テラリア転生者が次はグラブルに転移した話 作:nakaemon
1日2話投稿だ!!
カリオストロのファンの人たちに謝っときます
ごめんなさい
そう遠くない未来
sideジータ
私はグランサイファーの副団長ジータです!、実は私にも悩みがあります、それは・・・
私のお兄ちゃんに対する恋愛相談が多い!!
たしかに兄弟の私からみてもお兄ちゃんは優しいしイケメンだ、
けど!だからって多すぎるよ!
けど恋愛自体には興味ない訳じゃないし・・・
そんな同じような恋愛話しか聞かないときにとても興味深いことを聞いた
”夜中カリオストロがケインの部屋に入ったらしい”
・・・え!?嘘でしょ!?
やばい、これは気になる、ケインさんもイケメンだし優しいけど浮いた話は今までなかった、カリオストロさんは中身が男とは言え美少女だしなによりカリオストロさんから部屋に入ったのだ、しかも夜中
これは聞きに行かなきゃ!!
「ってことでどうだったんですかカリオストロさん!」
「そーゆー浮いた話じゃねぇよ!!」
「え、けど夜中に男の部屋に入ったんですよ?つまりそういうことですよね!?」
「だから違うって言ってんだろ!」
「えー?じゃあなんで夜中にケインさんの部屋に入ったんですかー?」
「グ、それは・・・」
「やっぱりそういうことですか!?」
「だから違うって言ってるだろ!」
sideカリオストロ
クソ、なんて誤魔化せばいいんだ
たしかに目の前のジータが言った通り俺様はケインの部屋に真夜中に入った、しかしこれはジータの言っているそういうことではなく理由があった
この前ケインからポーションをもらって研究している内にどうしても材料が特定できないのだ、かなり昔から生きているこの俺様でもだ。
俺様は2つの仮説を立てた
ひとつはケインは星の島イスタルシアのようなほとんど伝説とも言える島から来たか
だがこの場合おかしい点があるそれはケインが星晶獣について全然知らない点だ。イスタルシアなどの島に行くには空図の欠片が必要だ
しかしケインは持ってもなければ星晶獣に会ったこともない、しかもこの世界の魔法を使えないし、無理矢理イスタルシアにいけるような実力もない
もうひとつの仮説はこの世界とは違う世界から来たことだ
この説だと星晶獣やこの世界の魔法を使えないことの辻褄が合う
だが武器や防具を話さないってことは知られたくないってことだ
俺様はみんなが入る前で聞くでもよかったが、
俺様もそこまで鬼ではないから人の少ない夜中のケインの部屋で聞いたんだ。
「お前別世界から来たんじゃないか?」
そう聞くとケインの顔付きは変わる
「なんでそう思うんだ?」
たったそれだけ、一言だけ聞いているのにとてつもない重圧を感じる
それだけで正解と言ってるようなものではあるが
昔俺様に喧嘩を売ってきた星の民よりも強く、そして強大に感じる
「別にばらされたくなきゃとかそういうことは言うつもりはねぇ」
「ただ、お前の世界のこの世界にはないような物を見たいんだ、俺様としては知らないことがあるのは気に入らないからな」
それを聞いたケインはしばらく考える素振りを見せその後
「俺が別世界から来たことは言わないでくれ、それさえ守ればお前の頼みは出来るだけ聞いてやる」
よし!弱味に漬け込んだ形になったがこれで思う存分ポーションとかとれるな!
と、こんなことがあったのだ。
本当のことを話すとあいつとの約束を破ることになる、だからこそ俺様はジータの質問に答えられないのだ。
どうしようか悩んでいるとケインがちょうどよく来たのである
俺は目線で助けろ、と言うとケインは何の話をしているんだ?と聞いた
「あ、ケインさんにも聞きたいんですけど夜中にカリオストロさんと自室で何してたんですかー?」
と聞くとケインはニヤニヤし始めた、え?嘘だろ?
「カリオストロによわm」
それ以上言わせないぞ?
スパン!!
常時しているハリセンで思いっきりケインの頭をしばく、
ケインは白目を剥いてピクピク痙攣している
「ごめんねージータちゃん、ケインさん少し疲れてるみたい、また今度に話そ?」
「う、うん」
「じゃあ私はケインさんとお・は・な・ししてくるね?」
「わ、わかった」
さーてどうしてやろうかこいつ?
この後ケイン君がどうなったかご想像にお任せします
グラブルかテラリアどちらか知っている?
-
グラブルは知っている。
-
テラリアは知っている。
-
両方知っている
-
両方知らない。