253:名無しの淫魔
私のクラスに好きな男の子が居るんですけど
254:名無しの淫魔
うん
255:名無しの淫魔
その人がとっても素敵なんです
256:名無しの淫魔
言ったれ言ったれ
257:名無しの淫魔
聞かせてみろ
258:名無しの淫魔
凄く優しくて、かっこよくて、私にとっては白馬の王子様みたいな人なんです
259:名無しの淫魔
甘酸っぺ~
260:名無しの淫魔
こんな時期もあったっけな……
261:名無しの淫魔
それが今じゃち○ぽま○こ連呼よ
262:名無しの淫魔
ナナナナ~
ナナナナ~
263:名無しの淫魔
OK
ち○ぽま○こ連呼
264:名無しの淫魔
聞いて下さい……
265:名無しの淫魔
ごめん
266:名無しの淫魔
悪いとこ出たな
267:名無しの淫魔
えっと、今までは影から見てただけなんですけど、最近距離が近い気がして……
268:名無しの淫魔
ほう
269:名無しの淫魔
具体的には?
270:名無しの淫魔
この前、朝に話し掛けてきてくれたんです
271:名無しの淫魔
あら^~
272:名無しの淫魔
あらまっち
273:名無しの淫魔
本を読んでいたんですけど、驚かせないように優しく肩に手を触れてから「何読んでんの?」って聞いてくれました
274:名無しの淫魔
おやおやおや
275:名無しの淫魔
いいですわゾ^~
276:名無しの淫魔
もっとくれ
277:名無しの淫魔
元々陰気な私は会話が得意ではないのでしばらく口をパクパクさせていたのですが、彼は本をひょいと手に取って「へえ、純文学なんて読んでるんだな、凄いよ。俺本とか読まねぇからさ、頭良いんだな」って褒めてくれたんです
278:名無しの淫魔
トゥンク……
279:名無しの淫魔
会話の糸口を作ってくれたんやな……
280:名無しの淫魔
それから、私は友達があまり居なくて寂しがっていたのを知ってくれていて、ある日カラオケに連れて行ってくれました
281:名無しの淫魔
はぇ~すっごい気遣い……
282:名無しの淫魔
胸を躍らせてカラオケ屋さんに行くと、たくさんのクラスメイトの皆さんがいらっしゃいました
283:名無しの淫魔
集めてくれたんやな……
284:名無しの淫魔
面識があまり無いので皆さん少し戸惑っていましたが、それを見越してか彼は私の肩を抱いて「こいつ、俺が呼んだのよ」って言って下さいました
とても嬉しかったです
285:名無しの淫魔
王子……
286:名無しの淫魔
白馬の……
287:名無しの淫魔
私が歌が得意なのも知っていらしたのでしょう、おかげで場を盛り上げる事が出来ました
288:名無しの淫魔
気遣いの鬼や……
289:名無しの淫魔
私この男の子の事好きかも知れないな
290:名無しの淫魔
何度か採点で100点も取れて、その場の皆さんとも友達になれました
彼には感謝しかありません
291:名無しの淫魔
うおォン
私はまるで人間火力発電所だ
292:名無しの淫魔
ゴローちゃん恋バナで白飯食わないで
293:名無しの淫魔
でも気持ちは分かる
294:名無しの淫魔
無限にくれ
295:名無しの淫魔
それからそれから、彼は私以外の子にももちろんとっても優しいんです
296:名無しの淫魔
うんうん
297:名無しの淫魔
重そうな教科書の束を運んでる魔物のクラスメイトさんのそれを、黙って半分持ってあげていました
298:名無しの淫魔
ひゃ~
オラ恋に落ちちまうぞ
299:名無しの淫魔
今日は有名人が多いなぁ
300:名無しの淫魔
悟空も淫ちゃん見るんだ
301:名無しの淫魔
けど私は醜くもその子に嫉妬してしまいました
彼は誰もかもに平等に優しくしていただけなのに
302:名無しの淫魔
しゃーない
303:名無しの淫魔
お前は悪くない
304:名無しの淫魔
けどそんな私の感情すら彼は知っていたのでしょう
こちらに振り返って優しく微笑んでくれたのです
305:名無しの淫魔
スパダリじゃん
306:名無しの淫魔
やべ~
今私濡れてるわ
307:名無しの淫魔
もう彼の事が好きで好きで仕方ありません
正直に言うと犯してしまいたいです
308:名無しの淫魔
そうだな
309:名無しの淫魔
私もそう思う
310:名無しの淫魔
これはこの男の子が悪いわ
311:名無しの淫魔
明日、思いの丈をぶつけてみます
ダメならもう、自分でもどうなるか分かりません
312:名無しの淫魔
いいよ
犯していい
313:名無しの淫魔
これは男の子が悪いわな
人間くん:悪になりきれなかったために状況が悪化した。
人間ちゃんねるスレ民:驚くべきことに全て善意だったらしい。
淫魔さん:人間くんへの好意が爆発。この後死ぬほどレした。
淫魔ちゃんねるスレ民:恋バナが三度の飯より好き。このスレは全スレの中で一番伸びている。