奇術紋章譚   作:華僑風月

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こんにちは!華僑風月ですなんやかんや2話目でございます
はい、一応言っておきますね、僕は主人公はあまり好きにならないようにします、なぜなら好きになって俺TUEEEEにしちまうと物語がつまらなくなったりしますからねぇ…


新たなる出会い

 ──朝ダョ! 全員起床!! ──

 

 バァンこの音でフィレンツェは目が覚めた

 

「ん〜? なんだよぉ……」

 

 フィレンツェは窓の下にあるものを見て仰天した

 

「ふ、ふふふくろう!?」

 

 ふくろうは黄色でとても可愛らしかった

 

「う、愛い……ん? なんだ? これ」

 

 そういってふくろうの脚に付いていた手紙をとり読み上げる

 

「ん〜どれどれ『新入団員フィレンツェへ入団おめでとう、貴殿の成績は合格者7名の内6番目の実力でありました、入団祝いにふくろうと居住地を差し上げます。聖紋章団事務担当エローネ』と……え? 飼うの? この愛らしいふくろうを?」

 

 ホー

 

「か、かぁいい……名前どうしようかな……」

 

 某ハリーのように教科書からつけてヘドウィ……やめとこう

 ん〜……決めた!! 

 

「お前は今日からアーサーだ!! 分かったか! アーサー?」

 ホー! と理解したかのように鳴いた

 

 そして入団したことを母に伝えるために1階におりた

 

「母さん!!!! 僕は16だ! こないだ試験を受けた! これがどういうことがわかるかい?」

 

「あらあなた……落ちたのね……だからこんなにテンションが高いのね……可哀想に……」

 

「ちがぁう!」

 

「え!? あなた受かったの!?」

 

「そうだよ!」

 

「良かったじゃなあい! これはお父さんに手紙を書かなきゃ!」ピュ-イ

 

 ふくろうがきた

 

 

 ──数時間後──

 

「ただいまだぁ! ハニー! 息子よぉ!」

 

「帰ってきて早々叫ぶな父さん!」

 

「いやすまん!! 息子が入団したと聞いてな! 早退させてもらったよ!!」

 

「早退つっても16:00だけどな……」

 

「まあまあ気にするな! いつも厳しい部長が息子が入団したと知ったら笑って許してくれたぞ!」

 

「お、おいおい……」

 

「はいはいもうすぐ夕餉ですから手を洗ってきてくださいね」

 

「はーい!」

 

 子供かよ……そう思った

 

 

「うめぇ! うめぇ! 母の味だな! 父さん!」

 

「うめぇ! うめぇ! 母の味だな! 息子よ!」

 

「もう! そんなに褒めてもなにもでないわよ……」

 

 そう言って母はスイートポテトをだした

 チョロいな……

 

 

 ──次の日ィ! ──

「おはようmother&ファザー」

 

「どうした我が息子よ」

 

「俺は今日から聖紋章団の居住地に住むことにしたよ」

 

「そうか……それもまたひとつの冒険だ……」

 

「そうよ……! 頑張ってね! フィレンツェ!」

 

「お前は俺の誇らしい息子だ死ぬことだけは気をつけろ!」

 家族からの声援を後ろにフィレンツェは居住地へと向かった

 

 

 フィレンツェは一軒家的なものをイメージしていが実際は集合住宅であった

 

「406号室……406号室……ここか……」

 

 3時間は荷物を解いていた

 しばらくするとかなりでかいいびきが左から聞こえてきた

 

「ふむぅ……挨拶するついでにいびきがうるさいと注意するか……?」

 

 隣の部屋……405号室の住人は……

 

「ヒェッ……エリゴールだ……」

 

 フィレンツェはエリゴールに恐怖を感じていた

 なぜかって? 魔獣との決闘の際その目には憎悪と殺気で満ち溢れていたのだ、いや殺気とか目に入ってたら怖いじゃん! 

 バァンバァン

 

「ん〜? ……誰か来たかな……? はいはい今行きますよ〜」

 ガチャッ

 

「こ、ここここんにちはフ、フィレンツェと言います! え、えーとつつつつまらないものですが、どうぞ!!」

 

 そういってフィレンツェは豆大福を差し出した

 

「ん? あ〜君はフィレンツェって言うんだねいい名前じゃあないか! 僕はエリゴール、村じゃ1番の力持ちだったんだ! 豆大福は大好物だから嬉しいよ! ありがとう!」

 

 いい人だ………………

 

 次の挨拶は……この人だフロイア……彼は冷静で静かな印象だな……

 バァンバァン

 

「んぁ? 誰だァ? 人んちのドアをバンバン叩きやがってェ! ッチ」

「こんにちh……」

 

「おいゴラァ! うるっせぇんだよォ!!!!! 人んちのドアをバカスカ叩きやがってェ!!! いいかァ!? ドアっつうもんはな職人さんが魂込めて創った代物なんだよォ!! 叩く時は赤ちゃんの肌を触るかのようにソフトに丁寧に叩けやァ!!!!!」

 

「す、すいません! つまらないものですが、どうぞ!!」

 

 いきなり怒鳴られて混乱したのか、何故かバッグの中に入ってた命の母ホワイトを差し出した

 

「ッ俺がこうやってキレてんのは更年期だからじゃねェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




はい皆様2話目も読んでいただき光栄です!
ここでちょっと設定披露
フィレンツェ
性別男 種族人間
好きな食べ物、甘いもの
嫌いな食べ物、苦いもの
好きな人種 関わりやすく人情に厚い人
嫌いな人種 束縛とかするやつ
最近の悩み 父さんの頭がだんだん後退してる気がする。
エリゴール
性別男 種族人間
好きな食べ物、豆大福
嫌いな食べ物、焼いた芋
好きな人種 いい人
嫌いな人種 人を騙す人
最近の悩み 親知らずが痛い
フロイア
性別男 種族人間
好きな食べ物、唐辛子
嫌いな食べ物、甘ったるいもの
好きな人種 努力家
嫌いな人種 猫かぶるやつ、ぶりっこ
最近の悩みよく女に間違われる
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