東方冒涜伝   作:空ネロ

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いやーお久しぶりです

いやー…ね、もう分かるでしょう?
言いたいこと…

ここで謝ってもまたしそうなので
今回はいつものすいませんっしたーはやりません

それでは本編へぇどぞ!


第二十三話 契約

楽矢「まず、お前はヨグ=ソトースだな?」

 

蛇人間「どうしてそう思うんだい?」

 

楽矢「いや、直感さ、一般的なあんたが

ヨグ=ソトースの能力まで知ってるとは

到底思い難い」

 

蛇人間「ま、そこまで分かってるなら

隠さないよ、俺はヨグ=ソトース」

 

こういうタイプの喋り方めんどくせぇ…

とっとと終わらせて縁切りてぇ…

 

楽矢「二つ目の質問…いや、願いだ

俺と契約してくれないか?」

 

さて、どうくるかな…

相手は断るはずだが…

 

ヨグ「なんだ、いいよ」

 

楽矢「え?」

 

ヨグ「いいよ〜君なら契約のこと、代償も

知ってそうだし、なんせ暇だし」

 

楽矢「……………すまない、契約も代償も知らない」

 

ヨグ「知らずに言ったの?」

 

楽矢「昔、噂を聞いたくらいだしな…」

 

ヨグ「君、変わってるね…いいよ」

 

ヨグ「契約とは、まず人間と邪神の同盟みたいなもの

代償は…わかるね?俺の場合は…」

 

ヨグ「君に監視用としてこれを2体入れる」

 

ヨグ=ソトースの身体から黒い液体が流れる

ちょっと待て、これ、ダメな奴だろ

 

楽矢「待て、それって血液吸収する奴だろ?」

 

ヨグ「よく分かったねー」

 

やっぱりだ…俺、前に血液侵食されて

死んだ○崎さん知ってるから首たてに振れねえぞ…

 

楽矢「それ、最終的に俺死ぬだろ?」

 

ヨグ「死なない…はずだ」

 

ちょっと待て、なんでこいつまずそうな顔した

 

楽矢「え、分かってるだろ?」

 

ヨグ「ごめん、なんか最近出て来たから

名前も付けてないし、分かってるのは

命令を聞く、乗っ取った相手の見てるものが

みれるくらいなんだ」

 

ヨグ「それに、なぜかちょうど1億年くらい前から

元々の能力が使えないんだ」

 

液体の事は分かった、

能力の事も分かった…俺のせいだ、これ俺のせいだ

 

ヨグ「ま、こっちのも面白いけどね」

 

楽矢「その液体の名前…決めていいか?」

 

ヨグ「ん?いいよー」

 

楽矢「左のがクロ、右がポチ」

 

ヨグ「大胆なネーミングセンスだね…

ま、受け取ってくれるなら何も言わないよ」

 

これ使いこなせたら俺最強だろ…

その前に…

 

楽矢「3つ目の頼みがある」

 

ヨグ「本題…という感じだね」

 

楽矢「ああ、5分だけあっちの世界で協力してくれ」

 

ヨグ「……俺に君に取り付け…という事かな?」

 

楽矢「ああ」

 

ヨグ「理由を聞いても?」

 

楽矢「色々とあってな…仲間が死にかけだ

あと、俺という存在がない」

 

ヨグ「俺は仲間…には興味のかけらもない

だが、存在…というのには興味がある」

 

楽矢「剣で切られたら存在が消えた」

 

ヨグ「…………そういう事か…面白い」

 

楽矢「何がだ?」

 

ヨグ「こっちの話さ、いいよ乗った」

 

楽矢「こっちにいた時間を無にできるか?」

 

ヨグ「君はこっちに来ていないことにしたいのかい?」

 

楽矢「ああ、無駄な時間は省きたい」

 

ヨグ「構わない、その代わり、君の記憶を

のぞかせてもらってもいいかい?」

 

楽矢「…………それが目当てか?」

 

ヨグ「それもあるね、君からは人間からかけ離れた

気配がするんだ…」

 

楽矢「まあ、構わん…が、他言するなよ」

 

ヨグ「分かったよ、まず、ポチとクロだっけ

それを君の血液内に入れるよ」

 

楽矢「すまない、俺今実体じゃないんだ」

ヨグ「気づかなかったよ…」

 

楽矢「まあ、フジ…なんでもない」

 

ヨグ「?まぁ、向こうについたらいれさせてもらうよ」

 

楽矢「了解した、行こうか…」

 

あれいれるのか…献血みたいなノリだな

 

ヨグ=ソトースはお馴染みの

禍々しいのを開く…

その後に俺に取り付く

 

楽矢「俺今すごいことになってるよな?」

 

俺はまた空間に足を踏み入れる

---------------

 

 

 

 

 

 

 

 

--------------ー

 

楽矢「という形で戻ってきた」

 

ラウ「もう、人間レベル超えてますね」

 

さて、そろそろ5分経過か…

 

ヨグ「5分だよ」

 

俺の身体からヨグ=ソトースが離れる

 

ヨグ「君の記憶…あまり笑って語れるものじゃないね

邪心でも引くくらいのものだよ」

 

楽矢「だろ?」

 

ヨグ=ソトースの本来の姿見て

SAN値バリバリ減ってんだけど?

 

楽矢「あと、お前の目当ては済んだか?」

 

ヨグ「やっぱりだったよ、あっちの世界から

どういった理由でかこっちに雑魚が

紛れ込んでてね…どこで拾ったんだか

隠してた剣まで持ち出してたよ」

 

楽矢「あれは、月夜見なのか?」

 

ヨグ「まぁ、取り憑かれただけ…だね」

 

やはり…か、俺は気づけなかったんだな

情けない…自分が醜い…

 

大蛇「あまり落ち込んじゃだめですよ」

 

ヨグ「ヒサシブリダナ」

 

大蛇「…忘れてました…」

 

ヨグ「よくあっち抜け出したな?ダゴンよぉ」

 

楽矢「…そうなのか?」

 

大蛇「あなたが呼び出したんでしょうが」

 

ヨグ「取り敢えず、帰るぞ

ダゴン、フジウル…」

 

ジウル「あれぇ、ばれてる…」

 

楽矢「ラウ、お前も帰って休め」

 

ラウ「………分かりました」

 

やべぇ、俺のせいだって言えねえ…

 

ヨグ「楽矢…腕を切ってくれないか?」

 

楽矢「実体戻った瞬間それか?」

 

俺が可能性封じられてまでして

なんとか空間やりくりして実態戻った瞬間これだよ

 

凶花「代償なんでしょ?守らないと」

 

楽矢「はぁ…分かったよ…」

 

俺は手首を落ちてた銀刃でかっさばいた

血が噴き出す…

 

楽矢「はや…くしてくれ…」

 

血が止まらない…

リストカットしてる奴すごい

改めてそう思った

 

ヨグ「分かったよ…」

 

ポチとクロが流れ込んでくる

なんか、献血みたいだ…

 

凶花「不老不死だからって、手首切る事はないでしょ」

 

楽矢「再生がなければ即死だった」

 

凶花「分かってるならしないでよ」

 

ヨグ「手…動かせる?」

 

俺は指を曲げたり伸ばしたりした

 

ヨグ「慣れるのも早いね…」

 

ヨグ「その二体は自由に使っていいよ

俺が時々監視するくらいだし」

 

………分かった、わかったぞ

俺、ただの厄介払いに使われたのか!

 

…気づくとあいつら帰ってやがる!

あー、イライラする

 

鬼子母神「…大丈夫?」

 

楽矢「いたの?」

 

鬼子母神「随分とわしの扱いひどくないか!?」

 

 

 

 

 

 




いや〜ティファ可愛いね
え、ガンダムやってたって?
…………どこで仕入れたその情報

という事はおいといて、
空ネロ復活です

この二週間色々とありましてね
取り敢えず、投稿です

実際ね、書く気がしなくなってね
でもね、回覧数みたらね
こんな糞みたいなのでも
みてくれてる人が徐々に増えててね
感動したんだ…
こんなのでもみてくれる人がいるんだって

ま、堅苦しいのおいといて

ご回覧あざっしたー!
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