テラリア転生者が次はグラブルに転移した話   作:nakaemon

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カタリナのアイシクルネイルのネタは「ぐらぶるっ!」が元ネタです
あと誤字修正ありがとございます!


番外編2

そう遠くない未来

 

sideケイン

俺は久しぶりにテラリアのアイテムを確認していた、その中であるアイテムに気づいた

”アイスロッド”

これは狙ったところに氷を出しテラリアの世界では氷ブロックを生成することができる魔法の杖だ

正直買うときの値段は高いし、そのくせ攻撃性能は微妙でブロックを出しても15秒ほどでブロックが砕け散る、ネタに脚を突っ込むどころが沈んでいるような杖だ、

戦闘では使えない、だがネタとしてならかなり面白く使える。

なにせ昔この杖を使って空中に家を建てたやつがいた

テラリアの場合もし何もない高いところに家を建てる場合まずはブロックを積み上げて上に行き土台を作ると言う簡単に言えばなにもないところにブロックは置けないのだ

必ず一ブロック必要でそこから広げていくのだ

だがアイスロッドはその常識をぶっ壊した

まずはアイスロッドで空中に氷ブロックを出す、そこに乗る、氷ブロックをもっと上に出す、そこに乗る、と繰り返しちょうどいい高さまで行ったら氷ブロックの横にブロックを置き家を作る、氷ブロックは時間が建つと壊れるので氷ブロックがあったところにブロックを置き直す。

ブロックを使わずに空中に行き家を作る用意が出来るのである。

物理法則に喧嘩を売ってるとしか思えないような家が作れるようになるのだ

俺も昔はこれでよくふざけたものだ。

 

その時ふと名案が浮かんだ。

それは我が団長グランの仲間のゼタが助けを呼んだときがあったのだ、

なにがあったのかと思えばバザラガと巨大な機械みたいなのが街中で戦っているのだ、

急いで機械を攻撃すると機械はビィを連れて逃げたのだ。

その時のカタリナはアイシクルネイル(カタリナの奥義)を発動し上に乗る、発動、上に乗ると言うテラリアの人とまったく同じ行動をとったのだその時は空中戦楽そうだな、とかなにやってんだあいつ、程度にしか思っていなかった。

だが実はアイスロッドはこの世界だとめちゃくちゃ汎用性の高い魔法なんじゃないか?

 

俺は今までネタ魔法としか思ってなかったため使ってこなかったが、高いところを見下ろせるし、足場にすることで空中でも動き易くなる、しかもこの杖にはテラリアの世界通りなら物理法則に中指を立てたような建築物も建てられる。

なんて有用な杖なんだ!?今まで使ってこなかったのが信じられない性能だ、

これで今から色々試してみようもしかしたらアイスロッドを相棒と呼ぶ日が来るかもな・・・

 

まずグランと模擬戦をした、槍を持ちアイスロッドを使いながら上から強襲しようとした

だがそもそも強襲する上では素早く移動しなければならない、だか氷ブロックは滑りやすいのである、

 

「ブ!?」

 

転んだ、戦闘では絶望的だ

 

次は索敵だ

俺はアイスロッドを使い氷の床を出し、乗って氷の床出しての繰り返しで空高くまで来たここから敵を・・・

そういえばどうやって降りるんだ?

しかも下の床が崩れていっている

急いで誰がいないのも確認してから翼を着けて地面に降りた、カタリナみたいな使い方も無理だ

 

最後に建築である、これさえできればアイスロッドは十分使える!!

空中に氷の床を出す、すぐ横に木の床を置く、落ちる、

氷の床が砕ける。

 

・・・・・・・・・。

 

二度と使うかこんなクソ武器

 

 

 

 

 

 

sideカリオストロ

 

俺様の名前は天才美少女錬金術師カリオストロ様だ

そんな天才で錬金術の開祖でもある俺様にわからないことは少ない、星晶獣のことだったり。ルリアの能力もわからないが、それでももの知りな自覚はあるだからこそ同じ団員のケインのことが気になる。

あいつは俺様でも知らないような武器、防具、ポーションを使う

特にポーションに関しては本当に未知な素材を使っている可能性が高い。

開祖として教えてもらうのは恥ずかしいがそれ以上に気になる、どんな方法で作ったのか、どんな素材で作ったのか、

 

「ケインさ~ん、カリオストロにもケインさんのポーションの作り方教えて欲しいな☆」

 

これて教えてくれない男はいない!なんせ美少女がこうやってお願いしてるんだこれで堕ちない男はいないだろ

 

「すまん、無理だ。」

 

いたよ!目の前に!

 

「そう言わずさ、教えてよ~」

 

「中身が男なのに可愛い子ぶるのははっきり言ってキツイぞ」

 

「ハア!?俺様のどこがキツイだって!?」

 

「正体表したね」

 

くそ!これじゃダメか!しょうがないグランに聞いてみよう

 

「団長さ~ん、カリオストロ聞きたいことがあるな☆」

 

「カリオストロが聞きたいこと?珍しいねどうしたの?」

 

「率直に聞くぜ、ケインってやついるだろ

あいつ何者だ?」

 

「・・・わからない、始めから僕たちと共に旅をしている人だけどあの人の故郷とかあの人の使う魔法とか見たこともないんだ、僕も色々なところを旅してきたけどあの人と同じ魔法を使う人は見たことない」

 

クソ、手詰まりか

なら物で釣る作戦にしようこの俺様に用意出来ないものなんてほとんどないからな

 

「じゃああいつが好きな物とかは知ってるか?」

 

「ハチミツ」

 

「えらく返答が早いなそんなに好きなのか?」

 

「ハチミツで風呂を作るくらいには好きって言ってた」

 

うわぁ、マジかそれは普通にキツイな

 

「あと、あの人は肉とお酒が好きだね。」

 

なるほどつまりハチミツを使った肉と酒を用意すれば口を割るかもしれねぇな

けど俺様のお願いの方が絶対効果あるはずだ多分失敗するだろうがやらないよりはマシだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成功したよ!?

俺様がハチミツを使った肉と酒に負けた!?

 

「クソ、納得いかねぇ」

 

ケインはよほど嬉しかったのか肉もいっぱい食べたし、酒をじゃんじゃん飲んでいた、そこでベロンベロンになったところでお願いしたら紫色のポーションを二本くれた、

飲んだあと使いたいなら自分が落ちるのをイメージしろ、と言われた。

 

さっそく部屋に戻り一本飲む、そして目を閉じ落ちるのをイメージしてもなにも起きない

 

「あいつまさか色を変えた水を渡したんじゃねぇか?」

 

そう疑いまたケインに会おうと思い部屋のドアを見ると

ドアがなぜか高い位置にある

 

「へ?」

 

これじゃあドアに手が届かない

おかしいと思い周りを見渡すとなぜか部屋の明かりの本来天井にあるはずのランタンが垂直に床に立っている

 

「部屋の上と下が入れ替わってる?いや違うな俺様の重力が逆になっているのかおもしれぇ」

 

これは研究のしがいがあるぜ、

 

しかし俺様のお願いが通用しないってことはあいつは性欲がないのか?それともホモなのか?

 

 

 

 

 

 

「あれ?重力のポーションが二本なくなってる?」




アイスロッド・・・氷のブロックを生み出す魔法、空中に建築をするとき便利だがそれ以外マジでネタと言っていい

重力のポーション・・・飲むとじゅうりょくのバフが付きバフがある間は重力を逆にできる、空島を探すときに使うことが多い

グラブルかテラリアどちらか知っている?

  • グラブルは知っている。
  • テラリアは知っている。
  • 両方知っている
  • 両方知らない。
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