ようこそ愉悦至上主義者のいる教室へ   作:凡人なアセロラ

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櫛田編のプロットが完成するまでは番外編となります。申し訳ないです。他のプロットは完成してるので櫛田編さえ終わればスムーズに行くかと。

番外編Aクラスルートです。

因みに彼女が死なず、そして麻婆神父に愉悦を解かれなかった世界線です。


‪√‬A 支配の悪魔

 晴天の下、坂柳有栖は緊張した面持ちで歩いていた。

 静寂が支配するアスファルトで舗装された道のり。自らの肉体を支える一本の杖がただ唯一、音を響かせる。

 目的の場所に近付くにつれ、その足取りはゆっくりと重たくなっている。

 

 坂柳の脳裏に不安が過ぎる。

 まさか、ここまでの重圧を感じる日が来るとは思わなかった。支配し、常に相手の上に立っていた自分が、自他ともに認める天才である坂柳自身が、たった一人の人間に怯えている。

 

 ただ、その怯えは恐怖によるものでは無い。

 敗北によるものでもなかった。

 

 では、この異様な体の震えの正体はなんだというのか。

 

 ―――坂柳はそれを知っている。

 知り尽くしている。かつて支配する側にいた坂柳が見てきた弱者のそれと似た感情。

 

 有り得ないはずの正体。

 それは期待なのだ。あの御方の期待だけは裏切れない。その期待を裏切った時、見限られた時、自分は天才ではなくなってしまう。

 

 嘗てないほどに重い足で何とか辿り着いたのは目的の場所、生徒会室だった。

 二度のノックの後、扉の向こう側から威厳ある声が聞こえる。

 

「入れ」

 

 その声に呼応するように身体が小さく揺れた。

 心臓の鼓動が早まり、まるで恋慕のような感情が高まる。

 

 坂柳はドアノブに手を掛けると、扉を優雅な所作で開け放つ。

 

「失礼します」

 

 お辞儀と共に足を踏み入れれば、眼前に広がる室内。そして既に各自が保有するデスクに向き合っている九人の役員がいた。

 そのうちの一人が坂柳を視界に入れるなり悪態をつくかのように嗤う。

 

「よぉ、お姫様。随分遅かったじゃねぇか」

 

「そうでしょうか。規定の時間には間に合っていたと認識してますが」

 

「おいおい、会長サマより遅いのは失礼だろぉ?」

 

「止めないか龍園。誰彼出会う人に噛み付くな」

 

「黙れよハゲ」

 

「あなたたち全員うるさいわ。黙りなさい」

 

 入るなり坂柳に噛み付いてきたのはCクラスの龍園翔。その隣に座り、諌めようとしたのがAクラス葛城康平。両者を蔑むかのように一括したのがDクラス堀北鈴音だ。

 

「まぁまぁ、皆仲良くやろーよ。士郎くんもそう言った運営方針を望んでるんだし」

 

「別にいいんじゃないか? 士郎は運営に支障が出なければ多少の諍いは目を瞑ると思うが」

 

「でも、綾小路くんも仲良くやった方がいいと思うでしょ?」

 

「まぁ、友達は欲しい」

 

「ハッ、会長サマの腰巾着は友達が欲しかったのか?」

 

「まさか龍園、オレと友達になってくれるのか?」

 

「ならねぇよ! なんなんだお前。どうやったら今の流れでそう思うんだよ」

 

 快活な笑みを浮かべ、一致団結を志しているのはBクラスの一之瀬帆波。皆に珈琲を配って回る無表情の暗そうな男がDクラスの綾小路清隆だ。

 

 また場を収めようとDクラスの平田洋介が口を開いた。

 

「龍園くん、それ以上はやめてくれないかな? 士郎にまた怒られちゃうよ?」

 

「言い方が弱々しいわ平田くん。この男にはもっと強く言いなさい」

 

「えぇ!? む、無理だよ堀北さん」

 

「こらこら、ダメだよ堀北さん! わざわざ争いの種を作ろうとしないのっ」

 

「ごめんなさい一之瀬さん、平田くんも反省してるわ」

 

「僕が悪いの!?」

 

「静かにして、会長がお話になるわ」

 

 Aクラス神室真澄の声にその場にいた全員が背筋を伸ばす。坂柳も茶番により冷めきっていた表情を取り繕った。

 生徒会室の上座に位置する席に座るこの学校に置いての実質的トップ。Aクラスの王にして一年生にして生徒会長の座に着いた三上士郎は冷淡な表情で坂柳に視線を送った。

 

「来たか、坂柳」

 

「お遅れして申し訳ございません」

 

「構わん。時間内には間に合っている」

 

「はい」

 

「席に着け。定例会議を始める」

 

 一度お辞儀をすると坂柳は己に与えられた席に座った。

 それを見送っていた三上は神室へと手を伸ばす。

 

「こちらに」

 

 視線すら送らずに行われた動作から意図を読み取った神室は手元にあった資料を三上へと差し出した。

 資料を受け取った三上は視線を落としながら一言零す。

 

「点呼」

 

 その一言に役員六人が姿勢を正した。全員が三上へと身体を向ける。

 

「Aクラス所属、生徒会執行部副会長坂柳有栖。問題ありません」

 

「同じくAクラス所属、生徒会執行部副会長葛城康平。問題ない」

 

「Bクラス所属、生徒会執行部書記長一之瀬帆波。問題ないよっ」

 

「Cクラス所属、生徒会執行部会計長龍園翔。問題ねぇ」

 

「Dクラス所属、生徒会執行部会計平田洋介。問題ないよ」

 

「同じくDクラス所属、生徒会執行部書記堀北鈴音。問題ないわ」

 

「同じくDクラス所属、生徒会執行部庶務綾小路清隆。問題ないな」

 

 全員の恒例的な挨拶が終わると今度は神室が一歩前に出て頭を下げた。

 

「Aクラス所属、生徒会執行部議長神室真澄。定例会議の議長を務めさせていただきます」

 

 そう言い終わると神室は手元にあるファイルを開いた。背表紙と表紙には生徒会執行部定例会議と銘打たれている。

 

「まず、報告会を行います。各クラス代表よりAクラスから近状報告をお願いします」

 

「Aクラス、問題は特にありません。強いて言えば、放課後部活動に参加する生徒の数が先月より二人増えました」

 

「Bクラスも特にないかな。時々Cクラスがちょっかいかけてくるくらいだねっ」

 

「おいおい、クラス闘争だろ? 甘っちょろいこと言うなよ。あぁ、Cクラスは俺に反抗的な奴が増えた」

 

「Dクラスも同様に士気が下がりつつあるわ。やはり私も甘やかしすぎだと思う」

 

「ありがとうございます。では会長、お願いします」

 

 神室の言葉に三上は資料から視線を離さず頷いた。そしてそのままの姿勢で各クラスの代表へと言葉を送る。

 

「Aクラスはよくやっている。このまま生徒たちの質を上げろ」

 

「はい。仰せのままに」

 

「Bクラスも現状維持で構わん。一之瀬、龍園の言うことは正当だ。相手してやれ」

 

「⋯⋯わかったよ士郎くん」

 

「Cクラスは龍園の求心力が落ち過ぎだ。誰彼構わず勝負を仕掛けるのはいいが、お前が負けていては話にならん。少しは勝算の高い勝負をしろ」

 

「へいへい。言われずとも」

 

「Dクラスは我が強い輩が多いな。堀北、もう少し生徒に寄り添ってやれ。それでもダメなら切り捨てろ。実力も無く上昇志向のないやつは要らん。足でまといだ退学させる。平田は優しすぎる。厳しい叱責も優しさだぞ。足りない部分を互いに補え」

 

 各クラスへのアドバイス。

 それを終えると三上は資料から視線を離し、坂柳たちの表情を一つ一つ確認していく。

 その瞳を見てしまうとまるで吸い込まれてしまいそうになる。三上士郎という男はまるで人の上に立つ為に生まれてきたような存在だ。

 たった三ヶ月で全クラスを掌握した能力に、見るものを魅了する容姿。全てが支配する為に設計されたかのような男なのだ。

 

「神室」

 

「はい。仰せのままに」

 

 三上の呼び声に即座に反応した神室が手元の資料に視線を落とす。

 

「現在、それぞれ各クラスのCPです。皆さん、手元の資料を確認してください」

 

 その言葉に坂柳を始めとした生徒会長以外の役員が予め机に置かれていた資料を手に取った。

 

「一枚目の資料は現在の各クラスのCPで、ここ一ヶ月の変動値を計算しています。それから初めての特別試験であった無人島試験以降の変移も表しているのでよく覚えておくようにお願いします」

 

 資料には変移グラフと現在の各クラスのCP、そして特別試験毎の変動値、ここ一ヶ月での増減の有無を記録したものが記載していた。

 

 現在の各クラスのCPは、

 Aクラスが1350pt。

 Bクラスが1220pt。

 Cクラスが1100pt。

 Dクラスが1060pt。

 という風に記載されている。

 

 ここ一ヶ月の変動値は、

 Cクラスがマイナス10ptで、Dクラスがマイナス5pt。

 プラス補正が掛かっているのはAクラスが3ptだけである。

 

「会長の予想では次回の特別試験が今学期最後のものとなるでしょう。つまり、今までの増減幅から考えてDクラスでもAクラスに移り代われる可能性は有ります。他クラスも同様です。結果次第では最下位に転落する恐れがありますので慎重になるようにお願いします」

 

 三上士郎の最も恐ろしい点は、実力で一年全体を掌握しただけではないということ。

 三上は最終的に一学年全てをAクラスに統一しようとしている。これは周知の事実であり、だからこそ、一年生は三上を信奉し、彼をトップに置くことを厭わなかった。

 

「現在のCP合計は4730pt、一年生全員をAクラスに移動させる計画はかなり順調です。今後は他学年を積極的に攻撃していく方針となるでしょう。南雲前副会長が退学した今、二年生に抵抗する力はそれほど残されていません。出来るだけ多くのCPを奪うことに専念しましょう。我々が逆に奪われるなど、以ての外です」

 

 そう、一年生だけの特別試験なら大抵がCPの取り合いになるだけ。しかし、他学年となると話は変わってくる。彼らにCPを持っていかれるのは計画に支障をきたすどころか、生徒会そのもの、引いては生徒会長である三上士郎への疑念に繋がる。

 坂柳たちには失敗は許されていない。

 

「次に二枚目の資料をご覧下さい。これは―――」

 

 三上士郎をトップとした生徒会役員は一枚岩ではない。坂柳は今でも同じ役職である副会長の片割れ、葛城の失脚を虎視眈々と狙っているし、堀北は未だ自力でAクラスに上がることを諦めていない。龍園など暇潰しで不意に攻撃してくるので論外だ。

 ただ、彼らは総じて敗北者たちである。故に、三上の方針には従うし、その実力を認めている。

 

 龍園が安易に暴力に走らなくなったのもそれが原因だ。三上に完全敗北した彼は、最も反抗的だったが為に十分に言い聞かせられている。

 ―――三上の期待を裏切ることは、この学校に居られないことを意味している。

 

 彼らは各クラスの代表ではあるが、あくまでクラス単位の話であり、1年生のトップは言うまでもなく三上だった。

 最低限の成績さえ残し、努力を続けていればいずれAクラスになれる。そういう風に甘言に腐らされていった者たちはリーダーである龍園たちより三上の言葉に従うだろう。

 

 しかし、その腐敗は決して悪いものではなかった。闘争心が無くなったが故に協調性が生まれたからだ。全員が全員、ひとつの目標の為に手を合わせている。

 それに、あくまでも坂柳たちは敵対クラス同士だから過度でない限りはクラス同士で争うことも三上によって容認されている。

 なにより、一年生全体の成績は、入学当初より遥かに良くなっている。平均値がどんどんと上昇しているのだ。最早、三上に逆らう理由なんてひとつとしてなかった。

 

 ―――誰もが、その支配から逃れようとしなかった。

 

 

 

 /2

 

 

 

 風を切る音が聞こえた。

 目にも止まらぬ速さで駆け抜けた一条の軌跡。一切の揺るぎはなく、射線上に降り注ぐ雪を弾きながら的の中心へと矢が突き刺さる。

 

 綾小路はそれを見届けて、短く息を吐いた三上へと視線を移す。白い吐息が後方へと流れていく。

 

「流石だな士郎」

 

「三年も続けていれば嫌でも技術は身に付いてくる。お前にも覚えはあるだろう清隆」

 

「あぁ、そうだな」

 

 続いて、綾小路が弓を引き絞った。ピンと張りつめた弦が、直後掻き消えた。遅れて的に矢が突き刺さる。

 

「当たるには当たるが、士郎のようにはいかないな」

 

「俺は趣味でやっている。そこに微塵も退屈はない。楽しめるというのは何よりも糧となる」

 

「オレは⋯⋯それを知らない」

 

「なら、これから知っていけばいい」

 

 三上と綾小路は弓を弓道部に預けると、そのまま制服へと着替えて弓道場を出た。

 綾小路はフェンスへ背中を預ける。背後では弓道部員が矢を放っていた。

 

「コーヒーだが構わんだろう?」

 

「助かる。まさか恵んで貰えるとはな。オレから士郎を呼び出したのに」

 

「なに、俺の方からも話があった。それに個人的にお前には目を掛けているつもりだ」

 

 三上が自販機から購入したホットコーヒーを綾小路へと手渡した。ボトルの熱が冷えきった手指を溶かしていく。

 

「ホワイトルームから接触があったか」

 

「あぁ、かなり前の話だが、父親が自ら会いに来た」

 

「そうか⋯⋯それは残念だな」

 

「ああ、オレが望む平穏とは程遠い展開になる。恐らくだが、来年の新入生の中にホワイトルームからの刺客が紛れているはずだ」

 

 三上は綾小路の素性を知っている。綾小路が自ら話した訳では無い。彼は元から知っていた。

 三上家はホワイトルームと同系統の実験を行っている。どちらも完璧な人間を作る実験だ。その過程こそは違うが。

 

 ホワイトルームが教育によって完璧な人間を作るというのなら、三上家は血統によって完璧な人間を作る機関だ。その違いは先天的なものか、後天的なものという違いしかない。

 そして、三上士郎という三上家最高傑作にして最大の失敗作と、同じくホワイトルームの最高傑作にして最大の失敗作の綾小路。両者には面識があった。

 

 彼ら二人は一度だけその実力を競ったことがある。ホワイトルームが一年間の機能を停止する前、クロス実験は行われた。

 結果次第では綾小路をも三上家に取り込もうとする意思を、三上家は持っていた。そして、ホワイトルームはその方針に逆らうことが出来ない。三上は世界的プロジェクトのひとつにして世界機密のひとつだ。逆らうことなんて土台無理な話だったが、それに待ったをかけたのが綾小路の父にして、ホワイトルームの創設者だった。

 そこにあったのが親心だったのなら、きっと綾小路に会いに来ることはなかっただろう。

 

「既に月城理事長代理がいる以上、どうしようもないな。坂柳理事長であれば多少の融通は効いただろうが」

 

「オレは表舞台に上がる必要があるか?」

 

「不要だ。俺たちはクラスで戦わないし、何より流石のお前の後輩と言えど学年そのものに喧嘩を売って勝てる見込みはなかろう」

 

「⋯⋯それもそうだな。仮に坂柳たち役員を倒せたとしても最後に待ち受けるのは士郎だ。どう足掻いても負けることは無い、か」

 

「ああ、お前は三年間学校生活を楽しむことだけに専念しろ清隆。障害は全て俺の手で取り除く」

 

「―――どうしてそこまでしてくれるんだ?」

 

 無償の奉仕。三上がやっているのはそれだ。

 綾小路に返せるものなんてないのに、三上はこうして何度も綾小路を助けている、友達を与えてもらって、生徒会という仕事も与えてもらって、こうして居心地のよい場所まで与えてもらっている。

 

「俺はお前個人に興味がある。清隆、お前がもしただの天才だったのならこうして面倒を見ることも手を貸すこともしなかった」

 

 だが、と三上は空を見上げ白い息を吐く。

 

「人間味のないお前に、機械じみたお前に人としての幸せを与えることで、証明したかったのかもな」

 

「それはどういう―――」

 

「いたっ! どこに油売ってるんですか会長! 書類の決済が終わってません!!」

 

 言葉の真意を問いただそうとするが、それは突然の来訪者によって遮られた。少し離れた位置から走り寄ってくるのは女子生徒、神室だ。

 

「む、見つかってしまったか。仕方ない。またな綾小路。お前がずっと悩んでる答えが見つかった時、また俺に声を掛けてくれ。時間はいくらでも作る」

 

「いくらでも作るって、出来るわけないですよっ! 貴方一日睡眠時間をちゃんと取れていれるんですか!」

 

「分かったからあまり声を荒らげるな神室」

 

 神室に強引に連れ去られる三上を見ながら綾小路はコーヒーを飲む。

 そして、これが青春か、と独り言るとその場を後にするのだった。

 

 

 

 

 

 

 





・坂柳
最初の一ヶ月でありとあらゆる分野で敗北し忠臣となる。
多分一番はしゃいでる人。心の中では「会長鬼つええー!このまま逆らう奴ら全員退学にしてやろーぜ!」状態。

・葛城
そもそも挑む前から自ら敗北を悟ったので一番に支配された。安泰。

・一之瀬
彼女の方針である『仲良く』を保ったままでAクラスに上がれると説得される。一応、特別試験で何度も勝負をしかけてその度に負けている。

・龍園
作中言及通り。負けまくった。

・堀北
理想のお兄ちゃん。メンタル最強に近い。

・平田
本編みたいに親友にはならなかったが、普通に仲が良いのでたまに二人きりで遊んだりしてる。最近はビリヤードで大敗した。

・綾小路
お互い面識があった。普通に仲が良い。父親嫌いでシンパシーがあったのかも。
坂柳同様、精神状態は「士郎鬼つええー!このままホワイトルームの奴ら全員退学にしてやろーぜ!」になってる。最近、佐藤に狙われている。押しが強くて逃げられそうにないのが悩み事。

・神室
一番出世した人。
会長の秘書にして、議長を務める。かわいい。

・佐藤麻耶
クラス違うし、彼女が生きているので執着されてない。可愛い可愛い可愛い。

・南雲
一文にしか出現してない上に、普通に負けて退学済み。

・堀北(兄)
不安要素だった南雲敗北は悲しかったが、一年にヤベー奴いたので大喜び。
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