東方冒涜伝   作:空ネロ

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どうも、空ネロです

今回は早く投稿する事が出来ました
今後もこのペースを目指し
頑張って行きたいと思います


第二十八話 人助け

楽矢「そろそろ休憩するか?」

 

凶香「そうだね…流石に疲れるよ」

 

あれから約半年の月日が流れる

まぁ、あの後凶香が喜んで泣いたのは予想外だったが

鬼子母神達にも手紙を残してきた

内容は…まぁ、おいといて

この半年の間で変わった事は…

時間の流れるのが早いのを実感したくらいだ

まぁ、まだ挙げるならば

諏訪子と神奈子が同盟を組んだらしい

何と無くわかっていたことだ、驚きはない

 

凶香「楽矢!見て!村があるよ!」

 

楽矢「村……あれか、行ってみるとするか」

 

もう一つあった

凶香が俺に対して明るくなった

というか、生き生きしてる?とでもいうのか

まぁ、そんな感じだ

 

楽矢「今日はあそこで宿でも借りるか」

 

凶香「そうだね」

 

 

 

 

 

 

 

凶香「後少し…」

 

凶香が目の前で立ち止まった

 

楽矢「どうした?」

 

凶香「何だろう、今助けてって…」

 

楽矢「本当か?」

 

凶香「うん、そんな嘘つかないよ」

 

楽矢「なら、散策してみるか?」

 

凶香「そうしてくれると助かる」

 

凶香「私は右に行くから

楽矢は真ん中の道をお願い」

 

楽矢「わかった」

 

 

------数分後------

 

 

楽矢「誰かいませんかー?」

 

声出すのそろそろ疲れて来たな…

適当に終わらせて戻るか…

 

「すいません…助けてください」

 

後ろを振り返ると

息を切らし、傷だらけの

金髪の少女が立っていた

 

楽矢「ん?助け…」

 

ガンッと頭を一発何かで殴られた

 

「俺達の獲物だ、人間はすっこんでろ」

 

「へへっ、こいつも食ってやろうぜ…」

 

いてえな…普通なら死んでるぞ

 

「大丈夫ですか!?」

 

「お嬢ちゃん、そいつより

自分の心配をしたほうがいいぜぇ…」

 

少し目を開くと、

トカゲみてぇな化け物が3匹いた…

どうしようか、このまま

狸寝入りもいいが…

 

少女が一発、妖怪に殴られる

その衝撃で倒れかかる…

 

楽矢「やっぱ、目の前で死なれると

飯食う気にならねえな」

 

俺は地面ギリギリで嬢ちゃんを

なんとか、キャッチ出来た

 

「お、お前生きて…殺したはずが…」

 

楽矢「ポチ、クロ、餌の時間だ」

 

ポチとクロは俺の耳から出てきた

 

「なんなんだ…こいつ…」

 

楽矢「金髪の嬢ちゃん、後で治療するから

ちょっと待ってな」

 

「勝…てるわけあ…りません…

私を…置いて逃げたほうが…」

 

楽矢「助けてつったの誰だよ」

 

楽矢「まぁ、待ってろ」

 

俺は腰から銀刃を抜き

トカゲに斬りかかる

 

「ぐ…お…ぁ…」

 

血飛沫が勢いよく噴き出す

 

「こ、こいつバケモンだ…」

 

楽矢「ポチ、クロ」

 

ポチとクロが残りの二匹に

絡みつく…

 

楽矢「ご馳走様でした」

 

二匹は断末魔を残す暇もなく

干からびた死体と化した

食事を済ましたポチとクロは

また俺の中へと戻って行く

 

楽矢「ふぅ、終了」

 

俺は金髪少女を担ぎ凶香の方へと向かう

俺の頭は回復が早く傷跡もなかった

 

楽矢「おい、嬢ちゃん終わったぞ

大丈夫か?」

 

「はい…ありがとうございました…」

 

楽矢「はぁ、妖怪同士争うなよ…」

 

「妖怪同士って…どうしてわかったんですか?」

 

楽矢「長年の勘…かな」

 

「そうですか…」

 

凶香「あ、楽矢いたいた!」

 

凶香「あれ?その子だれ?」

 

楽矢「知らん、食われそうだったから

助けただけだ」

 

「楽矢さんですか…

助けて頂きありがとうございました」

 

凶香「傷だらけだよ、大丈夫?」

 

「これくらい…」

 

楽矢「名前は?」

 

「八雲紫です…」

 

楽矢「そうか、取り敢えず村で休め」

 

凶香「そうだね…もう夕方だし」

 

紫「ありがとうございます

ですが、妖怪ですので…」

 

楽矢「そこんとこは大丈夫だ」

 

俺は空間を弄り

紫から妖怪の気配を消した

 

凶香「やっぱり、すごいね」

 

紫「何から何まですいません…」

 

楽矢「気にすんなって」

 

------移動中------

 

紫「楽矢さんも妖怪なんですか?」

 

楽矢「人間だ」

 

紫「髪の色で妖怪だと思ってました」

 

楽矢「髪の色?確か可能性で

黒にしている筈だ…があぁぁ!?」

 

忘れてた可能性没収中なんだ…

って事は俺の髪今白かよ…

 

凶香「え?気づいてなかったの?」

 

楽矢「全く…」

 

凶香「てっきり染めたのかと…」

 

気付かなかった…

一番盲点だった…

 

紫「染める?」

 

楽矢「いや、何でもない」

 

凶香「やっと着いた!」

 

知らない間に村に入っていたようだ

いつの間にか空は夜

夕食の時間という感じだろうか?

 

楽矢「傷薬だけもらうか…

そこで待ってろ、すぐに戻る」

 

 

 

------楽矢のいない間------

 

紫「あの、すいませんあなたの名前は…」

 

凶香「あ、私は凶香だよ、よろしく」

 

紫「よろしくお願いします」

 

紫「そういえば、凶香さんも強いんですか?」

 

凶香「え?なんで?」

 

紫「いえ…楽矢さんが強かったので」

 

凶香「うーん…強くはないかな

殆ど楽矢に助けてもらってるよ」

 

紫「そうですか…」

 

凶香「実際、楽矢に誘われなかったら

旅なんか出ずに普通に暮らしてるだろうし」

 

楽矢「どの口が言ってるんだよ」

 

俺は軽く凶香の頭を叩いた

 

凶香「痛いな…もう…」

 

紫「あ、おかえりなさい」

 

楽矢「お前が強くなきゃ連れてこないよ

あと、これ」

 

紫に傷薬の小瓶を渡した

 

楽矢「これつけときゃ治るだとさ」

 

紫「そうですか…ありがとうございます」

 

楽矢「どうする?俺たちは小屋借りてきたが」

 

紫「ご一緒してもいいですか?」

 

楽矢「あぁ、別にいいぞ」

 

 

 

 

 

 




やっと原作キャラ出せました…


内心過去編やった事を後悔したりしてます




そういや、最近私
パズドラにハマりました
っていうか、もう500日以上やってるんですがw
ランク上げめんどくさいっつーか
やる気でません!

まぁ、それは置いといて
現在の計画?では
回覧数が10000件、もしくは
登録者が30人を超えたら
何かしようと思います

まぁ、まだ何かは何かのままですがw


それではご回覧ありがとうございました!
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