東方冒涜伝   作:空ネロ

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ふむ、やっぱり、文章力ねーわ
どんだけ努力しようと、
変えられない…

ま、そんな自分はおいといて
本編へどぞ!!!


第十二話 家族として…

楽矢「ナイアーラトテップって…」

 

そう、俺はその言葉に聞き覚えがある

つい最近、某アニメにも出てきたあれだ…

 

「なんか、まずかったみたいだね?」

 

楽矢「いや、俺が知ってるのがちょっとあれだから」

 

「まぁ、呼んでみるけど、2日ほど待ってくれない?」

 

鬼子母神「2日?随分と短いようだが」

 

「まぁ、兄貴よりナイアーラトテップの方が

仲良いしねぇ」

 

凶花「兄弟がわからないけどそんなものなの?」

 

龍神「いや、多分邪神じゃから特殊なんじゃ」

 

楽矢「まぁ、任せるよ」

 

「なにをいっているんだい?楽矢君君も行くんだよ?」

 

大蛇「そうですか…お任せしま…えっ!?」

 

鬼子母神「それは誠か!?」

 

いや、お前らが驚くのもわかる

けど、俺が一番驚いてるよ

 

楽矢「何故俺まで?」

 

「いやぁ、私一人で帰ってもあれだし、

戦闘沙汰になったら勝てる気しないし」

 

楽矢「少し…考えさせてくれないか?」

 

「いいよ〜5分ね」

 

5分か…それだけあれば充分だ

俺が心配しているのは戦闘沙汰ではない

残った大蛇達の事だ

大蛇達は強い…が無敵ではないし

何かが来た場合死ぬ…可能性だってある

 

楽矢「なぁ、大蛇、凶花」

 

大蛇「?なんですか?」

 

楽矢「お前らは…死にたい…か…?」

 

大蛇「それってどういう意味でしょうか?」

 

凶花「私たちに死ねとでも言いたいの?」

 

楽矢「そうじゃない、だがいつかはこれを

言わなければならなかったんだ」

 

楽矢「俺は不老不死だ、死ぬ事も老いる事もない

だが、お前らは不老だとしても死なない事はない」

 

楽矢「だが、死ぬという可能性を0に俺ならできる」

 

楽矢「…が、無断で死なない体にしたら

取り返しがつかなくなる」

 

大蛇「そこで、俺達の答えが欲しい…ですか」

 

凶花「私は…死にたいわけではない

楽矢とか大蛇の家族でいたい」

 

凶花「でも、いつかは死ぬ日が来てもおかしくない」

 

凶花「だから、私は…」

 

大蛇・凶花「死なない体は欲しくない」

 

大蛇「凶花さんと同じ答えです」

 

楽矢「そう…か、それでいいんだな?」

 

凶花「終わりがある…だから、

今を楽しみたいと思える」

 

大蛇「多分、俺がしんでも八岐大蛇は死なない

でも、俺は家族として一生を終わらせられる」

 

大蛇「楽矢さんの家族として死ねる、

それだけで、生まれてきた甲斐がありますよ」

 

楽矢「…………済まない、変な事聞いて…」

 

こいつら、俺以上に考えてたのか…

俺が家族か…それもそれでありだな…

 

鬼子母神「わしの意見は…「さて、行くか」

 

鬼子母神「っておい!まぁ、また話す機会があれば

話すとしようか…」

 

龍神「わしは帰るぞ…なんか、雰囲気があれだし」

 

あぁ、そうだ、こいつ…居たんだった

そう言うといつも通り空を飛び龍神は帰った

 

「5分経ったよ」

 

楽矢「あぁ、決断は決まった」

 

「そうか…ならいこうか」

 

楽矢「ああ、なら…

行ってきます…」

 

大蛇・凶花・鬼子母神「いってらっしゃい!」




はい!シリアス回でしたね

前書きであんな事書いときながら
実際、結構自分では満足です

あと、最終回ではないです
こんな早く終わる東方小説ないです…


あと、今回もご視聴頂きありがとうございました
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