コメントの来なさに泣きながらも
編集頑張りましたってか面白くないんだよね、うん
ごめんねぇ、こんなんでも
せめて最終回まで書かせてねぇぇぇぇ
楽矢「お前は強い…人を超え、
妖をも超えている」
楽矢「だが、一つ欠点がある」
楽矢「お前は人間だ、それ以上でもなく
それ以下でもない」
俺がとっさに閃いた作戦
それは難しくもなんともない
相手が人並みの知力さえあれば成功する
晴明は頭を抱えながら
小刻みに震えて、下を向いている
楽矢「どうだ?抵抗も出来ずに
妖怪に嬲られ、そして死ねない
最高の罪滅ぼしだな」
相手が妖怪を殺す事に罪悪感も
何も持っていない、それが成功の鍵だ
自分が殺してきた妖怪に
ひたすら死ぬ事もなく
殺され続ける、そんな幻影をあいつは見ている
俺が無駄に色々なところに逃げ回った理由は
自分の妖力を地面に注ぎこみ
空間作成能力の強化の為だ
あとは元に戻すだけだ
楽矢「ギリギリだったな…」
人というのは最大の恐怖、
極度の恐怖体験をする事で
無意識に記憶を失くす事が出来る…
ってよく見るがまぁ、なんとかなるだろう
死にはしないんだ…なんとかなる
術を解いて俺はゆっくりと
自業自得の妖怪殺しに近づく…
そして…!安倍晴明の後頭部を殴り飛ばす!
楽矢「こんなもんか…?」
成功確立がかなり低い、
強引で普段の俺とは少しかけ離れた作戦だ
馬鹿げた作戦だ、成功を祈ろう
俺は幽香の家の壁にもたれかかる
多分、殺しにかかっても勝てなかっただろう
当たり前だ、相手は手慣れたプロ
俺は戦闘民族でもなければバーサーカーでもない
幽香「なによ…いきなり…」
どうやら気を抜いたせいか
こいつらを閉じ込めた空間まで
解けたらしい…
かなり鈍ったな…この先が心配だ
楽矢「あぁ、すまない大きなハエが
迷い込んだようでつい驚いてな」
こいつら…いや、特に幽香には言わないでおこう
説明が面倒くさい
幽香「そんなことより…こっちの方が…」
幽香の表情は一変して
自分が出てきた空間の捻れを指差す
俺は指差す方向を見ると
そこには顔が青ざめた凶香の姿があった
幽香「閉じ込められた瞬間に気を失って…」
俺は幽香を跳ね飛ばすように走り
凶香に近づき脈を測った
血が流れている、生きてはいるようだ
苦難の連続で落ち着いて
一息ついたところで凶香が目を覚ました
凶香「あれ…私…」
その先ほどの顔色に似た
青色の綺麗な瞳は俺に向いた
凶香「あれ、なんか…ごめんね」
凶香は弱々しい声で静かに呟いた
楽矢「いや、それよりいきなりどうしたんだ?
疲れてたなら言ってくれれば…」
幽香「はぁ…こんなボロボロの二人を
見捨てるほど私は鬼畜じゃないわ
暫く泊まって行きなさいな」
凶香「ありがとう…ごめん」
楽矢「すまないが凶香に布団貸してやってくれ
どうせ俺は寝ないんだ俺のをな」
幽香「はいはい、…私も眠たくなってきたわ
先に寝させてもらうわ」
楽矢「ありがとう、おやすみ」
寝室に向かった二人を見送り
俺はすっかり冷めた紅茶を啜った
…熱くないとあまり味を感じないな
疲れた俺の身体から
ポチとクロが体を這わして出てくる
俺は両方ともの頭を撫でるようにして
玄関へと向かい外に出る
俺は眠っている安倍晴明に水をかけ
目を覚ます、
晴明「お主か…我に幻術をかけたのは」
楽矢「ああ、卑怯で悪かったな」
晴明「安心しろ、さっきので戦意はもうない
それより感謝するぞ
初めの頃の初心を思い出せた
どうやら妖怪退治に取り憑かれて
化け物になっていたらしい」
楽矢「そうか…なら安心したよ」
晴明「お主は強いな…どれだけ心が濁ろうと
表に出さない、精神面では勝てんな」
先ほどのまで俺を殺しにかかってきた化け物は
俺に人間独特の暖かい笑顔で笑いかけた
俺はこいつに幻術をかけた時
一つ気になった事がある
都の人並外れた美しさの姫の話だ
楽矢「なぁ、それより教えてくれ
都にいる姫様の話を」
前書きで暴走してしまったのでこちらでは
普通にします、はい
えーと、投稿が遅れた理由としては
PS3ですね…えっ!遅いだって?
面白けりゃいいのよ
いや、フルブだのFPSだのやってたら
つい、ね?分かるでしょ?
まぁ、更新意欲が出てきたのでPart200くらいまで
かかりそうですがまぁ、見てくれる人だけ
見てねぇぇぇぇぇぇ!!!!!