テラリア転生者が次はグラブルに転移した話 作:nakaemon
今回ジータ全然出せなかった・・・
あれから名残惜しいがアウギュステを離れた、みんな泳ぎたかっただろうけど、こっちは帝国に追われてる身だからな、これ以上巻き込む訳にはいかない
途中この前のツインテールがいたが、何故か今回は襲ってこなかった。多分なにか理由があるのだろう、
他の島に行っている途中に魔物に襲われるがその途中にオイゲンと少し勝負をした。
空中にいる敵を銃で倒すとオイゲンが
「お前さん良い腕だな!どうだ?俺と勝負してみねぇか?」
勝負はお互いの銃を使って敵を多く撃ち落としたやつの勝ち、審判はグランとジータだ
「じゃあ、合図しますよ?」
とジータが言い終わる前に俺は魔物を撃つ、オイゲンも撃ったようだ
「え!?なんでもう撃ってるんですか?」
「グラン、戦いに合図はないんだぜ?」
テラリアでも合図してくれたら楽なんだけどな、マジで俺は一人称だから後ろにでかい蜘蛛とかメドゥーサがいたときめちゃくちゃビビる
俺はフリントロックピストンを使う、オイゲンはマスカット銃ぽいのだ
マスカット銃みたいな連射の出来ない銃相手に”チェーンガン”を使うのは可哀想だろう、
弾も普通の弾だ、さすがにクロロファイト弾は使わない。
あれは弾自体が追尾するようになるからな、普通の弾を使っているオイゲンには使わない。
俺もオイゲンもお互い頭を狙って撃っている、俺の銃もオイゲンの銃も魔物の体に当たっても死なないからな。
しかしやるな、オイゲン、俺は目はいいから遠くの敵もわかるしテラリアの銃は風とか反動とか手が震えて狙いがずれるとかないからな、まあ俺がテラリアをゲームとしてやっていた頃はクソエイムを存分に出したが。
この勝負は俺の負けだった、正直オイゲンを舐めてた、なんせオイゲンは一発で二体仕留められるように魔物の位置まで調整している。俺は目についた魔物を撃つだけだ。
経験とか年の功と言うのかね。
「お前さんやるなぁ!」
「オイゲンには負けたけどな」
オイゲンの撃ち方は参考になった俺は弾や銃の性能に頼り過ぎていたな
「しかしケインは銃、剣、魔法なんでも出来るのだな。一体どうやってそれほどの研鑽を積んだのだ?」
とカタリナが聞いてくるが
「詳しい時間は忘れた。まあ命懸けで覚えたな。」
たまに死んだけどな、それにもし一つに努力してるやつがいたら勝てないしな
まあ俺はいわゆる器用貧乏だ、もしあのままシエテと戦っていたらどうなっていたんだろうな
まあグランにはシエテとのことは話してないから言ってもわからないと思うが
「おい!お前ら!あの島に物資を補給しに行くぞ!」
ラカムがそう言うので武器をしまう、武器出しながら上陸すると盗賊に見えるからな、ちゃんとしまう
また酒場でジュースを飲んでいる、実はあの宴以来酒を飲むのを禁止されている
けして暴れたとか口が悪くなるとかではないらしい
まあ酒は別に毎日飲みたいものでもないしな。
てかこの島にもシェロカルテがいるよ、マジで何処にでもいるな
シェロカルテは俺達に依頼があるらしいがまずは報酬からだ、なんせうちの団長と副団長は困っている人がいたら報酬がなくても受けるような奴だからな、二人には悪いが怪我する可能性がある以上タダ働きはごめんだ
まあ誰も二人を責めないけどな、なんせそんな優しいところが二人の良いところだからな。
てかまたラカムとイオが言い争っている、本当に飽きないなあいつらも
俺はオイゲンと一緒に依頼の金を聞く、正直シェロカルテに説明してもらった通りだとわざわざ受ける必要はないように感じる。特にうちは金がないしな、もし本当に困ったらライフポーションをシェロカルテに売るけどな。
けどシェロカルテは気になることを言った
「この依頼、星晶獣がらみかもしれません」
その一言で全員シェロカルテの方を見る
「もちろん!私の勘違いかもしれません、なのでちょつとしたサービスとしまして・・・」
ん?サービス?
「今日のお食事代はよろず屋が負担します!」
「すみません!こちらのメニューのこれとこれ!一つずつ!」
「酒おかわりだ!!」
「この店のメニュー全部一つずつ!」
ラカムやオイゲンは酒、他は食事を頼む
グランとカタリナだけは遠慮している
「君達、遠慮と言うものをだな・・」
知るか、負担してくれるなら食うに決まってんだろ
テラリアでは料理は段々同じものしか食べなくなったしな
後日依頼の島に行ったがまあ田舎だな
村の人に話してもを聞くがなんでも変な音がして怖いらしい誰か怪我をしたとかではないが気味悪いだろうな
と聞いていると
コォォォォ
「・・・これがその音か?」
「ああ!これだ、本当に何なんだよ・・」
うーん?ここら辺渓谷みたいなのが多いし風の音とかかな?
まあルリアに聞くか、そう思ってグランと合流したのだが、グランが女の子をお姫様だっこしている、知らない女性だ
「グラン、お前周りにそんなに女性がいるのにまだ足りないのか?」
「誘拐したわけじゃないよ!?」
とりあえず目を覚ますまで待つか
どうやらこの女性は村にある渓谷みたいなところの下にいたらしい、そういえば最近ドラフの女性がこの村に来たと言っていたがこの女性もドラフだ、もしかしてこいつじゃないか?
なんでも女性は武者修行していたらしくあの渓谷の下で何か見たらしい、で逃げようとしてドジったと
「あのなぁ、一人でそんな危険なとこに行くな、俺達が見つけてなかった死んでたかもなんだぞ。」
「うん、ごめんなさい」
ここは死んでも生き返れないからな。
とりあえず女性の言っていたところに連れていってもらう
「私はアリーザ、よろしくね」
アリーザの言うところまでグランと一緒に行き、ジータ達は別行動にした。なんでも下に帝国がいるかも知れないからだ。
しかし暗いな、そう思っていると先が少し紫色になっている。
この先に何かあるのか?
そう思って光の先を見ているとそこには帝国の奴等と星晶獣らしきやつがいる
豹のような見た目をしているが覆面?みたいなのを顔にしている、そしてデカイ、大体高さだけで3、4mはある。後周りにデカイ手裏剣みたいなのが浮かんでいる、尻尾は蛇の顔みたいになっている。
見るからに強そうだ。
しかし星晶獣の様子がおかしい、あれは弱っている?しかも紫色の結界みたいなのから必死に出ようとしている。
たしか魔晶だったか?それのせいで星晶獣は出れないのだろう、
ルリアにはあの星晶獣が苦しんでいるのが聞こえるらしい、やめさせるか
そう思いテラブレードを持ち星晶獣のところに行こうとすると後ろからライトで照らされる、バレてたか。
「これはこれはノコノコと指名手配達が来ましたネ」
たしかポンメルンだったか?
「誰?」
あ、アリーザだけ知らなかったな
「奴はポンメルン、俺達の敵のズラのおっさんだ」
「ズラではないしおっさんでもないですネェ!!」
いやズラはともかくおっさんだろ
「もういい!星晶獣テスカトリポカやってしまいなさい!」
その声と共にテスカトリポカは天井を破壊し外に出る
「ヤバイ!グラン、アリーザ、上にはまだ人がいる!」
その一言でグランとアリーザはすぐに上に上がる
俺は翼は目立って使えないので代わりの空に飛べるアクセサリーを最近つけた。正直これもかなり目立つが人の命には変えられない
”ホバーボード”を使いテスカトリポカが壊した天井から外に出る、テスカトリポカは牧師を見ている、ヤバイ!?
俺はホバーボードをホバーモードにし、平行に高速移動する。
テスカトリポカの攻撃が牧師に当たる前に牧師の手をつかみテスカトリポカから離れる。
テスカトリポカはこっちを追おうとするがグランとアリーザがテスカトリポカを攻撃してくれたので安全に牧師を村に運ぶ、
「ありがとうございます!」
俺はその言葉を聞き終える前にすぐにグラン達を助けに行く、アクセサリーは破壊の紋章とマナフラワーをとりあえずつける
グランとアリーザはテスカトリポカと戦っているが追い込まれている。
俺はテラブレードを振り、魔法の剣をテスカトリポカに放つが避けられた。
てかヤバイだろ、あいつツインズより速い!
俺は何回も魔法の剣を出すが避けられる。
テラブレードじゃ無理か。
ただ、ホーミング出来る武器はどうかな?
俺は”呪いの手斧”を出すこの斧は聖騎士のハンマーとは違い複数ヒットはしないし、壁を貫通しないがその代わり聖騎士のハンマーとは違い複数投げられるしなによりかなり強いホーミング機能がある。
俺は呪いの手斧を投げ、テスカトリポカが避けようとするが手斧は意思があるようにテスカトリポカを追う。
テスカトリポカに何発か当たる。小さい切り傷になっている。固いな。
俺はもう一回呪いの手斧を投げるがテスカトリポカは”避けるのは”やめたようだ。代わりにデカイ手裏剣を回し俺の投げた手斧に当てる。手斧は戻ってきた。
星晶獣は本当に厄介だ。知性が高いから対策をすぐにする。
お、別動隊のジータ達がグランサイファーに乗ったままこちらに近づいてきた。そしてラカムとイオがそれぞれテスカトリポカに攻撃するが避けられる。
ん?よく見たらテスカトリポカの首に魔晶らしきものがついている。
グラン達の方を見るとグランも気付いたようだ。あれを壊すか。
グラン達は一旦隠れていたがテスカトリポカは気付いたようだ。尻尾の蛇の口からビームが出た。
グラン達は避けて一旦逃げるがテスカトリポカは追い付きグランとアリーザを吹っ飛ばす。
俺はすぐにまた手斧を投げるが手裏剣で止められる
さて、どうするか、普通なら俺が気を引いている内に、とか言うんだがいかんせん速すぎる。しかも蛇もいて視界の隙も少ない。
いきなりテスカトリポカは俺達とは違う方向を向いた。
あそこになにかあるのか?と見てみると
ルリアとカタリナがいる。
なんで気づくんだよ!?何十mも離れてるぞ!?
テスカトリポカはルリアとカタリナの方に走って行く、俺もオイゲンも止めようと攻撃するがすべて防ぐ、もしくは避けられる
カタリナが水の剣をつくりテスカトリポカに放つがやはり避けられる
が避けたときに水の煙が出たのだがそのなかで何故かテスカトリポカは誰もいない木に蛇の口からビームを放った。
もしかして
「「「熱に反応してる!?」」」
グランもアリーザも気付いたようだ
アリーザは
「炎鳴流奥義極炎紅脚!!」
その声と共に放った蹴りから炎が出てテスカトリポカを囲う、するとテスカトリポカは動かなくなった。
ルリアがコロッサスを召還しテスカトリポカを抑える。
俺はグランをホバーボードに乗せ、テスカトリポカの背中の上から降りてテスカトリポカの背中に乗る。
テスカトリポカの尻尾の蛇がビームを放とうとするのですぐに”英雄の盾”を出しビームを防ぐ。
するとテスカトリポカは大きな手裏剣のようなものを回しコロッサスに当てる、そのせいでコロッサスが消えてしまった。
その後なぜかルリアの方に走る。蛇はビームをやめてくれたので武器を出せる。
”デイブレイク”を思いっきりテスカトリポカに叩きつける。
焼けるような音がテスカトリポカからし、テスカトリポカは苦しむ。
「グラン!!衝撃が来るから踏ん張れ!」
「わかりました!!」
そして爆発した。
「グラン!今だ!!」
「やぁぁぁ!」
グランは腰の剣を抜きテスカトリポカの首の魔晶を破壊した。
するとテスカトリポカは力が抜けたように転び、俺とグランは背に乗っていたので吹っ飛ばされる。
俺は急いでテスカトリポカを見るがまだこちらを敵として見ている。
「もう、大丈夫だから」
そのルリアの一言と共にテスカトリポカが淡く青く光る
するとテスカトリポカの真っ赤な目が青色になった。そして敵意も感じなくなった。
テスカトリポカはゆっくりルリアとグランの方に近づく。グランが手を握手するように伸ばすとテスカトリポカは鼻でそれに触れ。光の粒子になりルリアの胸の宝石に集まっていった。
「これにて一件落着かな?」
「そうですね!!」
その後少し休憩をとり。俺達はこの島を出ることになった。
村の村長が礼を言いに来た
「ありがとうございます。これで安心して暮らせます。」
と頭を下げたいい村長だな。
アリーザとはここで別れる。アリーザはグランに蹴りを放ち顔面で寸止めする。その後
「今度は手合わせしようね!!」
と言った。元気なやつだな
シェロカルテから報酬をもらった後俺達はまたグランサイファーに乗って他の島に行く。
グランサイファーには俺の部屋もあるが今日は星が綺麗なので星を見ながら寝ている。
しっかし次帝国を見たらもう問答無用で攻撃しようかね?本当にろくなことしないな
「騎空挺グランサイファー一行の、これまでの罪状を一切不問とし!和議を提案する!城塞都市アルビオンにて、交渉の場を持つ!エルステ帝国将軍フュリアス!」
・・・帝国に攻撃するのは一旦やめよう。
ホバーボード・・・キノコ鉱石で作れる翼のカテゴリーのアクセサリー、他の翼系とは違いホバーで高速移動が出来る。昔はこれで無限浮遊が出来たけどこの話では出来ません。
呪いの手斧・・・狂気のまさかりとも言う、ゴーレムが落とすブーメランでホーミング機能がある。正直作者がやっていたころは聖騎士のハンマーでよくね?と言う性能をしていたがバージョンアップで連射できるようになりめちゃくちゃ強くなった。
英雄の盾・・・複合アクセサリーでマルチモードでタンクをするなら着けると強いアクセサリー、防御力が上がりさらに味方のダメージを25%肩代わりする、さらに敵から狙われやすくなる。
デイブレイク・・・炎の槍見た目や挙動が別ゲーの武器に似ている。投げ槍、刺さるとしばらく刺さり、継続ダメージを出したあと爆発する、壁に当たっても爆発する。個人的に名前の意味が夜明けなのがかっこよくて好き
グラブルかテラリアどちらか知っている?
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グラブルは知っている。
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テラリアは知っている。
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両方知っている
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両方知らない。