実の所平和なパートばかりにしたいのですが、
バトルものなので戦闘シーン増やしたいですね
では本編をドゾ
フィレンツェは今すごく緊張していた……なぜなら目の前にフロイアと対面しているからだ……時は遡ること一日と2時間前
──回想中──
「いいものを持ってるんだ! 後であげるね!」
「あ、えーと……」
「俺が言いたいのは……わかるな?」
「あ、はいすいません……えーと、これが約束のブツです」
そういってフィレンツェはザ・ソースを差し出した
「これは東洋の香辛料なんだけど……かなり辛いよ?」
「そうか……辛いのは大好物だからなァ感謝はするが、それとこれは別だ……俺が言いたいンはなぜ? いかにして? 渡すべき時間を先送りにしたのか、だが……?」
「え、えーとそれは……」
「まァいい……フロイア卿は慈悲深い……」
「よ、良かったよ……」
──お昼──
「さて、働かざる者食うべからずってね〜……ん? お! 良い奴あるじゃんどれどれ『悪さを働く妖精を捕まえてください』報酬は5000Gか! 良心的なクエストだなぁ」
「おっ! フィレンツェじゃねえ〜かよ! 元気か?」
「むっ? その声は……!? コージさんですね?」
「BINGO! まあこれだけ言っとくけどさ、妖精って早いぜ? 少なくともその辺の魔獣よりは」
「え? ホントですか? でもまあ頑張りますよ……」
──夕方──
「着いたァァァん〜どこにいるかなぁ? とりあえず探すしかないよな……身体強化・壱!」
とりあえず木の中によくいるらしいので気をしらみ潰しに探すことにした
「この穴か! 違うな……この穴か! 違うな……この穴か! 違うな……」
これを3時間ほど行ったところであることに気がついた
「ん? 思えばイタズラ好きだから迷った登山者のフリすればいいのでは? ……」
「よし! 服装はこれでいいな……あぁ〜〜〜困ったなぁ……迷ってしまった……ここの森は安全だろうか……」
次の瞬間だった
「……ッ!」
危機一髪だった頭があった場所にナイフが飛んできていた
「なーるほど? つまりこういうことか……最近妖精が殺しにかかってくる、と」
こいつはなかなか厄介だな……そう思いながら次の策を練る
「とりあえず落とし穴にかかるしかないな」
ドゴォ!
「あっぶねぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
下には竹槍が敷き詰められていたあのまま落ちたら多分死んでた
「が、頑張るんだ俺、今の俺は生まれたてのバンビちゃんさながらだな」
と、とりあえずここをでるしかない!
「エクスパ!」
ドォォォン!!!!!!
下に小規模の爆発をおこした
「あっぶねぇなぁ……さてさてさ〜て、叫ぶ準備はできたいやもん叫んだんだけど……喰らえ! 妖精誘いの術! きゃぁぁぁぁ助けぇぇぇてぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
上から手裏剣が投げられてきた
「アッアッアッ!!!!!!!!!! 己よくも! 喰らえぇ! エクスペリア・連鎖式!!!!!!!!!!!!!!!!!」
チュドドドォォォン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「あっぶねぇぜ……これまともにやると死ぬな……」
とその瞬間だった
「ウォッこのネクロは……上品、かつ強さを持っている……こいつは……妖精王だなァ!」
「よくぞ気づいたな、若造」
「へっへ〜んこれでも魔法適正なんでね」
「なるほど……だが貴様は甘い、もっと強く爆発を起こせば良かったものを……」
「悪いな今はあれが最大火力なんでね!」
「フン……所詮その程度よ! エーラ!」
風が舞いあがる
「だがしかし! 私は風に対抗すべくこの御業を生み出しているのだ! 身体強化・弐!」
が、どう考えても風の方が強く吹き飛ばされる
「どぉぉおしてだよおおおぉぉお!!!!!!!!!! これはまずい……これは本当にまずい……そうだな……あれやるしかないのか……」
一方その頃
「あの若造どこに行きおった? ったく敵前逃亡とは……最近の若いものは……」
「よーし……狙い狙ってぇ……BANNN!!!!!!!!!!」
「うぉっふ! 痛っ!? なに!?」
「ふっふ……聞いて驚け! この術は私が編み出した名付けるなら……『イレブン・ピストルズ』」
「な、なーんらってぇぇぇぇ!!!」
「終わりだ、お前は裁かれる、法廷で、会いましょう!」
「クッソォォォ!!!!!!!!!」
こうして、妖精王クリムゾンは殺人未遂で牢屋に入れられた多分出てくる
「ん〜〜ひと仕事終えたあとのゲリゲリくんは美味いなぁ……」
今フィレンツェが食べているのはゲリゲリくん百味ビーンズ味である
「ん〜着いたァァァ……今日はなんか疲れたなあ……」
「おーい!」
「ん? 〜〜〜? エリゴールか! どうしたんだ?」
「いや何! 僕も実は今帰りでね! 少しお話でもしないか?」
「あ、ああいいけど……あ、じゃあひとつ聞いていいか?」
「ん? なんだい?」
「なんで試験の時魔獣相手にとんでもない量の殺気を放ってたんだ?」
「……あ〜それは理由があってね……僕は昔森を歩いてたんだけどその時に魔獣に噛まれてね……それ以来嫌いなんだよ……笑えるだろ?」
「ほんとに? 気をつけなよ全く」
などと話しているうちに部屋の前に着いた
「じゃあな! おやすみ! またあしたな!」
「ああ、おやすみ! いい夢を見てくれよ! フィレンツェ!」
──エリゴールの部屋──
「まさか殺気を放ってたのがバレてたとは……しかし本当のことを言うわけにはいかないんだ……すまないな、フィレンツェ……」
ホー、
「か、かぁぁぁああいいなあああもぉおぉおお!!!!!!!!!!」
よ〜しよしよし、いい子だと愛でながら、外へとだしてやる餌を取りに行かせたのだ。
「ふーむぅアーサーはきっとヘドウ〇グのような忠誠心を見せてくれるだろうなぁ……」
そして、また明日アーサーを見れることを楽しみにして、フィレンツェは就寝した
はい皆様ここまで読んでくださり感謝します!
えー、エリゴールの過去ですが、これは近いうちお話します
妖精王はこれからもだしたいなぁ……