多趣味な男がヒーロー目指す話   作:使命

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投稿遅れてしまいすいません。テストやらなんやらで忙しくて…。さて十一話にて戦闘訓練です。さて多趣味の主人公君ですがご覧の通りかなり節操なしですからね。その性格が戦闘面、思考でもよく現れます。多趣味なのはなにも文化的なものだけにあらず。それではどうぞ。


第十一話 迫真!ガチンコ戦闘訓練!

やって参りました戦闘訓練!!緑谷の策略(無関係)によって孤独(ペア無し)にされてしまった今回の被害者(大嘘)です!さて俺の順番は最後だということでみんなの訓練を見ていくはめになってしまったが…最初が緑谷達のペアということで早速楽しみだ。特に相手の頭皮爆発マン、恐らく緑谷と浅からぬ関係ぽさそうだし……おっと、そろそろ始まりそうだな。

『START!!』

オールマイトの掛け声により、最初の戦いの火蓋が切って落とされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オイラの隣に座っている奴。波激衝はクラスの間で話題になってるやつだ。実技入試一位で合格し、さらに個性把握テストも一位。さらに超がつくイケメンで喋りも面白く、いわゆるモテ男って奴だ。そう、モテ男だ。

 

 

 

 

 

……オイラが最も許せねぇ人種であるモテ男だッッッ!!!どーせあれだろ!!??女子にいい顔してモテモテだったんだろ!!??おまけにクラスの耳たぶの個性の女子と仲良くしやがってッッ!!クソたらしが!!!(建前) 羨ましいなぁオイッッ!!!(本音)……そんな印象だったのが次の瞬間、百八十度……いやもう一週回って三百六十度変わることになる。

 

「……ふむ。でかいな……」

 

その瞬間!オイラにビビっ!と衝撃が走った!

「…おまえ、分かるか。」

「…ほう。これはこれは、話の分かるやつがいたようだ。…たしか峰田だったか。」

二人とも見つめる方向は同じ。一切の油断なくあの双玉を観察する。

「見ろよアレ……なんて質量だ。」

「あぁ。形、大きさ、ハリ。どれをとっても高水準で隙がない。」

「今の時点で──FからG……なに!?年齢も加味するとまだ成長の余地があるだと!?」

「ええぃッ!雄英の生徒の発育は化け物か!?」

「全く…最高だぜ…」

「あぁそうだな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「ヤオヨロズおっぱ(ドックン!)ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!???」」

後ろから音波ばばばばばばばば!!

「ちょ!耳郎!ギブギブキブ!折れ、折れrイダダダダダ!!」

隣の奴は関節極められてるし!

「うるさい!アンタは訓練中になんの話をしている!!少しは反省しろ!!」

「わか、わかった!わかったから放し、ア゛アア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アア゛!!」

なんだこいつ。結局こうやってイチャイチャしやがって……

「羨ましいなぁオイ!!」

「ちょっと待ってこの状況見て何を言っている!HELP!Help me!!ノオオオオオオオオ!!」

その後、オールマイトの救助によって事なきを得た(?)……

「あまりこういう話題はこういった場所ではしないように!!」

「「……うっす。」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、なんやかんや()あって次は俺の番だぜ。いやしかし話が分かる奴がいたとはな。…峰田、彼とはいい関係が築けそうだ。そして耳郎さん、逞しすぎです。ガチでへし折られるかと思ったゾ(恐怖)。しかし緑谷が最後にスーパーパワーで大逆転劇を見せたときは思わず変な声出しちゃってヤバい奴みたいな目で見られちゃった。怪我して医務室送りになって不在だが、緑谷解せぬ(理不尽)。

「さて、次は波激少年だが…よし!波激少年には一人で戦ってもらおう!!」

……は?え?ちょっとなに言ってるの?一人?は?タッグは?そういう訓練じゃないのこれ?

「おい、オールマイト先生!流石に一人は無茶なんじゃね!?」

ナイス助け船だ!金髪!たしか…上鳴!

「そうです!これは明らかに不公平ではありませんか!!」

いいぞ飯田ァ!もっと言ってやれ!!

そしてクラス中から非難の声が上がる。いいぞお前ら!!

「そうですガチムチ兄貴!!飯田やチャラ男の言う通りです!「ウェッ!?チャラ男!?」あとチャラ男!耳郎に馴れ馴れしく話しかけやがって!耳郎は渡さん!!」

「アンタはウチのなんなんだ!?」

保護者じゃね?(適当)。よし!いいぞぉコレ!このまま押し通せ!

「オールマイトって言いなさいって!…君たちの意見もごもっともだ!!だがよく考えてほしい!」

ん?この期に及んで何を……

「君たちも見ただろう!彼の実力を!!実技試験一位の実績とテストの結果を!彼ならば二対一でも大丈夫だとは思わんかね!!」

はっ!今さら何を言うかと思えばそんなことで納得するとでも「確かに……」……ホワイ?

「なんかあいつなら行けそう……」

は?

「むしろ二対一が丁度いい?」

うん?

「まあショーならいけるてしよ?」

えっと耳郎さん?

「そうだな。おまえなら容易いだろう?」

「波激よ。お前の力を見せてみろ。」

「………チッ!」

いや君たちには見せてるよね?あと爆豪お前なんで舌打ちした。…あぁなんか賛成の雰囲気出てる…。

「せっかくだし見てみたいな。アンタの()()。」

…おま、その頼み方はずるいだろ……。

「すまないな、耳郎。残念だがその頼みは聞けねぇな……」

「え?」

「なんてたって……本気を出す必要なんてないからな。

見せるしかないでしょ。俺の勇姿。

「「「「…………!!!」」」」

「なんだよ波激…やっぱイケメンじゃねぇかよ!!」

「波激…おまえ漢だぜ!!」

「……」

「……よし!なら宣言どうり二対一で行う!!彼と戦いたいものは挙手しなさい!!」

「「「「はい!!!!」」」」

WAO結構いる。切島やら飯田やらなんやら…耳郎まで手ぇ上げてどうすんの。

「波激少年。君が指名しなさい。」

お、まじで?じゃあ…

「俺とヤれや!煽りカス!!」

「おいコラ誰が煽りカスだ。試合に負けて勝負にも負けた爆発三太郎」

「んだとコラァ!!」

爆豪と……

「……」

なんか凄い見てくる紅白イケメンの轟!たしか氷を出してたな…君にきめた!

「爆豪と轟で。」

「OK!では爆豪少年と轟少年がヒーローチーム!波激少年がヴィランチームだ!」

「ぶっ殺す!!」

「……………。」

ヒーローの発言じゃないですよ爆豪君。あと紅白君静かすぎね?

「推薦と実技二位対実技一位の対決……!」

「凄いことになるぜ……!」

「では!両者準備してくれ!!」

 

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さあビルの中に核を設置し、準備はOK。さて、肝心のブ・ツ・のほうは…うむ!問題なし!さあ!いつでもこi…『START!!』なんでいつもタイミング悪いんだよ!!

さあ自ら攻める理由もないので待機してたら物音が…さて……役はヴィラン。少しばかり演技もいれようか……。

「待っていましたよヒーローさん?」

……あれ?話聞かずに突っ込んで来ると思ったのに来なかったわ。ま、この程度の()()に戸惑ってるようじゃまだまだだね。まあいい、少し続けるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「待っていましたよヒーローさん?」

狐の面を着けた波激が喋りかけてくる。無視して突っ込もうかと思ったがそうもいかなかった。一見無防備に見えるがその立ち姿には一切の油断もなく、無闇に攻めるとすぐさま反撃を喰らいそうだ。…………そしてなによりあの()()()。あの言葉から絶え間無く降り注いでくる重圧。まるで肉食獣が獲物に狙いを定めてるような。────蛇に睨まれた蛙とはまさに今のような状況を言うのだろう。踏み込もうにも脚が言うことを聞かない。

「いやはや、凄い目線ですね。お二人とも血気盛んなようで。」

本当に同級生なのか?先程とは全く違う口調。纏う雰囲気。まるで『同じ姿をした』【別人】が喋ってるようだ。なによりこんな威圧感を出すことができるか?………こんなもの、一人の高校生が出していいものじゃない。

「………チッ!ごちゃごちゃうるせぇなぁ!!さっさと掛かってこいや!!」

隣の爆豪が発破をかける。……そうだ。こんなところで止まっていられない。()()()を…あの【()()()()】を越えなくちゃなんねぇのに……‥!

 

 

 

「ふむ…轟君?()()()()()()()()()()?いや、誰を【見ている】?」

「!?ッ………いったいなにを……」

「…ブッ、ククッ、ハハハハハ!ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」

「ッ!なにがおかしい!!」

 

「ハハハ!あぁ!おかしいとも!目の前のヴィランすら見えずに!途方を睨み付ける姿が!これならまだ盲目のほうが良く見えるんじゃないか!?……あぁ後爆豪!!」

ん?なんだ?急に威圧感が薄まって…………

「あぁ!?なんだコラァ!!」

「なんかやけにイライラしてるけど、もしかしてまだ気にしてる?

 

 

 

緑谷に負・け・た・こ・と❤️」

 

ブチッ!

 

実際には見えないのにはっきり聞こえてきた。何かが切れる音。

 

「スー…………ぶっ殺す!!」

 

叫んだ後、爆破で一気に突っ込んでいく。そしてそれに俺も続いて氷を飛ばす。あの耳障りな口を潰してやりたい。そう思った。……そのときアイツが黒光りした何かを構えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よっし、挑発は成功!さあ御披露目だ。懐から得物を取り出し、真っ直ぐ奴らに向かって構える。ソレは黒く、細長いフォルム後部にはそのフォルムには似つかわしくない大きな、百発ほど螺旋状に弾が入った弾倉があるが全体の美しさに貢献してるともいえる。……そう、俺がおっさんに頼んだ武器…それは!

「FIRE!『キャリコM100』!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『オールマイト。戦闘訓練のとき、波激のことを注意して見てください。』

『…?それはなぜだい?彼の実力は十分だし、様子を見る限り精神状態にも問題はなさそうだ。』

『…………目です。』

『……目?』

『アイツの目が、【あのとき】のままだった。あのときから、何も変わっちゃいない。…オールマイト、アイツが、もしアイツがあのときのようなら……アイツは、《手段を選ばない》。それこそ目的のためなら何をするかわからない。……だからオールマイト。もしアイツが《暴走》してしまったとき、あなたが…』

 

 

 

 

───守って(止めて)やってください─────────。

(相澤君の願い確かに受け止めた。波激少年…………。)

彼が何を想ってるのか。それは分からない。……だが、もし心のどこかで助けを求めてるのなら、私のやるべきことは一つ。

(救わなければ、なぜなら私は……ヒーローNO.1なのだからね!!)

「おいヤバいってあれ!」

「なんだよあれ……!」

(おや、始まっていたか。…考えすぎたな。)

「さて!今どんな状況……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       そこに悪ヴィランがいた。

二人の前に立ち言葉を交わしてるであろう姿。《あの》落語家にそっくりな狐の面を被っているため表情は分からないが、そこには濃厚な【悪意】が渦巻いていた。

「………ッッ!!」

なんだあれは?そんなことあるはずがない。あの子は生徒だぞ?─────だが私の『平和の象徴』として培った経験が全力で警鐘を鳴らしている。《あれは【悪】だ。》《直ぐに捕まえなければ。》

(いいや!あの子はまだ高校生だぞ!?だがあれは…)

「い……生!…オールマイト先生!!」

「……!あ、あぁ!すまない!どうしたのかい?」

「いえ!先生が少しボーッとしていられたので!」

「…あぁ大丈夫だよ。ありがとう飯田少年!」

(しかし今は……!)

そうして向き直ったときには、もうあの警鐘は鳴り止んでいた。映像にはいつものような雰囲気の彼が映っていた。

(…あれは一体……)

しかしその思考は一瞬で吹き飛ぶことになる。爆豪少年と轟少年が向かって行ったときに彼が取り出したのは、

「え?」

「は?」

「なっ!?」

「じゅっ!?」

「「「「銃!!???」」」」

黒光りする銃口が、火を吹いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガガガガガガガガガガガガガガガガ!!

「んなっ!?…クソが!!」

「!?……チッ!」

ヒャッハー!!汚物は消毒だァァァァァ!!(世紀末並感)しかし上手く避けられたな。一網打尽にするつもりが……

『はははははは波激少年!?なんだいそれ!?』

「え?百連装サブマシンガン。」

『そうじゃなくて!!なんで持ってるんだい!!??』

「サポートアイテムですよ。申請してたでしょ?」

『それサポートというかただの凶器だよね!?』

「なーに。心配ご無用!ちゃんと非殺傷用のゴム弾ですよ。」

『いやでも』

「すみません!銃声うるさいんで聞こえないっす!」

『じゃあ撃つのやめてくれ!!さすがに訓練でも危ないから!!』

「えー。」

『えーじゃないよ!!』

たっく仕方ねぇ……おっと丁度弾切れか。

「ッ!」

「オラァッ!!」

おっといい反応だ。弾幕が途切れたのを見計らって攻めてきた。爆豪が猛スピードで飛んでくる。轟は後ろから氷を盾にして突っ込んでくる。

「死ぃねぇぇぇぇぇぇぇ!!」

大きく右手を振りかぶった個性頼りのテレフォン。……甘い。

「素人だな。」

飛んできた右手の力をずらし、引き込む。そして掌から爆破が出るがそれを推進力とし、

「そらよっ!」

後方に()()()()()

「ガァッ!?」

受け身をとりきれず呻き声をあげる。恐らく肺の空気が全部出たな。直ぐには動けまい。

「そらボーッとすんな。」

立ち止まってる轟の後ろに周り、中段蹴り。めんどくさいので氷ごと砕いて吹き飛ばす。

バキッ!!

「グァッ!!」

そして二人ともおんなじところに吹き飛ぶ。

「やっぱり二人とも技術が成ってないな。個性頼りも欠点だぜ?」

反論する余裕もないのか、黙ってフラフラと立ち上がる二人。……って、よく立ち上がるな二人とも中々にタフネスだ。

「ッッ!!」

「ックソがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

轟が氷を複数飛ばし爆豪がまた突っ込んでくる。

「お前らもうちょっと芸はないのか?」

衝撃波で氷を飛ばし、ジェットみたいにキックしてきた爆豪の体を掴み…………

 

「イ ナ バ ウ ア ー(迫真)。」

バギャッッ!!

勢いに任せ背中を反らせ床に()()()()()

「ガッ……ァ…。」

よし気絶したな。爆豪君鎮圧!さて後は……おまえだけだ。

「シッ!!」

氷を飛ばしながら距離を詰めてくる轟君。氷は壊しながら……

「ほれ、やるよ。」

近くにあった()()()()()()()

「ック! !?なっ!?」

 

 

 

 

 

「爆豪君上ーげる!」

轟に気絶した爆豪を投げつける。思わず個性を止めて()()()()()

「ッ!しまっ……」

「ナイスキャッチ。」

回り込み、手刀をズドン。倒れる轟。因みにこれ強くやりすぎると普通に大怪我だから注意ね。

さて二人に確保テープを巻き付け近くのカメラにピース。

「やったよ兄貴~。」

『………ヴィランチームWin…。』

あれ?なんか元気ないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前らただいま~

「…………。」

ん?なんか、静かですね。誉め言葉もないし、クラスもなにかにビビってるような…………?

「……ショー……。」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

「あっ(察し)。」

 

 

 

 

 

 

 

「何をしてるこのドアホッ!!」

ドックン!

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!??」

おい帰って早々なんだこの仕打ちはァァァァァァ!!???

ガチッ ガシッ!

あ、

グギギギギギギギギギ!!!

「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アア゛アア゛ア゛アアア゛ア゛ア゛ア゛!!!!」

でっ出たァァァァ!!俺直伝のヘッドロックゥゥゥ!!!うむ!しっかり極めれてるな!教えた甲斐があっ「オ゛オ゛オオ゛オオ゛オ゛オ゛オ゛オオ゛オオ゛!!!!」

「「「「それ以上はいけない!?」」」」

 

 

 

 

 

 

 

なんとか皆に救出され事なきを得た。……なんか今日俺めっちゃなんとか事なきを得た気がする(?)全く…緑谷め……!(無関係)

「さ、さあ!講評の時間だ!今回のMVPは!?」

「は…はい!」

おや八百万さん。わざわざ分かるのを言ってくれるのですかい?

「八百万少女!」

「はい!今回のMVPはやはり波激さんでしょう。クラスでも能力の高い二人を相手どり両方を鎮圧。建物への被害も最小限です。」

「うむ!そうだね!」

いや~そんな褒めるなって照れんだろ?

「ただ…」

お?

「なんというか、その、言いにくいのですが、その……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やり方は完全にヴィランそのものでした。

ひょ!?

「開幕の銃乱射に気絶した爆豪さんを轟さんに投げつけ、妨害……明らかにヒーローの手段ではないのでは?」

ぐっ!?や、八百万さん、そこまで言わなくても……

「確かに最初威圧感やべぇしただのヴィランじゃん……」

へけっ!?

「この評価は自業自得だ。波激。」

ガハッ!?

「なんか外道って感じやったね!波激君!」

ゴベシッ!(絶命)

「……(復活)でっでも俺ヴィランチームだったしやっぱり雰囲気出そうかと…」

「ケロッ、物事にはやり過ぎってのがあるのよ。波激ちゃん。」

ア゛ア゛ッ(絶命)。

「…でもあなた、とても強かったわね。凄いと思うわ。」

ファッ!?

「確かにそうだな!」

「流石だな、波激。」

「よっ!才能マン!」

「やり方はともかく……実力は確かですわね!」

「凄いね波激君!」

「手段以外は凄いね波激!手段以外は。」

おい待て最後なんで二回言った?

「ほらっ、みんなちゃんとあなたのことを認めてくれてるわよ。」

おぉ…おぉ!なんという慈愛、包容力……!!優しさが染みる……!そうか、そうなのか

「あなたが女神か。(号泣)」

「ケロッ、違うわよ。波激ちゃん。」

「……まあともかく!みんな彼の実力は分かっただろ?だが君達もきっと並べる!きっと越えれる!君達の可能性は無限大だ!そう!Plus Ultra!

「「「「Plus Ultra!!」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「女神よ………!」

「アンタは早く正気に戻れ。」

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