ蘇る方法がある。僕と一つになる事で君の傷を回復しながら生きていく事が出来る。」

 

ケンタくんとお母さんの姿が脳裏に映る。

 

「僕は…まだ生きていたい。あの子をお母さんに会わせる為に!……みんなを!護る為に!」

 

静かにブレイブは頷き龍也の右腕と腰に光を送る。

 

「これは?」右腕のモノを見る。

「それはブレイブレス。君の生命維持装置であり私と繋がる為の架け橋だ。」

「じゃあこれは?」

 

腰のホルダーにセットされた宝石について尋ねる。

 

「それはウルトラストーン。様々な力を持っている神秘の宝石だ。」

「へぇ…っていうか!外はどうなってるんですか!煉さんが墜落して!」

「安心してくれ。ここでの一分は外での一秒だ。だが急いだ方が良さそうだ!行くぞ!」

「あぁ!」

「光のウルトラストーンを起動してブレスにセットしてくれ!」

 

言われた通りにストーンを起動すると光のオーラが周りに漂いセットした途端ブレスにエネルギーが収束されていく。

 

「クリスタルサークルを回転させてそして叫べ!

『ブレイブ』と!」

 

自然と拳に力が入り一気に突き上げる。

「ブレイブゥゥゥゥウ!!」

――ディレクションルーム――

「更にヴォルカルスが接近しています!」

「通信は!?」

「ダメです!繋がりません!」

「隊長!」

「今度はなんだ!」

「怪獣の元に巨大な飛行物体が急接近しています!」

「飛行物体だと!?」

――エリアA-街中――

「ウッ…気を失っていたのか……とりあえず脱出しないと…」

ガルーダの登場口を無理やりこじ開け脱出し、周りの状況を確認する。だが…状況は絶望的だ。

「!」ドシンッと奴が近づいてくるのが分かる。

トライシューターを手に取り足音に近づいていく。

 

「(結局俺もあのバカと同じって訳か…)」

 

じっと手に汗が滲む。覚悟を決める。

道に飛び出し怪獣に銃を向け発砲しながら後退する。

 

「ギシャアアアアアアアア!」

 

咆哮を上げ踏み潰しに来る。

 

(「くっ!…ここで俺も終わりか……」)

 

そのとき。

怪獣を光の玉が怪獣を弾き飛ばし光の玉が巨大な人型へと変貌していく。

 

「あれは…!」

「ヘァッ!」

銀の体の上に赤と青の色。そして金のライン。

――ディレクションルーム――

一同がモニターに釘付けになっていた。

「ウル…トラ…マン…」

「あれが…」

「……」

 

始めて見るウルトラマンに驚愕する日佐人と茜。そして黙ったまま見つめる大吾。

――エリアA-街中――

「ギシャアアアアアアアア!」

 

ブレイブに威嚇弾を乱射する。

それを全て弾き飛ばし、走りだす。

 

「ハァッ!」

 

間合いに入り突きを入れる。間髪入れずどんどん攻撃する。

 

「ギシャアアアア!」

 

剛腕を振りかざし反撃する。

それを左腕で受け止め足刀《そくとう》蹴りが入る

 

「強い…」

 

その戦いを間近で見ている煉が呟く。

巨体と巨体がぶつかり合い取っ組み合いになる。その衝撃で吹き飛ばされそうな程だ。ウルトラマンが優勢かと思われた。その時、ほぼゼロ距離でヴォルカルスが熱線を発射しブレイブは吹き飛ばされる。

ピコン…ピコン…ピコン…と一定間隔でウルトラマンの胸から音が鳴る。

 

「資料に書いてあった時間制限か!」

 

と煉が小声嘆く。すると再びヴォルカルスの火山が赤くなり始めた。

 

「まずい!またアレを撃たれでもしたら!……させない!」

(「トライシューターで少しでも気を引くそれが今の俺にできる事だ。」)

 

大きい瞳が此方を睨みつけ身体がこっちを向き目標を自分に変えるのがわかる。

 

「今だ!ウルトラマン!」

「セァッ!」

 

と大きく頷き姿勢に入る。

ブレイブレスを横に引き両腕にエネルギーを貯める。

その後両手を十字に組み光線が放たれる。

 

「セァァァッ!」 ドォォォォオオンッ!

 

メビュームシュートに酷似した金色の光線『ブレイブシュート』がボルカルスに向けて放たれ、見事命中しゆっくりと倒れた後ボルカルスは大爆発を起こした。

 

「……ふぅ…」

 

思いも寄らない事の連続に気が抜けてしまった。

――ディレクションルーム――

「やったぁぁぁぁあ!」

「…よし!」

 

ハイタッチをしながらはしゃぐ茜と日佐人と静かに喜ぶ大吾。

――インナースペース――

「勝った…のか…」

「あぁ!私達の勝利だ!」

 

息はとっくに切れている。最終局面では殆ど気合いで戦っていた。

――エリアA-街中――

「ジュワッ!」

「そうだ!龍也は!」

 

飛び去って行く背中を見て思い出し駆け出す。

先程の場所に行くと溶岩弾が散乱している。

 

「(これじゃ…あいつは……もう……)」

 

と下唇を噛み締める。と、そこへ聞き覚えのある声と共にこちらに走ってくる見覚えのある男が走ってくる。

 

「おーい!煉さーん!」

「あいつ…!」

 

少しホッとしたのか表情が緩むがすぐさま元に戻しお互いに近づいていく。

 

「お前…生きていたとはな!」

「あのウルトラマン…ウルトラマンブレイブが助けてくれたんですよ。」

「ブレイブ?」

「あ…えっと…か、彼が自分で言ってたんですよ(汗」

「ふーん…そうか……ひとまず基地に戻って事後報告だな。」

「そうですね…あ!その前に…ちょっと……」

――ディレクションルーム――

「隊長!煉さんからの通信で龍也君…生きていたそうです!」

 

その報告を聞いたメンバー達は喜びの声を上げる。

 

「本当か!」

「今基地に向かっているそうです。」

「良かったぁ…」

 

日佐人は感動で泣いていた。

――エリアA-街中――

「ケンタ!もう!どこいってたのよ!」

「ごめんなさぁい…!」

 

二人とも泣きながら抱き合っている。

 

「隊員さん!ありがとうございました!」

とお辞儀されたので

「いえ!こちらは仕事を全うしたまでですから!」

と笑みで返した。

 

(「ブレイブ…もしかしたら僕達が出会ったのは運命だったのかもしれない。この光景を護るために。」)

(「そう…かもしれないな。」)

 

と言葉を交わしみんなを護るために戦うと改めて誓うのだった。

つづく。




この度は「ウルトラマンブレイブ」第一話運命の邂逅(かいこう)いかがだったでしょうか。多少なりとも楽しんで頂けたなら幸いです。この物語、実は2〜3年前ぐらいからプロット等を考えていまして。遂に!作品として出来たモノになっています。いや〜初めてこういう作品を作らせて頂きましたが、ほんっとに難しい(笑)改めて小説家の方や脚本家の方々は凄いなと改めて感じられました。特に戦闘シーンなんかは自分の語彙をフルに活用して作りまして(笑)
最後になりますが今後とも「ウルトラマンブレイブ」をよろしくお願いいたしますm(_ _)m

─アーカイブドキュメント─
「火山怪獣 ヴォルカルス」
身長:60m 体重:7万8000t 出身地:大岩山
ウルトラマンメビウスが去ってから20年ぶりに出現した怪獣で、エリアAの地底に20年以上前から生息していたと考えられている。そのゴツゴツとした体表は非常に固く10万度でも溶ける事は無い。また主食をマグマにしていて、食べたエネルギーを体の随所に点在する火山部から放出する火炎弾攻撃や腹部の一番巨大な火山部から放つ『焼灼ボルケーノバーン』を得意技とする。

【次回予告】
突如、次々と消える事件が多発。
それは我々人類に対する侵略か、それとも…
次回 第二話:「侵入者を穿て」
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