ロックスの弟に転生したが色々面白く生きようと思う(原作前) 作:アスハラ
〔商船(偽装)/甲板〕
〔朝〕
ロックス・D・エニシ
「被害状況は?」
シャーロット・リンリン
「死亡者は3人重傷者多数だ・・・・」
ロックス・D・エニシ
「そうか・・・・悪いが此処は任せてもいいか?別行動だシャーロット・リンリン“ゼウス”貸してくれ」
シャーロット・リンリン
「行くのかい?あの女は・・・・」
ロックス・D・エニシ
「分かってる・・・・」
シャーロット・リンリン
「あの女を何で助けるんだい?」
ロックス・D・エニシ
「さあな、俺にも分からん」
シャーロット・リンリン
「そうかい・・・・ゼウス」
ゼウス
「何ママ?」
シャーロット・リンリンがゼウスを呼んだら上空にいた雲の塊がシャーロット・リンリンの元に降りて来た。
シャーロット・リンリン
「副船長を乗せてくれないかい?」
ゼウス
「いいよ~」
ロックス・D・エニシ
「すまんな」
シャーロット・リンリン
「いいんだよ。アンタは私の上司なんだから遠慮する必要はないよ」
エドワード・ニューゲート
「副船長、ニコ・ナナリーをオハラに送ったらすぐに向かいます」
ロックス・D・エニシ
「ああ、そうしてくれ・・・・鵜堂刃衛、奴はやり過ぎた(チリ」
エドワード・ニューゲート、シャーロット・リンリン
「「!!?(ゾク!」」
ロックス・D・エニシは自分の部下達の様子を見て苛ついていた。
〔鵜堂刃衛のいる島/廃寺〕
トモエ
「ん・・・・こ、ここは?」
鵜堂刃衛
「目が覚めたかここは俺の住みかだ・・・・」
トモエ
「あ、貴方は・・・・(ブル」
鵜堂刃衛
「お前は俺に拐われた・・・・奴を誘き出す為の餌だ」
トモエ
「わ、私を餌としようとしてもあの人が来る訳がありません・・・・」
鵜堂刃衛
「来るさ・・・・ロックス・D・エニシ、奴は必ず現れる」
〔商船(偽装)/甲板〕
〔昼〕
シャーロット・リンリン
「久しぶりに見たね副船長がキレ掛けてるところなんて」
エドワード・ニューゲート
「そうだな。だが、鵜堂刃衛の能力と対抗するにはあの“例の呼吸”が必要だ」
シャーロット・リンリン
「そうだね“月の呼吸”だね。商人」
商船の責任者
「は、はい」
シャーロット・リンリン
「迷惑かけたね」
商船の責任者
「いえ、お気になさらずエニシ様には我々商人がお世話になっておりますから何時までも我々をご利用下さい」
シャーロット・リンリン
「そう言ってくれて感謝するよ」
エドワード・ニューゲート
「コイツは迷惑料だ」
エドワード・ニューゲートは商人の責任者の前から大金を置いた。
商人の責任者
「そ、そんな大金頂けませんよ!?」
エドワード・ニューゲート
「いや、貰ってくれエニシ副船長もそれを望んでる堅気のアンタを巻き込んだ事を根に持っちまってるからな」
商人の責任者
「そんな事気にする必要は無いのに・・・・」
シャーロット・リンリン
「あの人は堅気には優しいからねアンタとはこれからも副船長とはいい付き合いをしてほしいんだよ」
商人の責任者
「で、では遠慮なく・・・・」
エドワード・ニューゲート
「ありがとよ」
〔鵜堂刃衛のいる島/廃寺〕
〔夜〕
鵜堂刃衛
「来たな」
トモエ
「え?」
スタ
ザッ,ザッ,ザッ
ロックス・D・エニシ
「・・・・」
鵜堂刃衛
「待っていたぞロックス・D・エニシ」
トモエ
「どう、して・・・・」
ロックス・D・エニシ
「鵜堂刃衛、貴様だけは許さん」
鵜堂刃衛
「ならばどうする?人形」
ロックス・D・エニシ
「貴様を殺す」
鵜堂刃衛
「フ(ニィ」
ロックス・D・エニシ
「トモエ、待ってろすぐにカタを付ける」
トモエ
「・・・・」
鵜堂刃衛
「果たしてすぐにカタが付く」
ボォ!
鵜堂刃衛
「!?」
ガキィ!
ロックス・D・エニシ
「“炎の呼吸 壱ノ型 不知火”」
鵜堂刃衛の言葉の途中でロックス・D・エニシは炎の呼吸 壱ノ型 不知火で鵜堂刃衛を斬り殺そうとしたが鵜堂刃衛は防いだ。
鵜堂刃衛
「いきなりとはね~でも、離れな」
ギョン
ロックス・D・エニシ
「!?」
ギュン!
ドカッ
ロックス・D・エニシ
「“雷の呼吸・壱の型霹靂一閃!神速!”」
バリリィ!
鵜堂刃衛
「!?」
バッ!
スパ
ロックス・D・エニシは鵜堂刃衛のヤジヤジの能力で離れさせ木に当たる寸前体制を立て直して木に着地した後雷の呼吸・壱の型霹靂一閃・神速で鵜堂刃衛を斬ろうとしたが鵜堂刃衛は寸前の所で避けたが鵜堂刃衛の顔に刀が掠った。
鵜堂刃衛
「まさかあの場で反撃するとはね」
ロックス・D・エニシ
「言ったろ殺すとな」
鵜堂刃衛
「でも、まだ足りない」
ギュウゥゥゥゥ!!
トモエ
「カッ、カハッ・・・・あ、あ、ああ・・・・」
ロックス・D・エニシ
「トモエ・・・・鵜堂刃衛、貴様何をした」
鵜堂刃衛
「俺のヤジヤジの能力であの女の首を絞めてるのさゆっくりとゆ~っくりとあの女の首の回りを回っている」
ロックス・D・エニシ
「何!?鵜堂刃衛、貴様・・・・今すぐ、トモエにやった能力を解け!」
鵜堂刃衛
「俺を殺したら解ける時間は・・・・持って2分」
ロックス・D・エニシ
「鵜堂刃衛、貴様・・・・・(ブチイィィィィ!」
ザワ!
鵜堂刃衛
「!?」
ロックス・D・エニシ
「ウドウジンエ・・・・コロシテヤル“ツキノコキュウ・イチノカタ・ヤミヅキ・ヨイノミヤ”」
ザン!
鵜堂刃衛
「カハァ!!な、何だ!今の技は」
鵜堂刃衛は怒らせてはならない人形を怒らせた人形から覇王色が発動した本人は気づいていないがこの覇王色の色はドス黒い色だった。
ブチギレたロックス・D・エニシは月の呼吸 壱ノ型 闇月・宵の宮・・・・三日月の斬撃が鵜堂刃衛に目に見えない早さで鵜堂刃衛に当たった。
ロックス・D・エニシ
「コレカラシヌヤツニシルヒツヨウハナイ」
鵜堂刃衛
「こ、これは怒らせ方を間違ったかな・・・・?」
トモエ
「あ、あ、あ・・・・(あれがあの人の本当の姿?)」
ロックス・D・エニシ
「アンシンシロラクニコロシテヤルカラナ」
鵜堂刃衛
「は、ハハハ、お前に殺されるなら本望だ!!さあ、お前の刀で俺を殺せ!」
ロックス・D・エニシ
「イイダロウ」
鵜堂刃衛
「何てな!!」
ギュン!
ロックス・D・エニシ
「!?」
ザシュ
ロックス・D・エニシ
「クフ」
鵜堂刃衛は能力でロックス・D・エニシを引寄せ鵜堂刃衛はロックス・D・エニシは刺されたが・・・・
鵜堂刃衛
「は、油断したなロックス・・・・」
ドン
ロックス・D・エニシ
「・・・・ツキノコキュウ・ハチノカタ・ゲツリュウリンビ!」
ザアァァァァン!!
覇王色が再び間近で発動し月呼吸 捌ノ型 月龍輪尾で鵜堂刃衛を斬り殺し鵜堂刃衛は死んだ。
ロックス・D・エニシ
「安心しろ鵜堂刃衛、地獄でもう一度俺が殺してやるよ・・・・トモエ」
トモエ
「う・・・・」
ロックス・D・エニシ
「生きてたか・・・・よかった・・・・何故俺は安心している?・・・・今はどうでもいいか」
スッ
ロックス・D・エニシは気を失っているトモエを抱き上げその場を離れた。
???
「アレがロックス・D・エニシの力か・・・・あの女は使える価値があるな」
ロックス・D・エニシがキレた時のみ月の呼吸を発動可能です。
この時のロックス・D・エニシは日の呼吸は発動不可です。
覇王色ですが本人気づいてません