テラリア転生者が次はグラブルに転移した話   作:nakaemon

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すみません!投稿が遅れました!


番外編6

そう遠くない未来

sideグラン

 

今日こそケインさんの謎について聞き出す!

ケインさんは自分の事についてはほとんど話さない。ジータや僕、他の人が聞いても答えないが隠す気はないらしい、最近はカリオストロさんのために常に白虎を召還している。実は僕もあのドラゴン(スターダストドラゴン)を召還して欲しいがケインさんに断られた

そんなケインさんだけど酔った時の約束でもし一対一で勝てたらアイテムの出所を教えてくれると約束した。

正直無効とか言われるかと思ったけど本人はいいよ、と言っている。

ただ、その一対一が勝てないのだ、剣だけの勝負なら僕でも勝てるけど、ケインさんは謎の技術でアイテムを一瞬で出すのである、

特にピンク色の杖は本当に厄介だ、あの杖のせいで攻撃が当たらない、詰められる、攻撃のタイミングをずらすなど。とにかく応用が効く、あの杖も連発は出来ないって弱点はありそうだけど、

と言うかケインさんのアイテムを使った状態の一対一の強さは団のみんなの中でもトップに入る。

 

魔法なら未知の魔法をうまく使い、剣ならそれぞれの剣の性能をうまく使うし、銃なら銃弾は避けるし、ケインさんの使う銃はめちゃくちゃ連発する、ククルが一度見せて欲しいと頼んでいたが断っていた。

弓も一度に3発一気に飛ばしたり、弓の矢が壁に当たると反射したりする。

 

・・・うん!どうやって勝てばいいんだろう?

 

いやでも僕はケインさんに勝ちたい!正直ケインさんがどんな人か知りたいのもある、けど

 

ケインさんは他の団員に一線を引いている感じがある。

僕達のことは大事に思っていると思う。けどずっと隠し事をしている。

正直団長として見逃せない。

ケインさんは今まで僕達の力になってくれた。

なら僕達もケインさんの力になりたい。

 

ケインさんと一番仲のいいのはカリオストロさんだ。

カリオストロに話を聞こう

 

「カリオストロさん、ケインさんについて知っていることはある?」

 

「へぇ?何を知りたいんだ?」

 

「ケインさんが僕達に隠していることについて。」

 

「それを知ってどうするんだ?」

 

カリオストロさんはいつもみたいな意地悪な感じはしない、本気で聞いているのだろう

 

「僕達もケインさんの力になりたい」

 

カリオストロさんはその一言を聞いてため息をついた後

 

「俺様の口からは言えない、ケインのことだからな」

 

と言った、カリオストロさんは本気でケインさんのことを考えて言ったのだろう

 

「カリオストロさんは本当にケインさんのことが大切なんですね。」

 

と言ったら途端に顔を赤くし

 

「は、ハァ!?俺様がケインのことが大切とかねぇよ!なんでそう思うんだよ!?」

 

とカリオストロが言っているが分かりやすい反応だな

 

「なら、カリオストロさんならどうやってケインさんと戦って勝ちます?」

 

と聞くとカリオストロさんは悩み始める。

 

「難しいな、俺様がケインに勝つなら分解の錬金術を当てるしかないがその場合殺しちまうしなによりあの赤い杖で避けられる・・・かと言って地面で武器を錬成しても防がれる、避けられる・・・」

 

カリオストロさんが考察モードに入ってしまった。

ただカリオストロの言葉を聞くにカリオストロさんも勝つのはキツイんだろう。

どうやって勝とう?とりあえずケインさんとまた戦おう

 

sideケイン

 

最近グランが俺と戦って勝ったら俺のことを教えてやると酔って言ったのを覚えていてよく戦っている。

まあ男に二言無しって言うしな。

その代わりグランには武器とアイテムは容赦しない、もしもっと強くなったら防具も解放する。

まあグランになら話してもいいとは思うが、もしかしたら俺はテラリアの世界に戻るかもしれない。

そうなると俺はこの団にもう一回入れるかわからないのだ、

もう俺は大人だから恥ずかしいが言ってもいい、

”怖い”

この団をいつか離れるかも、と思うと怖いのだ

なによりもこの団のみんなは優しい、けどもしこの団を去ることになったら?

俺はもし別れた時に二度と会えない可能性が高い。

正直もしみんなと別れることになったら俺のことは忘れて欲しい、異世界人なのがわかるともう会えないだろうしな

なにより俺はこの世界の異物だ、この前四大天使にあったが全員俺に対していい反応ではなかった。

 

 

「こい、グラン」

 

「はい!行きます!」

 

こいつバカ正直だなぁ、シエテとか話しかけて答えたら斬りかかるような奴だからな

 

俺はグランがこっちに走ってくるのを見てから俺はまたロード・オブ・ディスコードを手に持つ、するとグランは明らかに顔に警戒の色が出ている。

こいつわかりやすいなぁ。

俺の今回の武器は普段使わない物を使っている、テラリアの世界だと強くないのがこちらの世界だと強いと言う新しい発見もあるしな。

今回使っているのは”グラディウス”ショートソードなので射程が短く殲滅力がないので使っている人は少ないが

この剣は一回の攻撃で素早く三回突くのである。

この世界だとかなり速いらしく、防げる人は少ない。

俺はロード・オブ・ディスコードを持ったままグランに突っ込んだ、こうするとグランは俺がどう出るか考えてるだろう、俺がどこかにワープするか、体術をしかけるか、いきなり武器を出すか、まあ今回は武器を出すのだが

俺はグラディウスを取り出し三連突きをする、がグランは三連を辛うじて防いだ。

なら追い討ちをかける

テラグリムで反撃させないくらい速く斬る

 

「ぐ!」

 

グランは反撃出来ない、そう思っていた

俺はこの世界で成長したと言えばしたがグランの成長は凄まじかった、なんせ

 

「ファイア!!」

 

ニガテな魔法を使ってきたのだから、

俺は思わず大きく避けてしまう、大きくしたのが間違いだった、

グランは最速で剣を振る、俺はロード・オブ・ディスコードでワープし避ける

 

「くそ、これでも届かないか・・・」

 

「・・・いや、届いてたぜ」

 

俺の服が切れている、少しだがそれでも一撃当てたのだ

 

「グラン、何を聞きたい?」

 

「・・・」

 

そりゃ考えるよな、

 

「ケインさん、あなたはこの世界の人間ですか?」

 

そう聞いてきたか、

 

「違う」

 

「今日はここまでしか聞きません、けどいつか勝って全部聞いて見せます」

 

「おう、楽しみにしてるよ」

 

ほんと、強くなったな、

 

その後カリオストロと話していた、酒を飲みながら

 

「ほんと、グラン強くなったなぁぁぁ!」

 

「クソ、こいつ酔っぱらうとうるさいな!」

 

ほんと図々しいかもだけど、俺はグランの親になった気分だよ

 

「しかしそんなに教えたくないのか?多分みんな気にしないぞ」

 

「それでも不安なんだよぉぉぉ!」

 

テラリアの世界に連れていきたくはないしこの世界でも天使達から疎まれている

初対面の時の土の天使、たしかウリエルだったか?

あいつはひどかったな、なんせ「どこから来た!!」って言いながら殴ってくるんだもん

 

「クソ、マジでテラリアの世界よりこっちで産まれたかった」

 

「そこまで言うか、」

 

カリオストロも珍しく話を聞いてくれてる

一旦酒を飲むのをやめ、水を飲む、すると少しだけ冷静になった。

カリオストロがいきなりすごいこと話してきた

 

「なあ、お前が寂しいなら、俺様がお前の世界にも行けるようにして、会いにいってやるよ」

 

「そんなこと出来んのか?」

 

「俺様は天才美少女錬金術師だ、多分行ける」

 

・・・カリオストロにこんなこと言わせるなんてな、

 

「カリオストロ・・・ありがとうな」

 

「お前が俺様にお礼を言うとはな」

 

「とりあえず、こんどグランには言ってみる」

 

「おう、頑張れよ」

 

あーカリオストロが美少女に見える、

 

「カリオストロー」

 

「なんだ?」

 

「可愛いな」

 

「なぁ!?」

 

やばい、眠くなってきた

 

「ちょ!俺様が可愛いから惚れたりするのはわかるが急過ぎるだろ!」

 

グランに言うの、明日でいっか

 

 

 




グラディウス・・・大理石の洞窟?にいる重装歩兵と言うスケルトンを倒すと低確率でゲットできるアイテム、ノーマルモードでも手にはいるが大理石の洞窟のメドゥーサや重装歩兵はノーマルモードでも屈指の強さなので注意

主人公が異物と認識しているのは、他の人も言ってるからです(天使)

グラブルかテラリアどちらか知っている?

  • グラブルは知っている。
  • テラリアは知っている。
  • 両方知っている
  • 両方知らない。
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