白骨化した宿儺の指   作:限界社畜あんたーく 

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あらすじにも書きましたが、深夜テンションで投稿しています。
また作品を並列して書いているので、投稿ペースは極めて遅いと思われます。
それでもイイヨッ!!って方は読んでください。

~お気に入り登録、または感想お願いします。投稿者のテンションが上がります~



第一章 不死者の王と呪いの王
第01話 宿儺の腹の中 アインズ視点


 気が付くと、そこは光の一つも存在しない、黒い空間が広がっていた。

 アインズもその空間に飛ばされた瞬間、思わず「え?」というバカでかい声を出してしまった程、それはあまりに突然のことだった。

 

 

 魔道国建設後、ある程度の雑務を終わらせたアインズは、玉座の間に帰還。

 その後、再度旧エ・ランテル王城に戻るために、上位転移(グレーターテレポーテーション)を使用した。

 が、その瞬間、カッコつけて勢い良く振った手からまばゆい光が放たれ───

 

 

 

 そして気が付くとここにいたというわけだ。

 

 

 

「ここは・・・ッ!アルベド!デミウルゴス!!

 

 

 まず最初に考えたのは、部下であるNPCたちのことだ。

 自分よりも信頼できる部下の名前を挙げるが、しかし声が響くだけ。誰の返事も聞こえないどころが、自分の声が反響するのみ。鼓膜を揺らぐ音は他にはない。

 

「誰もいないのか・・・?いやアルベドに関してはいないのは当然にしても・・・部下の一人もいないのか?」

 

 子供が怯えたような、恐怖を孕んだ声色。

 もしこの空間に部下の一人でもいれば幻滅するかもしれない悲鳴だったが、皮肉にも自分しかいないので問題はなかった。

 不安と絶望が心中を渦巻く。

 しかし同時に、威風堂々とした演技をしなくてもいいという解放感にも包まれていたのも事実だった。

 

「この空間は何なんだ?魔法は・・・使えないのか?転移が阻害されている?」

 

 上位転移を使おうと思ったのだが、何かに遮られて転移をすることが出来なかった。

 また、伝言(メッセージ)も使うことが出来ない。

 

 意外にもアインズには、この感覚に既視感があった。

 

「魔法ではない・・・これは転移魔法阻害空間(アンチテレポーテーションエリア)か?」

 

 転移魔法阻害空間とは、ユグドラシル時代にあった侵入不可エリア、イベントエリアなどに張られていたいわば壁抜け防止用の見えない壁的なものである。

 ナザリック地下大墳墓の一部エリアにもこれが適用されており、割と馴染み深い存在だった。

 

「つまり、この空間より外はイベントエリアということか?」

 

 見た感じ永久に続きそうな黒い空間だが、奥行きはそれまで広くはなさそうである。

 試しに持っていたスタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウンを振るい、そして唱える。

 

火球(ファイヤーボール)

 

 目の前で小さな爆発が起き、辺りに赤い光が衝撃と共に迸る。

 が、光が収まると特に変わった様子はなく、ダメージ演出が入った様子もなかった。

 つまりそれは、破壊不能オブジェクトに当たったということだ。

 

「バグ・・・はないか。ならば転移に失敗して壁の中にめり込んだ?もしくは元の世界に還された?」

 

 だが、その両方とも違うとすぐに判断できた。

 壁の中に侵入した場合、魔法が壁に当たればダメージ演出が入る。正確に言えば破壊できるというわけだ。

 そもそも転移魔法阻害空間は転移しようとしていた旧エ・ランテル王城にはなかったはずだし、なにより声を出した時点で部下の誰かしらには聞こえるはずなので、この線は低い。

 そして元の世界に戻ったとしたら、このゲームから強制ログアウトさせられるだろうし、そうでなくとも視界のどこかしらにコンソールが表示させられるはず。

 

 どちらでも無いが故に、アインズにますますの困惑を与える。

 

 

「分からんな・・・ひとまず情報を───

 

 

 

 

 

 

『何者だ、貴様』

 

 

 

 

 

 

 

 背後から突如、声が響いた。

 威厳と貫禄のある男の声で、しかし聞いたことがない声だった。

 

(NPCじゃない・・・というか今貴様っていったし・・・)

 

 とりあえず威厳ある声モードに変更し、アインズは練習していた、『なるべく威厳を保った状態でゆっくりと振り向く』という動作を行った。

 

 視界に入ったのは、山のように積み重なった骸の山。

 赤い光が放たれる血のような液体が地面を濡らし、天井を囲むように肋骨が生えていた。

 第一、第二、第三階層とどこか似た空気を感じるが、しかしこんな場所は見たことがない。

 

 今いる場所に関する考察を脳裏で行いつつ、その中心に座る男に怪訝な目を送る。

 男の顔や腕は霧で見えないが、しかし浴衣は辺りを囲む骸とマッチしておしゃれに見える。

 男の瞳はジッとアインズの顔を見つめていた。

 

『火花が散ったと思い見てみれば、骨が歩き喋っているではないか。どうやってここへ来た』

 

 喋り方が古典的というか、威圧的というか、上から目線というか。

 どことなくその喋り方を習いたいなー程度に感じつつ、ならばこちらも堂々と名乗るまでと胸を張る。

 

 

「ンン!これは、自己紹介をすべきかな?私の名はアインズ・ウール・ゴウン。ここへは意図してきたわけではない。事故か偶然か、理由すらも分かってはいない」

 

『偶然で俺の生得領域に入り込むものか』

 

「それが事実だ。それに、私とて好きでここに来たわけではないのだ」

 

『・・・なるほど。偽ってはいないようだな』

 

「こちらも問いたいことがある。君の、貴殿の名は?」

 

『骨に語る名はない』

 

「それは残念。ならば、先ほど言っていた俺の生得領域…?に入り込む、とは一体どういうことだ?」

 

『そのままの意味だ。俺の思想の中、腹の中と言っても差し支えないがな』

 

 

 思想、腹の中。

(どういうことだ?生得領域って何だよ?そもそもここはどこなんだ?この男の言うことが本当なら、恐らく外の世界があるはずだ。それがナザリック、もしくは王国内なのか、それとも元の世界のどこかなのか・・・)

 疑問が疑問を呼び、最終的に思考がショートした。

 そして、考えたところで仕方ないことだろうと言い訳をすることで、疑問を投げ捨てることにする。

 それよりも、今考えるべきは今後の行動方針についてだ。

(ここは安全に、この男からなるべく情報を得たいところだ。もし元の世界に、ナザリックに戻れるのであれば・・・)

 アインズは己の宝玉を撫でた。

(たとえコレを渡すことになってもいい)

 正直、ワールドアイテムを渡すという行為は、許されることではないだろうし、他の方法があるならそっちを選んだ方が絶対にいいだろう。

 しかし、事態は一刻を争う。

 もし、この場所がプレイヤーの縄張りならば、この場所が最上位級モンスターの住処ならば、この場所が未知のエリアならば・・・等々。

 自分が必ずしも生き残れる可能性はない。

(なるべく友好的に、なるべく貸しを作りながら、味方・情報を集める。そして元の世界、ナザリックに帰る。そのための犠牲ならば、自分の命と秤にかければ、安いものだろう)

 方針が決定したところで、男が口を開いた。勿論霧で見えないのだが。

 

 

『それよりも、だ。貴様の懐に隠しているソレはなんだ?』

 

 

 来たか、とアインズは覚悟をした。

(ここでやるべきは、自分の欲しいものを最大限に主張しつつ、相手になるべくメリットの多い条件だと思わせることだ。もし、デミウルゴスなら・・・)

 デミウルゴスなら何と答えるだろうか。

 

 

 

(うん、分からん!!)

 

 

 

 天才の考えることは凡人には分からない。

 そもそもこの男がプレイヤーではない可能性、つまり単純な疑問として聞いているのかもしれない。

 ならば、今はその疑問に対して最低限答え、相手の出方を見た方がいいだろう。

 

 

「大変貴重なものでな。私が持つ物の中では一番価値がある物だ」

 

 

 霧の奥の瞳が、より一層輝く。

 目を見開いたのだろう。

 

 

『そうかそうか。通りで芳しい香りがするわけだ』

 

 

(芳しい香り?)

 他の武器系のワールドアイテムなら血の香りがするかもしれないが、流石にアインズの持つワールドアイテムからは臭いはしないだろう。

 宝の香り的な、比喩的な意味だろうと判断する。

(だが、興味を持ってくれたのはありがたい。プレゼンもそうだが、何事もまずは相手が興味を持つところからだからな)

 相手が求めているのは、何よりも魅力だ。社会人でも個人間でも、どんな時でもそうだ。

 興味がなければ、相手は近寄ろうとしない。

 

 さて、ここからが本番だ。

 

 

「・・・私としては、現時点で持っている必要がないので、貴殿に譲っても構わないのだが・・・」

 

 

 体液は分泌されないが、固唾を飲んだ。

 

 

「私はある物を求めている。それは」『情報、だろうな』

 

 

 一瞬、皮と肉のないその顔が強張る。

(え?何で分かったの?)

 

 

『この状況で貴様が求めているものぐらい、大方予想は出来る』

 

 

(まじかよ、アルベドと同じくらい知性あるんじゃないかこの人・・・)

 絶句するが、しかし説明の手間が省けたので結果オーライだ。

 

 

 

『いいだろう。ソレと引き換えに、俺が知る限りの情報をお前に与えてやる』

 

 

 

「そうか・・・!!では早速だが」

 

 

 

 早速アインズは、胸の宝玉を外す。

 装備品として身に着けていたため、簡単には取れないようになっているのだが、アインズが一触れすれば重力に従って手に落ちた。

 

 

 

『・・・何をしている?』

 

「ぇ?いや、貴殿の望みの物を・・・?」

 

 

 

 

 

 

『私が欲しいのは、その芳しい香りを放つ、のことだが?』

 

 

 

 

 

 

 暫くの静寂が走る。

(え?酒?何のことだ・・・?)

 と、そこに閃光のようにある記憶が蘇った。

 それはこの空間に飛ばされる、少し前のこと───

 

 

 

 

 

「「「「「おめでとうございます!!アインズ様!!!!!」」」」」

 

 

 玉座の間に戻ると、階層守護者、そして六姉妹(プレアデス)たちが揃って出迎えてくれる。

 全員の手には長さ30cmを超えるクラッカーが握られており、アルベドの掛け声で全員が一斉にひもを引っ張った。

 そこから放たれたひも状の紙が、アインズの体を包み込む。

 

 

「ああ、ありがとう」

 

 

 しかし、アインズは驚かない。

 アンデッドだから、というのもあるが、何よりこのことを前もって知っていたからだ。

 

 玉座の間に戻ろうとしたときに、デミウルゴス、アルベド、セバス、コキュートス、アウラ、マーレ、シャルティア・・・等々から、何故か雑務を押し付けられたのだ。

 最初は「あ、俺ついに信頼失ったわ」と絶望半分嬉しさ半分で泣き泣き雑務を行っていた。

 しかし、作業と並行していろいろ考えているうちに、「もしかしてなんかパーティの準備してるんじゃね?」と考え始めた。

 よく考えてみれば、今行っているのは、梱包材のプチプチを潰したり、アインズの直筆サインをTシャツに書いたり、ツアレに似合う服はどれかというアンケートを書いたり、前にナザリック内で流行っていたアインズの二次創作絵本の感想を書いたりと。

雑務と言っていいのか分からないラインものばかりだったし。

 試しに伝言(メッセージ)でセバスに話しかけてみれば、「申し訳ありません!!少々電波の調子が・・・あ!!飾りつけはもうちょっと左に寄せてください!!」とブツ切りされたし。

 

(いや、今考えたらこれ、セバスが戦犯だな)

 などと考えつつ、盛り付けされた玉座の間を見渡した。

 飾りの大半は、アインズの顔を象った風船や折り紙で彩られており、玉座の間の中央にはアインズの等身大のぬいぐるみが飾られていた。

 天井からは『建国記念 ~偉大なる魔導王陛下誕生の日~』と書かれた旗までぶら下がっており、作業に費やした汗と努力が目に見えた。

 

 

「おお・・・素晴らしい・・・」

 

 

 思わず感嘆の息を吐く。

 目頭が熱くなってきたのを感じ、思わず目元を覆った。

 勿論涙は流れないが、感動したのは事実だ。

 すると、アルベドが近寄ってくる。顔にはなぜか後悔の色が浮かんでいた。

 

 

「アインズ様にあのような雑務を押し付けてしまったこと、誠に申し訳ございま」

 

「よい、気にするな」

 

「ですが」

 

「よいと言っているのだ。このサプライズを準備するためだったのだろう?ならばこれしきの事構わんさ」

 

 

 

 守護者を含め、この場にいる全員の瞳に大粒の涙が浮かんだ。

 

 

 

「「「「「アインズ様・・・」」」」」

 

 

 

(え?泣いてるの?!いや、マジ?)

 シャルティアの一件の時もそうだが、やはり目の前で泣かれると精神的にクルものがある。

 しかもこんなサプライズ後に泣かれたので、ギャップが相まって精神安定が働いてしまった。

 

 

 

「・・・パーティなんだ。今日ぐらい皆で楽しもうではないか」

 

 

 

「「「「「仰せのままに!!!」」」」」

 

 

 

 それからは、楽しいパーティの始まりだった。

 

 各階層守護者が持ち込んだ一発芸を見たり、ビンゴ大会でアインズのぬいぐるみを手に入れたり(後にアルベドに返した)、男達による熱い大食い大会が行われたりと、それはそれは楽しいひと時だった。

 

 

 

「さて、祭りもいよいよ終わりを迎えるが・・・」

 

 

 

 背後に立つのはアルベド一人。

 それ以外は酔い潰れたり、自室に戻ったり、仕事に戻ったりで全員いなくなっていた。

 

 

 

「二人っきり・・・ですね/////」

 

「ぇ?ぁ、そうだな

 

 

 いつの間にか露出度の高い純白のドレスに着替えている。

 顔も紅潮し、酒に酔いしれているのが一目でわかった。

 

 

 

「クフフフフ!!アインズ様とまさかこんなところで二人っきりなんて・・・フフフ!!」

 

「ま、まあ確かに二人だけだが・・・」

 

「アインズ様ぁ・・・私、もう・・・」

 

 

 

 アルベドが後ろから、アインズの背にもたれ掛かった。

 柔らかいものが当たる感触がし、思わずギョッとする。

 

 

 

「お、お、おおおお落ち着けアルベド!!確かに今は二人だけだ!!だが」

 

 

 

「ぐ~~~~・・・すぴーーーー・・・」

 

 

 

「・・・」

 

 

 

 ゆっくりと、アインズはアルベドの肩を抱きながら振り返り、そのまま椅子に座らせる。

 その時、ワイングラスに入っていた白ワインがアインズのローブに掛かってしまった。

 後でどうにかすればいいと考え、起こさないように立ち上がると、疲れたように溜息を吐いた。

 

 

 

「全く。今日だけだからな」

 

 

 

 その場を後にし、メイドにアルベドのことを頼むと、そのまま上位転移を使って、残していた雑務(の片づけ)をするために、旧エ・ランテル王城に移動した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 はずだった。

 

 

 

 

 

 

 

────────────

──────

 ──

 

 

 

 

 

「ぁ~・・・」

 

『どうした?』

 

 

 

 数分前の記憶を辿ると、確かに酒を浴びていた。

 

 

 

「酒の方か。いやすまん。勘違いだったようだ」

 

『・・・勘違いだと?まさか、持っていないなどというつもりはないだろうな?』

 

 

 怒りが込められた、冷徹な囁き。

 一瞬キョドるが、アイテムボックスに数えきれないほど入っているのを思い出した。

 

 

 

「いやいや。むしろ酒の方なら、酒樽だけ見ても万を超えるほど持っているぞ」

 

『何!?それは本当か!?』

 

 

 

 

 しかし、声を出した割には何やら信じていない様子だ。

 それもそのはずだろう。

 今のアインズのどこを見ても、万を超える酒樽など持っているようには見えないのだから。

 

 

 

「ああ、試しに一本出してみようか?」

 

 

 アインズはアイテムボックスを開き、そこに腕を突っ込んだ。

 男は腕が消えたように見えたのか、『術式・・・いや領域か?』という謎の単語を発していた。

 

 

 暫くして、アインズは目当ての物を見つけると、それを思いっきり引っこ抜いた。

 高さにして約一メートル、幅にして約0.7メートルの樽が、目の前に突如現れた。

 

 

 

『おお・・・おおお!!!!』

 

 

 

 男から感嘆のうめきが出る。

(しかし、ここにきて俺の捨てるに捨てられない癖が生かされるとは・・・)

 

 酒はユグドラシルにおいて、攻撃力やスピードが上がる代わりにランダムデバフがかかるという珍しい特性を持っている。

 また、料理に使えばデバフ効果なしで服用することが出来たため、一時期RTA勢や攻略班には欠かせないアイテムとなっていた。

 勿論、そんなアイテムをアインズが捨てれるはずもなく、いつか仲間が使うだろうと思いながら、はや5年間溜め続けていた。

 しかも、ボスモンスターを周回するたびに軽く百樽と千本くらいはドロップする。

 さらには売ろうとしても、酒樽は価値が高い割に市場に多く出回るので、いくら売っても財布の足しにはならないという悲劇。

 

 

 今現在、アインズが持っている酒樽の数は、種類を分けず約700万。ワインやビールを含めた瓶に至っては、9999万9999本、つまりカンストしていた。

 

(むしろ酒が消費されるならありがたいことだよな?もしかしてこれってウィンウィンってやつじゃない?)

 

 

 

 

「貴殿が求めるのであれば、他にもいろんな酒を提供できると思うが・・・いかがかね?」

 

 

 

 しかし、これまで興奮によって震えていた男の体が、ピタっと止まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『・・・酒以外は、つまみはあるか・・・?』

 

 

 

 

 

「・・・腐るほどある、と言ったら?」

 

 

 

 

 

 

 

 男は、骸の山から降り立った。

 そして、アインズに近寄ると、グッと右手を差し出した。

 

 

 

 

 

 

 

『俺の名は両面宿儺。これからよろしく頼む』

 

 

 

 

 

 

 

「ああ、よろしく頼む」

 

 

 

 

 

 

 二人の手が重なり合い、硬い握手が交わされた。

 

 

 




一応、原作にはなかったオリジナル設定を記述。

 1.宿儺の腹の中
宿儺が普段いるあの空間。名前を調べても出てこなかったので、勝手に命名しました。由来は転がっている骨や満ちた赤い液体がどことなく胃の中っぽかったから。
あと、宿儺と言えば料理なので(wikiより)。

追記。
生得領域という名前が判明しましたが、腹の中という単語が思ったよりハマっちゃったんで、このまま使っていきます。

 2.転移魔法阻害エリア
ゲームにありがちな目えない壁。でもユグドラシルならこういうのにも名前あんだろ、と適当に命名。

 3.建国記念、一発芸
単なる妄想。でも、こういうのも見えないところでやってそう。やってそうじゃない?

 4.守護者VS酒、仕事
8巻でデミウルゴスが耐性外してたんでもしかしたらできるんじゃね?と思いアルベドを酔わせました。
唐突に問題ですが、守護者のうち、「酔い潰れた人」「自室に戻った人」「仕事に戻った人」って誰が該当すると思いますか?答えはないです。

 5.魔法のローブにかかった白ワイン
ここら辺は現在進行形で読み直し中。魔法のローブは白ワインに勝てるのか。次回に続く!!(大嘘)

 6.宿儺の霧
この宿儺はまだ受肉する前の宿儺です。なので霧に包んでます。
え?「なら生前の宿儺のこと書けよ」だと?
そっちの姿は・・・嫌いなんで・・・。

 7.アインズと酒
ここも妄想ポイント。ユグドラシルって料理も本格的だからあるんじゃね?と思い妄想。なお酒の数は後日ナーフがかかるかも



上記以外にもオリジナル設定をつけていますが、それは後日投稿予定の宿儺視点で書きます。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
お気に入り、評価、感想等よろしくお願いします。
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