東方冒涜伝   作:空ネロ

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どうも実質2つ目の投稿です
今回はオリキャラ?が登場します
温かい目で見守っていただけたら光栄です


第三話 人間との出会い

楽矢「よし、決めたお前の名前は

アグニだ!」

 

うん、ネーミングセンスなさすぎだな…

自分でも笑えたきた…

 

アグニ「おぉ、いい名じゃないか!

ありがとうご主人」

 

あれ、喜んでる…

なんでだ?まぁ、いっか

 

楽矢「なぁ、アグニ、人間って食うのか…?」

 

アグニ「人間…か、食べれない事はないが

無理して食べる事もない…くらいだな」

 

楽矢「そうか…」

 

人を食べる…かやっぱり

俺も使い勝手のいい餌…なのか…

 

アグニ「まぁ、主人が気にすることじゃない」

 

楽矢「あぁ…そうだな…それと、もう一つ

聞きたいんだが…お前…女か?」

 

アグニ「さあな…わからない…

性格という概念自体の存在を考えた事がない」

 

楽矢「無性別って事か…」

 

アグニ「体が女だから性格としては女だ」

 

ちょっと待てよ…俺の家に

女を止めるのか…犬になれるからといっても

そのままにするのもあれだからなぁ…

 

楽矢「よし、ルールだ、家の中と戦闘時以外は

女性の姿に変わるな」

 

アグニ「主人がそう言うなら従おう」

 

これで、ひとまずは大丈夫かな…

はぁ、女か…いい思い出がない

この先嫌な予感しかないな…

 

アグニ「人間に負けるとはな…

ルールはルールだから従うがな」

 

楽矢「そうしてくれると助かる」

 

アグニ「主人、安心しろ主人の事は食べない」

 

楽矢「分かってる、お前が勝てそうにもないしな」

 

アグニSide

 

人間か…食糧としか見てなかったやつに負け、

まさか、同居とはな…

仲間に聞かれたらまた笑われるな…

俺はこの人間を信じてもいいのか…

 

アグニSide out

 

楽矢「さて、他の人間でも探しに行くか」

 

アグニ「俺は犬の方がいいか?」

 

楽矢「いや、今回はそのままでいい」

 

さて、歩くのは無理がある

問題は何に乗って動くか…だな

しょうがない…呼び出すか

 

ー空間を捻じ曲げその空間からフェニックスをー

呼び出す事ができる可能性を絶対とする

 

楽矢「くっ、さすがにこの状態だとキツイな」

 

「さて、どうした、人間共よ」

 

楽矢「いや、乗せてってほしいなとか思って」

 

「よいだろうその代わり貴様の霊力…

貴様、なんだ?神力まで、あるではないか」

 

楽矢「そうなのか?んで、乗せてくれるのか?」

 

「神力のある人間に断る事は出来ない」

 

楽矢「感謝する」

 

そういって俺とアグニはフェニックスの

背に乗り、飛び立つ

 

ー30分後ー

 

アグニ「あれはなんだ?主人」

 

アグニの指差す方向には

前世の東京の様な都市があった

 

「降ろすのはあそこでいいか?」

 

楽矢「あぁ、いい」

 

そういって俺とアグニはフェニックスから

降りようとした…

その瞬間フェニックスに矢が飛んでくる

 

「くっ、少し厄介だな」

 

???「外したわね…」

 

楽矢「フェニックス、暫くの間封印するぞ」

 

「あぁ、了解した」

 

ー左手にフェニックスを封じ込む事がー

できる可能性を絶対とする

 

楽矢「さて、ケルベロス、出て来い!」

 

「グルゥゥン」

 

さて、戦闘開始といこう

 

???「なんなの!?あの化け物弓が効かない」

 

楽矢「アグニ、戦闘態勢だ」

 

アグニ「主人そんな事はわかってる」

 

楽矢「さて、嬢ちゃん怒らせた罪償えよ?」

 

アグニ「主人、どうしたらいい?」

 

さて、下手に1000年近く生きてないところ

見せるとしますか…

 

???「侵入者は排除だから」

 

楽矢「初戦人間、弱いな」

 

???「くっ、当たらないどころか目に捉えられない」

 

楽矢「こっちだ」

 

そういって俺は嬢ちゃんの後ろに移動した

 

楽矢「よっと、」

 

???Side

 

なんなの?この化け物

既にスピードが人間じゃない

これが…月夜見が言ってた…邪神使い…

そう考えると意識が途絶えた

 

???Sideout

 

楽矢「ふう、傷つけずに済んだ」

 

アグニ「いいのか?殺さなくて」

 

楽矢「いいんだよ、さて、不死鳥もういいぞ」

 

「ったく、お主はヒヤヒヤさせるな…」

 

楽矢「運搬助かったもういいぞ」

 

「そうか?なら帰らせてもらおう」

 

フェニックスはそういうと

空の上へと飛んでいき、次第に見えなくなった

 

楽矢「さて、どうしようか…」

 

アグニ「取り敢えず家に届けてやれよ」

 

楽矢「あんま、面倒ごとは好まないけどね…

あ、あとケルベロスは帰っていいぞ」

 

「ガルッ!」

 

とケルベロスは威勢良く鳴くと

影の様になりスゥッと消えて行った

 

楽矢「どうする?アグニ、一時的に封印されとくか?」

 

アグニ「いや、いい…人間と生き物が気になってな」

 

楽矢「そうか、」

 

「待て!そこの者どこへ向かうのだ!」

 

楽矢「いや、この、嬢ちゃんの家までな」

 

「永琳様!貴様、永琳様に何をした!」

 

楽矢「いや、なんか攻撃したから正当防衛としてな…」

 

「そんな戯言が許されるか!ええいここで殺し「待て!」

 

兵士の様な人間の話しを何者かが遮った

 

「その犯罪者はこちらで処刑する!」

 

アグニ「主人、殺されるらしいぞ?」

 

楽矢「ハハッとんだ笑い話だな」

 

「何を話しておる!死ぬ事を恐れないのか!」

 

楽矢「戦う気はない、そちらの指示に従う」

 

「城まで連れて来い!」

 

「ハッ」

 

そういうと俺とアグニは手錠をかけられた

 

「へへっ姉ちゃん結構美人じゃねぇか

どうだい今夜」

 

楽矢「注意しとこうそいつは人間じゃないぞ?」

 

「美人ならなんでもいいや」

 

そんなやり取りをしてると部屋に連れていかれた

 

「ふむ、先程の侵入者はお主らか」

 

楽矢「あんた、誰だ?」

 

「すまない、名を月夜見という

ここら一帯を支配しておる」

 

アグニ「貴様の部下は頭がおかしいのか?

私に体を求めてくる」

 

月夜見「すまない、部下の管理がなってないようだ

あとでちゃんと罰しておく」

 

楽矢「んで、帰っていいのか?顔は見れただろう」

 

月夜見「少し待ってくれ、お主たち相当の強者とみた

どうだ?ワシの部下にならん「断る!」

 

楽矢「人に支配されるのだけは嫌いだからね…」

 

永琳「あれ、ここは…」

 

月夜見「目を覚ましたか永琳よ」

 

永琳「侵入者!月夜見様!こいつらです」

 

月夜見「安心しろ、今は客人じゃ」

 

永琳「客人でしたか…ご無礼な口を…」

 

楽矢「いや、いいんだが帰っていいのか…?」

 

月夜見「頼む!暫くの間居てくれんか?」

 

楽矢「アグニ、どうするんだ?」

 

アグニ「こっちにふるな俺は主人に従う」

 

楽矢「そうか…なら世話になるとするか」

 

月夜見「本当か!良かった…」

 

なぜ、ここまで、こいつが

俺を引きとめようとするかはわからん

…が多分何かを守るためだろう

はぁ、嫌な予感って当たるもんだな




一応、キャラ紹介として
後書きに書いてみました!
暇があれば読んでみてください
今回もご覧いただきありがとうございました!




穂冒楽矢
性格 無口、人間嫌い
能力 クトゥルフ神話の生物を操る程度の能力
可能性を操る程度の能力
空間を捻じ曲げる程度の能力
見た目 銀髪の黒いロングコート羽織った青年


竜神
能力 全知全能
性格 無鉄砲、若干エロい
見た目 ロリ、青髪

ケルベロス
能力 無し
性格 主人好き
見た目 想像通りの首三つの大きな犬

ツァトゥグア
能力 黒い炎を操る程度の能力
性格 男心
見た目
女性時 銀髪、青目の白い肌
犬時 尾が三本の白い犬
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