ガールズ&パンツァー ボーイズ&キャノン   作:アフロマイク

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大洗・水戸連合からの練習試合を受けたのはまたも戦車道強豪校チームの一つマジノ・アルパイン連合
しかし部隊内には不和が生まれているようで.......?

それでは第一五話始まります!!


第一五話 戦いへの準備です!!

大洗女子学園学園艦戦車・自走砲道用演習場

 

新たにマジノ・アルパイン連合との練習試合を控えた大洗・水戸連合はこの日も練習に明け暮れていた

現在はM3、M7の一年生組車輌とⅢ突、Ⅱ号の2対2の対戦演習が行われている

 

義人「M7よりM3へ、配置完了。いつでも支援砲撃可能です」

 

梓「こちらM3、了解しました。これより偵察を行います」

 

どうやら今行われている対戦演習は様々な状況想定した勝ち負けより技術を磨く事を目的とした形式のものだ

一年生側を侵攻側としてⅢ突側を防衛側とした状況で現在は進んでいる

 

梓「あゆみ、あや。Ⅲ突とⅡ号を見つけたらすぐに報告して。」

 

あや「おっけー!」

 

あゆみ「分かった!!」

 

梓は主砲、副砲それぞれの砲手を務める二人に指示を出す

M3は猛スピードで演習場を走行し平地に向かう

それを少しばかり離れた位置で潜伏しているⅡ号がいた

 

昇三郎「Ⅱ号からⅢ突へ。M3がA地点に向かった。対応願います」

 

そしてM3が向かった平地には既に

 

カエサル「M3接近中、距離900よく狙え!!」

 

左衛門座「承知!」

 

M3の正面の鬱蒼とした草むらには低い車体を活かしてⅢ突が潜伏していた

そうとも知らず前進するM3

 

エルヴィン「撃て!!」

 

その隙をⅢ突逃すはずもなく砲撃を開始する

Ⅲ突が放った砲弾はそのままM3の正面装甲に命中し撃破判定の白旗が上がる

 

おりょう「やったぜよ!命中っ!!!」

 

みほ『それです!』

 

すると無線から西住の声が聞こえた

 

みほ『Ⅲ突は待ち伏せに向いた車輌です!敵と相対する時は物陰に隠れるか、ハルダウンした戦法が有料です!』

 

エルヴィン「了解!」

 

みほ『M3は不用意に平地に出ないように!相手の位置情報が分かってない場合は特に注意してください」

 

梓「す、すいませんわかりました!」

 

みほ「では次の練習ポイントに移動しましょう。そこで一旦休憩します」

 

カエサル、梓、昇三郎、義人「了解」

 

次の状況演習を行うべく移動するように指示を出す西住

 

沙織「みぽりん、なんか隊長が板についてきたね」

 

優花里「カッコイイですぅ~!!」

 

グロリアーナ・モナーク連合との試合以降隊長として指示を出す西住を見てきた武部はあのおどおどしていた様子が一切うかがえない的確な指示と指導に感心し秋山はまじかで隊長としての西住を間近で見れて感激している

 

みほ「い、いえ...みなさんがどんどんうまくなっていくので驚いています」

 

沙織「え!?本当!?」

 

華「みほさんに言われると嬉しいです」

 

西住は照れながら他の生徒達の練度の上がりぐあいを褒める

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~練習ポイント~~~~

 

練習ポイントでは百武達が先に待機しており陣地構築訓練を行っていた

現在は西住達と合流して休憩に入っているようだ

 

沙織「それにしても...聖グロリアーナとの練習試合が終わって間もないのに...」

 

勉「立て続けに決まったよなぁ」

 

Ⅳ号とホイシュレッケの乗員達たちは次の練習試合が決まったことについてのことが話題に談笑していた

 

麻子「よくこんなすぐに次の試合の相手が見つかったものだ」

 

沙織「だよねぇー」

 

幹信「しかも全国大会目前のこの時期に」

 

集「相手側のマジノもよく受けたもんだよなぁ」

 

沙織「ねー、マジノ女学院とアルパイン農業高校ってどんなとこ?」

 

みほ「えっと、防御戦主体の学校で重戦車を中心とした陣地戦重視の戦法を得意としています」

 

優花里「前回戦ったグロリアーナ・モナーク連合とはまた違ったドクトリンの学校ですね!」

 

春樹「アルパインもマジノに合わせた防衛支援を中心とした車輌を編成してるな」

 

俊之「前は装甲と機動力を武器にする攻め中心の部隊が今度は装甲にモノを言わせた防御戦術...真逆だな」

 

沙織「うー、めっちゃ強そう...また負けたらなんかやらされるんじゃ...」

 

勉「それは勘弁して欲しいなぁ...」

 

秋山「私は戦車に乗って戦えるだけでも嬉しいですけど~」

 

沙織「もぉ~ゆかりんは~」

 

春樹「相変わらずだなぁ秋山は」

 

みほ「アハハ...」

 

俊之「さてじゃぁ、そろそろ練習再開としますかね」

 

みほ「ハイ、次の演習は撤退戦の想定演習ですよね?」

 

俊之「はい、その手はずで...分隊を入れ替えます?」

 

みほ「いえ、一先ずこのままで今日は続けます」

 

俊之「了解です、隊長殿」

 

練習に戻る大洗・水戸連合

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~少しばかり離れた丘~~~~

大洗・水戸両校の生徒会メンバーは生徒会の執務を終えてから来たようで一旦離れた場所で待機していた

彼らは静かにチームの様子を見ていた

 

桃「次の試合で...何としても強くならなければならない!!」

 

剣豪「それについては我々も同意見だ.......だが...」

 

杏「簡単にはいかないだろうけどねぇー」

 

柚子「そうですねぇ...」

 

桃「.......先日、西住達が言った通り我々には経験が足りません...」

 

桃「前回の練習試合でも満足な戦いが出来たとは言えない...」

 

一歩「初っ端から作戦が破綻しましたし...」

 

杏「だなっ!!誰かは至近で外すし!」

 

勇「あれは記録動画で見たときは傑作だったよ」

 

角谷と河本の容赦ない言葉が河嶋に突き刺さる

 

桃「す...すいません...」

 

萎縮する河嶋

 

杏「まー、こんな所で考えててもしゃーないって!」

 

勇「その通りだねぇ、行動あるのみ!」

 

そう言うと河本は他の生徒に合図し自走砲に乗り始める

 

杏「みんな勝つために練習やってんだからさぁ」

 

柚子「よく頑張ってくれてますし」

 

桃「は、はぁ...」

 

杏「そろそろウチらも行くぞー」

 

角谷達も戦車に乗り込み演習へと参加する

 

杏「それとな...私達の『ゲーム』はもう始まってる...」

 

 「後は投げたサイコロがいい目を出すように祈りながら、楽観的に全力を出すだけさー」

 

角谷は落ち着き払っている

一見するとあまりにも楽観的すぎるようにも見えるが敢えてそのような様子を見せて周りをいさめている

 

勇(やはり只者じゃぁ、無いねぇ...)

 

そんな角谷の様子に関心が強まる河本

 

柚子「桃ちゃん元気出してこっ!」

 

桃「桃ちゃん言うな!」

 

相変わらずのやり取りをしいつもの雰囲気に戻る大洗女子生徒会

 

柚子「そういえば、今回の練習相手のマジノ女学院の方って最近ごたごたがあって隊長が代わったって聞きましたけど...」

 

桃「確か、今の隊長は...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~マジノ女学院・カフェテリア~~~~

 

フォンデュ「エクレール様」

 

マジノ女学院の学園艦商業区画の一角にあるカフェテリアで食事を嗜んでいたところフォンデュに声をかけられるルクレール

 

ルクレール「何かしらフォンデュ?」

 

食事を止めフォンデュの話を聞くルクレール

 

フォンデュ「大洗・水戸の情報がまとまったのでお持ちしました」

 

ルクレール「ありがとう」

 

フォンデュから書類を受け取るルクレール

 

フォンデュ「クトー隊長とご一緒にお食事ですか?」

 

フォンデュはテーブルの上の既に完食された食事と路肩の駐車スペースに止まっているブガッティ・タイプ57を見ながら質問する

このブガッティはクトーの愛車だ

 

エクレール「えぇ、先日のドズー件のお詫びとして誘われたの」

 

フォンデュ「ふーん...」

 

一見そっけなく答えるエクレールに何か含みのありそうな返事を返す

 

エクレール「何かしら、その含みがありまくりな反応は?」

 

フォンデュ「いえ、特になにも」

 

しらばっくれるフォンデュを見て軽くため息をつくルクレール

 

ルクレール「それで...貴方がわざわざランチの時間に声をかけてくるほどの情報でもありましたの?確か大洗・水戸はつい最近にグロリアーナ・モナークと練習試合をしたというのは聞いていますが...」

 

ルクレールはフォンデュから受け取った書類を読み始める

 

フォンデュ「....のようですね。調べてみたらなかなか面白いことがわかりました」

 

エクレール「面白いこと?」

 

フォンデュ「ルクレール様の驚く顔をまた拝見できそうな情報です」

 

ルクレール「なかなか底意地のいい言い方を...」

 

やはりこのフォンデュ、いい性格している

そんなフォンデュの物言いよりも書類を読むことを優先しているのか気にも留めてなさそうなルクレール

 

 

 

 

 

しかし二ページ目を開いた時、その表情は大きく崩れる

 

ルクレール「に...西住!?」

 

大洗・水戸連合の隊員名簿欄に書かれている西住の名前

この日本で戦車道を嗜む西住の名で繋がるのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本戦車道を代表する流派の一つにして熊本の黒森峰を全国大会9連覇という偉業を打ち立てた『西住流』

 

エクレール「...なぜ西住流の名がこんな学校に!?」

 

あまりの衝撃に小刻みに震えだすエクレール

 

フォンデュ「どうも昨年の黒森峰女学院の戦車道チームで副隊長をされていた方のようですね」

 

そんなエクレールに比べて落ち着いているフォンデュ

 

フォンデュ「誰かさんが憧れてらっしゃる流派と同じ名前のようですが...」

 

エクレール「...誰の話をされているのか分かりませんが...戦車道を嗜む乙女と自走砲道を嗜む丈夫ならば西住の名を知らない方がいましたら、是非お会いしたいですわ!」

 

フォンデュの言葉を少しばかりスルーしエクレールは自信満々な様子で西住流について語り始めた

 

エクレール「西住流現当主の西住しほ様が築かれた黒森峰女学院戦車道チーム。その戦い方は質実剛健にして疾風怒涛!圧倒的なまでに他を寄せ付けない強さ!」

 

ほぼ神格化とも言えるほどの思いの強さ故か語気が強くなるエクレール

 

エクレール「そして、しほ様のうつくしさ...私は世代は違いますが映像で目の当たりにする強さと美貌はまさに芸術そのもの...その姿を見るたびに胸を焦がしたものですわ」

 

エクレールは一通り話した後少しばかり落ち着いたのか頬杖をつく

 

エクレール「そして現在の黒森峰の隊長、西住まほさん。かつてのしほ様ほどではなおものの、十分に西住の素質を持った方ですわね」

 

フォンデュ「隊長はその妹さんだそうです...」

 

エクレール「うっ...」

 

フォンデュが突き付けた現実にまたエクレールの腹部にズキズキと痛みが襲い来る

 

エクレール「今のマジノであ、...あの西住流と....」

 

一気に絶望するエクレール

 

クトー「なに絶望してるみたいなこと言ってんです?」

 

そんなエクレールにツッコミを入れるのは駐車されていたブガッティの車窓から顔を出したクトー

 

フォンデュ「クトー様、いつからそこに?」

 

予想外の所にいたクトーに少しばかり驚くフォンデュ

 

クトー「君が来る直前に東京の友人から連絡があってね...少しばかり面倒な案件だったからここでね...」

 

そう言うと車から降車するクトー

 

クトー「マドレーヌ前隊長相手に真正面から啖呵を切った君ならできるだろう?」

 

クトーの言葉を受けても少し納得できていないエクレール

 

フォンデュ「...クトー様の言う通りです」

 

しかしフォンデュまでもがそれを肯定しエクレールは驚きの表情を見せる

 

フォンデュ「それにエクレールは西住流を敬い、そして畏怖していますが今回私達が戦う相手が昔の西住しほ様と戦うわけではありません」

 

フォンデュの言葉は的確にエクレールの心を持ち上げる

 

フォンデュ「それに大洗と水戸はグロリアーナ・モナーク連合と戦って負けています。エクレール様が考えておられるような西住流との対決は残念ながら今しばらく先になるかとお見受け致します」

 

そう言うと軽くウィンクをするフォンデュ

 

エクレール「...フフッ。気の利いた心遣い痛み入りますわ」

 

フォンデュの言葉に気を持ち直すエクレールはすぐさま立ち上がりクトーのブガッティに近づく

それに気づいたクトーは助手席側の扉を開けエクレールに乗車を促す

 

エクレール「フォンデュ、次の戦車道の時間は各車長を集めておいてくださいまし。作戦会議ですわ!!」

 

フォンデュ「わかりました。隊長」

 

エクレールはフォンデュの言葉を確認するとブガッティに乗り込む

それを確認をしたクトーが扉を閉める

 

クトー「君には一生敵いそうにないなぁ..」

 

ボソッと言葉を漏らすクトー

 

フォンデュ「エクレール様に認められたいならドズーのことを抑え込めるようにならなければ逆立ちしても無理ですよ。それまではエクレール様の隣は私のものですから」

 

クトー「...手厳しい意見だが全くその通りだな...」

 

クトーはそう返すと車に乗り込みエンジンをかけそのままマジノ女学院校舎へ向けて走り始めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォンデュ「あ、エクレール様残りのお食事忘れてる.......」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~マジノ女学院本校舎・会議室~~~~~

 

「「「「「「「「「「「「「「西住流と戦う!?」」」」」」」」」」」」」」

 

エクレールの言葉に困惑を隠せない各車長たち

 

マ戦車長①「エクレール様、それはいくら何でも...」

 

エクレール「大丈夫ですわ」

 

さすがの無茶に反論が飛び出すがエクレールは動じない

 

エクレール「今回の対戦校は黒森峰・ドナウではありません。大洗女子学園と水戸男子高校ですわ。確かに大洗を率いているのは昨年の黒森峰で副隊長だった方です」

 

ルクレールはそういった直後、持っていた書類を教壇に叩き付け部屋には乾いた音が響き渡る

 

ルクレール「ですが大洗・水戸連合の戦力はそれほどではありません!」

 

クトー「自走砲隊の隊長も公式試合の出場経歴は全くないド素人だ」

 

フォンデュ「また、大洗・水戸は先日グロリアーナ・モナーク連合との練習試合に敗北しています」

 

一先ずエクレール達の言葉を受け落ち着きを取り戻し書類に目を通す車長たち

 

エクレール「まぁ、あのグロリアーナ・モナーク連合に挑む度胸は認めて差し上げるべきですが...その大洗・水戸の戦力ですが...フォンデュ、ルロー」

 

フォンデュ「まず戦車隊で要注意すべきは75㎝砲搭載のⅣ号戦車D型、続いて...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~しばらくして~~~~

 

ルロー「...で最後に四式自走砲ホロ。自走砲と戦車合わせて10輌が今回の相手校の戦力だ」

 

ルローが自走砲隊の戦力を纏め終えると各車長たちが口を開き始める

 

マ戦車長②「公式戦への出場に必要なギリギリの車輌数ですか...」

 

ア自車長①「自走砲隊はある程度の戦力は持っているようだが...」

 

ア自車長②「戦車隊の戦力は正直なところ...かなりひどいな...」

 

マ戦車長③「...」(黙々と書類に目を通している)

 

マ戦車長④「フフッ、この戦力でグロリアーナ・モナークに挑むだなんて...」

 

ア自車長④「天下のグロリアーナ・モナークもなめられたものだなぁ....」

 

そのほとんどは大洗・水戸連合など恐れるに足らずといった反応だった

なんなら少しばかり笑っている生徒もいる

 

フォンデュ「とはいえ侮れません『一頭の狼に率いられた百頭の羊の群れは一頭の羊に率いられた百頭の狼の群れに勝る』...実際にこの戦力であと一歩で勝つところまでグロリアーナ・モナーク連合を追いつめられています」

 

エクレール「この大洗・水戸を相手に我々マジノ・アルパインが『サン・シール流』でどこまで挑めるか。一つ腕試しといきましょう!!」

 

「「「「「「「「「「「「「はい!!」」」」」」」」」」」」

 

エクレールの言葉を受けて自信をつける車長たち

しかし

 

ガレット「今度は...名誉挽回といきたいですわね...」

 

ガレットは違う反応を示す

ドズーは反省室から出てきたばかりのせいか静かにしている

 

ガレット「名誉挽回といきたいですわね...きちっとした作戦展開をお願いしたいですわ...」

 

ガレットは冷たい視線をルクレール達に向けながらそう言った

 

フォンデュ「ガレットさん...少しは口を控えられた方がいいと思いますよ」

 

あまりのガレットの言葉に頭にきたのかガレットに詰め寄るフォンデュ

 

ドズー「忠実な副官さんですねぇフォンデュさんは」

 

ルロー「ドズー、今度は反省室じゃ済まさんぞ」

 

そんな二人に触発されてか軽口を叩くドズーとそれを窘めるルロー

 

ガレット「これは失礼いたしました..なにぶんクドクド回りくどい言い方が苦手でして...」

 

フォンデュ「なっ!」

 

ガレットの物言いにまた口を出そうとするフォンデュを諌めるエクレール

 

エクレール「ガレットの言い分ももっともですわ。次はわたくしも全力で皆さんを指揮いたします!」

 

エクレールが場をまとめたことに安堵する他の車長たち

 

エクレール「ガレットもよろしくお願いしますね!」

 

ガレットにも普段のように接するエクレール

 

ガレット「....先に戻ってます」

 

ガレットはそれに返事することなくドズーと共に退室する

 

エクレール「さ、会議は終わりです。皆さんも練習に戻ってください!!」

 

エクレールも練習に戻る様に指示を出す

生徒が移動を始めるとエクレールはコップに注いだ胃腸薬を一気に飲む

かなり苦いのかとても渋い顔をしながら飲み干した

 

エクレール「さて、私達も戻って練習ですわ!」

 

クトー「もちろん」

 

ルロー「はい」

 

フォンデュ「お供します」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして両校の日々は続いていく.......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうもご愛読ありがとうございます!
ハリー海軍上等兵です!
一月の月の間になんとか投稿することができました!!
しかし思った以上にマジノ・アルパインパートが長くなってしまって大洗・水戸連合の影が薄くなってしまっている気がする.......
一度オリジナルエピソードを追加するべきか...いや全国大会すらいってないしダメか.......
ともかく次回の十六話もよろしくお願いします!!
以上ハリー海軍上等兵でした!!!!
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