奇術紋章譚   作:華僑風月

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前書きって何書くんですかね……?
こんにちは華僑風月です読んでくれたら幸いですね
結構頭ひねるものですね小説って!
これからも投稿はするので見ていってくださいね!



音波闘士
はじめのいっぽ!


 少年……フィレンツェ・ピッソンズは今年で16となる青年である

 

 この国……ギルドナ王国では16歳から成人として扱われる

 そして国の騎士団……聖紋章団の入団テストを受けることができる

 

 毎年試験内容が変わるため実力がものを言うのだ。

 

 フィレンツェの紋章は✡つまり魔法適正なのである

 

 説明しよう! 紋章とは元々ある内臓にプラスされる生まれながらの力である! 種類は大きくわけて8つ! ☠(力)◆(防御)¿(超能力)✟(聖職者)✝(祓魔師)❀(俊敏)♦(手品)✡(魔法)である!!! 

 

 基本的に紋章の適性通り鍛えればいいがその他の道を歩むこともできる!! 紋章は基本は同じため手品適性が魔法を使うこともできる!! 紋章から生み出されるのは「ネクロ」これが力の源だ! 

 

 そしてフィレンツェは力を極めたかったのである

 

 

 

 

 そのため幼少期からずっと魔法ではなく力をつけようと頑張っていた……しかし現実はそうはいかず力は普通の人よりちょっと強くなっただけというものである

 

「はぁ〜……なんで僕は力が適正じゃなかったんだ……」

 そう1人でつぶやく

 

「大体力が適正なら魔法の授業で目立たずに済むんだ……」

 フィレンツェは神を密かに恨んだ

 まだ幼い頃フィレンツェは

 

「ぼくはいつか十二聖神の闘神になるんだ!!!」

 と息巻いていたが結局力はつかなかった

 

 フィレンツェは頭はいいほうであった基本的に授業の態度はいいし寝ることもなかったしかし力はなかった

 

「頭が良くて力があるやつなんかいるのか……?」

 そんなフィレンツェなぜいじめられなかったのかというと魔法がちょっと得意だからであった魔法が適正なので当たり前だがそれでも少し強かった

 

「あ〜力が欲しいなぁ……」

 力を欲するか……そのような天の声も聞こえるはずもなく

 16まで来てしまった

 フィレンツェは合格して両親を喜ばせたいと思っていた

 

 

 

 試験当日…………

 

「はいこんにちは試験担当タリッタです皆様は覚悟が当然おありですね?」

変なことを聞くな、とフィレンツェは思った覚悟がないものがこの場所にいるはずがない

 

「今回の試験内容は……決闘です」

 周りがざわつき始めた、フィレンツェも混乱していた

 

「静かにしてください、皆さんが静かになるまで5分かかりました……安心ください決闘と言っても魔獣と、です」

 

 そういう問題じゃないんですけど…………

 フィレンツェは内心そう思った

 

 まずは力適正の人達からである

 

 ドラァ! 魔獣が吹き飛んだ……彼の名はエリゴール、かなりの好青年だ……

 その次に手品適正の人達である

 

 一番目立ったのは

 自分のダミーを用意し、その後魔獣を従えた彼の名は

 メローネである

 

 その次は聖職者適正の人達だ

 

 一瞬にして封印された、隙がなかった……

 彼女の名前はクラウン。

 

 その次は

 祓魔師適正の人達だ

 消えた……瞬きする間にいや……正確には消えたのでは無い……『祓われた』のである

 彼はフロイア……イケメンだ……内心悔しいとフィレンツェは思った

 

 次は超能力適正の人達だ

 

 動きが止まった……そしてそのまま歩いて……ナイフで喉を一突き……あまりにも簡単にクリアしてしまった……彼女の名はメリー

 

 その次はスピード適正の人達だ

 思えばいちばん早かったかもしれない目で追えなかった……

 次の瞬間あったのは、魔獣の骸だけであった……

 そして次の瞬間骸の上に現れたのは小柄な少年ケンタであった

 

 最後はフィレンツェ達魔法適正であった

 

 魔獣の大きさはだいたいポリバケツ程であろうか……

 

「身体強化・壱!」

魔獣に右ストレートが入った

 しかし魔獣は倒れなかった……

 

「クッソォ! ボーノ!」

 火の簡易詠唱だ……魔獣は燃え、そして焼死した

 

 フィレンツェの次がとんでもない魔法適正であった

 

「…………マーリ」

 これは水の簡易詠唱なんなら呪文最下級だ

 魔獣は息絶えていた……

 

「はい試験は終わりです、1週間後街の掲示板に結果を貼ります。合格した方は後々連絡をしますので」

 そして試験は終了した。




読んでくれてありがとうございます!次の話もスピードつけて作るので読んでください!
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