厨二病の田中くん。   作:ララコッペパン

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今日塾なかったからちょいと早く更新します!。


人生は神ゲーだ。

ここは地球。至って普通だった地球だ。そう、普通だった、のだ。

ある日突然ディスペアという怪物が東京を襲った。

 

1時間も経たずに東京は壊滅状態。

しかし、今は復興を遂げ、さらに進化した都市へとなり、それ以外の街や県もさらに怪物がでできるのではないかと危惧して進化した。もはや半分近未来である。

 

そして予想通り、ディスペアという怪物の登場を元に、次々と怪物が出てきたのだ。

ある日は空を飛ぶ巨大な鳥がビルに突っ込んできたり、ある日は巨大化したワニが人々を襲ったり、ある日は架空のものされていたドラゴンが出てきたり、ある日は、ある日は、ある日は、と怪物の目撃情報が絶えない。

 

だが、それに対抗するように限られた人間たちに【能力】が与えられた。

ある者は火を放ち、ある者は水を放ち、ある者は岩を砕く。そんな強力な能力が限られた人間たちに与えられ、【能力】が発症した人たちだけを集めた【英雄塔】ができた。

 

【英雄塔】の能力者たちは一般人じゃ到底倒せないような怪物を次々と薙ぎ倒し、勇気を与えた。

そして【英雄塔】や研究者などの様々な人たちによっていろいろなことが明らかになった。

 

この世界のどこかに【魔王城】があること、そしてその【魔王城】の長である【魔王】が怪物を生み出し、世界中にばら撒いていること、

【魔王】の側近である【魔王序列】が存在すること。【魔王序列】はどれも【七人の英雄】ほどの規格外の力を持っていること。それらを従える【魔王】はもはやどれほどの力を持っているのか分からないこと。

 

以前の世界なら鼻で笑われていたであろうことだ。しかし、怪物たちが次々と出てくるような今、これを信じざるを得なかった。

 

今人類は今まで感じたことのない緊張感に溢れている。

 

そう、まさにこれは【人間】と【怪物】の前面戦争であるーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

♦︎♦︎♦︎♦︎

 

 

 

田中だ。

あのディスなんとかとかいうデカブツが現れてから早5年くらい経った。なんか日本、というか世界全体が能力者が出たことでめっちゃ進化した。

現代と近未来が混じったよくわからんことになってる。後ついでに怪物が増えた。嬉しい。俺カッケー!!ができるからな。次はどんなことをしようか…妄想が広がるぜ……。

 

能力者が現れてしばらくはみんな結構混乱してた。ちなみに俺は通常通り。ん?なぜかって?え?聞きたい?聞きたいの?

仕方ないなぁ、聞かせてあげようではないか。

 

実は俺はみんなが能力を発症するよりも先に能力が発症したのだ。

中一くらいの時のはなしだ。

俺はいつも通りぼっちで学校生活を過ごしていた。なんでぼっちだったかはよくわからん。ただ隣の席の岡野さんから「なんか田中くんって変だね……」と言われたのを覚えてる。それ以来岡野さんは俺に話しかけなくなった。

 

んで、放課後ぼっちで帰ってた途中で車に轢かれた。あの野郎酒飲みながら運転してやがったのだ。

 

そんでもって意識不明の重体になって目が覚めたときに俺の目の前に透明な画面が現れた。その画面に書かれてたのはーー能力発症。

 

もうこの瞬間俺ははしゃぎまくったね。「いいいやっほおおおおお!!!」って言いながらはしゃぎまくった。

そしたら隣のヤクザみたいな柄したおっさんにアホみたいに怒られた。病院の人たちにもめっちゃ説教された。

でも俺はそんなことはどうでも良かったんだ。この俺に能力が発症したのがめちゃくちゃ嬉しかったのだ。

 

で、一回冷静になって「そこのナースさんこの画面が見えますか?」って聞いたら見えませんって言ったんだ。ナースさんはなんか変な顔してた。

 

それを聞いて俺はまたはしゃぎそうになったけど流石に反省してベットの上で踊るだけで留めた。

んで、能力って何だろうって思ってその画面の下の方見てみたらーー身体能力Lv100。

 

その時俺はこう思ったよ。人生はクソゲーだってね。俺は一気に落ち込んだ。

そもそも俺は火を放つとか、最強の剣で無双するとかそういうことがやりたかったんだ。

なのに出たのは身体能力Lv100。ガン萎えだよ。ガン萎え。

 

んでもってそのガン萎えしたまま退院して、ふと身体能力Lv100ってなんだろうって思って試してめたんだよ。

 

まずは岩を破壊できるか試したら粉々になった。

 

次に防御力はどうかと思って溶岩入ったらお風呂みたいな感じだった。

 

次、足の速さとかはどうなんだろうと思って全力で走ったら1秒くらいで地球3周できた。音速なんか余裕で超えてる。

光の速度には敵わなかった。

 

でもこの時点で俺はもう大興奮状態よ。

 

そんでもってドラゴン○ールを見てからずっとやりたかったの星を破壊することはできるのかと思って適当に星見つけてパンチしたんだよ。そしたらーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーー盛大にぶっ壊れた。

 

 

 

これでもう俺は興奮がボルテージまで行った。 

 

 

 

そして次々と降ってくる横切る星の破片を見ながらこう思ったよーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーー人生は神ゲーだって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




読んでくださりありがとうございます!!ちょっと自信ない……。

感想是非お願いします!!モチベーションになるので!!
ここはちょっと直した方がいいいってところがあったらぜひ言ってください!!

では!!
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