ロックスの弟に転生したが色々面白く生きようと思う(原作前) 作:アスハラ
〔海/商船(偽装)甲板〕
〔夕方〕
ロックス・D・エニシ
「おい、大丈夫か?」
トモエ
「は、はい・・・・」
ニコ・ナナリー
「大丈夫ですか?いくら船旅好きと言ってもひどい揺でしたから気分が悪くなったのでしょう(サスサス」
ニコ・ナナリーは、船酔いしたトモエの背中を優しくさすった。
ロックス・D・エニシ
「・・・・はあ、この丸薬飲んどけ」
トモエ
「丸薬?」
ロックス・D・エニシ
「この丸薬船酔いに効くから飲んどけよ・・・・?」
トモエ
「あ、はい・・・・」
シャーロット・リンリン
「副船長、やけにあの女に優しいね」
ロックス・D・エニシ
「そうか?」
エドワード・ニューゲート
「そうですよ・・・・それにしても副船長を襲った相手の心当たりは無いんですか?」
ロックス・D・エニシ
「心当たりがありすぎて分からん・・・・」
シャーロット・リンリン
「まあ、あの刺客は俺が調べておくよ」
ロックス・D・エニシ
「ああ、頼む」
エドワード・ニューゲート
「副船長、あの女の事ですが・・・・」
ロックス・D・エニシ
「知ってるよ彼奴はあの場所にいた女だ」
エドワード・ニューゲート
「やはりそうでしたか・・・・」
ロックス・D・エニシ
「俺は・・・・何であの女を世話をしてるんだろな」
エドワード・ニューゲート
「副船長・・・・」
ロックス・D・エニシ
「まあ、今はあの女は放っておくが例の“黒笠”が出る可能性がある警戒態勢を怠るなと他の部下達に伝えろ?」
エドワード・ニューゲート
「分かりました」
船は一時船を止めて全員休んだ。
トモエ
「ふう・・・・」
ロックス・D・エニシ
「丸薬飲んだか?」
トモエ
「はい、だいぶ楽になりました」
ロックス・D・エニシ
「そうか・・・・お前何処に住んでるんだ送ってやるが?」
トモエ
「帰れる家はありません」
ロックス・D・エニシ
「そうか・・・・一応、ニコ・ナナリーを送ったら気晴らしに一緒に出歩くか?」
トモエ
「・・・・はい、私でよければ」
〔商船/船首〕
〔夜〕
ゴト
見張り1
「?」
見張り2
「どうした?」
見張り1
「今、音がしたような・・・・?」
船の見張りをしていた二人は何やら船の下から音がし見張り1が覗いた次の瞬間!
バッ
見張り1、2
「「え?」」
ザザン!
見張り1、2
「「ギャアァァァァ!!?」」
いきなり黒笠を被った男が飛んで出てきて見張り二人を斬り殺した。
見張り3
「何だ!?」
見張り4
「どうした!?」
見張り3
「こ、これは!?」
悲鳴を聞いて二人が駆け付けたが船首の見張り二人の死体があり駆け付けた二人の前に黒笠を被った男がいた。
黒笠
「・・・・フ(ニィ」
見張り3
「お前が殺ったのか・・・・」
見張り4
「黒笠だ!!黒笠が現れたぞーーーー!!!」
バタバタ
〔商船/甲板〕
バタバタ
ロックス・D・エニシ
「ニコ・ナナリーの部屋にいろ・・・・」
トモエ
「はい!」
フッ
見張り3
「ガハァ!?」
船首に向かった筈の見張り3が甲板に飛んできた。
ロックス・D・エニシ
「おい、大丈夫か?お前、船首に向かった筈じゃあ?」
見張り3
「わ、分かりません・・・・く、黒笠が現れたと思ったら急に体が別の方向に飛ばされて・・・・(ガク」
見張り3はロックス・D・エニシに伝えた後気を失った。
ロックス・D・エニシ
「チ、一体何が・・・・(ゾク」
バッ
トモエ
「?」
ロックス・D・エニシ
「ドケ!?“龍翔閃”!」
トモエ
「キャ」
ギィン!
黒笠
「!?」
ロックス・D・エニシは殺気を感じトモエの上から黒笠が現れトモエを斬り殺そうとしたがロックス・D・エニシはトモエを退かせ刀を抜いて龍翔閃で黒笠の攻撃を防いだ。
ロックス・D・エニシ
「貴様、例の黒笠だな?」
黒笠
「その通りそういう貴様はその白髪の髪貴様“人斬りの抜刀斎”ロックス・D・エニシだな」
ロックス・D・エニシ
「だったらどうした?」
黒笠
「お会い出来て光栄だが・・・・さようなら」
ギン
ズッ!
ロックス・D・エニシ
「な、何だ!?」
黒笠がロックス・D・エニシを睨んだ瞬間ロックス・D・エニシの体は黒笠の方に引ずられて行き斬り殺そうとしたが・・・・
エドワード・ニューゲート
「させるか!」
ブン
黒笠
「!?」
バッ
ロックス・D・エニシ
「逃がすか“炎の呼吸 弐ノ型 昇り炎天”!!」
ザン!
スパ!
ロックス・D・エニシ
「それが黒笠の素顔か?」
黒笠
「ククク、初めてだ俺の笠を斬ったのは・・・・貴様が初めてだ」
ロックス・D・エニシが黒笠に斬り殺されそうとしたがエドワード・ニューゲートが横から現れ黒笠を薙刀で斬ろうとしたが上に飛んで避けたがロックス・D・エニシは体制を立て直して上空にいる黒笠に炎の呼吸 弐ノ型 昇り炎天で黒笠に当てようとしたが当たったのは黒笠のみであった。
シャーロット・リンリン
「副船長無事かい!?」
ロックス・D・エニシ
「ああ・・・・」
シャーロット・リンリン
「お前は!」
ロックス・D・エニシ
「奴を知ってるのか?」
シャーロット・リンリン
「ああ、奴は“鵜堂刃衛(うどう じんえ)”元世界政府にいた奴さ」
ロックス・D・エニシ
「何?」
シャーロット・リンリン
「だが、奴は死んだと聞いた筈何だがね・・・・」
ロックス・D・エニシ
「政府のお得意の隠蔽か・・・・鵜堂刃衛だったな貴様、“悪魔の実”の能力者だな?」
鵜堂刃衛
「フ、その通り俺は“ヤジヤジの実”を食べたこんな風にな!」
トモエ
「!?」
ガッ
ロックス・D・エニシ
「トモエ!?鵜堂刃衛貴様・・・・」
鵜堂刃衛にトモエを睨んだ瞬間トモエが鵜堂刃衛の元に引き寄せられた。
鵜堂刃衛
「ロックス・D・エニシ貴様とサシで殺し合いたいこの“ビブルカード”を持って貴様一人で来いもし来なければ女の命は無いと思え!」
ボン!
エドワード・ニューゲート
「煙幕か!?」
鵜堂刃衛が煙幕をした後煙が広がり煙が消え終わったと同時に鵜堂刃衛とトモエの姿はなかったあったのは鵜堂刃衛に渡されたビブルカードのみであった。
鵜堂刃衛/るろうに剣心
元世界政府の人間任務外の事や殺しを趣味にしすぎで世界政府を追放された後死んだとされたが一部の政府の幹部が刃衛を生かし考古学者の人間を殺すように依頼をしていた。
悪魔の実/ヤジヤジの実
矢印の能力鬼滅の刃に登場した矢印鬼・矢琶羽の能力を参考にしました本来なら両手ですが両目で能力発動です。
次回トモエ救出、エニシキレます。