奇術紋章譚   作:華僑風月

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こんにちは!華僑風月です
前回、僕戦わせてない人、居ましたね?そいつに気づきました?


戦い続ける先には

 

「骨は埋めるぜ……敵ながらあっぱれだった……そして、お前、仲間がやられて悲しみもしないとは、薄情なやつだなぁ? 相棒くん?」

 フィレンツェは怒りを顕にしていた

 

「…………」

 

「おまえそうやってだんまりもいい加減になぁ─ッ!」

 フィレンツェが1歩近づいた瞬間

「───グハアッ……はぁっはぁっ……てめえ、なにしやがる……」

 

「……オデ……オマエ……シマツスルッテ……『アノヒト』ニヤクソク……シタ」

 

「ようわからんがやらせてもらうぜ……身体強化・弐! エクスタッド・SMASH!!!!!!!!」

 

「グハァァァァァァァアアアアアァッ……!!!!!!!!!」

 

 

 ─古城・ロビー戦勝者フィレンツェ─

 

「なんだったんだあいつ……発破吹っかけたのは俺だけどよぉ……期待はずれだったな……ヌォッ」

 

「貴方……もしや下の者共を倒してここまで?」

 

「当たり前だろ……それよりお前らが言う『あの人』って誰だよ」

 

「軽々しく『あの人』の名を呼ぶか……貴様! いいだろう……この悪魔人ジャ・スウラが相手をしてやろう」

 

「悪魔人でも弱い方だなオメー」

 

「そうほざいていられるのも今のうちよ……」

 一瞬で姿を消した

 

「どこいった……?」

 

「ふははははははは!!!!!!!!! 私を見失ったな? 私を見失うということはどういうことか教えてやろう」

 腹を刃が貫いた

 

「痛っ……!!!!!!!!! おのれ……おのれ! しかし……力がないな……ドラァ!」

 

「ふん! そのようなパンチ見切っておるわ」

 

「しかしこれはどうかな? 誘爆式エクスト・スプラット!」

 

「当たらん当たらん! 当たらんよ!」

 

「ウララウラララララララ! 当たれ当たれ当たれ!」

 

「何度やっても無駄! 無駄なんだよォ! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」

 

「エクスト・スプラット! エクスト・スプラット! エクスト・スプラット!」

 

「当たらんと言っておるのがわからんか? ん〜〜〜?」

 

「『準備』は整った誘爆式と言ったのが聞こえなかったか? スイッチ! ON!」

 ドドドドトドドドドドォォォォン!!!!!!!!! 

 

「ぐあああああああああ!!!!!!!!!」

 

 ─古城・三階戦勝者フィレンツェ─

 

「情報? 吐いてくれますか? え?」

 

「『あの人』に関してはなにも知らない、ただひとつ分かることがある……あの人の適性は『無』だ……」

 

「おい? おい! おい! 起きろおお!!!!!!!!!」

 

 

 

「くっそ……悪魔人って弱いんかな……」

 

 

 

 

 ──四階──

 

「よく来ましたね……私の名前はストーン・ズッテラ、貴方の処刑人です」

 

「処刑人んん? 俺別に悪いことしてねーっつの! おまえ! 邪魔するなら無理やりにでもどかせるぞ! 上にいるんだろ? もっと強い情報がたんまりな悪魔人!」

 

「ええ、いるにはいますよ、しかし私があなたを通さなっ……ぶぐぉっ」

 

「じゃあな! 冥土で仲間たちに再開の挨拶でもしてな!」

 

 ─古城・四階勝者フィレンツェ─

 

 

 

 

「さて、ここが最上階と見るが?」

 

「そうだな……私こそが悪魔人『召喚術士』テラー・オメガです」

 

「お前……召喚術士なのに召喚してないじゃあないか?」

 

「ええ、普段だしとくには不便なので……いでよ! リン!」

 でっかい獣……ではなくかわいらしいちいさな男の子がでてきた

 

「マスター! なぜだしたんです?」

 

「ん? それはね、リン、戦う時が来たんだよ、やれるかな?」

 

「はい! やれますです! マスター! 指示を!」

 分厚い本みたいなのを出した

 

「そんな分厚い本とかわいらしい男児でなにができる?」

 

「ガ・オウガスト!」

 黒い稲妻がフィレンツェに向かって撃たれる

 

「うおっあっぶねー! ガキだからって油断すると殺されるな……」

 

「私が召喚術士の理由、わかったかな? ガ・オウガスト!」

 

「それなら秘術稲妻喰らい! 稲妻を喰らうとだな! 1時間、1時間で気絶するけどかなり強い力を手に入れる事ができる!」

 

「ふん……その程度の力でリンを超えることは不可能だ! やれるか!? リン!」

 

「やれますです! マスター!」

 

「絆の結晶! ガ・オウガスト・マスターズ!!!!!!!!!」

 

「無駄よ! 我が力の前に平伏すがいいわ! タドコロさん直伝! 百万倍列王拳!!!!!!!!! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

 

「ガ・シルド! (ぐっ……なんだこの力は……)リン! ……やめよう、このままではリンが危ない、それに俺のネクロも尽きてきた、やめよう、ね?」

 

「はい! マスター!」

 

「へっ……?」

 

「言っただろう? なぜ普段使いには不便と言ったか、かわいすぎて日常の行動ができなくなる、降参だ、負けだフィレンツェ」

 

「そ、そうか……」

 

「お詫びだ、送ろう、家はどこかな?」

 

「あ〜じゃあ、みんみん広場まで」

 

「ひとっ飛びだよ、ぬえ」

 

 カラスのような鷹のようなわからない鳥が来た

「彼女も私の式神でね、安全に送り届けてくれる、私は悪魔人、君は聖紋章団、この因縁は消えないかもしれないが、君とは仲良くしたいと思う、ではまた次会う時に……」

 

 

 

「ありがとう、ぬえ、帰ってくれてもいいんだぜ? よしよしいいこだ、じゃあな! ……にしてもアイツ……なんだったんだろ……」

 

 

 まあ、考えても仕方ないし眠るか、と思い寝たのは2時間後である




はい!こんにちは!華僑風月です!
なんで距離が近いかって??彼は優しいからさ!
優しいなら魔獣解放軍入らないって?魔獣にも優しいよって誘われたんだ!優しいから入っちゃったんだ!
え?パロディ満載?気にしないでくれたまへ
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