テラリア転生者が次はグラブルに転移した話 作:nakaemon
なお、今回は本当に人を選ぶ話だと思います
もし無理な場合は読むのをやめて頂いて結構です
カリオストロファンの人達ごめんなさい!
主人公とカリオストロは仲がいいですがこれには理由があります
あれから調べていくうちに帝国と錬金術会がある島で研究所を作って研究していると言う情報を入手した、
さっそく俺とカリオストロ、グラン、ビィの三人と一匹で殴り込みに言った
正直いるかどうかはわからなかったが
「おい!やつらを研究所に近づけるな!」
「いやまて!これはチャンスだ!今ここで開祖を封印出来ればあの方に認めて貰える!」
「よし!いくぞ!!」
「えい☆」
「ぐわぁぁぁ!!」
こいつらはバカなのだろうか?おかげで噂が本当なのがわかったが
しかし、カリオストロを封印する、って言ったてどうやって封印するんだ?
こいつ、かなり強いぞ、ウロボロスといい錬金術といい
俺とガチで戦っても勝てるんじゃないだろうか?
そんなカリオストロをこの程度の連中で封印とか酒に酔って計画でもしたのか?
まあ帝国も何とか錬金術会とやらも容赦する気はないが
sideグラン
僕はいまケインさんとカリオストロさんとある島に来ている。
ジータが
「あれ絶対カリオストロさんとケインさん付き合ってるよ!!」
と言っていたが僕にはそうに見えない、どちらかと言うと仲のいい男友達二人でじゃれあってるように見える
ケインさんは普段はみんなが喧嘩しているのをなだめて物事を冷静に見たりするクールさがあるがカリオストロさんと話している時はそんなクールさはどこにもない
今だって
「帝国のやつら、この程度で俺様を封印しようなんて笑わせるぜ」
「おいおい、カリオストロ、そんな顔するなよ、美少女の設定が崩れるぞww」
「ハァ!?誰が美少女設定だって!?」
「あれ?次は言葉使いが変わってるぞ?」
「お前こそ!何がハチミツから魚が釣れるだ、ハチミツの中に魚はいねぇよ!」
「ハァ!?ハチミツに魚いるから!!」
「ハチミツの摂りすぎで頭がおかしくなってるんじゃないかww」
「テメェ!!」
「ん?もしかしてこんな可愛いくてか弱い美少女とケンカをするとかないよね?」
「ハァ?お前男だろ、女の子ぶってんじゃねぇぞ」
「テメェ!!ぶっ殺してやる!!」
「こいよ!返り討ちにしてやる」
いい加減止めるか
「ケインさん、カリオストロさん、ちょっとここら辺で落ち着いて」
「「黙ってろ!!」」
もうやだ誰か助けて
sideケイン
まあなんやかんや話しつつ件の研究所についたが
「もぬけの殻、だな」
「研究資料もねぇ、どうやら一足遅かったようだな」
「・・・なんか嫌な予感がする。」
とグランが言う、まあ俺も少しするな
「まだなにかあるハズだ漁ってみるぞ」
ギュイン
!!何か後ろにいる!
後ろには白い人型の塊のような、しかし人の形をしてないように見えるへんなものがいる
人型の塊は熱線を放つ、狙いはグランか!?
カリオストロが間一髪で障壁を作るが持たない、障壁は破壊されカリオストロとグランは吹っ飛ばされるが俺が受け止める
「大丈夫か!?」
「ああ、だがあいつは私達と仲良くする気はないようだぜ」
「ああ、二人とも休んでろ」
「まて、俺様も、ッッ!」
俺はこの世界でかなりお世話になっているテラブレイドを出す
テラブレイドで人型の塊を切る、硬そうに見えたが意外と柔らかい
体を切ったあとテラブレイドの魔法の剣が人型の塊を貫通する
が一瞬で再生した
「おい!こいつ再生するぞ!」
「下がってろ!!」
カリオストロは錬金術を使い人型の塊を吹っ飛ばす
さらに追い討ちに地面の土を槍状にし、塊を貫くがまた再生する
今度は再生出来ないように強力な魔法を使おうとするが人型の塊は白く輝いた後姿を消した
「大丈夫か?グラン、カリオストロ」
「うん、大丈夫だよ、それよりごめんカリオストロ、足を引っ張っちゃったね」
「ああ・・・こんくらい気にするな・・」
?カリオストロの様子がおかしくないか?
カリオストロの様子がおかしかったため一度退いたが
もし傷が深くてもカリオストロは一瞬でその傷を直せる
つまりさっきの白い人型の塊はカリオストロに特別効果のあるものなのだろう。
「ウロボロス!!」
カリオストロが呼んだウロボロスは顔が崩れている、
「クソ!今の俺様じゃ本来の力の3割しか出せねぇ」
マジか三割しか出せないならもし帝国兵に襲われた時大変だな
「なあ、ケイン、俺様としても頼むのはひじょーに不本意だが頼みがある」
「ああ、いいぞ」
「じゃあ、ちょっと看病してくれ、思った以上に体を動かすのがキツイ」
なんだ、そんなことか、
「とりあえずカリオストロの部屋に入っていいか?」
「そんなことわざわざ聞くのか?律儀な奴だな」
とカリオストロは呆れたように言うが、一応その体のカリオストロは女の子なのである、気は使うべきだろう
「よし、そのベッドに俺様を寝かせてくれ」
ゆっくりカリオストロをベッドに下ろす
「次は飯だなんか持って来い」
こいつ偉そうだな、まあ今はしかたないか
俺は食堂に行き
「ローアイン!!お粥を作ってくれ!」
俺は料理とか出来なくはないが調理の場を見られると色々まずいので料理はしないようにしている
ローアインはウィースと返事をし、お粥を作ってくれた
こいつカタリナにフラれてるけど普通にいい男だよな
「カリオストロ、お粥を持ってきたぞ」
「じゃあ非常に不本意だがお願いがある」
「なんだ?」
「あーんしてくれ」
「ごめんもう一回言ってくれ」
「あーんしろって言ってんだよ!!」
マジか、こいつこんなことお願いするってそうとう弱ってるんだな
「わかったよ、ほらあーん」
「クソ、わざわざ口に出すなよ」
文句をいいながらもお粥を食べるカリオストロ
食べ物を食べた後は眠くなるものである、カリオストロはウトウトしている、が質問してきた
「なあ、なんでケインは俺と他の人で対応が違うんだ?」
「ああ、それはなお前は長く生きてきた面をしているが実際カリオストロがその体に移ったのって20より下らしいじゃないか」
俺はグランからそう聞いていた
「ああ、けどそれが関係あるのか?」
「俺も20歳より前にテラリアの世界に行って以来、体の成長は止まっている、結局俺もお前も長く生きて年長ぶってるけどグランとそう精神の歳は変わんないんだよ
長く生きても、結局ベースの精神は成長してる訳じゃないしな」
「俺様は・・ガキじゃねぇよ」
「まあ生きてる年は長いからな」
テラリアの世界は俺の2つ前の世界の1日に比べて短いのである
俺も年齢を考えた時最初は20歳くらいと思っていたが実際はもっと歳をとってるかもな
「なにより、お前は俺がテラリアの世界から来たのを知っているからな、たまに辛くなるんだ、俺はこの団の仲間と仲良くしているが、結局俺はずっと人に隠していることがあるんだ、ジータも聞いてくるが俺は答えたことはない、本当は言いたいんだ、仲間に隠し事をするなんてフェアじゃないのにな、俺はこの世界では異物だ。
そんな誰にも自分のことを言えないなか、自分のことを、秘密を知っている人がいると安心するんだ」
クソ、俺、何言ってるんだろ、こんな恥ずかしいことをよりによってカリオストロに話すなんて
「俺とお前って実はベースの精神は年が近いんだ、だから男友達みたいな感じで気が楽なのもあるな」
「そんな・・ものなのか?」
「まあ、理由なんてどうでもいいんだよ、俺とカリオストロは仲がいい、それだけで良いじゃないか」
「まあ、ありがとうな・・」
ここだけ見たらマジで美少女だよな、口で言わないけど
「まあ、さっさと寝てろ、起きたらまた何とか錬金術会に仕返しすればいいさ」
「ああ、そうだな・・」
カリオストロは寝たようだ、もう俺にとってカリオストロは本当に大事な仲間だ、テラリアのアイテムを渡しとくか、
何とか錬金術会とか言ったか、今回はテラリアのアイテムを惜しみなく使うからな、
俺はこっそりデザートタイガースタッフを使い、白虎を召喚する、
「この女の子を守ってくれ」
いや本当、ごめんなさい、けど書きたかったんです
デザートタイガースタッフ・・ダンジョンの奥深くにあるバイオームチェストの砂漠のバイオームチェストに入っている、スターダストドラゴンと同じで召喚するたびに強化されていく
白虎は可愛い
グラブルかテラリアどちらか知っている?
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グラブルは知っている。
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テラリアは知っている。
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両方知っている
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両方知らない。