ですのでその後出そうと思っていた違う時代のものを先にあげたいと思います
すみません、もしも少しでも楽しみにしていた方がいるのなら本当にすいません
ですのでこの時代が完結したら信長載せます
あとあのキャラの人が性別女ですが勘弁してください
私の数ある命のうち、唯一完璧に感情が消えた、いや感情が分からなくなった人生があった。少し心が欠落していた、人と気持ちが共感しにくいなどはいくらでもあった、だがその時は本当に何も感じなかった、愛も恋も友情も、親愛も、憎悪すらも、私には分からなかった、唯一私にあったのは、薄っぺらい笑顔と強力な力だった。
お主は聞きたいか?こんな話を、笑いの種にもならんこの話を
そうか、なら聞いていってくれ
おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー
赤ちゃんの元気な鳴き声が聞こえる
侍らしき者「お、おい大丈夫なのか片方は元気だが、もう片方全然泣かねーぞ」
仁(ふむ、泣いているのは俺では無いのか、、どんな人生でも生まれた時は泣いていたんだがな。)
では隣は誰だ と仁は疑問に思う、
仁(別に誰かと一緒に生まれ育つのは初めてな訳では無い、だが高確率で俺の人生に大きく関わってくるからな)そう思いながら耳を澄ました、
侍らしき者「おーーい、せ め 様 は元気だぞ。だがもう片方が」
聞こえないな。なんて言ったんだ
侍らしき者「晴明様は元気だぞーー!」
仁は(せいめい?俺と共に生まれた赤ん坊の名前か)
侍らしき者「おーー仁様も目を開けたぞ、息もしておるーー!」
仁(当たり前だろっと言いたいがまぁいいか)
それから10年という長い月日が経った。
???「おい仁よ、あの獣を倒しただけで天賦の才と褒められたぞ、つまらんつまらん、学びも呪いも妖術も、もう飽きた。」
そう言うのは腰まであろう長い綺麗な髪と人も妖怪も引き寄せる綺麗な目を持つ少女だった
仁「そうだな、確かにお主ほどの力ならそう思うのも仕方ない、だがまだ学ぶものはあるだろう?頑張れ、お主ならどんなことでもできるだろうよ」
ぷーー、少女の頬は膨らむ
????「お主とかじゃなく、ボクの名前を呼べと何度言ったらわかる、そうゆうところだぞ仁、お前は唯一ボクが認めた友なんだ、親しく、仲良く、ラブラブな仲を目指して行こう!」
仁は「すまんな晴明、あまりその気持ちがわからんのだ、前も言ったが俺には、その辺の感情が疎くてな」
また晴明がふくれた
晴明「ふーんだ、いいもん君には骨の髄まで私の気持ちでいっぱいになってもらうから、暇だった私に最強だったボクに勝ったこと、そして堕とした事後悔するんだな。」
ふふふふと仁は笑う
仁「そうかい?後悔というのはよく分からんが、晴明と出会いここまで一緒にいたのを私は嬉しく思うよ」
ぼふんっ、なんの音かと思ったら晴明の顔が真っ赤そまる音だった
晴明「そ、そうゆうところだぞ仁、ボクがこんなに動揺するのはお前だけだからな、あーもう!とりあえず今日は一緒に遊ぶんだからね、」
仁「すまない、俺はこの後、詩を学びに行かないと行けないのだ、また今度俺から誘おう、だからまた今度にしよう」
晴明「えーー!また行くの!うーー仕方ないな、また今度だよ!約束だからね」
仁「あー約束だ」
仁、晴明「「嘘ついたら」」
仁「針千本のーます」 晴明「私と一緒に一生過ごして、あの子とあの子とあの子ともう絶対話さないと誓う」
仁、晴明「「指切った」」
仁「はは、よく聞こえなかったけどまた今度な、またな」
手振って玄関に向かう仁
その後ろから
晴明「逃がさないよ、仁、詩を学ぶのはいいけど、あの胸の大きな将来的に紫の地味めな服着てそうな子とホンワカしてて誰にでも楽しく接する将来的に、すごいカラフルな女になりそうな子、特にこの2人は本当に危ない
大人しめな子は何気なく仁に呪いかけてるし、活発な子はみんなに平等みたいな感じだけど、仁にだけは完璧に違う感情向けてる、この前勝手に婚約を結ぼうとしてたし、ボクが止めたけど、でもダークホースはあの源家の小さい女の子、懐いてるような顔してるけど。あれもう女の顔要注意しなきゃ、」
晴明(それよりもいつになったら本当の笑顔で私に微笑みかけてくれるのかな?
分かってるよ十年一緒「にいるけど私に全然本音を言ってくれてない、悲しいな、そろそろ悲しすぎて、監禁しちゃいそうでも仁私より強いしどうしようか」
???「声が出てますよ、晴明様、ところで仁様は?」
晴明「きやがったな源氏の!!」
???「ふふ私には頼光という名前がありますよ、もうボケましたか?」
ピキピキ
晴明「私も大人だそんなことでは怒らないよ、先に答えておくと仁はいまさっき出かけた、ちなみにその後はボクと遊ぶからさ、君に構ってる時間ないよ?分かったら帰りなよお家に」
ピキピキ
頼光「いえいえ、私も待ちますとも一緒に遊びましょうなんなら気を使って帰ってくれてもいいのですよ晴明様」
頼光、晴明「「ふふふふふふふふふふ」」
そこから怒涛の仁との自慢を言い合った
その頃 仁は詩を学びに行く途中である
仁(そろそろかな)
???「いぇーーーーい 、元気してるーー??」
後からとんでもないスピードで仁に飛びつこうとしている影が見える
それを仁はいつもの事かと思いながら避ける
???「今日はそうはいかないぜーとりゃー!」
避けられたあと、前宙をしながら方向転換してこちらへ飛びついた
仁(これは受けた方が良いのかな?)
どさぁ
???「へへん、捕まえたー」
仁「ふむ、清少納言殿お茶目が過ぎますよ、後淑女なのですから着物で飛び跳ねないでください、下着が見えますよ」
清少納言「どりゃしゃーい!いいのいいの、それよりまた敬語?そろそろくだけていこうよー、あと清少納言じゃなくて
プンスカプンスカ怒っている
仁「すまない、諾子これからは気をつける」
清少納言「もー前も同じこと言ってたよー、あ、あの子は今日来てないの?」
仁「あの子?あー晴明のことですか、はい今日は俺だけですよ。」
諾子はとても嬉しそうに話した
清少納言「へぇーそうなんだ⤴︎︎じゃー今日は2人きりかな?、もうこの可愛い諾子ちゃんと一緒だからっていやらしいことしちゃいけないよー、まぁー仁だったら少しく
被せるように仁は
仁「えぇ、そんなことはしませんよ絶対に、あと今日は
諾子の顔は能面のような顔になった
清少納言「そうなんだ、かおるっちか」
仁「諾子どうしたんだい?」
すぐ笑顔に戻り
清少納言「ううん、3人かー楽しみだね、うんそれよりそんなに私魅力ない?」
仁「いいえいいえ、とても魅力的な女性ですよしかしまだ生まれてから十年と少ししか経っていません、これからもっと魅力的になるでしょう」
顔を真っ赤にする諾子
清少納言「そ、そーだよね。で、でもそんな魅力的なわたしちゃんが将来モテモテになるのは分かってるなら、倍率高くなる前にわたしちゃんと結婚する?今なら100%受かるよー!」
仁「いえ、俺は恋や愛など分からないもので答えることができませぬ」
清少納言「そー深く考え
チラ、チラチラ
仁「ん?あれは、香子殿、どういたしましたか、そんなところで」
清少納言「てかなんでかおるっちには最初から名前なの?」
仁「紫式部とは言わないでと名前で呼んでと言われたからですね」
清少納言「私も前から言ってたーー!!」
紫式部「あ、あのお話は終わりましたか?、じ、仁様おはようございます、今日も天気が宜しくて、あ、あのえーと、は、早く行きましょう先生が怒ってしまいます」
仁「香子そんなに慌てなくても大丈夫だぞ」
いつも香子は俺の前になると慌てふためく、その度にあることをすれば治る
仁「仕方ない、また手を繋いで行こうか?」
香子は嬉しそうに
紫式部「は、はいお願いします、ふふふ」
清少納言「ずっこいーかおるっちばっかずるい、わたしもー」
仁「ちょうど両手が空いてます。一緒に繋いでいきましょう」
仁(しかしいつも香子と手を繋ぐと体が少し重くなるんだよな)
紫式部「いつになったら」ボソッ
詩の学習も終わり帰宅
清少納言、紫式部「「この後一緒にお餅食べに行こー」きましょう」
清少納言、紫式部「「ムム!!」」
珍しく香子が諾子に...。
仁「そうだならではふ
晴明「やっぱりそうなると思った、ダメだよ仁はこの後ボクと一緒に遊ぶんだからね」
清少納言「何しにここまで来たのー?せ・い・め・い・さ・ま、まさか嫉妬ですか、そんな恋人でもなんでもないのに仁の行動に制限するなんて気持ち悪いよー」
紫式部「そうですそうです、邪魔しないでください」
晴明「へぇーそんなこと言っちゃうんだ、ねぇー仁、諾子ったら君が着ていた羽織顔くっつけて、くんかくんかしてるんだよー」
清少納言「ぎゃーーーー、なんで知って、じゃなくてじ、仁違くてね、1回匂い嗅いだら止まらなくなったとかじゃなくて、たまたまでね、あのね。もーーーーー」
紫式部「そんなことするなんて羨ま、じゃなくて最低です変態です」
晴明はニヤッと
晴明「香子ちゃんもそんなこと言えないんじゃない?、ボク知ってるよ手繋いでる時毎回少しづつだけど呪いかけてるの、あれ意識が自分に来るようにするやつでしょ。ま、ボクが仁と会う度に祓ってるんだけどね」
紫式部「くーー、あなただったんですね、毎回毎回全然効いてないなーって少し自分の力不足に泣きそうになったんですよ」
清少納言「え、かおるっち怖。罪の意識がない!、よく私に言えたね!!」
晴明「ふふん、これで分かったろ僕がいちばん相応しいんだ」
清少納言「そんなこと言ったら、晴明様、仁が寝ている間に首に、ち、ちゅうしてるでしょ!!」
紫式部「そうだ、呪い呪い言いますけど、晴明様だって四六時中、仁の周りに呪霊で監視しているじゃないですか」
晴明「うぎゃーーーーー、仁、違うよ、唇にはしてないからね、あとお風呂とか厠とかは見てないからホントだよ!!」
仁「とりあえず俺は先に帰ってます、好きなだけ話していてください」
晴明、清少納言、紫式部「「「じーーーーん!!」」」
物語の結果は決まっているのですが、貴方なら誰を選びますか?
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晴明
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清少納言
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紫式部
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源頼光