(固有パーク書きてぇな…)
「…どこだここ?」
謎の森で、一人の男が目を覚ます。
「確か俺は…マックイーンが失踪して…それであいつを探しに行って…それで事故に遭って…全く思い出せない…」
そんなことを思い出していると、後ろから突然声が聞こえてきた。
「…起きたか…」
後ろを振り返ると、後ろにはいかつい仮面をつけた男がいた。彼はとても面食らった顔をする。当然だろう。謎の森に飛ばされた挙句いかつい仮面をつけた筋肉質の男が立っているのだから。
「安心しろ。別に取って食ったりしない。」
「…アンタ味方か…ここって一体どこなんだ?」
「ここは霧の森。エンティティという人を人として見ていない悪趣味でクソみてぇなゴミくず野郎が管理する森だ。」
「…アンタがエンティティとやらを恨んでいるのはよくわかったよ。ところで、アンタは誰なんだ?」
「俺はエヴァン・マクミラン。ここではトラッパーって呼ばれている。」
「俺は…よくわからない。トレーナーって呼んでくれ。」
「…よくわからないってどういうことだ?」
「自分の名前が思い出せないんだよ。まるで何者かに意図的に消されたように。」
「…なるほど。ここに来る前の事は覚えているか?」
「俺、ここに来る前にトレーナーをやっていたんだよ。それで一人の女の子の担当になったんだ。その娘は結構強くてね…俺がいなくてもやっていけるんじゃあないかってぐらい強かったんだ。そんで人気が出てきた。まあ当然、嫌がらせやストーカー被害に遭う。しばらくして、その子が失踪したんだ。俺はその子を探した。その途中で事故に遭ったんだ。」
「…多分、お前は夢の中にいるんだろう。」
「は?何を言っているんだ?」
「定期的にやってくるんだよ。お前みたいに、事故とかみたいないろいろな理由でここに来る奴がな。そいつらはよくいきなりやってきてはいきなりどっか行く。そして数週間した後、また正式採用だか何だかされた奴ら。」
「…」
「…まあいい。お前はどうせここで永住することは変わりないんだ。この世界の事を教えてやる。」
~⏱~
「…なるほど、つまり俺たちはこの世界で”儀式”とやらを行って生存者を
「そうだ。」
「Oh,Jesus…コイツぁめんどくさいことになったぜ…」
こうして、彼の(一時的に理不尽で愉快な)霧の森の殺人鬼生活が始まった…
おまけ
「…そういえば、エンティティの野郎がなんか言ってたな…なんでもメジロマックイーンとかいうウマ娘?とやらを連れてきたとか…」
「は?」
「…もしかして、お前の言ってた担当になった女の子って…」
「そいつの事だな。」
「…なぁ、一つ聞いていいか?」
「何?」
「ウマ娘って、何?」
「…マジで言ってる?」
~トレーナー、トラッパー君に一からみっちり指導中~
「…つまり、お前は普通の人間の数倍近くの力を持つ女の子のトレーナーをしていたと…」
「…そうだな」
「それって勝ち目あるのか?正直人間の数倍の力ってだけでも脅威なのに、それでエンティティの加護による超耐久なんて見に付けたら…」
「…俺もそう思ってたところだ。なかなかにヤバい状況だなぁ…」
後にマックイーンの強さがサバイバーのそれじゃないとキラーから文句が殺到し、ほかのサバイバーと同じ能力にされたのはまた別のお話…
2話目にして早速書くことがなくなってきました。とりあえず尻切れトンボにならないように頑張ります…
もしマックイーン編が終わったら、だれが主人公の作品が見たい?
-
シンボリルドルフ(サバ)
-
アグネスタキオン(キラー)
-
ダイワスカーレット(サバ)
-
サクラバクシンオー(サバ)
-
ライスシャワー(サバ)
-
ライスシャワー(キラー)