遊ぶ友達今日に限って断られるし…
やっぱり、運悪いんですかね〜
戦力も揃った…
さすがに俺一人では対抗出来ないしな
…が、最後に望む事が一つある
月夜見「んで、何のようじゃ?行かんのだろう?」
楽矢「お前らが何か企んでるのはわかる…が、
それを承知で頼みがある」
月夜見「ふむ、分かっておったか…頼みとはなんじゃ?」
楽矢「あぁ、頼みっていうのはな…」
月夜見「なんじゃと!?」
楽矢「そういうわけだ頼む」
月夜見「ふむ、しかし…な、」
俺の頼み、それは
「核でも落としてくれ」
という頼みだ…
理由は、食糧には能力で困らない…
元々、何かするつもりなら生物ごと消してくれ
という理由だ
月夜見「そんなことしたらお主まで消えるぞ?」
楽矢「大丈夫だ、死にはしないとは思う」
月夜見「やれやれじゃのう…まぁ、了解した」
楽矢「感謝する」
月夜見「しかし…本当に構わんのじゃな?」
楽矢「大丈夫だ、覚悟ならある」
月夜見「なら、わしからの頼みだ」
楽矢「お前からの頼みか…」
月夜見「たまには遊びにこいよ!…じゃ」
楽矢「ああ、了解した
そんじゃあ帰るな…」
月夜見「核を落とすのは明日じゃ
それまでに対抗出来る様にしとくようにな」
楽矢「明日…か」
そういって俺は宮殿を出た
さて、対抗策なら色々とある…が
ここは人間らしく地下でも掘るか…
永琳「ちょっと待て!」
楽矢「ん?なんだ?八意そんなに走って」
永琳「核を落とすだって?何考えてるの?
核を落として、貴方たちは助かる」
楽矢「何が言いたい?」
永琳「貴方たちは助かる…けど
残された人たちはどうするの?」
楽矢「はぁ?残すだと?」
永琳「えぇ、今回月に行けるのは
月夜見様、研究員、軍人のみよ」
楽矢「はぁ?おいていくきか?」
永琳「だって…月夜見様の上からの命令で…」
予想外だ…人間全員が月に行くのかと思ってた
一般人だけ残される…やっぱ、理不尽だ
人間なんて理不尽だ…
いつだってそうだ…
関係ない人々が死んで行く…
楽矢「…打開策は?」
永琳「ないわね…」
楽矢「ロケットに乗れる可能性は?」
永琳「0%ね…」
楽矢「0%か…予想通りだ」
0%…俺には打開策がある…が
リスクが高いわりに報酬がない
永琳「何をする気…?」
楽矢「明日…だよな?」
永琳「えぇ、そうよ」
楽矢「わかった…それじゃあ元気にな」
永琳「え?それってどういう…」
気付くと俺は家に向かって走っていた…
正直、これに関しては俺だけの力では無理だ
凶花「どうしたの?そんな走って…」
大蛇「大丈夫ですか…「俺はいい!」
楽矢「今すぐ神力を貸してくれ!」
大蛇「ふむ…理由を聞いても?」
俺は大蛇と凶花に策を教えた…
凶花「核…か、」
大蛇「要するに人間は嫌いだが、
流石に殺すまで嫌いではない…って事ですか?」
楽矢「理解が早くて助かる、そういう事だ」
凶花「なら、核なんて落とさなきゃいいじゃん」
楽矢「妖怪が残るだろう、だから消す」
大蛇「実際俺らも妖怪と変わりないですけどね…」
楽矢「…で答えは?」
大蛇「もちろんOKです」
凶花「私も妖力でよければ貸すよ」
楽矢「ああ、感謝する」
そして、俺たちは決意を決め…
寝た
明日に備えて寝た
月夜見「起きろ!」
ゴンッ
楽矢「いたっ」
月夜見「ったく、よくのうのうと眠れるの…」
楽矢「まぁ、仮にも人間だからな
んで、なんのようだ?もう出発だろ?」
月夜見「いや、それがの…輝夜からこれを渡せとな」
そう月夜見はいうと一つの封筒を取り出した
その封筒の中には子供らしい字で
「頑張れ!楽矢!」と書いてあった
楽矢「頑張れ…か…」
月夜見「それで、もう一つある
妖怪のやつらロケットの発射と共に
乗り込んで来るらしい…」
マジかよ…
勝てるか…おい…
月夜見「わしは最後のロケットに乗る
だから、乗るまではお主の援護をする」
楽矢「そいつは助かる」
月夜見「…が、いくらわしにも無理がある
核が発射されるのはワシが乗って
5分後じゃ…それまでに力を貯めれるか?」
楽矢「ああ、余裕だ」
大蛇「…なら、先に神力…渡しときますね…」
凶花「うん、そうしとくよ…」
楽矢「戦闘に支障は?」
大蛇・凶花「たかが、妖怪任せなさいな」
楽矢「いい返事だ…行くか!」
月夜見・凶花・大蛇「了解した!!」
はい!今回もご視聴ありがとうございます!
多分、小説の中身より後書きと前書きの方が
考えてる時間多い主、私くらいでしょうね
実際、言っちゃいますと、戦闘模写苦手です
なんか、言葉ばかりの戦闘になると思います
ジョジョみたいにバキッとかグシャッとかの
効果音いれた方がいいですかね〜