バンドリ! コズミックパーティー(仮   作:ツナ缶マン

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お疲れ様です。
休めと言われましたが、それ以上にボケたかった・・・
ので小ネタ篇投稿します。


オマケ時空篇14 クライマックスが終わらない
日・常・風・景24 どうして高校生たちが式を挙げたのか?


 

~~~小ネタ58:その鐘を鳴らすのは誰か?

 

「うーっす・・・って、友希那達もいるのかよ」

 

「如月さん。なんですかその挨拶は・・・」

 

「ちょっと紗夜~。なんでそんなにカリカリしてるの~?まぁまぁ弦太朗も座って」

 

「してません!!そういえば、何で如月さんはここに?」

 

「珈琲を飲みに来たんだよ」

 

「呼ばれたから来たのだけれど、何で呼び出されたのか分からないのよ」

 

 

 

 

 

「テスト前だけれど勉強はしてるかしら?」

 

たまたま休日に珈琲を飲むために羽沢珈琲店にやってきた弦太朗だったが、店内には既にRoseliaの面々が座っていた。

彼はリサに勧められるがまま席に座るが、横にいた友希那と一緒でその理由が全く分からずに首を傾げるが、他紗夜が放った言葉を聞いて2人は即座に立ち上がっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「「・・・用事を思い出した」」

 

「ちょっと友希那~それで逃げれると思ってるの~」

 

「リサ、離して・・・」

 

「ちょっと燐子も放せって・・・!!」

 

しかし、逃げ出そうとした友希那はリサに、弦太朗は燐子によって捕まってしまい、友希那は席に座らされる一方で燐子は様子がおかしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「スーハー・・・スーハー・・・!!」

 

「・・・でも、なんで友希那が勉強なんだ?」

 

 

 

 

「如月さんも勉強する必要があると思いますが、今は湊さんです・・・」

 

「あーそれなんだけど・・・ってそろそろ燐子は弦太朗から離れようね~」

 

「あうぅ・・・」

 

弦太朗の野生の勘が燐子については触れてはいけないと感じて、そのまま彼女を無視して理由を聞くと、リサが燐子を弦太朗から引き剥がしながら説明し始めた。

 

「うちの学校さ~、赤点の補修がバンドリの決勝と被っちゃってて。だから友希那に何としても赤点回避させないといけないんだよね~」

 

「如月さんも勉強すべきですが・・・。私と今井さんで湊さんを、白金さんは宇田川さんの勉強を見ることになってますから手が足りません。羽沢さんは生徒会の仕事みたいですし、流石にバイト中の若宮さんに見てもらう訳にも行きませんから・・・」

 

「如月、あなたも勉強しなさい。死なば諸共よ・・・」

 

 

 

「皆さん!!珈琲お持ちしました!!」

 

「・・・とりあえず飲もうぜ?」

 

友希那は弦太朗を巻き込もうとし始めた所にイヴが最高のタイミングで珈琲を運んできた。

とりあえず勉強は置いておいて持ってきた珈琲を口に含んだそのタイミングで―――

 

「弦太朗!!」

 

「ごほっ!!・・・沙綾?どうしたんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勢いよく店の扉を開けられ、そこから沙綾が弦太朗に向かって一直線に向かってくる。

いきなり名前を呼ばれた弦太朗は思わずむせてしまったが、なんとか彼女の言葉に反応する。

 

「弦太朗・・・!!」

 

「なんだよ・・・」

 

 

「全く、山吹さん・・・店の中ですよ・・・」

 

慌てた様子の沙綾に紗夜は落ち着くように注意をし始めると、他の面々は紗夜の怒りが飛んでこない様に黙って珈琲を口に含むが―――

 

「弦太朗・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――結婚しよう!!」

 

「「・・・はぁ!?」」

 

「「「「ブッーーーーー!!」」」」

 

 

 

「弦太朗!!いいから来て!!」

 

「うぉっ!?」

 

沙綾の爆弾発言に言われた本人と紗夜は思わず声を挙げ、他のメンバーは口に含んでいた珈琲を思わず紗夜に向かって噴き出してしまった。

噴き出された紗夜は珈琲よりも目の前のプロポーズまがいの言葉を聞いて口をパクパクさせ始めたが、誰もが沙綾の言葉が信じられないといった様子で固まってしまい、弦太朗も訳が分からないまま沙綾によって店から連れ出されてしまった。

 

そして彼らが店を出て行ってしばらく経った頃、店内にいた彼女達はほぼ同時に我に返り―――

 

 

 

 

 

 

「「「「こんなところで勉強してる場合じゃない・・・!!」」」」

 

「どういうことかしら・・・」

 

「「こんな面白そうなのを見逃すわけにはいかない・・・!!」」

 

「「イヤらしい感じがします・・・!!」」

 

とてつもなく面白い事体を見逃すわけにはいかないと立ち上がったリサとあこ。

そして何かイケナイ考えが思い浮かんでいてもたってもいられなかった紗夜と燐子の4人は席を立つと、勉強道具もそのままに店を飛び出してしまい、友希那はどうしていいか分からずオロオロし始めてしまっていた。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

「で、どういうことだよ!?」

 

「だから結婚するんだよ!!私と弦太朗が!!」

 

「訳わかんねぇって!!・・・ってここは・・・って、沙綾今までのマジだったのかよ!?おい!!話聞けって!!」

 

 

そしてなんとか正気に戻れた弦太朗は沙綾に今の状況がまるで理解出来ずに彼女に説明を求めたが全く説明になっていない。

そんな彼は沙綾に連れられて辿り着いたのはハロハピの事件で訪れた近くの結婚式場では彼の見知った顔が彼らを見つめていた。

 

 

 

 

 

 

「あれ?先輩だ。どうしたの?」

 

「沙綾きたか~って如月連れてきたのか・・・」

 

「おたえ!!有咲!!どうしたもこうしたも沙綾が「結婚する」としか言わねぇんだよ!!」

 

 

 

「沙綾・・・大胆・・・」

 

「はぁ・・・。こいつは・・・」

 

「有咲、何がどうなってんだよ!?」

 

そこにいたのは有咲とたえ。

訳の分からないことを言っているたえを他所に弦太朗は有咲に説明を求めると彼女は呆れた表情を浮かべると彼の疑問に答えた。

 

 

「何って・・・結婚式場の撮影だよ・・・」

 

「撮影・・・?」

 

「聞いてなかったのか?」

 

「沙綾の奴がいきなり「結婚しよう」って言ってきてそれ以外何も言わなかったからな」

 

「まぁ・・・頼む側もテンパってたらそうなるだろ・・・」

 

「でもどうしてこんなことになってんだ?」

 

沙綾の暴走を聞いた有咲は、彼女に気を使ってやんわりと庇うと呆れた表情のまま今の状況を説明し始めた。

 

「・・・商店街の写真屋が沙綾と巴さんが新郎新婦役のモデルを依頼したんだけど、連絡ミスで新郎役の巴さんに別日伝えちまってて、しかもバイト中だったみたいで抜けれないって言われてな・・・」

 

「でもよ?モデルだったら彩とか千聖達がいるだろ?それにジューンなんたらには早いだろ?」

 

「芸能人の出演料だぞ?バカになんねぇんだろ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

「「そういえばそうだった・・・」」

 

「なんでおたえまでその反応なんだよ!?それと如月が言ってるのはジューンブライドの事だと思うけど、この前ハロハピの件があってから客足が遠のいてるらしいし、写真屋が都合つくのが今日だけってのもあるけど沙綾のためにやってやれよ」

 

「そう言われたら断れねぇな・・・」

 

ようやく弦太朗は今の状況を理解して―――はいなかったが、事件の影響・・・そして友達の沙綾の為と言われたからには引き受けない訳にはいかずに了承してしまったが、1つだけ気になったことがあった。

 

「沙綾は分かるけど・・・何でおまえらもいるんだ?」

 

「香澄とりみもいるよ?」

 

「そりゃ・・・参加者役だよ。そんなのはいいからお前はさっさと着替えて来い。・・・それと沙綾の為にもその髪はおろせよ・・・」

 

「マジかよ・・・」

 

弦太朗はそう言って有咲に言われるがまま衣裳部屋に通されて新郎用のタキシードに袖を通すと、致し方なく普段のリーゼントを解いて髪をおろすと

げんなりした表情で撮影場所であるチャペルへと向かうとそこには先ほどまでいなかった香澄達が準備を終えて待機していた。

 

 

 

「あっ!!弦太朗くん、髪おろしてるんだ・・・」

 

「よぉ・・・やっぱり、落ち着かねぇな・・・」

 

「えへへ~ゲンちゃん!!見て見てー!!このドレス似合う?みんな衣装でよく使うイメージカラーの色にしてるんだよ~」

 

「おい香澄!!お前!!それ借り物なんだから!!」

 

「その・・・なんだ?似合ってんじゃねぇか?」

 

有咲の注意を聞き流して、香澄はその場でくるくる回って自身が着ているドレスを見せびらかす。

弦太朗は若干の恥ずかしさもあってどういえばいいか分からず、とりあえず彼らしくもない言葉でその場を流そうとしていた。

 

「くるくる回ってる・・・よいではないか?」

 

「おたえちゃん・・・それだと脱がされちゃうよ!?」

 

「いや、りみもそのツッコミはおかしいからな?それに如月も沙綾のためにもちゃんとしろよ」

 

 

 

 

 

「リサ姉!!早く~!!」

 

「ごめーん!!もう始まってる?」

 

「リサ!?あこ!?なんでここに!?それにそれ・・・」

 

「えへへ~あこ達もドレス借りれたんだ~って!!げんたろうが髪おろしてる~!!」

 

たえ達のやり取りを見た弦太朗は肩の力が抜けてしまうが、ここで予想していない人物の登場に弦太朗は目を見開いて驚いてこの場にいる理由を尋ねると愉快そうな笑みを浮かべてて2人は答えていた。

 

 

 

 

「だってさーやがいつも以上におバカだったから気になっちゃって!!」

 

「それにこんな面白―――じゃなかった。愉快な出来事を見逃す手はないでしょ☆」

 

「リサさん・・・?言い直せてないですよ?」

 

「細かいことは気にしな~い。それに・・・そろそろ主役の登場だよ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おまたせ・・・」

 

有咲が主役の登場だといったタイミングで本日の主役である新婦役の沙綾が純白のドレスを纏ってこの場に現れる。

その姿はいつも以上に大人びており、彼女達はそんな沙綾を見て言葉を失っていた。

 

「弦太朗・・・どうかな・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ・・・っと・・・あの・・・その・・・」

 

「似合ってない・・・?」

 

「いや!!そんなことねぇって!!」

 

「良かった~・・・。もうすぐ始まるからヨロシクね?」

 

「おっ・・・おう・・・」

 

皆が言葉を失っていた中で沙綾が弦太朗に声をかけるも、彼は彼女に大人びた姿に上手く言葉が出てこず、しどろもどろになっていたが沙綾にとってはその反応だけで十分だったのか満面の笑みを浮かべていると、すぐに沙綾達がモデルの結婚式場の撮影が始まる。

 

 

 

弦太朗が緊張した様子だったがそれが逆に新郎の初々しさを出せているというカメラマンに受けて撮影自体は順調に進んでいく。

 

「弦太朗、まだ緊張してるんだ?」

 

「あっ・・・あぁ・・・」

 

「でも、弦太郎はこの指輪をはめる写真だけで終わりだから・・・今度着るのは本当に弦太朗の花嫁になった時だね」

 

「えっ!?はぁ!?」

 

「・・・何てね。ほら、早く指輪を・・・」

 

沙綾の様子に未だになれない弦太朗を見て彼女は畳み掛けていくが、彼は緊張した表情で沙綾の指に指輪をはめる姿を写真に撮られると室内での撮影は終了した。

 

 

 

 

「終わった・・・にしても疲れたな・・・」

 

「お疲れ様。後は外でブーケトスの撮影だけだから・・・でも、私もドレスにちょっと疲れちゃったけどね・・・」

 

「今持ってるそれを投げるのか?」

 

 

 

 

 

 

「沙綾!!ゲンちゃん!!良かったよ!!」

 

「凄かったね・・・」

 

「こっちもなんか緊張しちゃったよ~」

 

「前に若宮さんが撮影した時も見てたけど・・・それとは違った緊張感だったな・・・」

 

「アタシも見ててドキドキした~!!ってあこ・・・?どうかしたの?」

 

そして、彼女達は終わった直後の彼らを取り囲むと皆が本物さながらのドキドキを感じていたと盛り上がるが―――

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ?結婚式なのにキスシーンはやらないの・・・?」

 

「えっ!?」

 

「はぁ!?」

 

あこが最後の最後で爆弾を投下したことによって事体は一変した。

 

驚きの声を挙げる新郎新婦役を他所に、撤収作業に入っていたはずの写真屋が即座に撮影を再開する準備を始め、見ていた式場スタッフもそれに合わせて会場のセッティングを始めてると観客役の皆も恥ずかしさと期待感を持った視線を送ってくる。

 

「ゲンちゃん!!さーや!!」

 

「こっちは準備終わってるよ?」

 

「えっと・・・あの・・・その・・・!!」

 

「ちょ!?はぁ!?マジでどうなってんだよ!?それに付き合ってもない高校生にやらせることじゃねぇだろ!?」

 

「有咲~流石に本当にするのもあれだけどフリくらいならいいんじゃない?」

 

「フリだったらいいのか・・・?」

 

「2人とも~みんな待ってるよ~!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうすんだよ・・・これ・・・!!」

 

「あはは・・・」

 

完全にあこの無自覚の一言によって外堀を完全に埋められてしまった。

流石に今までは恥ずかしさもあってもまだ耐えられるものだったが、キスシーンを撮影は無理だと弦太朗は思い、沙綾に視線を向けるが―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フリだったら・・・それに本当でも弦太朗相手だったらいいかな・・・」

 

「Oops・・・」

 

まさかの沙綾が退路を塞いできた事実にライダー部の仲間の口癖が漏れてしまうが、彼は沙綾を見て覚悟を決めた。

 

「いいか!!フリだけだかんな!!」

 

「「「「「「おぉ~!!」」」」」」

 

弦太朗は諦めてフリだけだと念押しして了承すると、観客役も撮影スタッフたちも盛大に盛り上がる。

 

 

「行くぞ・・・」

 

「うん・・・」

 

弦太朗は覚悟を決めて沙綾の顔に近づいていき、そして口と口が触れ合う寸前まで近づいたその瞬間――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「「ちょっと待った~~~~~~~!!」」」」」」

 

「何だ!?」

 

「えっ!?・・・あっ・・・」

 

叫びと共に会場の扉が開け放たれる。

その声に驚いた弦太朗は沙綾から顔を離して開け放たれた扉に視線を送り、その正体を確認すると

 

「つぐにひまり!?それに・・・」

 

「彩先輩と千聖先輩!?」

 

「それに何でりんりんと紗夜さんもいるの!?それにその恰好・・・!?」

 

 

 

 

「「「「「「ウエディングドレスだけど!!」」」」」」

 

声の正体はつぐみ達だったが、彼女達はなぜかウエディングドレスを身に纏っていた。

状況がまるで分からないが、これだけは新郎新婦には理解できた。

 

「「なんか・・・ヤバい気がする・・・!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「沙綾ちゃん!!ずるいよ!!」

 

「抜け駆けはダメだよ!!」

 

「私も如月くんと写真撮りたい・・・!!」

 

「あらあら?流石にこれはダメじゃないかしら?」

 

「風紀が乱れています!!未成年で結婚なんて風紀が乱れてます!!」

 

「ふふふっ・・・」

 

完全に目が逝っている彼女達の姿に弦太朗から冷や汗が流れ始めるが、最初に復帰した有咲が代表して彼らの思っていた疑問を投げかけていた。

 

 

「てか、羽沢さん達はどうしてそんなの着てるんだよ!?」

 

「だって結婚式場よ!!私が芸能界の伝手でみんなの分を用意したわ!!」

 

 

 

 

 

「無駄なことしてんじゃねぇ!!」

 

「御託はここまでよ!!みんなで弦太朗と沙綾ちゃんを捕まえるわよ!!天誅よ!!」

 

「「「「「おぉ~!!」」」」」

 

返ってきた言葉に思わずツッコむ有咲だったがそんなものでは彼女達が止まる訳もなく、乱入してきた花嫁姿の彼女達は新郎新婦に天誅を下そうと動き出していた。

 

「2人とも!!逃げろぉー!!」

 

 

 

 

「・・・沙綾!!悪い!!」

 

「きゃ!!」

 

「「「「「「なっ!?」」」」」

 

動き出した彼女達を見て有咲が叫ぶと、弦太朗は反射的に花嫁姿の沙綾をお姫様抱っこで抱えあげるが、沙綾は持っていたブーケを手放してしまった。

 

予期せぬブーケトスに乱入者たちが驚いていたが、宙を舞ったそのブーケはとある人物の手にすっぽりを収まってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「へっ・・・?」

 

「リサ姉がブーケトスのブーケ取った~!!」

 

「えぇ!?あこ!!これは事故でしょ!?」

 

 

ブーケを手にしたのはリサ。

彼女自身はただの事故と言い張ったが、乱入者たちにはそんなことはどうでもよかった。

 

「リサちゃん!!ずるい!!それ頂戴!!」

 

「今井さん・・・仲間と思ってましたが・・・2人と一緒に天誅です・・・!!」

 

「今井さん・・・酷いです!!」

 

 

 

 

 

「紗夜も燐子も何言ってってこっち来ないで~!!」

 

「こうなりゃリサも逃げんぞ!!」

 

こうしてモデルの新郎新婦に加えてブーケを取ってしまったリサは乱入した花嫁たちとの町内を舞台にした過激な鬼ごっこに興じていくのだった。

 

 

 

そして、この花嫁との鬼ごっこが通行人たちに目撃され、SNSに投稿されたことによって式場は事件以前よりも多くの予約で溢れかえったことになったのはこの時の彼らは知る由もなかった。

 





誤字があったら報告お願いします。
感想評価は気分次第でお願いします。


ネタの説明はフヨウラ!!

小ネタの没ネターーー

「勉強よりも如月さん達を追わなければ・・・!!」

「そうですね・・・」

「ちょっと紗夜と燐子もどこ行くの!?」




「結婚式場のバージンロード役を・・・」

「えっと・・・如月さんのタキシード役を・・・」

「そんな役ある訳ないでしょ!!」

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