霧の森に迷い込んで、初の儀式。一通り儀式のイロハを叩きこまれたが、まだまだ霧の森では新米だ。しばらく焚火の前に座っていると、目の前が暗転し始めた。
気付いた時には、見覚えがある景色が広がっていた。
「ここは…トレセン学園?」
多少ボロボロになっていたが、見覚えのある学園そのもの。少し不思議に思いつつ、彼女は探索を行った。
「確か、この発電機を直せばいいのですよね?」
少し前にドワイトに教えてもらった発電機(?)を修理し始める。何事もなく修理を進む。そのせいで、彼女は少し慢心していた。
電線がショートして、突然爆音をたてて爆発したのだ。慌ててその場を離れようとしたが、その前に仮面をつけたいかつい男が乗り込んできた。いきなり入ってきた男に戸惑っていると
その男が彼女に斬りかかってきた。間一髪で避けたが、このままもう一度斬りかかろうとした。慌てて逃げるが、その前に斬られてしまった。
「うぅ…何なんですのあの人は?」
いきなり斬られた事に、冷静さを欠くマックイーン。とはいえ多少構造が違うが、腐っても自分が通う学校だ。地の利がある分彼女が多少有利である。謎の男に追い掛け回され、目の前にある板を倒す。
(確か、ドワイトさんが言うには板や窓枠を使ってなるべく時間を稼ぐのがいい、と言っていましたわね…)
彼女はドワイトに言われた通り板や窓を使って時間稼ぎをする。少しした後、発電機が直ったことを示す音が鳴った。
「…いける。このままなら、いけますわ!」
彼女は少しずつ希望を取り戻し始めた。しかし、思い出してほしい。先ほど慢心で彼女が失敗したことを。そしてここが、そう簡単に希望が見出せる場所ではないことを。
バチンという大きな音と共に、彼女の脚に激痛が走る。恐る恐る足元を見ると、彼女の脚にはトラバサミが挟まっていた。抜け出そうとしたが、なかなか抜けない。あっという間に、謎の男に担がれてしまった。
彼女は必死にもがく。だが、彼女の努力も
しばらくして、味方にフックから救助された。自分が吊られて二台の発電機の修理が終わったらしい。しかし、その男はもう一度彼女を追い回す。彼女は男に斬られ、また吊られる…と思ったら一回攻撃を耐えることができた。理屈はよくわからない。だが、助かっただけいいだろう。
チェイスをしてから、二台の発電機の修理が完了した。彼女は再び慢心した。そして罠を踏み抜いた。全く学習していない。その後、再びフックに吊られた。もう一度救助されると思ったが、いかんせん例の男が張っている。それでも味方が来ると耐え続けたが、結局助けは来なかった。エンティティに体を貫かれて、そのまま意識を失った。
意識が戻ったころには焚火の前に戻っていた。一緒の儀式に入っていたドワイトの話を聞くと、あの後残り三人で無事脱出したという。こうして、マックイーンの初めての儀式が終わりを告げた。
おまけ
この儀式が終わった直後、彼女は再び儀式に呼ばれた。そんなときに事件が起こった。丘のふもとで何故か
「えっ?なんなんですのこの状況!?」
彼女は困惑の色を隠せない様子だ。それもそうだろう。まさに『こんなおもいははじめて』と、うまぴょい伝説の歌詞の一部が流れてくるだろう。
彼女は色々ともがいた。ほかの仲間に来てもらったり、キラーに来てもらったりと色々と試してみたが、結局抜け出せることはなかった。その後、彼女は
マックイーンの固有パーク紹介
キャプテン魂(レベル30)
あなたはとあるチームのキャプテンであった時の記憶が蘇る。
あなたが<16/16/16>メートル以内の負傷もしくは瀕死状態の生存者の近くで負傷したとき、ほかの生存者の治療の進捗度が<25/50/75>%増える。
キャプテンとしての力、見せてあげますわ!―メジロマックイーン
黄金の精神(レベル35)
あなたは古い友人の破天荒な行動を思い出す。
あなたが殺人鬼に板を当てたとき、殺人鬼がひるむ時間が<1/2/3>秒増加する。
アタシがマックちゃんに出会う前はさながら羽化して7日目の蝉みてーな感覚だった。でも、マックちゃんに出会って、アタシの人生、面白くなったぜ!―ゴールドシップ
不屈の心(レベル40)
あなたはライバルの姿から、諦めないことを学んだ。
瀕死状態になってから動けるようになるまでのクールタイムが<25/50/75>%減少する。
見ててねマックイーン…これが『諦めない』ってことだあー!―トウカイテイオー
もしマックイーン編が終わったら、だれが主人公の作品が見たい?
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シンボリルドルフ(サバ)
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アグネスタキオン(キラー)
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ダイワスカーレット(サバ)
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サクラバクシンオー(サバ)
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ライスシャワー(サバ)
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ライスシャワー(キラー)