ロックスの弟に転生したが色々面白く生きようと思う(原作前)   作:アスハラ

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白ひげ海賊出航編です。


白ひげ海賊団1

〔モビーディック号/甲板〕

 

エニシ

「ねばるねぇ~おでんの奴」

 

ザババババ!

 

おでん

「おわああああ~~~~!!!!ゴボボボボ」

 

ガン!!ゴゴン!!

 

おでんはマストに鎖を繋いだまま離さずに、流れる海に逆らいながらねばっていた。

 

イゾウ

「おい!!白ひげ!!おでん様を引き上げろ!!!エニシ殿も何か・・・・」

 

エニシ

「断る・・・・」

 

イゾウ

「な!?」

 

エニシ

「おでんの好奇心を無くさせなかったお前らの責任だろ?」

 

イゾウ

「グ・・・・」

 

エニシ

「ニューゲートが言ったろ?“3日”ってな?」

 

イゾウ

「ク・・・・」

 

エニシ

「暫く寝る」

 

 

 

 

エニシ

『雪か・・・・』

 

ザクザク

 

エニシ

『よお・・・・いたのかーーー』

 

???

『・・・・(ニコ』

 

 

 

 

 

エニシ

「・・・・夢か」

 

〔3日〕

 

白ひげ海賊団1

「おでんが消えたーーーー!!」

 

白ひげ海賊団2

「畜生・・・・!!あと数十分!!もう限界だったんだ」

 

エニシ

「慌てるな。おでんの気配は・・・・そんなに離れてないな、行ってくる(バサ」

 

エニシは両腕からコウモリの翼を生やした。

 

エドワード・ニューゲート

「副船長・・・気を付けて下さい」

 

エニシ

「相変わらず心配性だな」

 

エドワード・ニューゲート

「アンタには世話になったからな」

 

エニシ

「それは俺も同じだ」

 

ビュン

 

マルコ

「オヤジ、あの人の事慕いすぎだよい」

 

エドワード・ニューゲート

「悪いが、昔の事はお前らでも言えない」

 

 

 

 

〔とある島〕

 

エニシ

「何だアイツ、喧嘩か?まあ、いいか」

 

ギュルルルル!!

 

エニシ

「“桜花衝”!」

 

ドゴン!

 

悪そうな奴

「!!!」

 

ドサッ!!

 

エニシはおでんを探していたら悪そうな奴等と対峙していたが、エニシは体を回転させて足版の桜花衝を放ち悪そうな奴を倒した。

 

おでん

「お、エニシ!」

 

エニシ

「な~にやってんだおでん?ちょっと待ってろ」

 

悪そうな奴等

『な、何だお前は!?』

 

エニシ

「敵に決まってるだろ?“炎の呼吸 伍ノ型 炎虎”!」

 

ガオォォォォ!!

 

悪そうな奴等達

『ギャアァァァァ!!!』

 

おでん

「スゲェ!!」

 

「スゴイ・・・・」

 

エニシ

「フン・・・・ほら、ニューゲートももうすぐ来るからさっさとモビーディック号に乗りな」

 

おでん

「え、何で!?」

 

エニシ

「女の悲鳴で野望を捨てたか、案外甘いな・・・・!!世界、見たいんだろ?」

 

おでん

「ハハ・・・・ありがとうエニシ!?」

 

エドワード・ニューゲート

「副船長、お手数お掛けしました」

 

エニシ

「気にするな」

 

おでん

「さっきエニシが言ってたが、本当なのか白吉っちゃん!!!」

 

エドワード・ニューゲート

「乗れ、お前の想像を遥かに超える大冒険に出かけるぞ!!!弟よ!!」

 

エニシ

「フッ、良かったなおでん」

 

「あの、助けていただいてありがとうございます」

 

エニシ

「いや、気にす・・・・!?」

 

「?」

 

???

『・・・・(ニコ』

 

エドワード・ニューゲート

「!?」

 

???

『・・・・(ニコ』

 

エニシ

「・・・・」

 

「あの・・・・?」

 

エニシ

「いや、何でもない名前は?」

 

トキ

「“トキ”と申します」

 

エニシ

「・・・・そうか」

 

エドワード・ニューゲート

「・・・・似ているな“アイツ”に」




誰かはいずれね・・・・
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