オーノはフィレンツェ達と離れて援軍が必要なものの元へ行こうとしていた
「ッチ……楽しい祭りの邪魔しやがって……許さねぇからな……」
「おんやぁ? 迷える子羊ちゃあn(((((グハァッ」
「邪魔だゲボ」
「あああああ! 助けてくれぇぇぇぇぇ!」
「! この声は! 今助けに行く! そこで頑張って避けろよ! ケンタ!」
「ああ! オイラ頑張るよ!」
「着いた……ハァハァ……おまえ……なんちゅう敵と当たってんだ……」
「し、仕方ないだろ! オイラりんご飴買いたかったのにいきなり戦わされてさ、したらこいつが現れてオイラを殺すって言い出したんだよ」
「まぁ、事情はわかった……立てるか?」
「あ、ああなんとかな……」
「さぁ〜て、そろそろ無駄なお話は終わりかぁ〜あな? 」
「ああ、終わりだぜ、お前の人生もな! アンカーパンチ!」
「おお〜〜怖い怖い! いきなり襲い掛かるなんて卑怯だぁ〜あね」
「知るかんなもん! エクスペリア!!!!!!!!!」
「おぉっとぉ! いいパンチ! そしていい威力の爆破だ、しかし僕には劣る! 連打型・風」
「ぬぅおおおおおおお……! なんて……強さだ……ケンタ……行けるか?」
「あ、ああ! オイラ今ならなんでもできるぜぇ! 風の加護! 切り刻んで明日のカレーの具にしてやるぜぇ!!!!!!!!!」
「ん〜〜いい速さだ! しかしきみぃ……もう少し体格に恵まれてたらもっと良かったかもねぇーえ?」
「ああ!? ちいせえほうが空気抵抗とか……少ねぇだろうが……よぉ!」
斬った! とそう確信したのも束の間
「ん〜〜君今斬った! 、そう思っただろう? 僕にはそんなものは聞かない、柔らかいということはダイアモンドより壊れない」
「柔らかい……ねぇ……」
「柔らかい! これは打撃や切り傷を聖母の愛のように! 包み込むことができる!」
「はは〜んわかったぞ! お前、寒さに弱いな?」
「なぜ寒さに弱いと思った?」
「なんとなくだ、が柔らかくても凍っちまえば! 固くなるに決まってるからよォ〜〜〜! 」
「残念だがハズr…………」
「もう凍らせてんだ……今更何を言っても、おせぇぜぇ〜〜〜??」
「な、なあぁあんだってぇぇえええ!!!!」
「す、すげぇ! オイラなんもしてねえけど!」
「基本中の基本だが柔らかいものは凍らせるべきなのさ……」
「ちくしょう! ちくしょぉぉぉぉ!」
「じゃあな、来世は───スライムに産まれるといいな」
「グギャァァァアァァァア!!!!!!!!!」
───宿舎裏───
「なあ、ノアこんなとこに敵がいると思うか?」
と漢、エリゴールが語りかけるのは聖紋章団十二聖神『熊王』ことノア・ジャスティンだ
「んー? まあ、そうだなぁ……やはりまずは宿舎を攻めるだろうな」
「でも裏になんの用があるんだよ」
「やっぱ放火……とかかな」
「漢らしくねぇ方法だなぁ!」
「理由は違いますが裏にいるという推測は当たっておりますね」
と聞きなれない女性の声がした
「あんた……誰だ?」
「あら……紹介が遅れましたわ……わたくし、ベネッタですわ」
「ミス・ベネッタ? なぜこんなところに?」
「それは当然、『熊王』ノアとその弟子を始末するためでしてよ」
「俺は始末されてもいいけどよ! エリゴールはダメだぜ」
「この女手強い匂いがするよ」
「では、行かせてもらいますわ!」
「筋肉こそ最大の防御なり! 筋肉防御〈シールド〉!」
ベネッタが持っていた刃が激しい音を立て折れた
「あらら……あなた立派な筋肉をお持ちになられてるのね……」
「危ない! いけ! ミスクル!!!!!!!!!」
とたんに筋肉の塊のようなものが守りに入った
「あなたは貴重ね……インカーション使いとは……珍しいわね」
「僕は珍しい系統でね! あの残酷な事件があった時覚醒したんだ!」
「行くぞ! エリゴール! 師弟の素晴らしさを教えてやろうぞ!!!!!!!!!」
「うふふ……教えてくれるかしら? 」
「「これぞ2人の究極技! ULTIMATE SMASH!!!!!!!!!」」
「ぐああぁあ……! 良いわ! 素晴らしい……これで悔いなく逝けるわ……」
「やったね……ノア」
「ああ、やったなエリゴール」
「これで全てかな?」
「恐らくな……死傷者は恐らくだが出てる、これは野生の勘さ」
はい!今回は気まぐれの裏設定
オーノは好戦的なので普段クールですが
戦う時は性格が変わり口調が変わります!!!!!!!!!