東方冒涜伝   作:空ネロ

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や、やぁみなさん空ネロです

まず、
すぅっいませんでしたぁっ!

テストが重なったりしてちょこちょことしか
編集ができませんでした!

(てか、こんなの待ってくれる人いないだろ)


第二十二話 異世界

ジウル「それじゃあ、開けるよ?」

 

楽矢「最後に一つ、言わせてくれ」

 

ジウル「ん?なんだい?楽矢君」

 

楽矢「今まで、付き合わせてすまなかったな…」

 

ジウル「なにを今更…死ぬわけじゃないよ

それに、君は私のお気に入りだ」

 

楽矢「意味考えると怖いな…」

 

ジウル「ま、どうなろうと仲間だよ…」

 

ジウルは手?を差し出した、

俺にはジウルの考えがわからない…

だが、俺に微笑んでいる様な気がして、

俺はその手を強く握りしめた

 

ジウル「とっとと終わらせて平和にしようか」

 

楽矢「ああ、あとで会おう」

 

ジウルはそう呟き、俺の1Mほど前に空間を出した

俺は力強く、地を踏みしめその空間へ入った

 

 

--------------------

中はやはり、禍々しい…

どうにかならないか?

まぁ、今この空間…いや、仲間を助ける…か

昔の自分優先の俺じゃ、考えられない話だな

ま、仲間で馬鹿になった俺も悪くない

--------------------

 

 

俺は空間の裂け目から出た

 

やはり、この景色は変わらない

化け物が人を食べている…

ま、俺には関係ない

…が、何処に居るか聞かないとな…

 

楽矢「すまない、そこの蛇人間」

 

蛇人間「うん?人間風情が我に口を聞くな」

 

やっぱ、こう返される

うん、予想はしてた

 

楽矢「いや、道を尋ねたい」

 

蛇人間「道?そんな事よりうまそうだな…お前…」

 

やっぱ、脳のないアホはこうなるんだな

普通に自分で探せば良かった…

 

楽矢「食わない方がいいぞー?内臓消し飛ぶぞー?」

 

蛇人間「んな事知るか…お前ら!餌だぁ」

 

すると脳筋の後ろからもっと脳筋が出てきた

…はぁ、あんま、やりあいたくないんだが…

 

蛇人間B「へへっ、久しぶりの餌だぁ…」

 

いつもなら、神力放って威圧で消している…

だが、今回はわけが違う、死んだらおしまい

リセットなしだ…どんな無理ゲだよ

 

楽矢「悪いが…急いでいる

敵になるなら遠慮はできない…」

 

蛇人間「遠慮ぉ?なにを言って…」

 

スパァァンといい音が鳴り響く

やはり、借りてきて正解だったか

 

楽矢「峰打ちだ…安心しろ」

 

蛇人間B「ふざけた真似をぉ!ぶっ殺してやらぁ!」

 

サァァと風が吹く

だが、勝負はもう決まった

 

楽矢「お前の負けだ…あと、3秒後に

足の骨がへし折れる」

 

蛇人間B「そんな訳…」

 

楽矢「時間切れだ」

 

目の前で蛇人間が足がなくなったかの様に

前のめりに、ゆっくりと倒れていく

 

楽矢「さて、次はどいつだ?」

 

蛇人間C.D.E「す、すいませんっしたー」

 

目の前で、陸上選手並みの早さで

来た方向とは逆に走り去っていく

 

楽矢「さて、そこの蛇…起きてるんだろ?」

 

蛇人間「ばれ…たか…」

 

楽矢「安心しろ、俺はもう攻撃しない

その足なしを連れてとっとと巣に帰れ」

 

蛇人間「あんた…強いんだな…

こんなに強え人間始めて見たよ」

 

楽矢「失せろ…と忠告はした…」

 

蛇人間「お、落ち着けよ…」

 

はぁ…やめとこう…

木刀を強く握る力が入らない…

いつもと違って、体力に限界があるからか…

 

蛇人間「あんた何を探しに来たんだ?

こっちの人間じゃないだろ?」

 

楽矢「ヨグ=ソトース…ってわかるか?」

 

蛇人間「あ、あんたまさか…」

 

楽矢「大丈夫だ何も起こさない…」

 

蛇人間「…少し話をしていいか?」

 

楽矢「あまり時間はとれない…」

 

蛇人間「大丈夫だ…むこうとこっちは

時間のスピードが違う」

 

楽矢「なら、いい」

 

蛇人間「まずはこの世界…について話さないとな…」

 

蛇人間「この世界はハスター様から聞いた話だと

あんたらが生きている世界…

人間界とでも言おうか…」

 

蛇人間「この世界は人間界とかけ離れた…

いや、元は同じ繋がっていた世界」

 

蛇人間「昔の事はよくわからんが

俺たちは危険視されていた様で」

 

蛇人間「住む世界が分けられた」

 

蛇人間「要するにあんたらの世界で

UMAだったか?そんな感じの奴らは

大抵こっちにいる…」

 

楽矢「妖怪は?」

 

蛇人間「さぁな?人間界の事は見た事しかない

ヨウカイか?それは多分人から生み出された

ものだと思うぞ」

 

こいつ…的確だな

確かに妖怪は元は人の空想から何らかの

事情により生み出された生物…

 

蛇人間「話を戻すぞ…

まず時間についてだが…

この世界は人間界の未来がわかる…

元々は、時間なんて概念はなかった」

 

蛇人間「この世界は人間界より先に出来た

まぁ、ここには時間がない」

 

楽矢「時間がない…か」

 

蛇人間「あぁ、我らは寿命だったか?

それが尽きる事がない

人間界が滅びようとこちらの世界は残る」

 

蛇人間「永遠に消える事もない

残酷な話だろ?」

 

楽矢「まぁ、俺も消えない…

その気持ちはわかる」

 

蛇人間「それでだ、人間界とこっちの時間を繋ぐ…

には、それなりのお偉いさんしか出来ない」

 

蛇人間「それで、今一番、人間界の時間を

正確に繋げるのはヨグ=ソトースだ」

 

楽矢「また、それは面倒くさい」

 

蛇人間「まぁ…な、それで、あんたは

ヨグ=ソトースに何の用がある」

 

楽矢「相談さ…人間にも悩みがあってね」

 

ヨグ「そうか、ま、ゆっくりと聞くよ」




皆さん、何度も言いますが、

失踪はしません

悪魔でもやり遂げます


というわけでご視聴ありがとうございました!!!
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