東方冒涜伝   作:空ネロ

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また、深夜ですね…
皆さんごめんなさい…

そういや、読んでくれている知り合いに言われたんですが
私のジャンル、チーレムっていうらしいです
チートな主人公のハーレム…

あれ、俺そんなハーレム線立てたかな…


第九話 終わりと始まり

さて、外に出たがまだ妖怪はいない

 

楽矢「なぁ、月夜見、妖怪…いないぞ?」

 

月夜見「当たり前じゃ、まだロケットは発射せん」

 

楽矢「そう…か…」

 

月夜見「なんじゃ?お主は今回戦闘出来んぞ?」

 

楽矢「わーってるよ」

 

凶花「戦闘は私たちに任せてよ」

 

大蛇「そうですよ、楽矢さんは楽矢さんの仕事を…」

 

楽矢「大蛇、八岐状態になれるか?」

 

大蛇「なれますよ…少しお待ちを…」

 

月夜見「待て、今八岐大蛇と言わんかったか?」

 

楽矢「それがどうした?」

 

月夜見「八岐大蛇は封印されてるはずじゃぞ?」

 

あーそうか、この時代はまだ出てこないのか

面倒だから適当に誤魔化す…か

 

楽矢「あーあれだよ、八岐大蛇みたいな竜だから」

 

月夜見「そうなのか?ならよいのじゃが」

 

大蛇「よし、準備完了ですよ?」

 

そう言い放つと大蛇は八岐大蛇に姿を変えた

やっぱり、えげつない程でかいな

 

月夜見「しかし…よく似ておるの…」

 

大蛇「この姿…多分もって5分が限界です」

 

楽矢「五分…か、それくらい稼げたら充分だ」

 

そう、俺の作戦は5分で充分だ

ただ、5分の間に攻撃されるとやり直しになる

チャンスは2回、どれだけ、活用できるか…

 

月夜見「ロケット発射1分前じゃ」

 

楽矢「さて、やりますか…」

 

60

 

45

 

大蛇「さて、少しやりますか」

 

30

 

15

 

10

 

5

 

4

 

3

 

2

 

1

 

月夜見「発射じゃ!」

 

楽矢「来る…な…」

 

一般人「なんだ、この足音…」

 

妖怪「へへっ、全員喰い頃してやらぁ」

 

楽矢「さて、作戦スタート」

 

そう、俺の作戦、それは

0%を99%に変えるという荒技だ

しかし、俺一人の力じゃさすがにリスクがでかい

だから、二人に力を借りた…

 

ーここにいる俺と凶花と大蛇以外の人間を

ロケットに乗せられる可能性を99%にするー

 

楽矢「ぐ…」

 

力を借りても流石にキツい

頼むから邪魔だけはする…なよ…

 

月夜見side

 

ふむ、あの楽矢という人間も頑張っておる

 

月夜見「わしも、負けちゃいられんな」

 

わしの仕事は一般人に危害を出さない事…

わしの理由は信仰されているから…だそうじゃ…

 

一般人 A「あ、あれは妖怪だ…」

 

一般人 B「まだ、死にたくないんだ!」

 

月夜見「落ち着け、阿呆共が」

 

一般人 A「月夜見様!」

 

月夜見「わしから離れるではないぞ」

 

妖怪 A「なんだぁ?小娘一人で何を…」

 

月夜見「''誰が小娘じゃと?"」

 

妖怪 A「なんだぁ?ガキの間違いかぁ?」

 

月夜見「そうか、死期が早まるのが嬉しいのか」

 

妖怪 A「何を言って…「よっと!」

 

妖怪 B「は、はやい!」

 

月夜見「とっととくたばれ!」

 

そう、実際敵にもならない

わしがおらんくても勝てる

でも、面白そうじゃからのう…

 

月夜見sideout

 

 

 

大蛇side

 

大蛇「流石に多いですね」

 

そう、俺は妖怪の肉を引き裂く様に

戦っているが、数が減らない…

 

流石に、楽矢さんからの仕事でも

これはきついな…

 

大蛇「多いんですよ!」

 

グシャッ バキッ

 

大蛇「さて、もう一踏ん張りいきますか!」

 

大蛇sideout

 

 

 

 

 

凶花side

 

さて、私も殺らないとね…

でも、暴れてもイインダヨネ?

 

凶花「邪竜演舞!」

 

妖怪「なんだ、この黒いのは…」

 

凶花「燃えろ!」

 

妖怪「グオォォォ!」

 

うわ、一気に燃えた

えげついな…

これは流石に本人も私ですら引くわ

 

妖怪「何者だ!てめぇ…」

 

凶花「私?えーと…一般市民かな…」

 

妖怪「ふざけた事を!」

 

凶花「だから、勝てないんだって…」

 

そういって私はまた周りに火をつけた…

 

凶花「さて、早く終わらないかな…」

 

凶花sideout

 

楽矢「もう少し…もう少しだ…」

 

「おや、あんたは戦わないのかい?」

 

っ!都合悪いところに…

 

「まぁ、どちらにしろ殺す…けどね…」

 

楽矢「はぁ、戦闘狂の鬼さんよ…

1分待ってくれんかな…」

 

「だめ、だね」

 

楽矢「しゃーない、不死鳥召喚!」

 

不死鳥「どうした、人間よ」

 

楽矢「すまない1分時間稼いでくれんか?」

 

不死鳥「ふむ、任せてもらおうか…」

 

「おや、どうしたんだい?時間稼ぎかい?」

 

不死鳥「余所見はいかんな、妖怪…」

 

「なかなか、早いねぇ、楽しめそうだ…」

 

あと30秒…

15秒…

10秒

5秒…

 

楽矢「よし、成功だ!能力発動!!!」

 

 

月夜見side

 

一般人「ロケットが目の前に…」

 

月夜見「成功か…全員乗らんか!」

 

一般人「は、はい!」

 

これで、関係のない人の犠牲は免れた…か

 

月夜見sideout

 

 

楽矢「不死鳥…」

 

不死鳥「稼げたようだな…また、呼んでくれ」

 

楽矢「ああ、また任せる」

 

不死鳥はそう言うと天に向けて飛び立った

 

鬼「なら、あんたと戦闘出来るね…」

 

楽矢「ああ、ここが潰れるまではな」

 

さて、月夜見はロケットに乗って飛び立った

大蛇達は核爆弾に対して

俺のシールドが発動するようにしてある…

 

鬼「余所見はだめだねぇ」

 

楽矢「くっ…」

 

俺の背中に激痛が走る

実際能力は使い切った…

核が落ちるまで、耐久戦だ

 

鬼「さっきの威勢はどうした!」

 

楽矢「ぐはっ」

 

あばらいったな、不老不死でもきついな…

あと、少し…もってくれ…

 

鬼「なんだ、あの光…」

 

楽矢「き…たか…鬼、こっちこい!」

 

鬼「え?」

 

俺はとっさに鬼をシールド内に手を引っ張った

 

バグォォォォォン

 

周りが焼け野原に変わる

人がいなくて…本当に良かった…

 

鬼「何が起きて…「鬼、寝てろ」

 

鬼「え?」

 

バキッ

 

そう、俺はよくマンガにある

首の後ろを叩くあれをした

成功か幸運ロールといこう…

 

さて、これで、

月夜見達は空へ…俺たちは地上へ…

その前にこの鬼どうしよう…

 

 

 




やっと…古代終わりました…
一話一話が短いから時間かかりましたね…

次から、スピード展開の恐れあり…
諏訪大戦に何話かかるやら…
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