色んな時代の凄いやつだいたい俺   作:めんぽ

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お久しぶりです、まだ続くでごわす
楽しんでいってくだせい

あと、感想、評価してくれると嬉しいです、モチベ上がります

30連で沖田ちゃん(水着)来ました
これはその時代をやれと言うことか


憧れし男達

帰宅途中

 

仁(これで暇になったな、どうしようか?最近あまり顔を見せれなかった人たちのところにでも行ってみようかな)

 

仁(綱のところに、蘆屋家、かでも通る道に大江山やらなんやらがあるからなーどうしようか)

仁は考える、明日仁は源家の談合に参加しなければならないそうなると仕事(妖退治等)が来るので休みが取れない

でも仁(時間開けすぎると少し面倒なんだよな、特に蘆屋)

 

 

少し考えてから

仁「では綱のところから先に行こうか」

綱の家は大江山を超えそのずっと奥にある、仁ならば風の術でひとっ飛びである、それをしなくても面識のある人たちの家には仁自ら力を込めた札があるので、現代で言う瞬間移動ができる。

 

しかし、大江山は鬼の住む山、いや鬼だけではない化け狐や天狗もいる

少しでも力を出すと気付かれて面倒なことになる。

仁「はぁ、たまには走るか」

 

???「かんらかんら!久しぶりに会ったな!人の子よ、いや僕の嫁っはいやだと言っていたっけ?じゃー夫でもいいぞーかんらから」

ちょうど山に入ろうとしたところで木の上から話しかけられた

???「今日はあの子娘もいないな!会う度に「ボクキャラは1人でいいです、キャラ被っているので帰ってください」と言われることもないな。てか僕のほうが先に使っていた」

 

仁「久しぶりっと言うほど経ってませんよ、前会ったのはは二、三日前ではなかったですか?鬼一?」

鬼一法眼「ふむ、そうかな?時の流れは早いものだかんらからから」

 

鬼一法眼「それよりもだ、ここを通りたいんだろ?なら僕の夫になれ、僕の体を使い放題だぞ?、まぁー僕も好きにやらせてもらうけどね?」

仁「鬼一、あなたは私が初めて出会った妖怪です。これでも仲良くしていると思うのですがらそれでは不満ですか?」

 

鬼一法眼「かんらからから、言うようになったでは無いか!だがどこのどいつだ?その最初の出会いで僕を倒したのは?」

 

仁「それはあなたがお酒によっていたからでしょうに、動きが硬かったし、顔も赤かったですよ」

 

鬼一法眼「そう言うことにしておくよ、まぁー急いでいるようなら止めるなんて無粋なことはしないよ。ただ酒を飲める歳になったらここに来て1杯だからな約束だからな」

かんらからから、と笑いながらどこかへ行ってしまった

 

 

鬼一法眼side

鬼一法眼「初めて会った時酔っていたのはお酒じゃなくてお前だと言ったらどんな反応するのかな。長い間生きていて一目惚れなんて言ったら笑うだろうか、」

鬼一法眼(何故か分からないんだ、ただあいつの目を見た時不思議に感じたんだ、決して理解することが出来ない、この僕ですら気にとめないあの目、かんらからから )

 

鬼一法眼「最初で最後でありたいと思うのは罪だろうか  」

 

 

 

仁side

少しハプニングはあったもののあまり支障がないと確認し再出発した。

大江山を通って40分ほどで綱の家に着いた

 

家の前で相撲を取っている少年達は仁が見えると戦うのをやめて、近づいてきた、

 

???「おーー仁さん久しぶりじゃねーか!珍しいな、こんな家に来るなんて」

とめちゃくちゃ元気な声の少年と

 

???「こんな家とはなんだ 金時、、お久しぶりです仁さん、前の妖怪退治以来ですね」

冷静、しかし少し嬉しそうな少年が話しかけてきた

 

仁「お前もいたか金坊、久しぶりだな綱」

 

金時「大将ー!金坊はやめてくれよー、ガキ扱いされんのは頼光さんだけで勘弁だぜ」

 

仁「ふふ、そうだな、源氏軍として、あの鬼たちにも負けない力を見せたらな」

 

金時「おー!次の戦いじゃ、俺が先陣を切るからなー、いいな綱の兄貴」

 

綱「ふん、構わないが、お前はまた次の戦いに呼ばれんかもしれんぞ」

仁「かもしれんな、これではいつまでたっても金坊だな」

金時「そんなー大将、頼光さんに言ってくれよー、あの人が言うこと聞くのあんたくらいしか居ないんだよー」

 

仁「そうだなー明日、源氏談合があるその時に行ってやってもいいが」

 

金時は目を輝かせた

仁「ただし、俺を相撲で1歩でも動かしたらな、なんなら2人掛りでもいいぞ」

 

金時「上等!俺一人でいい、相撲じゃクマにもなんでも負けた事ねー、大将でも無理だぜー!、」

綱「さすがに仁さんでも無理ですよ、金時は本当に強い、俺でも勝てません」

 

仁「そうか、楽しみだな、じゃあかかってこい金坊、合図を頼む綱」

 

綱「分かりました、では、はっけよーい、」

金時は足に力を込め、1発で仕留めようとする

 

綱「のこった」

どん 金時は全力で飛び込んだ

 

金時「どりゃーーー!」

仁はそれを受け止めた、体どころか、足も1歩も動いていない

仁「そんなものか、金坊、これでは連れて行けないなー」

綱(なんて足腰、金時の一撃を何も動かさずに止めた、)

金時(う、動かねー!)「おおおーー!負けてたまるかーー!」

 

金時「はぁはぁはぁ、」

仁「1歩動いてしまったな。なら約束だ頼光には私が言っておこう」

金時「よっしゃーー!約束だぜ大将」

 

なんじゃなんじゃ、うるさいのー、これでは寝れん

 

???「ん?じ、仁ではないか、つなーー!来ているなら教えんかあほぉー」

 

仁「久しぶりですね、茨姫様、」

茨姫「おーひ、久しぶりだな、べ、別に会いたかった訳では無いがな」

仁「そうですか残念です、私は久しぶりにあえて嬉しいのに」ヨヨヨ

仁は慣れない泣き真似をする、

茨姫「じ、仁そ、その、嘘じゃ、会いたくないわけではなくて」オロオロ

 

仁「冗談です、さすがに意地悪しすぎましたかね」

 

茨姫「だ、騙したなじーん!ふん、嫌いじゃ嫌いじゃそなたなんて嫌いじゃ」

 

仁「そう怒らないでくれ茨姫、今度お茶とお菓子準備しておこう」

茨姫「なにーそ、そうか、なら許そう我は優しいからな」

 

綱「結局、何しに来たのでしょうか?」

金時「あ、そうだ何しに来たんだ?」

仁「あー、時間が空いたのでな、久しぶりにお前らに会いたくなった、この後は道満のところにも行く、だからもう少ししたら出発するさ」

 

綱、金時「「道満を甘やかしすぎです」だぜ」

仁「まぁそう言うな、あいつは構ってやらんといつか爆発するぞ」

綱(否定できない)

仁「そろそろ行こうか、では明日、約束は守るぞ金坊」

 

 

仁は蘆屋家に移動を開始した

 

 

 

 

金時side

俺にとっての大将は、最強の兄貴って感じだ、俺と綱、そして茨姫が、強い妖怪がいると言われている山に入った時、まぁ何してんだって話だけどよぉ、どうしても頼光さんや上の奴らに俺らは戦えるって示したかったんだ、茨姫は知らないうちに着いてきていたけどな

そしたら案の定、山の妖共は強かった、源氏の討伐表にも名前が乗るような奴らもいた、俺も綱も防戦一方で、死ぬかと思った、

その時だ、上からすっげぇ力を感じたんだ、そしたら大将が、雷と俺も分からない黒いなんかで倒して行ったんだ、あんなに居た妖共は一瞬で消滅してたんだ、特に強いやつは大将に何か言ってから逃げてった、逃げた鬼らしき女?はすっげぇ衣を来ててよ、お酒と果物持ってて、あ、あぁ違くて、とりあえず大将は最強だってこと!いつか背中を任してくれるような男になりてぇって俺は、オイラは思ったんだ

 

待ってろよ大将

 

 

 

綱side

 

俺は剣の才能がない、かと言って術が使えるわけでは無い、不貞腐れることなく全力で努力をしていた、その時、周りが笑っている中、仁さんは笑わずに助言をしてくれた、まだ誰にも見せていないが、俺の、ある一撃は鬼の首をも簡単に切れるものにまでなった、

だからこそ感謝しているからこそ、戦場でのあの人を助けられる男になりたい、あの人がいつも1人で無表情で妖怪を祓うだけの人生にさせたくない

待っていてください俺も今その高みに行きます

 

 

 

 

???side

 

人は好かぬ、皆んな我に石を投げる、この角が悪いのか?、鬼なのが悪いのか?なら、人の姿になろう、人になり養子になり姫になった

誰も我を疑わなくなった、それどころか、姫だからと媚びるやつもいた、

だから人は好かぬ、

あれは忘れぬ春の桜が満開の日、あいつは我にこう言った

仁「鬼だろうが人だろうが、俺は差別せん、泣きたいのなら泣け、笑いたいのなら笑え。」

なんて阿呆な やつだと思った、その場で殺してやろうと思った、だけど何故か殴れんのだ、前が見えぬ、雨でもないのになんでだ?

わからぬわからぬ何もわからぬ

なぜ鬼を抱きしめる、やめろ、やめろ、やめろ!!優しくするな

 

少し時間がたった後我は言ってやった

茨???「我は許さぬ、許さぬぞ仁よ、我はお前を殺すぞ、だが今は倒せぬそうだな、お前がヨボヨボの爺さんになったら殺そう、そうしよう」

そう言ったら仁は

仁「こうか、だがジジィになっても負ける気はせぬがな」

 

あいつ気の利いた事は言えんのかっと思ったがまぁいい

 

我は好きでもなんでもないが、あいつを殺すために待っていよう

 

 

我は待つぞ、我がお前を殺すまでは(愛せるまでは)

 

 

 

 

 

 

 

????side

あんないい男がいるなんて知らんかったわー

金髪碧眼も良かったけど、あの陰陽師、好みやわー、あの顔痛みで歪ませたいわー

でもあの子らころしても多分顔歪まないやろなー

うちにはわかるわ、だからこそ欲しいわー、あの目、あの顔あの体

んであの心

 

逃がさへんで、陰陽師はん

 

 

 

 

 

 

物語の結果は決まっているのですが、貴方なら誰を選びますか?

  • 晴明
  • 清少納言
  • 紫式部
  • 源頼光
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