遊戯王ZEXAL ―BRAVE HEROES―   作:神崎はやて

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ナンバーズ 17 脅威のロックバーン

 翌朝、遊輝は久しぶりに謙羊の住むアパートへ向かった。前日には結局、由紀とのデュエルが終了した直後に謙羊がアルバイトへ行ってしまったため、込み入った話が出来なかった。幸い由紀とのデュエルはそう悪くない印象を彼に与えていたように見受けられたし、上手く話せばまた以前の彼に戻ってくれるのではないか。そう考えたのだ。

 

(まあ、あわよくばデュエルも出来たら……なんて考えてるんだけどね)

 

 昔はよくデュエルを指南してくれていたが、遊輝が大きくなってからはそんなこともなくなっていた。そんな彼と、デュエリストとして久々に戦ってみたいという思いも当然あった。昨日の今日で果たしてそれが叶うのかは遊輝にも解らなかったが、期待したくなるのも無理はないだろう。赤信号を待ちながら腰のデッキケースを撫でていると、自然と表情が綻ぶ。青になった途端、遊輝は駆け出した。

 アパートに着くと遊輝は階段を上がろうとして足を掛けたが、次の瞬間、上の方から声が聞こえてきて反射的に顔を上げる。

 

「開けてくれ佐藤君! おい! 聞いてるのか!?」

 

 不思議に思った遊輝が階段を上がりきると、ちょうど謙羊の部屋の前で怒鳴り声を上げている男性が目に入った。確か、このアパートの管理人だったはずだ、と遊輝は子供の頃のことを思い出した。黒かった髪の毛はすっかり白くなってしまっていたが、間違いない。それなりの年月が経過しているはずだが、どうやらあれからもまだ管理人を続けていたらしい。

 

「管理人さん、どうしたんですか?」

 

「ん?……おお、遊輝君か、ちょうどいいところに」

 

 どうやら彼の方も遊輝を覚えていたらしい。彼の言い様に首を傾げていると、管理人の男性は目を謙羊の部屋のドアに向けた。

 

「君もなんとか言ってやってくれんかね。滞納してる家賃を今日までに払う約束をしていたんだが、部屋から出てこんのだ」

 

「えっ……」

 

 管理人の言葉に遊輝は少なからず衝撃を受けた。あの時――昨日の由紀とのデュエルの時、確かに謙羊の顔には昔の活力溢れた表情が戻ってきたように見えた。だが、管理人の言うとおりなのだとすれば、またあの無気力な佐藤謙羊に逆戻りしてしまったのだろうか――。

 

「でも、どうして……」

 

「解らん。さっきから呼びかけても全く返事がないのだ」

 

 もうお手上げ、と言わんばかりに管理人は両手を上げた。仕方なく、遊輝はドア越しに中へ呼びかける。

 

「謙羊さん……? あの、管理人さん困ってますよ。開けてください……」

 

 遊輝が呼びかけると、室内で何かがガタリと音を立てた。そしてややあって鍵が開き、謙羊が姿を現した。

 

「謙羊……さん…!?」

 

 部屋から出てきた謙羊の様子は、異様だった。案の定、以前の無気力な姿に――。

 

(いや、違う……)

 

 以前の謙羊を知る遊輝には解る。あれはただ無気力になっているだけではない。世の中の無情に絶望し、気力どころか生気すらも失った嘗ての彼そのもの。今の謙羊は、そういう目をしていた。

 

「どうして、こんなことに……」

 

「佐藤君、いい加減家賃を支払ってはくれんかね! 今日という約束だろう!」

 

 衝撃を受けて言葉を詰まらせる遊輝の横で、管理人が声を張り上げた。濁った瞳を向けた謙羊は手を管理人へ向けて翳す。次の瞬間、彼の手から波動が迸り、管理人を吹き飛ばした。管理人は通路の柵にぶつかり、呻いた後意識を手放す。

 

「管理人さん……! 謙羊さん、なんてことを!」

 

 さすがの遊輝も、目の前で人が傷つけられる光景を見て怒りを露わにする。しかしそれでも、謙羊の不気味なほどの無表情と沈黙は崩れない。まるで感情のない人形のようだと遊輝は思った。

 

「……もう、何もかもどうでもいい…」

 

 と、無表情を保ったままだった謙羊の口元が戦慄いた。ゆらり、ゆらりと不気味に揺れながら遊輝の目と鼻の先に立つと、無感情な眼差しで真っ直ぐに見下ろしてくる。

 

「お前も俺を笑いに来たのか……?」

 

「謙羊さんっ……こんなの、やっぱり謙羊さんじゃない! デュエルだ、謙羊さん! 昔の貴方を今度こそ取り戻すっ!」

 

「……いいよ。僕が勝ったら、もう関わらないと誓ってもらえるんなら」

 

 そう言ってふらふらと室内へ戻った謙羊は、すぐに戻ってきた。D-パッドとD-ゲイザーを持って。階段を降り、アパートの駐車場へ場所を移して互いに向かい合う。

 

 

「「デュエル!」」

 

 

○遊輝

LP:4000

 

○謙羊

LP:4000

 

 

「先攻は僕から。僕のターン、ドロー。僕は〝マタンゴ〟を攻撃表示で召喚」

 

「〝マタンゴ〟……?」

 

 

○マタンゴ

ATK:1250

 

 

 人と同程度のサイズの、腕の生えたお化けキノコが召喚される。不気味に光る眼で、対峙する遊輝を見つめてくる。

 

 

「更にカードを1枚伏せ、ターンエンド」

 

 場に現れる伏せカード。他には攻撃表示の〝マタンゴ〟が一体のみ。しかもその攻撃力も、攻撃表示で出すにはあまりに頼りない数値。当然あの弱小モンスターは囮であり、伏せてある罠カードにはめるための典型的な囮であると考えるのがセオリーだ。実際に、遊輝もそう考えていた。

 しかし。

 

「エンドフェイズ、〝マタンゴ〟の効果が発動。このカードはエンドフェイズ時、500ポイントのライフを払うことで相手にコントロールを移し替えることができる」

 

「えっ!?」

 

 

○謙羊

LP:4000→3500

 

 

 謙羊のライフポイント500をコストに、〝マタンゴ〟がずるずると遊輝の場へ移っていく。

 

(どうして僕の場にモンスターを……!?)

 

 これで謙羊の場に彼を守るモンスターはいない。次の遊輝のターン、モンスターを召喚して直接攻撃すれば、謙羊は大ダメージを受けてしまう。出てくるモンスター次第ではそのままゲームエンドもあり得るだろう。それが解らない謙羊ではないはずだ。伏せカードで迎撃するにしても、〝マタンゴ〟の攻撃力は先述のとおり1250と、お世辞にも高い数値ではない。〝マタンゴ〟を攻撃表示で場に出しただけでも攻撃を誘うことにはなるし、むしろ〝マタンゴ〟が残っていれば、伏せカードで迎撃した上で次のターンの上級モンスター召喚の布石とすることもできる。

 けれど現実には、〝マタンゴ〟は遊輝の場で不気味にゆらゆらと揺れている。狙いは解らない遊輝であったが、ともかくデュエルを進めなければ始まらない。そう考え、デッキに指をかける。

 

「僕のターン、ドロー」

 

「この瞬間、〝マタンゴ〟の特殊効果が発動。スタンバイフェイズ時、〝マタンゴ〟をコントロールしているプレイヤーは300ポイントのダメージを受ける」

 

「狙いはそれか……! ぐうぅっ……」

 

 

○遊輝

LP:4000→3700

 

 

 〝マタンゴ〟が発する毒胞子が遊輝に降り注ぎ、ライフポイントを奪っていく。頼りない攻撃力であるからこそ、何かしらの特殊効果は備えているだろうと踏んでいたが、若干予想外の結果に遊輝は驚きを僅かににじませつつ、胞子の気持ち悪さに思わず顔を顰めた。

 

「どうだ遊輝、〝マタンゴ〟の毒胞子の味は」

 

「でも、謙羊さんの場にモンスターはいない。今ならダメージを与えられる! 僕は〝E・HERO アナザー・ネオス〟を攻撃表示で召喚!」

 

 〝アナザー・ネオス〟が颯爽と姿を現し、〝マタンゴ〟の隣に降り立った。〝マタンゴ〟の登場で心なしかじめじめとしていたフィールドの空気が、光の戦士の登場で幾分和らいだ気がして、遊輝は思わず表情を緩める。

 

「〝アナザー・ネオス〟と〝マタンゴ〟の攻撃力の合計は3150。これが通れば大ダメージだ!  行きますよ、まずは〝マタンゴ〟でダイレクトアタック!」

 

 〝マタンゴ〟が、先ほどまき散らした毒胞子とは比べ物にならない程の密度の毒々しい球体を両掌の間に生成し、そのまま謙羊めがけて投げつける。この2体の攻撃が通れば、確かに彼に大ダメージを与えることができるが――。

 

「伏せカードオープン。罠カード、〝和睦の使者〟。このターン、自分は戦闘ダメージを受けず、自分フィールドのモンスターは戦闘で破壊されない」

 

「くっ……」

 

 場ががら空きになった時のリスクを、謙羊が考えていないはずがなかった。〝マタンゴ〟が投げつけた毒の球体は、現れた和睦の使者達によって張られた障壁に阻まれ霧散する。決定的なチャンスを棒に振った遊輝は、僅かに眉を顰めた。

 

「これでお前の攻撃は、このターンは通らない」

 

「そう簡単に通しちゃくれないか……。僕はカードを1枚伏せる。謙羊さん、貴方のカードをお返しします。このエンドフェイズ、〝マタンゴ〟の効果でライフを500払い、〝マタンゴ〟のコントロールを謙羊さんへ戻す!」

 

 

○遊輝

LP:3700→3200

 

 

 幸い〝マタンゴ〟には、アドバンス召喚やエクシーズ素材への制約はない。故に自分の場に残し、戦線を維持するのも1つの選択肢ではある。が、遊輝はあえて相手に送り返すことを選んだ。謙羊が場に存在する〝マタンゴ〟を処理できなければ、相手の場に〝マタンゴ〟を送ろうとする度に、謙羊自身もライフを失うことになる。確実にライフを削っていくために、上級モンスターの召喚を考慮した上で、遊輝はあえて〝マタンゴ〟を送り返すことを選んだ。

 

「ターンエンド」

 

「僕のターン。〝マタンゴ〟の効果で300ポイントのダメージを受ける」

 

 

○謙羊

LP:3500→3200

 

 

 〝マタンゴ〟の毒胞子にも眉ひとつ動かさない謙羊。もはや不気味を通り越して異様と言う他ない彼の姿は、遊輝に言い様のない恐怖感を植え付ける。

 

「僕は〝ネクロ・ガードナー〟を召喚」

 

 謙羊の場に召喚される闇の戦士。遊輝の〝アナザー・ネオス〟の攻撃力は1900。〝ネクロ・ガードナー〟の600ではもちろんのこと、〝マタンゴ〟の1250すら届かない。となれば――。

 

「僕はレベル3の〝ネクロ・ガードナー〟と、〝マタンゴ〟で……オーバーレイ。2体のモンスターで、オーバーレイネットワークを構築……。エクシーズ召喚。現れろ、EXNo.14……ナイトメア・アルミラリタ。守備表示だ」

 

「……っ!?」

 

 〝ネクロ・ガードナー〟と〝マタンゴ〟が吸い込まれていった大渦から、爆音と共にモンスター・エクシーズが姿を現す。家程の大きさにまで膨れ上がった、巨大なキノコ。毒々しい紫の色をしたかさが、AR空間に大きな影を作る。

 

 

○EXNo.14 ナイトメア・アルミラリタ

ATK:0

DEF:2000

 

「そ……そんな…謙羊さんが、No.を……!?」

 

『奴もNo.に取りつかれていたか……!』

 

 いつの間にか姿を現していたエッジがそう口にするのも、遊輝にはどこか遠く聞こえた。身近な人間が、No.に染まっていた――その事実を目の当たりにして、受けた衝撃は並のものではなかった。

 

「〝ナイトメア・アルミラリタ〟のモンスター効果発動。1ターンに1度、オーバーレイユニットを1つ使うことで、デッキ、手札、墓地からレベル3以下のモンスター一体を相手フィールド上に表側守備表示で特殊召喚できる」

 

「僕のフィールドに……? まさか、〝マタンゴ〟を!?」

 

「僕はオーバーレイユニットを1つ使い、デッキから〝マタンゴ〟を遊輝君、君のフィールドに特殊召喚する」

 

 光球が巨大なかさへ吸い込まれていき、ぶるりと震えた拍子に飛び散った胞子が新たな〝マタンゴ〟を誕生させる。こうして見ると、まるで〝アルミラリタ〟から誕生した子供のようだ。

 

「また〝マタンゴ〟を……! けど、またエンドフェイズ時に送り返せば……」

 

「無駄だ。〝ナイトメア・アルミラリタ〟が場にいる限り、相手フィールド上に存在するモンスターはコントロールを変更できない」

 

「そんな……!」

 

 一見使い辛い〝マタンゴ〟だが、これなら安定して相手からライフを奪える。必死に自分の場に召喚された〝マタンゴ〟の処理方法を模索する遊輝だったが、追い打ちをかけるように謙羊の口から〝ナイトメア・アルミラリタ〟の更なる効果が告げられる。

 

「更にこのカードが場にいる限り、相手は自分フィールド上のレベル3以下のモンスターをリリースできず、エクシーズ素材にできない。……この意味が解るな?」

 

「〝ナイトメア・アルミラリタ〟を倒さない限り、自分のフィールドを占領されたままダメージを受け続ける……!」

 

「そのとおり」

 

 ロックバーン。そんな言葉が、遊輝の脳裏を過ぎった。ロックバーンとは、相手の行動をロックしつつ、効果ダメージ――即ち、バーンによって勝利を収めることを目的とするデッキのこと。No.はNo.以外のモンスターとの戦闘では破壊されないため、遊輝がNo.を召喚しない限り〝ナイトメア・アルミラリタ〟を戦闘で破壊することはできない。無論、No.以外との戦闘で破壊する手段がないわけではないし、効果による破壊ならいかにNo.といえど無力ではある。が、おそらくそれは謙羊も承知の上だろう。必ず、それらの対抗手段に対するカウンターを用意しているはずだ。更に自分の意思で排除することができない〝マタンゴ〟はダメージを与えるばかりでなく、その数だけ遊輝の場のモンスターゾーンを圧迫している。最大3体までであるとはいえ、早くモンスターを並べなければ遊輝はモンスターを2体までしか召喚できなくなってしまう。

 

「僕はカードを2枚セットして、ターンエンド」

 

「僕の、ターン……」

 

「〝マタンゴ〟の効果で、300ポイントのダメージだ」

 

「くぅっ……!」

 

 

○遊輝

LP:3200→2900

 

 

「なあ遊輝君、諦めたら? この布陣が完成しちまったら、もう勝ち目はないっしょ」

 

「まだ……! まだ、勝負は終わってません!」

 

 反論し、遊輝は手札を見る。

 

(今の手札に、〝ナイトメア・アルミラリタ〟を倒せるカードはない……。持ち堪えるしかないか……)

 

 残念ながら、今の遊輝の手札にはNo.を召喚できるカードも、相手モンスターを排除できる効果を持ったカードもない。やむを得ず、遊輝は〝アナザー・ネオス〟を守備表示にしてターンを終了した。

 

「僕のターン。〝ナイトメア・アルミラリタ〟の効果発動。オーバーレイユニットを1つ使い、相手の場に〝マタンゴ〟1体を特殊召喚」

 

 遊輝の場に、更に1体の〝マタンゴ〟。これで次の遊輝のターンから、〝マタンゴ〟2体のダメージが重複、合計600のダメージが遊輝を襲う。

 

(けど……もう〝ナイトメア・アルミラリタ〟のオーバーレイユニットはない)

 

 周囲がじめじめとして見えるせいか、〝ナイトメア・アルミラリタ〟の周りを周回するオーバーレイユニットがやけに(まばゆ)く見えていたが、今はそれもない。次のターンからは、遊輝の場に〝マタンゴ〟を特殊召喚できる効果も使えなくなり、モンスターゾーンの圧迫も、受けるダメージも2体分に留まる。

 そう考えていた、矢先だった。

 

「僕はこのターン、手札から魔法カード〝死者蘇生〟を発動。墓地の〝マタンゴ〟を特殊召喚する」

 

「何だって……!」

 

 一回目の効果発動時、オーバーレイユニットとして墓地へ送られていた〝マタンゴ〟。それが今、〝死者蘇生〟の効果を受け謙羊の場に召喚される。〝ナイトメア・アルミラリタ〟に寄り添うように、〝ナイトメア・アルミラリタ〟の根元で、まるで成長を早送りしているかのように地面からみるみる生えて大きくなっていく。

 

「僕はこのままターンエンド。そしてエンドフェイズ時、〝マタンゴ〟の効果が発動。500ポイントのライフを払い、コントロールを相手へ移し替える」

 

「くっ……!」

 

 

○謙羊

LP:3200→2700

 

 

 ライフポイントでは、僅かに遊輝がリードしている。けれどこの状況は、決して喜ばしいものではない。遊輝の場は3体の〝マタンゴ〟に占領され、モンスターは2体までしか召喚できない。加えて遊輝がターンを迎える度に〝マタンゴ〟3体の効果で900のダメージを受ける。唯一の手段である〝ナイトメア・アルミラリタ〟の破壊も、謙羊が全力で阻止しにくるであろうことは明白。

 

 完全に流れを支配された中、遊輝のターンが始まる。苦しげな顔でカードをドローした遊輝に、膨大な量の毒胞子が襲いかかった。

 




―BRAVE HEROES No.図鑑―

○EXNo.14 ナイトメア・アルミラリタ

・属性:闇
・種族:植物
・種:モンスター(エクシーズ・効果)
・召喚条件:レベル3のモンスター×2
・ATK:0
・DEF:2000
・効果:このカードは、「No.」と名のつくモンスター以外のモンスターとの戦闘では破壊されない。1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き発動する。デッキ、手札、墓地に存在するレベル3以下のモンスター一体を相手フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する。このカードがフィールド上に存在する限り、相手プレイヤーは自分フィールド上のモンスターのコントロールの変更、リリースができず、エクシーズ素材にもできない。




以上、KENYoUさんのNo.でした。
たまには搦め手のNo.を出してみようと思った結果がコレでした。例の如く、シンクロ召喚が存在する世界ならシンクロ素材にできないという制約も加わっていたと思います。現実には送り返されたりしてなかなか継続したバーンとしては使い辛い〝マタンゴ〟ですが、こんなカードでもあればKENYoUさんのデッキも輝くんじゃないかなー、と思います。
ちなみにナイトメア・アルミラリタのアルミラリタは、世界最大のキノコと呼ばれているらしい、オニナラタケ(学名:アルミラリア・オストヤエ)からとりました。

更新が空いてしまって大変申し訳ありませんでした。リアルに余裕がなかったもので……。また次回の更新も遅くなってしまうかもしれませんが、どうかご容赦ください。

それでは。
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