テラリア転生者が次はグラブルに転移した話 作:nakaemon
あれから1年がたった。
この村の人たちは皆そろって優しい人達だ。
特にこの村の若い青年のグラン君と少女のジータちゃんは本当にいい子だ、この村にとってまだ新参の俺にも優しくしてくれたし家の建築を手伝ってくれた。
ガイドなんか道具のレシピを教えてくれるだけで建築なんて手伝ってくれなかった、そのくせに人が建てた家に我が物顔で住むからな・・・
そんな俺だかこの世界でキャラクターと名乗るのはやめた、単純に変な名前だからだ。
この世界ではケインと名乗っている
「「ケインさん!今日もよろしくお願いします!」」
そう言って頭を下げるグランとジータ
俺はこの二人の剣の稽古の付き合っている。
ゲームのテラリアでは剣を振り回すだけでも良かったが実際俺が住んでる世界では振り回すのは一緒だが隙を見て切ることが多くなった、
ザンクティンゼルで野生動物を木刀で追い払った際剣術を教えて欲しいと頼まれたがそもそも俺は剣術を教えられるような腕でもなかったので言われた時は練習相手にならなると伝えたのである。
今は二対一でお互い木刀でやっている、グラン達は腰にかけている真剣でもいいのだか本人達が拒む、
まあ、俺も木刀を使うのは本当に久しぶりなので実際は二人とやる稽古は楽しかった。
テラリアの世界に未練はもうない
精々あの時苦労して建てた建築物がーとか防具コレクションがーとかそれぐらいである。
「そういえば、ケインさんって色々な道具を使ってますがどこから持ってきたんですか?」
俺はテラリアの装備の一部はこの世界に持ってこれてる。
そう”豚の貯金箱””金庫””ディフェンダーズフォージ””虚空のバック”の4つを俺がいつも持っているからだこの中にはそれぞれ強い、お気に入り、便利な武器、防具、アクセサリーやアイテムを入れている。
「それは秘密だ、まあそのうちわかるかもな?
それより稽古しようぜ?」
肝心のグランとジータの稽古だか、普通ならここでグランとジータに強さを見せつけて、すごい!と思わせようと思ったが、俺が剣術がそこまで出来ないこと、そしてグランとジータが思ったより剣の腕が良いのである。
それでもなんとか勝てている、大人げないこと言うが俺の本気の剣を使ったら正直楽勝だが自分は剣の性能に頼りすぎてたのか、剣の腕はそこまでよくなかったと言うことを思い知った。
そんなこんなでザンクティンゼルでのびのびと暮らしていたがある日”エルステ帝国”と言う国がこの島に来たらしい。
村のみんなも家に閉じ籠もってるので俺もそうしようと思ったがグラン、ビィ、ジータの二人と一匹がなぜか帝国のいる方に走って行ってしまった。
俺はこの島で彼ら兄妹のことをかなり気に入っている、だからこそエルステ帝国に襲われないか心配なのだ。
俺は虚空のバックから自分の武器”テラブレード”を取り出し、グラン達が向かったと言うところに走っていった。
そして俺は見た首が5本もあるドラゴンと明らかに死んでしまっているグランを。
グランの近くでジータや水色の少女、女騎士がいたがそれよりも、
「増援ですかぁぁ!?次から次へと鬱陶しい”ヒドラ”!ルリア以外さっきの青年のように全員殺してしまいなさい!」
とドラゴンの近くのちょび髭が言ったそれだけ聞くと俺は
「全員グランを連れて下がってろ。」
それを聞くと女騎士は目を見開き
「正気か!?1人で勝てるような相手ではない!!」
と言うが俺はテラブレードを持ち、ヒドラに”明らかに届かないのに剣を振った”
「気が狂ったのデスカ?そんなところから剣を振ってもヒドラは倒せませんよォ」
そりゃ普通の剣ならな、けどテラブレードは普通じゃないんだよ。
剣を振って一瞬でヒドラの首がひとつ落ちた。
「へ?」
ちょび髭が驚いているが関係ない、俺はガイドが殺されても一切怒らないがグランは別だ八つ当たりに近いがそれでもやめる気はない。
剣を振る、振る、何回も振る
振るごとにヒドラの首が落ち体に切りきずがついていく。
「これはどういうことですネェ!?」
sibeカタリナ
どういうことだ?
今私の前の戦闘を見てそう思う、
いやそもそも”これは戦闘なのか?”
私達の後ろから来た男が剣を振る、それだけでヒドラが傷ついていく。
あまりにも一方的過ぎる
彼の持っている緑色の綺麗な剣を見てみると彼が振るたびに剣から緑の剣の形をしたものがヒドラに飛んでっている、
なるほどこれがヒドラが傷ついていく理由か、ただヒドラも再生している。
これでは男がジリ貧だな・・・
どうするか、
sideケイン
「チッ、こいつ再生能力が高すぎだろ!」
(テラブレードしか持ってこなかったのは失敗だったな・・・)
どうしたものかと考えるとなぜかグランが立っていた。
(!?グラン死んでなかったのか?とにかく生きているならよかった!)
「グラン俺のことはいいから速く下がれ!」
と言うがグランは
「任せて」
と言い水色の髪の少女と一緒に前に出た
そして水色の髪の少女は、
「始原の竜、闇の炎の子、汝の名はプロトバハムート!!」
と言う掛け声と共に出てきた目や口に拘束具をつけられている竜
(あれはやばい!!なんてもの召喚してんだ!?)
拘束具をしていてもわかる”あれはヤバい”
その竜はヒドラにブレスをヒドラに放ちヒドラは塵も残さず消えてしまった。
「ぐっ、今回はここまでにしてやりますネェ!!」
と三下っぽいことを言ってちょび髭は退いていった。
俺はちょび髭が見えなくなってから後ろを向きまずはグランとジータとビィに一言
「さて、どうしてお前らは危険な帝国に近づいたんだ?
」
バカ兄妹はアワアワしているが関係ない
「お話、しよっか?」
「はい・・・」
バカ兄妹は消えそうな声でそう言った。
テラブレード...テラリアps3では最強の剣、トルゥエクスカリバーとトルゥナイトエッジと壊れた英雄の剣を素材に作れる最強の剣なので作るのが難しいが一番難しいのは壊れた英雄の剣を落とす敵が日食イベントでしか来ないのだが日食は難しい上にマジでこない
地下にいれば日食イベントの敵はこないが敵のドロップ品が優秀なので結局戦う
豚の貯金箱、金庫、ディフェンダーズフォージ、虚空のバック・・・
テラリアでこれ使わない人いる?ってレベルで便利なアイテム
マイクラのエンダーチェストと同じような性能をしているが虚空のバックはアイテムがいっぱいの時自動でアイテム虚空の金庫室(英語がわからない)に送ってくれるオマケ付き
グラブルかテラリアどちらか知っている?
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グラブルは知っている。
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テラリアは知っている。
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両方知っている
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両方知らない。