自身の作品見返して思いました、ジョジョネタ多いなあ……
フィレンツェが修行を始めて2ヶ月が経った
「ふ〜……疲れたあ……コージさん……記録は?」
「聞いて驚け、記録は……11451kmだ! 1キロ! 1キロ俺を上回った! よって……修行は終わりだァ! おめでと! 免許皆伝!」
そういってコージさんは杖を差し出した
「お前のだ」
「俺の杖?」
「ニワトコの杖だ、芯材にはセストラルの毛を使っている」
「これって……超高級の杖じゃないですか! いいんですか?」
「お前がニンジュツを多少扱えるようになったと聞いてな! プレゼントだ!」
「ありがとうございます……」
──広場──
「タドコロさ〜ん!!!!!!」
「ん? おお! フィレンツェじゃあないか! どうしたんだその杖?」
「ニワトコの杖ですよ! コージさんに貰いました!」
「あの人はやっぱ太っ腹だな!」
「本当ですよ……ちょっとこの杖使いたいんですけどいいですかね?」
「免許皆伝祝いだ……相手してやるぜ!」
「身体強化・壱!!!!!! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!!!」
「残念……そいつは残像だ……火焔斬り!!!!!!」
「ぐはぁっ……だがしかし……勝ち筋は見えた……影分身!!!!!!」
「ははははっ影分身未満のものだそれはァ! 貴様ァ? シルバーチャリオ〇ツのような精度は出ていないぞ!」
「だが注意を逸らすことはできた! 我が力よ、天より召されし親愛なる力よ、漆黒の闇を、我が限界まで紅き光に禊がれよ、エクスペリア!!!!!!」
「ぐぁあああああ!!!!!!」
「はいそこまで!!!!!!」
「ん? コージさんなぜここが?」
「いやあれだけやればわかるだろ……」
「あ! コージさんじゃないですか!」
「フィレンツェ……お前なぁ……爆破魔法はあれだけ控えろと……」
「言われてません!」
「言ってないもんな!」
──寮にて──
「あ、フロイア! 今日ご飯でも食べないか?」
「ンァ? あぁすまねぇ今日は無理だな今度誘ってくれやァ」
「ヤメトケヤメトケ、あいつは付き合いが悪いんだ何回も食べようぜって誘っても今日は無理だけ答えるんだ……」
──フィレンツェ's room──
「やったぁ……この杖は憧れなんだ……魔法学校時代はあまりいい杖じゃあなかったからな……」
──回想! ──
「なんで僕の杖はあまりいい杖じゃあないんだろう……」
「フィレンツェ、大事なのは杖じゃあなくて魔法の力だよ……」
「父さん? それ金がないからって答えた方が印象いいよ……」
「はははっ息子は辛辣だなぁ!」
「父さん……なんで僕は力が欲しいのに魔法適正なの?」
「そいつぁ……神がこれはこうした方がいいと運命で決めたからさ、人は運命の奴隷なんだ」
「どれい? なんのことだろう」
「今は知らなくていいんだよ」
「運命の奴隷ってまじでなんだったんだろ」
ホー、
「よ〜しよしよしアーサーは可愛いのう……」
と黄金色のモリフクロウを全力で可愛がる
「ヘドウィグって名前はやっぱいいと思う……うん……」
ゴンッゴンッ
「? あーい!」
「フィレンツェ? いるか〜?」
「おお、オーノ! 体調は良好か?」
「ああ……超元気だぞ……」
「元気なら良かった……あの時はどうなるかと……」
「ああ……あれはマジで痛かった、かなり痛かった」
「んで? なんの要件なの?」
「ああ……2人で特訓、しないか? 1ヶ月間だけ」
「別にいいけど……特訓法は?」
「全力のぶつけ合い」
「え? え……え?」
──翌朝──
「というわけで、戦闘訓練所に来ました」
「うし、準備運動は済ませたか?」
「ああ! やるぞ」
「先手必勝! 電雷の術!!!!!!」
「氷壁!」
「うおおおおおお!!!!!! エクスペリア・連鎖式!」
ドドドドドォン!!!!!!
「ぐっ……聖なる加護よ……我が剣に力を……」
黄金の光がオーノの氷剣を包み込む……
「そのような光は我が短剣の前では無力! とくと見よ! 魔力が増幅し威力も大幅アップしたこの爆発を!!!!!! 我が力よ、天より召されし親愛なる力よ、漆黒の闇を、我が限界まで紅き光に禊がれよ、エクスペリア!!!!!!」
ドアァアァアアアアォオアアアアアォォォン!!!!!!
「ぐはぁっ……」
オーノ、戦闘不能!!!!!!
「また……やりすぎだと怒られた……なあ、アーサー、誰にも怒られない場所ないかなぁ?」
ホー、
「ないよなぁ……まあ今は寝るか、おやすみアーサー」
はい!すいません!パロディばっかです!戦闘する時は真面目にやります……