<Infinite Dendrogram> 王は今日ものんびりと自殺する 作:そらからり
まとめというか登場人物への感想的なw
〈マスター〉
■クリアント
メインジョブ: 【自殺王】
上級職【高位呪術師】【深潜水士】
下級職【呪術師】【潜水士】【剣士】【拳士】【兵士】【魔法少女ω】能力:自爆
【自殺王】
固有スキル:《自殺志願》
奥義:《
最終奥義:《
エンブリオ:【泥中別誕 スワンプマン】/ワンプ
TYPE:メイデンwithテリトリー→第四形態でルールへと変異
到達形態:Ⅵ
能力特性:自身の肉体創造
スキル:《異身伝心 儀ノ一》死亡後に新たな肉体を創造する。セーブポイントでの復活
《異身伝心 儀ノ二》死亡時のアイテムの持ち越し
《異身伝心 儀ノ三》肉体の創造が死亡地点に起こる
《異身伝心 儀ノ四》死亡直前10秒の動作を、死体が3分間反復する
必殺スキル:《
モチーフ:スワンプマンの思考実験
主に死亡時に効果が発動されるスキルが多い。
肉体創造ストックは10回の代わりにステータスの補正がゼロとなっている。
ストック1つ溜まるまでに144分必要。
所持特典武具
【孤毒鎧 マッドラップス】能力:肉体の猛毒置換
欠点:所有者も猛毒になる
自分色に染めたい系ヒロイン
【永遠欠界 クレハドール】能力:対象の人形化と所有者の感覚共有
欠点:次第に所有者の肉体所有権が人形へと移る
支配したい系ヒロイン
【愚弄腹帯 パルペテノン】能力:対象への【空腹】と【飢餓】付与、食事による回復
欠点:所有者は死なない限り【空腹】と【飢餓】が消えない
(物理的に)食べちゃいたい系ヒロイン
所持アイテム
妖刀【出涸らし】能力:斬った対象に【出血】状態とダメージ増加
欠点:所有者は振るう度に【出血】していく
互いの血で身体を洗いたい系ヒロイン
妖刀【
欠点:所有者にも頒布される
周囲に迷惑かけちゃうけど貴方だけは私を構ってくれるよね?系ヒロイン
【自殺王】に至ることで大幅な戦力アップを果たした。
一度彼の手によって致死ダメージを負った要因に関しては死ににくくなっている。
また、相手が死に近い体験をする程に高威力の攻撃を仕掛けることも可能。
所持特典武具及び妖刀はいずれもデメリットが強いが、高い攻撃性能を持っている。
死んでも死んでいない性能。
■フィリップ・ノッツ
メインジョブ:【探検王】
上級職【深潜水士】他
下級職【潜水士】【魔法少女ψ】能力:水操作
【探検王】
固有スキル:《光明、届かず》
固有スキル:《万輪車》
エンブリオ:【神秘探究 ノーチラス】
TYPE:ウェポン・ギア・フォートレス
到達形態:Ⅶ
能力特性:探索
スキル:《
《沈黙の潜水》※〈超級〉進化時に獲得
必殺スキル:《
モチーフ:『海底二万里』に登場する潜水艦
所持特典武具
【千片万艦 グラスコード】能力:群体創造
【火視光線 ビーマー】能力:高熱付与
ノーチラスが第七形態となり、グラスコードが付属艦となっている。
砲撃の強化やグラスコードが小さなノーチラスとして特性も受け継いでいるため、やれることが多い。
フィリップ本人の戦闘能力は変わらず低い。
死んでも動ける性能。
■クャントルスカ
メインジョブ:【魔法☆少女】
上級職【裁縫職人】他
下級職【魔法少女α】能力:回復
【魔法☆少女】
固有スキル:《使い魔》※本来は一度限りだが対象が存在しなくなれば再使用可
奥義:《
エンブリオ:【愛惜愛食 モー・ショボー】
TYPE:フュージョンアームズ・ワールド
到達形態:Ⅶ
能力特性:抽出
スキル:《中間透出》《中核形状》《中点奇地》
必殺スキル:《
最終スキル:《
モチーフ:モンゴルに伝わる少女の姿をした怪鳥
所持特典武具
【外内時計 プテアリス】能力:停止と隔離
【雷鳴輪 ドラゲイル】能力:召喚
【???】能力:通信
モー・ショボーが第七形態へと到達し、メイデンとしての少女は主と同化した。
彼女がいなければ使えなかったスキルはクャントルスカ単体で使え、飛行能力も得ている。
死ににくい性能。
■プシュケー・アーチ
メインジョブ:【魔法少女β】能力:武器の強化
エンブリオ:【戦場戦姫 ワルキューレ】
TYPE:レギオン
到達形態:Ⅵ
能力特性:部隊
スキル:《主よ、私も共に》
必殺スキル:《
モチーフ:北欧神話において戦場で死んだ英雄の魂を運ぶ半神半人
所持特典武具
【猿猴鉾 スウェーコン】能力:伸縮自在
ワルキューレ達の武器を変更することで疑似的に編成を組みなおせる。
しかし、彼女たちの武器の熟練度も下がってしまうため諸刃の剣だ。
主であるプシュケーが使っているスウェーコンだけは一定の技量を全員持っている。
■妹妹
メインジョブ:【魔法少女μ】能力:ステータス偽造
サブジョブ:【切断姫】
【切断姫】
固有スキル:《両刀両断》
奥義:《その斬撃が上回るのならば》
エンブリオ:【斬風爪 カマイタチ】
TYPE:アームズ
到達形態:Ⅴ
能力特性:不意打ち
スキル:《爪研ぎ》
必殺スキル:《
モチーフ:日本に伝わる妖怪の鎌鼬
【切断姫】により必殺スキルの威力が各段に跳ね上がっている。
使用頻度の少なさから操作性はイマイチだが、彼女の才覚であればいずれ使いこなせるであろう。使いこなしたところで彼女にとってそれほどの価値は無いのだが。
■狂ヶ咲夢味
メインジョブ:【魔法少女η】能力:物質の複製
エンブリオ:【幻影少女 ドッペルゲンガー】
TYPE:メイデンwithガードナー
到達形態:Ⅵ
能力特性:鏡像
スキル:《偶像支配》《強像虚像》《認識修正》
必殺スキル:《
モチーフ:ドッペルゲンガー現象
新たなスキルにより夢味とドッペルも戦いに参加することが出来るようになった。
彼女たちの練度次第であるが、もし勝ち目が無くとも必殺スキルへの布石にもなるため無視できない存在だ。
■キシリー・キシシキ
メインジョブ:【魔法少女θ】能力:身体能力強化
サブジョブ:【裁縫職人】
エンブリオ:【大小自在 ウチデノコヅチ】
TYPE: ワールド
到達形態:Ⅴ
能力特性:大小変換
スキル:《姫の三振り》
必殺スキル:未収得
モチーフ:『一寸法師』に出てくる打ち出の小槌
エンブリオの新たなスキルも無しに今回一番頑張った子。
徐々に自身を受け入れ始めてはいるため必殺スキルの獲得も近いだろう。
■イテカ
メインジョブ:【魔法少女χ】能力:不詳
サブジョブ:不詳だが超級職らしい
エンブリオ:不詳
所持特典武具
【???】火炎放射器型
【???】小さなサメ型のアクセサリー
他にも多数の特典武具持ち
■バウム喰変
メインジョブ:【高位薬剤師】
エンブリオ:【魔熱風 パズズ】
TYPE:カリキュレーター
到達形態:Ⅳ
能力特性:種族根絶
必殺スキル:《
モチーフ:古代メソポタミアの魔神
所持特典武具:【鋳造生産 クリッピング】能力:不詳
本人はこの戦いで一番実力も覚悟も伴っていないと思い込んでいる。
だが、条件さえ整えばネームド個体であろうと殲滅できる実力は持っている。
トラウマは乗り越えたりせずにそのまま自分のものとして持ち続けるしかないと思っている。
■チャング
メインジョブ:【硬拳士】
エンブリオ:【??? フェニックス】
能力特性:新陳代謝の加速
必殺スキル:《
クリアントとの再開時は赤面ものだったらしいが、当の本人は覚えていなかったらしい。
エンブリオの能力的に海中よりも地上の方が強い。
■カサンダリシ
メインジョブ:【大狩人】
エンブリオ:【??? カレイドスコープ】
能力特性:収束と拡散
必殺スキル:《
姉がいるらしい。
ガチャのし過ぎで金が無い。
■ガナル
メインジョブ:【守護者】
エンブリオ:
能力特性:ダメージの停滞
必殺スキル:《
チャングのパーティメンバー。
純粋に善意で動いている。
■紙芝居屋
まるで映像のように超高速で紙芝居を捲る男
街の歴史に詳しいらしい
■ミダースのマスター
メインジョブ:不詳
エンブリオ:【??? ミダース】
必殺スキル:《
マンティスに瞬殺されたが、【パラポーラ】が這い出る穴を塞ぐなど貢献はしていた。
■ヘーパイストスのマスター
メインジョブ:不詳
エンブリオ:【??? ヘーパイストス】
必殺スキル:《
マンティスに手傷を負わせることは出来ているため、回避に専念していれば倒せた可能性はあった。
■マキシアプリ
メインジョブ:不詳
エンブリオ:不詳 『ばくちゃん』『きぃちゃん』『ぎょーちゃん』と呼ぶ3人の少女を伴っている
“三雷”の二つ名を持つ爆弾使い。
街中では実力を出し切れず死亡。
ネームド個体を複数体討ちとってはいる。
■???
メインジョブ:【武具王】
エンブリオ:不詳
“桃太郎”の二つ名を持っている。
【パラポーラ】の数に押され死亡。
〈ティアン〉
■リバー
メインジョブ:【飼育王】
【飼育王】
基本スキル:《動物図鑑》
固有スキル:《育成遊戯》《獣牧場》
奥義:《人間牧場》
最終奥義:《産地直葬》
ペルソティ村の村長。
村を遊戯感覚で育てていた。
無論、村人に対しては愛着があり、大切な存在。
■リリー
メインジョブ:【飼育王】
ペルソティという街を作り上げた女傑。
常にリバーへの敬意を忘れない。
■ルーチェ・
メインジョブ:【神子】
所持特典武具
【神造付与 シュヴァーゲル】能力:弾丸への属性と概念付与
所持アイテム
【
欠点:自身も曲がる
【業固】能力:斬るのではなく分子レベルで崩壊させる
欠点:自身も分解される
今章ボス。
長年の暗躍といえば聞こえは良いが、かなり綱渡りと遠回りの末に現在の力を手に入れた。
多数の超級職の死体を自身の肉体に取り込んでおり、好き勝手にジョブを変更してはスキルを使うことが出来る。しかしながら、そのスキルのほとんどが固有スキル止まりであり、奥義を使える超級職は少ない。
それは練度の問題か、それとも元の持ち主に拒否されているのか……。
所持していた妖刀のほとんどはルーチェの死亡時に紛失している。
恐らくはルーチェの爆発と共に山に埋まってしまったのだろうと、クリアントは予想している。
〈モンスター〉
■【鋭弾蟻匆 シュヴァーゲル】
等級:神話級
スキル:《上単衣》→《神単衣》
《
シュヴァーゲルは2体存在している。
かつてのシュヴァーゲル、そしてシュヴァーゲルの全てを付与された【アント・リーダー】。
前者はリリーを想っていた。
後者はリリーを想わされていた。
これだけの違いである。
スキルは強大であるが、それ以上に尽きぬ弾丸という武器が強い。
蟻という性質上、洞窟内での戦いを行っていたが、本来は広域殲滅型。つまりは屋外での戦いに長けている。屋内であれば、屋内を崩壊させるような戦い方が向いていたであろう。ルーチェの存在で行えなかったが……。
■【軌道洋裁 クリッピング】
等級:逸話級
スキル:《低品質同一価格》
リリーという肉体を用いられ、【飼育王】のスキルを使えるようになっている。
シュヴァーゲルを気にかけていたのは恋慕や同情では無く、かつての記憶による影響なのかもしれない。
ルーチェに利用されてはいたが、しかしルーチェとシュヴァーゲルの庇護下になければすぐに死んでいたであろう程の弱さ。
■【パラポーラ】
使い捨ての駒であるが1匹1匹が亜竜級の攻撃性能を有している。
死を恐れぬ兵隊であるため決死覚悟で噛みついてくる。
■【ディノポーラ】
同様に使い捨ての駒であるが、シュヴァ―ゲルの弾丸でもある。
格としてはこちらの方が上なのかもしれない。
弾丸であること以外は性能はほぼ同じ。
■【パス・マンティス】
切り刻むことに快感を覚えている。
残念ながら超級職の移植はされていないが、もしされるとしたら遠距離攻撃に対応できるものであっただろう。
それほどに彼の近距離戦においての技量や攻撃性能は完成に近かった。
……とはいえ、彼の最期を思えば油断や慢心が死を招いたため、完成に近かろうと、遠距離攻撃に対応出来ようと、死ぬときは死んだであろう。
■【パス・スパイダー】
罠特化型のネームド個体。
【切断王】を移植されているため、かつては皆無であった攻撃性能が各段に向上した。
だが、もしも罠を張ることだけに特化し、自身が前線で戦うことなど出来ないと自覚したままであったならば、蜜奪還隊を更に苦しめていたことであろう。
■【パス・ヘラクレス】
正義を自称する薄っぺらいネームド個体。
その人格は作られたものであり、人間を悪とみなし殺しているが、結局人間の物真似をしているだけ。
【裸王】を移植されているが、彼は装甲以外を着ることは無いため、使いこなしているとは言えない。
ともあれ、彼以外に【裸王】を使う者はいないし、使いたがる者もいなかっただろうが。
■【パス・スティック】
仕事人。
【奇襲王】を移植されたことで、隠密特化の能力が最大限に活かされている。
木々と一体化する能力を持っており、葉を刃状に変形させて飛ばすことも出来る。
相手が悪かったため死亡。
本体の強度は低いため、逃げ道を封じて広域殲滅の攻撃をすれば死ぬ。
■【パス・スコーピオン】
自称最強(笑)。
マンティス程の切断力も無く、スパイダー程の戦略性も無く、ヘラクレス程の膂力や頑丈性も無く、スティック程の忠誠心も無い。
特化した能力も無く、固有能力も毒という微妙なもの。
コンプレックスの塊であり、最強を自称していたのもそのせい。
総合力ではネームド個体の中でもトップクラス。
【魔法☆少女】を移植されたことで高い回復力を手に入れたが、戦闘力に関しては変わっていない。
しかし、ルーチェはこれ以上スコーピオンを助長させてはいけないと理解していたため、あえて【魔法☆少女】を与えたという可能性もある。
■そのほかネームド個体
知能が高い個体や生まれたてのネームド個体もいた模様。
全て死に絶えた。
さあ次回からクラン編だー