テラリア転生者が次はグラブルに転移した話   作:nakaemon

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これからも1日2話投稿は頑張りたいな
メイヨウさん誤字報告ありがとうございます!


11話

アウギュステについた、海があるとは聞いたがかなり広い

テラリアの世界とは比べものにならないな、

ついてそうそう悪臭がする

海の潮の匂いとも違う、なんだ?

 

「あっちの方から悪臭がする、見てもいいか?」

 

あらかじめグランにも聞いたがグランも行くそうだ、

言ってみるとドロドロとしたなにかがある、スライムみたいだ

近くでは煙が上がってる、様子を見に行こうとすると

 

「おーい!その煙は危ないから近づかないほうがいいぞー」

 

船に乗っていた人がそう伝えてくれた、がその伝えてくれた人はラカムの知り合いのようだ、俺達のことを親子だと思っていたらしい

 

ん?俺の年齢?あーテラリアでは一年とか数えてる暇がなかったしなー多分20ちょうどじゃないか?

テラリアの世界に転生したときは20行ってなかったからな、あとテラリアの世界だと老けないからかなり若く見えるだろう。

 

どうやら知り合いはオイゲンと言いラカムの子供の頃を知ってる仲だそうだ。

 

オイゲンの話を聞いたところアウギュステは今帝国と戦争状態だそうだ、物騒だな

なんでも帝国の実験で海の水が汚されているらしい、

 

「けど俺達にはリヴァイアサンの加護があるからな、なんとかなるさ」

 

なんでもリヴァイアサンを拝むと、色々と加護があるらしい厄除け、開運、無病息災、安産祈願等々

ぶっちゃけそんなものよりデフォルトで窒息しない体にしてほしい。

 

オイゲンの拠点に着いた後

俺達はオイゲンの手伝いをすることになった。

イオとジータは怪我人の治癒

なんでもジータは治癒魔法を覚えたらしい

カタリナは訓練の手伝い

ラカムは船の点検

俺は海に出た魔物退治

グランとルリアには買い物に出てもらった

海の魔物だが渦潮の刃をつかいすぐに片付けさせてもらった

アウギュステに合うからと教えてとせがまられるが俺も教えるのは無理なので断った

いざ、ラカム、オイゲン、イオと合流するとオイゲンが恐ろしいことを言った

”カタリナに料理を任せたらしい”

俺は多分今冷や汗をかいている、昔何も知らずカタリナの料理を食べたことがあるが、凄かった、

多分初期体力なら死んでた

ムーンロードのビームよりもキツイような料理だ

まあ武器としてなら使えるかもしれないが普通に食うなら死ぬ。

 

ハァ!!ドゴン!!

 

うわぁカタリナ気合い入れてるよ、

俺はインベントリからスーパーヒーリングポーションを取り出す、ポーション酔いもキツイがカタリナの料理よりはマシだ

そう思っていたらドアが乱暴に開く、なんだ?

 

「オイゲンさん!帝国の軍艦が来ている!」

 

帝国滅ぶべし慈悲はない

は場所を聞くと港で止まっているらしい

俺は”テラスパークブーツ”を履く、これがあれば加速出来る

俺は急いで港に向かった

港ではグランが一人で帝国と戦っている、俺はさすがに殺すのは嫌なので”クリスタルストーム”を使う、これならギリギリ死なないだろ

クリスタルストームに当たったやつは吹っ飛んでいく、

てかルリアがなぜか顔を伏せている

たしか近くにいる奴の名前はポンメルンだったな

 

「ポンメルン、ルリアに何を言った?」

 

「この小娘に自分が何者か教えてやっただけですヨ」

 

そう話しているとカタリナやラカムなど他の人も来たようだ

その瞬間海から水の柱が立つ、

そして水の柱のところからデストロイヤーみたいな細長い体の魔物が出る、いや違うな

 

「グラン!下がるぞ!あれは星晶獣だ!!」

 

あんな強そうな気配の魔物がこんな街近くにいてたまるか

多分あれがリヴァイアサンなのだろう、リヴァイアサンは水のブレスで次々と軍艦を落としていく、あのブレスはやばいな、

そして次に津波を起こす、てかヤバイヤバイ

俺はアイテムを取る暇もなく津波に巻き込まれる、だが

途中で茨で巻き取られ、水のないところへ出される、

助かった、お礼を言おうとそれっぽい人を探すと、

グランがお礼を言ってる女性がいる、俺もお礼を言おうと思いその女性を見るが、

こいつ人間か?

初対面ですごく失礼なことを考えているが、なんかこいつはおかしいのである

まあ、助けてくれたし言わないが

お礼を言った後ルリアを見ると目を覚まさないのである

ひとまず安全なところに連れていき、声をかけたり、治癒魔法をしてみるが一切目を覚まさない

 

「しかしなんだったんだあの魔物は?」

 

「ラカム、多分あれは魔物じゃない、もっと強い奴だ」

 

「オイゲンさんなら知ってるんじゃないかしら?」

 

そう言ったのはさっきの人間かどうか怪しい女性である

名前はロゼッタと言うそうだ

ロゼッタは俺達を知り合いと言っている

いつの間に知り合ったんだ?と思いグランを見るとグランは俺とカタリナの顔を見ている、これは多分グランも知らないな

 

「で、オイゲン、あいつはなんなんだ?」

 

「・・・あいつは多分この島の守り神リヴァイアサンだ」

 

「じゃあリヴァイアサンがルリアをこんな状態に?」

 

とラカムが聞いているがロゼッタは関係ないとバッサリ切り捨てる

ルリアは心を閉ざしているから薬や魔法では目を覚まさない、もし無理矢理目を覚まさせても多分もう一回心を閉ざすだろう、とロゼッタは言う

 

「じゃあ俺達はルリアに何も伝えられないのか?」

とラカムが言うが俺はひとつだけ心当たりがある、

 

「グラン、お前ならいけるんじゃないか?」

 

グランは覚悟を決めたようでロゼッタとある場所に行くようだだが

 

「グラン、俺はここで残ってオイゲン達を手伝う、後のやつらはルリアのことを助けてやってくれ、」

 

これから帝国がまた来るかもしれないしな

 

その後しばらくはリヴァイアサンも帝国もなにもしてこなかったが、突如リヴァイアサンがサメのような魔物をたくさん出してきた

このままでは死人が出るだろう

だが、今回は本気を出す。

俺はガチ装備の召喚用の装備にした

スターダスト装備だ、アクセサリーも召喚を増やす物にしている、けどひとつだけ召喚に関係ないものにしている、”マナフラワー”を装備している

最初オイゲンが見たときは驚いてたがなんとか説明した

今回は倒すべき敵の数が多い、しかも守らなきゃいけない、ならテラプリズムの方が適正だろう、

俺はテラプリズムの剣を8本召喚する、それと同時に渦潮の刃を取り出す、これは本当に便利だからな、

リヴァイアサンに大砲を放つ、リヴァイサンにいくつか当たってるがまるで効果がない、リヴァイアサンはお返しと言わんばかりにサメをこちらに仕掛けてきたが

テラプリズムの剣と渦潮の刃による丸ノコのような刃がサメを切り刻みこちらに寄らせない。

たまに倒せなかったやつがいるがそいつはスターダストガーディアンに倒してもらう

一見大丈夫なように見えるがこのままではジリ貧でこちらが負ける、

なんせ殺すだけならまだ俺だけでもいけるがその場合はこの街は多分使い物にならなくなる、かと言ってこのまま人を守りながら戦うのは無理だ

まだリヴァイアサンが攻撃してないから防げているが

もしリヴァイアサンが津波だのブレスをしてきたら、人を守るのは無理だ、それに守るとしてもマナポーションがなくなってマナが尽きる。

そう思っていると、炎が出てサメを燃やし尽くす、

誰だ?と思い炎が出た方を見るとバルツ公国で戦ったコロッサスがいるってことは

 

「ルリア!目を覚ましたのか?」

 

「誰だ!?」

 

グランよ、顔が見えてないからって声でわからんかね。

 

「俺だよ、ケインだよ」

 

「え!?なんかすごい鎧してるけど」

 

「説明は後だ!それよりリヴァイアサンはどうする?」

 

「リヴァイアサンに近づいて悪いものを取り除く!」

 

なるほど、なら近づくために手を貸してやるか

 

「グラン、よく聞け、今から俺の近くにある剣2本と後ろのスターダストガーディアンをお前の護衛につけてやる、きっと近づくのを助けてくれるハズだ」

 

「俺らも手伝うぜ!!鎧の兄ちゃん!!」

 

「俺もだぜ!」

 

「音を出して誘き寄せるぞ!!」

 

こいつら、本当にこの世界はテラリアとは違って優しいやつが多いな。

 

「早く行け!魔物を出し続けるとリヴァイアサンが死んじまうんだろ?」

 

「ケインさん、ありがとうございます!」

 

グランは行った、さて、俺も頑張らないとな

 

だが途中で魚が集まり始める、どうやら魚の中に指揮官がいるらしい

 

これ以上マナを使うとキツイがやるしかない

 

”ルナフレア”

天から月光によるレーザーが出て魚達を一掃する、

だが指揮官は倒せてない、突如、魚たちが一斉にこちらを向く、ヤバい

魚達はこちらに一斉に向かってくる、魔法を放つがさっきルナフレアのときにマナポーションを飲んだためマナ酔いで威力が下がっている、これは当たる、俺は魚達の一斉攻撃を喰らいながら意識を飛ばさないように耐える、途中ライフポーションも飲んだ

俺はもうほとんど死にかけだ、スターダストガーディアンが俺の元に来ようとしてるのが分かる、けど、そのままグラン達を手伝え、

もう一回魚達は俺に襲いかかるがその前に小さなじいさんと金髪の男が守ってくれる

 

「若造!!大丈夫か!?」

 

「ああ、大丈夫だ・・・」

 

グラン達ならやってくれる、だから俺は意識を飛ばすな、意識を飛ばしたらテラプリズムとスターダストガーディアンが消えてしまう、

そう思っていると突然魚達が消えた

 

「そうか、グラン達はやってくれたか、」

 

もうそろそろポーション酔いが無くなるあとちょっとだ

 

「若造!!気をしっかり保て!!」

 

「おい!死んじまうぞ!」

 

いや死なねぇからと言っても強がりにしか聞こえないか

 

ん?グラン達がこっちに走ってくる

 

「ケインさん!!」

 

「ケインさん!!しっかりしてください!」

 

大丈夫大丈夫、俺これくらいじゃ死なないから、テラリアのナースのセリフから分かることだが腕が切れたり

体が半分消化されかかってても生きて家に戻れるしな

 

てか兜したままだとポーション飲みにくいな

 

「グラン・・・兜を外してもらってもいいか?」

 

「しゃべらないで!今治癒魔法を使うから」

 

「いい、それより早く・・」

 

これ以上焦らさないでくれ、痛いのは嫌いなんだよ

 

「ッッ!ハイ!」

 

グランは兜を外してくれた

 

「サンキューな・・」

 

「ケインさん!」

 

もう身体中が痛いのでさっさとスーパーヒーリングポーションを飲む

 

「よし!全回復!!」

 

ん?みんなポカンとした顔している

てか知らない人もいるな、さっきのじいさんもそうだが

筋肉もりもりのじいさんやピンクの長い髪のドラフの女性、なんか妙に長い王冠をしている小さい女性に金髪ツインテールの女性、全員強いな、

 

「「「「「「「「「紛らわしいわ!!」」」」」」」」

 

え?なんでみんな怒ってるの?

ああ、そうか、この世界はテラリアのやつらと違って俺が死んでも生き返ることも知らないし怪我するのが日常茶飯事じゃないもんな

てかこの世界だと俺は生き返るのか?まあ試したくないが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ポーション酔い・・ライフポーションを飲むとなるデバフでしばらくライフポーションが飲めなくなる

スーパーヒーリングポーション・・ライフポーションの中で一番回復する量が多いポーション

テラスパークブーツ・・複合アクセサリー、飛行を可能にし、超高速走行、氷の上ですべらなくなる移動速度が8%上昇水と蜂蜜と溶岩の上を歩行可能、燃えるブロックのダメージを無効化、溶岩のダメージを7秒間無効化し、溶岩のダメージを減少
と効果がもりもりな靴

クリスタルストーム・・クリスタルを飛ばす魔法、たいして強くないがハードモード序盤ではお世話になる

スターダスト装備・・ルナイベントのドロップ品で作れる召喚系の装備のなかでは最高の性能をしている
フルセットにするとスターダストガーディアンという
ジョジョのスタンドみたいなのが出る

マナフラワー・・アクセサリー、着けるとマナがなくなりそうな時自動でマナポーションを飲んでくれるようになるアクセサリー

ルナフレア・・ムーンロードからドロップする魔法、燃費は良くないが火力は高く殲滅力に優れる

グラブルかテラリアどちらか知っている?

  • グラブルは知っている。
  • テラリアは知っている。
  • 両方知っている
  • 両方知らない。
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