本筋とは全く関係ありません!!←ここ重要!!
前半はハロハピ篇でアンケがミッシェルルートだった時の物です
もちろん小ネタ用にネタになるように変えてますが・・・
後半に至っては自分でも書いてた記憶がないです。
多分例のワクチン打って頭がおかしくなってた時に書いてたと思われるので戒メロンのために載せておきましょう
平・行・世・界 -可能性世界線での話
―――大・熊・騒・動 ミッシェルルート篇
「やっぱり最初はあんたをズタズタにしてあげる!!」
アルツメイヤーは花音に向かって爪を振り降ろす。
花音は恐怖のあまり、目を閉じる。
しかし、そんな花音たちの元へ1つの影が叫びとともに近づく―――
「花音さんから・・・離れろぉおおおおお!!」
声の正体は本物のミッシェル―――美咲だった。
ミッシェルは走ったままアルツメイヤーへと体当りして、振り下ろされた爪は花音に当たることなく空を切った。
「美咲!!それは・・・」
「ただの着ぐるみです!!それでもこの人を止めるならこれじゃないとダメなんです!!」
「美咲ちゃん!?」
「如月さん!!花音さんとこころ達をお願いします」
そうしてミッシェルはアルツメイヤーを引き連れて、弦太朗達の元から離れて行った―――
~~~~~~~~~~~~
ミッシェルとアルツメイヤーとの戦闘は能力の差からミッシェルが次第に押されていった。
「そんな着ぐるみじゃないとなにもできないあんたが!!」
「うわぁ!!」
アルツメイヤーに吹き飛ばされてミッシェルは地面を転げまわる。
「あのお嬢様や薫様みたいな選ばれた人間でもないのに"人を笑顔に”なんて笑わせるんじゃないよ!!あんたじゃ私を止められるわけがない!!」
その言葉を聞いたミッシェルはゆっくりと立ち上がり、アルツメイヤーへと拳を振るう。
アルツメイヤーは右腕を前に出して自身を守るがミッシェルはお構いなしにその上から拳を振り続ける。
「あんたはあの着ぐるみの力を借りていただけ、今は何の力もない」
しかし、ミッシェルの拳は止めずに振り続ける。
その拳は次第に力を増していき、少しずつアルツメイヤーの身体を後ろに押していた。
「たとえ、こころ達みたいに特別じゃなくても!!誰かを笑顔に出来るはずです!!」
ミッシェルは叫びながらどんどん力を増した拳を振り続ける。
先ほどの病院での出来事は彼女の自信になり、それは彼女の身体の底からどんどんと力が溢れてくる。
「あたしにミッシェルの資格があるならぁ!!」
力を増していくミッシェルの拳はアルツメイヤーの爪に集中し、
そしてその時が来た―――
「戦えないこころたちの代わりにあたしが戦う!!」
渾身の力で振り抜いた拳はアルツメイヤーの右腕の爪を全て根元から叩き折った―――
ミッシェルはその折れた爪を両手で拾い上げ、そのままアルツメイヤーに切りかかる。
アルツメイヤーの爪が今、ミッシェルの手によって二振りの剣となって自身を追い詰めていた。
ミッシェルから振るわれる剣はアルツメイヤーの身体を切り裂き、1振り毎に少なくないダメージを与えていく。
アルツメイヤーがミッシェルの攻撃に体勢を崩す。
ミッシェルはその隙を見逃さず、片手に持っていた剣の1つを投げ捨て、1本を両手に構えて飛び上がり―――
「ウェェエエエエエイ!!」
そのままアルツメイヤーに対して渾身の唐竹割り―――!!
直撃したアルツメイヤーはその場に崩れる。
そして、その現場にフォーゼ達と、どこからかやってきた巴――
その横には人型に変形したダイザ―
「巴!!それで俺とミッシェルを!!」
「任せろ!!」
巴はダイザーに乗り込み、ミッシェルと弦太朗を掴むとアルツメイヤーに投げつける。
投げられたフォーゼ達はキックの体勢を取り、フォーゼはリミットブレイクを発動する!!
―エレキ・ドリル・リミットブレイク―
「「ライダーミッシェル電光ドリルキィィィィィック!!」」
ミッシェルとフォーゼのキックはアルツメイヤーの身体を貫いてその体を爆散させた。
フォーゼ達は見事に着地し―――
「決まったぜ!!」
「えぇ・・・!!」
「2人とも投げられただけだよね・・・」
「まぁ、終わったし良いじゃないですか」
ミッシェルとフォーゼへのツッコミをした花音―――
その言葉に対してダイザ―の中から巴が答えると、外からひまり達が駆け寄ってくる。
その場にいたものは気を失ったままの薫を除き全員が眩しい笑顔を浮かべていた。
―――大・熊・騒・動 超変身ミッシェルルート篇
変身したフォーゼはアルツメイヤーへと飛び掛かるが、客席にいたミッシェル達がフォーゼを外へと追いやりチャペルの扉が閉められる。
「如月くん!?」
チャペル内にはアルツメイヤーと花音、そして気絶したままの薫が取り残される。
「邪魔者はいなくなった・・・。薫様に近寄った罪は、あんたの命で償え!!」
「ふえぇ・・・」
花音は恐怖によってその場に崩れ堕ち、それでもその場を逃げようと必死に手足で地面を這って逃げ出そうとするが、アルツメイヤーの左腕に捕まり花音は首元掴まれて持ち上げられる。
「うぅ・・・」
「気持ち悪い・・・」
「きゃああ!!」
アルツメイヤーはそのまま首を持って花音をベンチへと投げつける。
花音は痛みに耐えかねて地面を倒れ伏している。
「ゴミムシみたいに這いつくばってとってもお似合いね!!でも、つまらないからもう殺してあげる!!」
「っ・・・!!」
花音は振り上げられる右腕の恐怖に耐えきれなくなり、その場で目を閉じる。
しかしその腕は彼女に当たることはなかった。
チャペルの扉を突き破って入ってくる1台のバイク。
そのバイクはその勢いのままアルツメイヤーへと体当りをすると、運転手はバイクから飛び降りる。
体当りされたアルツメイヤーは運転手のいなくなったバイクごと後ろに飛ばされてバイクはそのままアルツメイヤーを巻き込んで爆発し、その爆炎はチャペルを燃やし始める。
バイクの運転手は花音へと駆け寄るとヘルメットを外す。
その正体は美咲―――
「美咲ちゃん!!何しに来たの!?」
花音の問いかけと同時にアルツメイヤーが花音へと飛び掛かるが美咲は花音を抱えてそのまま転がりアルツメイヤーの攻撃を避ける。
「戦います!!あたし!!」
「何言ってるの!?早く薫くんと逃げて!!」
アルツメイヤーは攻撃の対象を美咲に変え、襲い掛かるが美咲はそれを避けていく。
「こんな奴らのために!!これ以上誰かの涙は見たくない!!みんなに笑顔でいてほしいんです!!」
しかし、美咲はアルツメイヤーに捕まり、そのまま花音の横へ投げ飛ばされる。
花音は美咲の腕を掴もうとするが、美咲の腕は花音の手をすり抜けていく。
「だから見ててください!!あたしの!!変身!!」
その言葉と共に窓を突き破ってミッシェルの顔が飛んでくる。
それは美咲の頭上で静止すると、美咲はそのままミッシェルの頭を被る。
美咲がそれを被ると美咲の身体はミッシェルの身体へと変わっていく。
花音の目の前で美咲がミッシェルへと文字通り”変身”すると、花音と薫を抱えて燃え盛るチャペルから外へと飛び出す。
それに遅れてアルツメイヤーも燃えるチャペルから飛び出すとミッシェルへと向き直る。
「ここからはあたしのステージです!!」
そうしてミッシェルとアルツメイヤーは戦闘を開始した―――
「ふえぇぇぇぇ・・・」
誤字があったら報告お願いします。
感想評価は気分次第でお願いします。
誤字報告は非常にありがたいです!!
以下ネタ説明
ミッシェルルート篇
これってネタに振り切ったら殆どが剣のネタ・・・
超変身篇
俺に質問するな!!
チャペルにバイクで突っ込んで大炎上は平成ライダー伝説の始まりだと思ってる。
後はWの炎上してる園崎家のシーンはヤバい
どっちも1発撮りだしね・・・