奇術紋章譚   作:華僑風月

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あーい!華僑風月です、そろそろね〜楽しみが増えております
楽しみが増えると同時にですね、構想の方もすごーく!できてきております!今後の展開に期待!ですな!
では本編を読んで、どうぞ


スカウト

「で、その数名の名は───フィレンツェ、オーノ、エリゴール、フロイア、この4人が僕がスカウトして欲しい人材なのさ」

 と少しものを頼むような表情で言う

 

「しかしカルロフ、彼らはまだ入団して半年、あまりにも荷が重すぎるんじゃあないのか?」

 と珍しく考えてものを言ったノア

 

「いや、僕にも考えがあって言ってるわけよ、今年の4人はとても、かなり戦闘において今までないくらいに優秀なわけだ、フィレンツェの思考力、オーノの魔力、エリゴールの圧倒的な力、フロイアの総合的な力、これは悪魔人にも引けを取らないと僕は思うのだ」

 

「ですが、カルロフ、いままでの彼らの功績を見ても十三邪神とまともに戦うのは無理そうですが?」

 

「いや、いやボローニャ、これは君たちにしか頼めないんだよね、君たちには! この4人の育成を! 行ってもらいたい!」

 

 全員が口を揃えて叫んだ

「はぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁ!?」

 

「あはっはっはっ! 頑張っておくれよ! それじゃあ! 解散!」

 

 

 ───数日後───

 

「なぁ、オーノ」

 無気力に名前を呼んだ彼はフィレンツェ

 

「ん? どうした」

 顔が整っている彼はオーノ

 

「暇、だな」

 

「ああ……そうだな」

 

「! おーーーい」

 とクソデカヴォイスて呼んでいる彼は

 エリゴール

 

「うっせぇぞエリゴール!」

 と短気な彼はフロイア

 

「ああ、2人ともどうした?」

 

「いやな、エリゴールがいきなり実家に来いってよォ」

 なにがあるやら、という顔だ

 

「ああ! そうさ! 君たちも呼んでるんだよ!」

 

「で、その実家ってどこなん?」

 

「熊王の城だよ!」

 当たり前かのような顔で答える

 

「「「え〜〜〜!?!?」」」

 

 

 ─────熊王の城─────

 

「いやーよく来てくれたよ! 君たちがフィレンツェ、オーノ、フロイアだね!」

 

「お、おおゥ……」

 

「な、なんか聖神っぽくねぇな……」

 

「で、一体なんのようなんです?」

 と、本題にいきなり踏み込んだ

 

「──お前らを呼んだ理由、それはお前たちに十三邪神を相手して欲しい」

 

「え? どういうことだいノア?」

 この反応からすると何も聞かされていないようだ

 

「いや、いやいや、君たちに伝えなかったのは悪かったよ、これはカルロフが決めたんだよ……十二聖神全員でこの場の4人を育成してくれと」

 

「え、えええ!? 聖神が俺らの育成すんのかァ?」

 

「まぁ、どーせどぎつい修行なんだろうな〜〜」

 

「同感だが、これは強くなるチャンスだぞ、フィレンツェ」

 

「まぁ、そだな」

 

「で、君たちの宿舎からここまで、かなり遠かったはずだ、今日からは聖神がここにちょくちょく寄るからその時に聖神の修行を受けてもらう、だからここにしばらく住んでくれ」

 

「わぁーったよォ」

 

「うぃーっす! 了承したぜ!」

 

「あ、はい」

 

「君たちの部屋の荷物は僕が運んでおいたから! それぞれの部屋に置いてると思うから確認してくれよな! あとアーサーは狩りに出しといたよ!」

 

「お、ありがとうな!」

 

「この城広いっすね……」

 

「そうだろ? 実はこの城は俺の親父が建てたんだよな、で親父が死んだから俺に遺産として来たわけよ1人でさ〜寂しくてさ〜で緊急依頼が来たんで魔獣に襲われてる村を助けた、というよりもう人間が喰われちまってたから始末したんだけどな、そこの生き残りがエリゴールだったんだよな……」

 

「ふ〜む……なかなかに厳しい環境生きてきたんだなエリゴールはよォ」

 

「ま、そういうこった! じゃあ! 明日から修行だからおやすみ!」




疲れた、かな…お疲れ様したー
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